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【学校】男の後輩に。。第2話 【告白体験談】

カテゴリー:学校での告白体験談
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この物語は、リサさん(仮称)の許可を得て掲載するものです。

某SNSの日記に掲載されていた、実体験に基づいた物語です。

作者のプライバシー保護のため、登場人物の一部を改編しております。



では、第2話をどうぞ!





******◆第2話 ここから◆*********************





あぁ。。あたし酔ってる。。

どうかしてるよぉ。。後輩にこんなこと。。

でも、一旦タガが外れたら、自制心なんて機能しないの。








『こんなんでも出ちゃうの?』



「マジ、出ちゃいます。。」



『そっか。。。。出していいよ』





自分の口から出たセリフ。。

耳を通して再び自分に戻ってきたときに、

その響きの淫靡さが数倍になって、身体の中で膨らんだ。

火に油を注ぐが如く、さらにいたずら心が首をもたげる。





「マジっすか?でも、かなり恥ずかしいんっすけど」



『じゃ、やめるか?』



「悪魔やぁ。。この人、悪魔やぁ」



『ふっ^^ 今頃気づいたか。。』



「あのぉ。。リクエストしていいっすか?」



『えっ?何?』



「えっとですねぇ。。」



『うん、何?』



「怒んないって約束してくれますか?」



『男らしくないわねぇ。。何よ?』



「んじゃ、言います。胸、触ってもいいっすか?」



『ぷっ!触る勇気あんの?』



「ひゃぁ。。姐さん、マジこえぇ。。」



『いいよ。。でも、服の上からね』



「マジっすか?マジ触っちゃいますよ?」



『2度も同じこと言わせんな』





子供みたいだなぁ。。

龍平は、女の子の経験があるのかなぁ?

さっきは、さも経験豊富なような言いっぷりだったけど、

女の子の扱い方、分かってないよなぁ。。





「ごっつぁんです^^あ、それから。。もう1つ」



『何よ?まだあるの?』



「俺のチンポ。。直で触ってもらっていいっすか?」



『なっ!それはイヤ^^;』



「ケチ。。」



『ふーん。。そう言うか。 なら、胸も取り消し』



「あーーっ!そんなぁ!!」



『しっ!!! 大声出すな!!』



「すんません^^; んと、チンポはいいです^^;」



『よしよし^^ 良い子^^』





ちゅっ♪ 

龍平のほっぺたにキスをして。。

人差し指と中指で龍平のソコを軽く挟み込むようにして、

下から上へと。。その形を確かめるように撫で上げる。

撫で上げるたびに、龍平のソコは脈打ち、硬さが増していく。



龍平の手が恐る恐るあたしの胸元に近づいてきた。

まだ触れていないのに、あたしの全身が泡立つ。

子宮の辺りがボワっと暖かくなって、腰がゾワゾワする。。



龍平のソコは、ズボン生地の伸びの限界まで中から押し上げ

それでも、まだ、さらに飛び出そうという力を外へ向けて発している。



ソコの先端を、中指の先でクルクルクル。。

ビクッビクッ。。ソコとお腹が連動して波打つ。



龍平の手の平は、すっぽりあたしの右胸を包んでいる。

愛撫というよりも、胸の形を確かめているような動き。

とってもモドカシイ感触。。

もっと直接的な刺激が欲しい。。

でも、そのたどたどしいタッチでも、あたしを濡らすには十分だった。





「姐さん、ちょー柔らけぇ」



『龍平、ちょー硬い^^』



「あぁ。。幸せ。。生きててよかった^^」



『あんたさ。。元カノとはよくエッチしたの?』



「えっ。。なんでですか?」



『うーん。。あまり慣れてないっぽい』



「あちゃぁ。。分かりますか?」



『まぁ〜ね。

子供がお母さんのオッパイ触ってるみたいだもん』



「いや。。ぶっちゃけ、俺、童貞なんすよ」



『え?だって、さっき。。元カノは1ヶ月エッチ我慢できないって』



「あ。。あれはウソっす^^;」



『何よ?そうなの?』



「元カノって言っても高校の時の彼女で。。

俺、すげぇオクテで、エッチする勇気なかったんすよ」



『そーなんだぁ。。』



「オッパイ触るのも、これで3回目なんですよ。。」



『それにしちゃぁ。。ずいぶん積極的だったよね^^;』



「いや。。そりゃもう。。清水の舞台ってやつです^^;」



『飛び降りちゃったんだ^^』





やっぱりねぇ。。

目隠しされて、闇雲に敵陣に猛進してくる雑兵のようだったのに、

いざ、目の前の敵に遭遇して。。それが敵の大将だと知ったら。。

腰を抜かして、手当たりしだい周りの小石を大将にぶつけている。。

そんな感じだったよ^^ 戦地に赴くの、初めてでしょ?って感じ。





『んと。。胸以外は触ったことあるの?』



「ないっす^^; 例えば、おま。。んこですよね?」



『はっきり言うな^^;』



「すんません^^;」



『そっかぁ。。。ホントに童貞なんだぁ』





童貞という響き。。。

これも、火に注ぐ油となって自分に戻ってきた。



この子に対して、女体の何たるかを教えたくなった。

ガツガツ触ってこられたら、恐らくテンションが急降下してた。

胸を触ってもいいよと言った時、あたしは愛撫を想定していた。

でも、龍平のそれは、愛撫とは程遠い。。

持てる勇気を最大限に振り絞って、やっと手を胸に置いたという程度。

それがとても可愛らしく。。母性本能をくすぐる。



この場であたしのすべてを見せ、触らせてもいいと思った。

でも、状況を考えると。。

もし隣で寝ているケンや美里が起きてきたら。。

別室で寝ているコーが起きてきたら。。

そう考えると。。こうやって胸を触らせるのが限界。





『ねぇねぇ?ホントに出ちゃいそう?』



「はい。。その予感が。。」



『よし。。出せ^^』



「うっす♪」





3本の指を使って、ソコを優しくつまんで。。

ズボンごと上下にしごく。。

人差し指だけをソコの先端に乗せて。。

先端はクリクリ。。他の指で全体を上下に。。



龍平の手は、相変わらず単調なリズムで乳房全体をニギニギ。。

アンダンテ。。くらいかな。

メトロノームのような正確な動き。。



どのくらい時間が経ったんだろう。。

お互いに無言のまま。。

お部屋の中には、お互いの衣服が擦れる音。。

そして、時計の針が時を刻む音。。



龍平のアンダンテのリズムに変化が出てきた。。



すっと速度が落ちて。。ラルゴになったと思いきや。。

むにゅむにゅむにゅっと、思い出したように速度を上げ。。

しばらくして、また、パタっとフルストップ。

おや。。今度はレガート^^ この触り方は好み^^

あれ?。。デクレッシェンド。。



変化を付けることを覚えたのかしら。。



あれれ。。でも、またフルストップ。。

あっ!落ちた!





突如。。龍平の手がストンと下に落ちた。

ストンと落ちて、あたしの太股の上に。。



え?もしかして、そっちを。。触るの?

うわ。。それはマズイ。。

あたし結構濡れちゃってるし。。

今は、もう拒む自信ないし。。





が、それは杞憂だった。

ストンと落ちた手は。。そのまま動かず。



あたしの手の中の「彼」は。。みるみる萎んでいく。





『あれ?龍平? ねぇ?』



「。。。。」



『ねぇ?』



「。。。。」





スースーと寝息をたてている。。

こいつ。。。寝やがった。。まったく。。



そのまま龍平を横にして。。

さて、あたしはどうしたものか。。

そろそろ終電はなくなる頃だろうし。。

このまま一人で朝まで飲むのも悲しすぎる^^;

腹いせに、龍平の枕もとで派手にオナってやるか!

なんて。。そこまであたしは変態にはなれない。



とりあえず。。

あたしも寝転んで。。

残ったジンをチビチビ飲みながら、読書でもするか。

バッグの中から読みかけの本をゴソゴソと取り出し。。



うーん。。

煌々と電気が付いてちゃ。。龍平も寝苦しいかも。

とりあえず電気は消しておくか。。

廊下の電気が付いてれば、その灯りで本は読める。



電気をパチンと消して。。

廊下から漏れてくる灯りを求めて、その灯りの筋の方へ身体を向ける。

龍平に脚を向けて、ケンと美里が寝ている部屋に頭を向ける格好。



かなり古い本。

吉行淳之介著「浮気のすすめ」

こんな一節があった。。「女性は楽器であるか」



太鼓のバチは太鼓に恋する。

マンドリンの弦は弾く指に恋する。

女性は楽器であって、弾き手によって、

良い音色も悪い音色も出すものだ。。



ふむふむ。。

確かに、女と男の関係で言えば、女は楽器なのかも。

抜群の演奏技法を持つ奏者の手に委ねれば。。

いくらでも良い音色が出るものね。

バイオリンの弓で弦を滑らせるように。。

繊細な指先で鍵盤を弾くように。。

太いバチで、ズンズンと叩き込むように。。



女は楽器かぁ。。

なんか、とってもエロチックな響き^^



15,6ページほど進んだあたりで、

あたしにも睡眠のお誘いがかかった。

敢えて寝まいと抵抗する必要もなく。。

そのまま本に頬を乗せるようにして、眠りの淵に引き込まれていった。





ケンがあたしの横で寝ている。。

あれ?美里は?美里と一緒に寝てたんじゃなかったの?



じっとあたしの顔を覗き込んでいる。。

ケンに言葉を投げかけたいのに、声が出ない。。



ケンの顔が徐々に近づいてくる。。

えっ!えっ!ちょっと待って。。何?

わっ。。顔がくっついちゃう。。

ねっ!ちょっと!美里がいるでしょ!それはマズいでしょ!





はっ!

やっと身体に自由が戻り、バッと頭を上げる。。

暗闇にぼんやり浮かぶお酒のボトルの陰。。

カチ、カチ、カチと。。時計の音。

ケンの顔などどこにもない。。



はぁ。。夢かぁ。。

びっくりしたぁ。。

しかし、あたしってば何て夢見てんだろ。

龍平のせいで、すっかり色ボケしたか^^;?





カチ、カチ、カチ。。

カチ、カチ、カチ。。



今何時なんだろう。。

ちょっと身体を起こして、壁に架かっている時計を見る。

んとぉ。。3時半?



カチ、カチ、カチ。。

カチ、カチ、カチ。。



コショコショコショ。。。

んっ。。



ちゅっ。。はっ。。





ん?なんだ?

ケンと美里? 起きてるの?

襖の向こうから聞こえてくる。。

聞き取れないけど、寝息などではないのは分かる。

話し声のような。。



はっ。。 んっ。。



話し声のような?

え?違うよねぇ?





あんっ。。



違うねぇ。。これは。

いくら愛し合っている者同士と言えども、

「んっ」とか「あんっ」だけで意思疎通ができるわけない。

これは会話ではない。。単に声だ。。

しかも。。この声が出る場面は、一つしかない。



あららぁ。。。

やってますかぁ。。

襖一枚隔てた向こうで。。なんとも。。



聞こえない、聞こえない。。

あたし、また寝るし。。。何も聞こえない。。





再び本に頬を乗せて。。寝る態勢に入る。。





ちゅっ。。



んっ。。 ぁん。。 ィやっ。。





眠くなーる。。眠くなーる。。眠くなーる。。





やだ。。声出ちゃう。。





眠くなーる。。眠くなーる。。眠くなーる。。





んんっ。。。あっ。。気持ちいい。。





うぅ。。全然眠くならない。。

参ったなぁ。。



頬杖ついて、襖を睨む。。

これが、あたしができる最大限の抗議。

うぅ。。始発まではまだずいぶんと時間がある。

どうしたものかぁ。。



襖の向こうから聞こえてくる悩ましい声。。

そして時計の音。。



時計の無機質で正確なリズムに。。

ソプラノの不規則で艶っぽい肉声。。

全く質の違う音のコラボレーション。



そこに、新たに別の音が加わった。



あたしの足元の方で。。

なにやら、ゴソゴソと音が。。

あ、そういえば、そっちに何かが転がってたっけ。。

あたしの愛撫で寝たばか者。。



そのばか者。。

ノソノソ床を這って、あたしの真横にやってきた。





「姐さん。。」



『しっ!!!』



とっさに、龍平の口を手で塞いだ。。

もう一方の手を使って。。

襖の方を指さして。。小刻みに首を横に振る。



首をかしげる龍平。。

目をパチパチさせて。。

しばらく眉をひそめてじっとしている。。



んっ。。あっ。。



龍平の目がカッと大きく開いた。。

そして、女の子みたいに、自分の口を手で押さえて。。

頭を大きく上下に振って。。事態を把握したらしい。。



依然と続く、楽器の音色。。

たとえるなら。。美里の声はバイオリンかな。。

ピチカートの音。。



しばらく2人して。。その演奏に耳を傾ける。

ステージ前、S席っといったところ。。



龍平が携帯を取り出して。。

なにやら打ち込んでいる。。



【やってますねぇ】



コクコク。。うなずくあたし。。



【さっきから盗み聞きしてたんですか?】



貸せ!とばかりに龍平から携帯を奪って。。



【ばか!困ってるんだよ!】



【マズイっすね。。下手に動けませんよね】



コクコク。。。



【やべ。。またチンコ勃ってきちゃった】



キッ!と睨んで。。



【勝手にしろ!もうやってやんない】



【すんません。。反省してます】



はっ。。あーん。。





【まだ挿入はしてないですかね?】



コクコク。。



【挿入までいきますかねぇ?】



【知るか!】



【ですよねぇ。。】





2人して何やってるんだろ。。

他人のエッチに耳をソバダテテ。。

でも、安っぽいアダルトビデオなんかよりもずっとリアルで。。

こんなの一人で聞かされたら。。気がおかしくなっちゃう。。

その意味では、龍平には感謝かな。。



龍平が、ジンのボトルを持って。。

音をたてないようにグラスに注いだ。。



すっと耳元まで顔を寄せてきて。。



「姐さん、ゆっくり移動しません?」



『そうね。。』



「そっと音立てないように、逆サイドまで」



『うん、分かった』





ゆっくりと半身を起こし。。

慎重に膝を立て、そぉ〜っと膝を伸ばし立身する。

その途中、膝がパキン!と鳴った。

しまった^^;と思い、体勢をそのままに、しばらくフリーズ。





うっ。。あっ。。



襖の奥の声が、気づかれていないことの証。



そっと、そっと。。

抜き足差し足で、襖とは逆サイドへ。

ここまで来れば、万が一ケンと美里が行為を終えて、

あたしと龍平が寝ているか確かめる為に、あの襖を開けたとしても。。

襖の前で、2人揃って頭を並べているよりは不自然ではないだろう。







「飲んでなきゃ、やってらんねぇ。。」



『ホントね^^;』





龍平と交互に。。グラスに口をつけ。。

瞬く間に1杯を飲み干す。。

そして、またグラスに新たに注がれる。



そうやって飲み交わすうちに。。

一旦覚めた酔いが、再びもどってきた。



龍平が突然。。あたしのほっぺにキスをしてきた。

キッと睨んで。。しばらくじっと見て。。

なんとも言えない、屈託の無い笑顔。

怒る気も失せて。。ついつい微笑んじゃう。。



龍平、安心したのか。。再び、ちゅっ♪

続けざまに。。あたしの側面に抱きついてきた。。



『こら。。』



「姐さん。。もう俺我慢できないっす」



『我慢しなさいって。。』



「お願いします。。おっぱい。。」



『お前、寝るくせに』



「もう寝ません!」



『でも、もう触ってあげないよ』



「いいです。。俺が触ります」



『え?自分のを?』



「じゃなくて、姐さんの。」



『まったく。。』





この返答は。。OKと受け取られるのが普通よね。

では早速、という感じに龍平の手が伸びてきた。

また、さっきみたいな。。単調な。。



「姐さん。。ブラジャー外してもらっていいですか?」



『自分で外せないの?』



「俺、外したことないんすよ」





やれやれ。。本当に手のかかる子。。

後ろ手にホックを外し。。ゆっくり肩から抜いて、

Tシャツの前からスルっとブラを抜き取った。



恐らく、ブラを取ったことで。。

龍平の手の平に、乳首の突起の感触が伝わったのだろうか。。

それまではただ手の平で包むような動きだけだったのに、

乳首に指先を這わせるように。。動きが変わった。



これは人間の本能なのね。

乳首に意識が集中するのは、本能なのね。。



指先でコリコリ。。コリコリ。。

Tシャツの上からでも。。その刺激は鋭く伝わってくる。

目を閉じて、そこの刺激に意識を注いでいる自分に気づいた。



龍平の手が、あたしの胸から離れた。。

その手は背中に回り。。腰に絡みつき、やがてはお尻に。。

あたしは、黙ってそれを許した。



お尻全体を大きくつまむように。。

お尻から太股の付け根までを往復して。。

手の平に下着のラインを感じたのか、

そのラインを伝って。。お尻の奥まで指が落ち込んでくる。

そのまま進むと。。あたしの濡れた場所。



龍平の腕を掴んで。。

首を左右に振る。



捕まった手は、その場でじっとしているが、

指先だけは、微妙に前後に動いている。。

指が伸びきった時に。。

その指先はあたしのアナルを通り越した所まで達する。

下着越しであれば、たぶん、そこの熱を帯びた湿りは指先に伝わるはず。

まだ龍平の手はスカートの上。。





「姐さんの。。なんか熱くなってます」



コツンと。。龍平にゲンコツ。。





「姐さん。。ここも触りたい。。」





うーん。。。困った。

あたしだってできることなら触ってもらいたい。

ステージ前、最前列の特等席からは幾分後退したと言えども、

襖の奥からの美しい演奏は未だ聴こえてくる。

そんな非日常の中、お酒も入ってほろ酔い。

あたしの楽器も。。調音済ませてスタンバイだもの。。

あたしの楽器に、ミュート機能が付いてれば。。





『ちょっとだけなら。。』



思わず出てしまったセリフ。。





「下着の。。?」



『上からよ』



「ですよねぇ。。」



わずかに理性が働いた。。



龍平の手の拘束を解いた。

頭1個分ほど、龍平が身体をあたしの下半身の方にずらした。

そして、龍平の手がスカートの中に入ってきた。

その手は太股の内側を這い上がり。。そして付け根へ。。



セックス経験がない子って。。こうなんだ。

核心に至るまでの間、色々と寄り道する場所がある。

性感帯と言われる場所。。経験のある男性ならば、一応、そこにも手を止める。

龍平は違う。。猪突猛進のごとく。。核心までノンストップ。



オリモノシートなどの小細工をしていなかった。

龍平の指が、下着の表面に触れた。。

そのまま、指は動かない。。



「なんか、濡れてます。。」



『それが愛液ってものなの。。おしっこじゃないのよ』



「愛液って初めて触った」



『ヌルヌルしてるでしょ?』



「はい。。」



スルっと手が抜けたと思ったら。。

その指先を自分の鼻先まで持っていった。。



とっさに龍平の手をねじ伏せて。。ゲンコツ!



「匂いってしないんですね。」



『もうっ!変態!!』



「味はどうなんだろ」



『お前ぇ〜。。。殺す』





童貞君の好奇心には参る。。



再び、ゴソゴソとスカートの中を這い上がる手。。

やっぱり、現場直行。。



濡れている所をしきりに引っ掻いている。

なんだかくすぐったい。。



「クリトリスってあります?」



『あります?ってどういうこと?。。なかったら悲劇よね』



「どこにあります?」



『探してみ』





龍平の指。。前後左右に動き回っている。

さすがに位置関係は分かっているようで、

熱いヌメリが湧き出る所を起点として。。溝を伝って指先が降りてくる。

もうちょっと。。もうちょっと降りてきて。



あれれ?迷子になった?

再び指が起点へと戻る。。

そうね。。迷ったら元に戻る。。基本ね。

頑張れ^^



そうそう。。そのまま真っ直ぐ降ろして。。

もうちょい。。あ。。行き過ぎ。。



「分かんない。。直でいっていいっすか?」



『下着の中ってこと?』



「はい。。」





やれやれ。。

いいよ。。のサインの代わりに、両脚をすっと開いた。



龍平の指。。再び基本の位置へ。

そこから真横に移動して。。

下着の淵から裏側に。。指が潜入。。



うっ。。

やっぱり直でいかれると。。。刺激が強い。



いそがしい龍平。。再び指を抜いて。。



「すげ!マジ。。ドロドロになってる!」



『もっと綺麗な表現ないのか!』



「見事な潤い」



『70点』





判で押したように同じ動作。

そのドロドロの場所。。その窪みには目もくれず。。

溝を伝って。。指が下りてくる。。

そこは。。尿道口。。もうちょいよ。。

そうそう。。もうちょっと下。。

そこじゃないって。。もうちょい下だって。。

あーーっ!じれったい。。



思わずクイっと腰を上げて。。

自らクリを龍平の指にくっつけた。。





はうっ。。。



龍平の指がそこで止まった。。

ゆっくりゆっくり。。クリの周りを動いている。

指の周回の周期に合わせるように、反射的に腰がビクビクと律動する。



くぅ。。。すごい刺激。。



龍平がぐっと顔を近づけてきて。。

あたしの耳元で。。



「ここ?」



『うん。。』



「すげぇ。。コリコリしてる。。気持ちいいんすか?」



『うん。。ヤバイくらい。。』



「結構堅い。。」



『男の子のおちんちんと同じだもん』



「見てみたい。。」



『ダメ』



「どうしても?」



『今はダメ。。』



「じゃぁ。。今度はいいですか?」



『うん。。』



「マジ!やった!」



「あぁ。。すげぇ。。すげぇ濡れてる。。」



『だって、マジでヤバイもん。。』



「ヤバイって。。イっちゃいそうってこと?」



『うん。。』



「イカせてもいいっすか?」



『ダメだよぉ。。声出ちゃうもん。。』





なおも止まらない指先の動き。。

そろそろストップかけないと。。今なら、まだストップかけられる。。

止めるなら今。。



あぁ。。でも、すっごく気持ちいい。。

もうちょっとこの快感を味わっておきたい。。

あぁ。。でも、もうそろそろ。。



そんな、官能と冷静の行ったり来たりをしていたら、

龍平がぐいっと顔を近づけてきて。。

唇を塞がれてしまった。。

あたしの唇を割って入ってくる舌。

なんの躊躇もなく受け入れ。。あたしも舌を絡める。。



あぁ。。今ストップしないと。。

ここを逃したら、自分の意志では引き返せなくなる。

はぁ。。気持ちいい。。

腰が抜けちゃう。。身体が溶けちゃう。。





『ねっ。。もうやめて。。』



「もうちょっと。。」



『もうヤバイから。。お願い、イッちゃうからやめて。。』



「俺が口塞ぐから。。声漏れないように。。」



『ダメだよぉ。。もうヤバイ。。ねっ。。お願いだから。。』



「姐さんのイクところ、見たいっす」



『ダメ。。ホントに。。もう我慢できない。。』



「姐さん。。イって。。」



『ダメッ!。。あぁ。。ヤバイ。。お願い、もうやめて』



「姐さん。。」





ぎゅっと抱きしめられた。

それが分厚い壁のシェルターの中に身を隠したような錯覚を呼び起こし、

バラバラになりそうな身体のパーツを、しっかり繋ぎ止めてくれる。。

そんな、漠然とした安堵感を呼び起こし。。あたしは龍平の胸に顔をうずた。



『んっ。。んっ。。』



『龍平っ。。うっ。。ねっ。。ダメ。。もうイキそっ』



「イって。。イっていいよ」



『んーーっ。。ダメっ。。ヤバイっ。。ヤバイっ』



「姐さん。。すげぇ綺麗だよ」



『龍平っ。。あっ。。イクっ。。イクっ』



「姐さん。。俺、愛してます。。姐さんを愛してます」





龍平の指のひと掻きの度に、グイっ!グイっ!とメーターが上がっていく。

意識が頭のてっぺんから、さぁ〜っと加速して抜け出していくような感覚。

お腹の奥から、細胞一つひとつを細かく激しく振るわせるような泡立つ感覚が、

池の中に落とした石から広がる波紋のように。。やがて全身に行き渡り。。

そしてその波紋が束になって集まって、頭のてっぺんに向かって一気に押し寄せる。





『龍平っ。。龍平っ。。イクっ、イクっ、あっ。。イっ。。』



『んーーーーーっ!!』





このあと数十秒間の記憶がない。。

ほんのちょっとだけ。。失神したのかもしれない。。



気がついたら、龍平の腕の中にいた。。

なんだかんだ言っても、こいつは男なんだなぁ。。

そして、あたしは女なんだ。。

こうして腕の中に抱かれていると。。それを実感する。





「姐さん。。すげぇ可愛かったっす」



『うるへー』



「初めて触ったのに、イカせることができた。。」



『イってやったんだよ。。』



「あはは。。いつもの姐さんに戻ってるし」



『お前、絶対にこのこと人に言うなよ。。』



「言いませんよ!絶対に言いません」





いつのまにか。。襖の向こうの演奏会は終わっていた。

思いがけずのジョイントコンサート。。

今晩は、2つの楽器が競演。



あたしの演奏者は、今晩初めて演奏した。

初めての演奏にしては、なかなかの腕前。。

それとも。。あたしが名器なのか^^ なんてね。。





龍平が元の位置に戻り。。「二人は」何もなかったかのような構図を作り。。

あたしは、イッたおかげで深い眠りに。。





『おはよー!』



「うぅ。。頭痛いぃ。。」



『コー大丈夫?お薬、あげようか?』



「あぁ。。助かります^^;」







襖が開いた。。

出てきたのは、美里。



『美里♪ おはよ^^ 昨日はよく眠れた?』



「はぁ〜い^^ ぐっすり^^」



『そっか^^』





龍平。。まだ寝てるし。。

ん? 何、この子。。手を口元に置いてるし。。

まさか、こいつ。。寝ながらあたしの匂いを?

ササっと龍平に近づいて。。

みんなに気づかれないように。。手をどけた。





『ケン^^ おはよ^^』



「姐さん、おはよございます!! 元気っすねぇ♪」



『よく眠れた?』



「はい^^」



『そっか^^ じゃぁ。。お座りっ!!!』



「えっ!! なんでお座りなんですかっ??」



『いいからっ! はいっ! お座りっ!』



「はいっ!ワンワンっ!!」





******◆第2話 完◆************************



出典:大学の男の後輩(後編)

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