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【芸能人】なぜベストを尽くさないのか 【告白体験談】

カテゴリー:芸能人との告白体験談
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上田は奈緒子と結婚してからも、ずっと戸惑っていた。



結局、新婚初夜も結ばれないままだった。上田の男性自身の大きさが一番の難点であったが

つい、ギャグになってしまう二人の性格もかなり影響はしている。

だがそれ以上に、深い問題があるような気がした。



大体俺は奈緒子に惚れているのか?



それは上田にとってかなり難しい質問だった。

論理的に考えられない、分析もできない、積み上げてきた知識を総動員しても、もやもやと

形を成さない。

自分の中の気持ち、感情というものが、苦手としか言い様が無い。



抱きたいと思っているのか?






彼が今まで心ときめかされる女性、下半身を動かされる女性は、いかにも『女』を感じさせる

タイプばかりだった。

自慰の糧にしてきたグラビア美人達も、豊かな胸、しっかり丸いお尻、挑発的なポーズで、

艶やかに上田に微笑みかけていた。



だが奈緒子はあの有様だ。

細い体にそっけない口調、にこりともしやしねー、可愛げが無い、食指が動くタイプじゃ

ない。

上田は考え込んでいた椅子から立ち上がって、うーんと伸びをした。



奈緒子は俺にとって何なんだろう。

顔は綺麗だな、うん確かに美人だ。だがそのイメージは…

…もやもやと形になる…現れたのはなんと



弥勒菩薩……



なんだと?奈緒子のイメージは弥勒菩薩?俺にとって奈緒子は、女神の様な存在なのか?

いやいやそんな筈は無い、と上田は首を振る。

彼女は危なっかしくて、とても一人では任せて置けない、つい気になってしまう。



また、もやもやが頭の中で形になる。

現れたのは、子犬と遊ぶ幼い少女と、それを微笑ましく見守る父親のイメージだった。



なんと…

上田は唸って頭を抱え込んだ。





二人の新居となった上田のマンションのリビングで、奈緒子はアイロン掛けをしている。

外の明るい陽射しが部屋の中に反射して、その中で奈緒子は上機嫌だ。

毎晩、同じベッドで一緒に寝ているのに、まったくそういう雰囲気になった事が無い。

眠いから寝る、目が覚めたから起きる。自然で健康的な日常生活。



「おい、奈緒子」

「なんだ上田」



その呼び方でいいのか…

「おまえは俺の事、どう思っているんだ?」

「どおって、何の事だ? 上田は上田だろう、他に何かあるのか?」



ずばり訊くしかないな、この天然女には。

「俺と奈緒子は結婚したが、まだちゃんとセ、セックスをしていない。

 おまえはこのままでいいのか」

「いいだろ、別に」



あっさり答えられた。

「しなくても?」

「全然かまわない」



奈緒子に近づいて、アイロン台をぽんと叩く。

「奈緒子、いいか良く考えろ。…良くないぞ、しないのは」

「そうか? …わからないけど…」



この処女め。…いや俺も似たようなものか。

「奈緒子、俺を愛しているか?」



奈緒子は露骨に面倒くさそうな顔になった。

彼女の中でも、この質問は厄介らしい。心がまだ子どものままで、止まっているような

所がある。

「愛している」



答えは返ってきたが、余計に疑いたくなりそうだ。

「俺に抱かれたいか?」

「いや、全然」 

ループしたように話は一回転した。



  なぜベストを尽くさないのか

  なぜベストを尽くさないのか



二度ほど頭で繰り返してから、上田は奈緒子に言った。

「寝室においで奈緒子、俺は奈緒子を抱きたい」



      ◇    ◇



服を着たまま、奈緒子はベッドに腰をかけている。

新婚旅行の事が思い出される。あの時はアナル用バイブを使ったな。

色っぽい雰囲気になるかと期待したが、どうも二人とも性格がサバサバしすぎているようだ。

それからどうしたかな、そうだ指を奈緒子の口に入れ……

 

「奈緒子、俺の指をしゃぶって」

右手の人差し指を出す。

「……パクっ」

だから口に出すなよ、ガキだな。



だがその指で、そっと奈緒子の頬の内側を撫でてやる。右、左と交互に。

奥に逃げ込んでいる舌にも触る。優しく追いまわす。

とまどった表情、そして少しだけ呼吸を早くして、奈緒子は上田を見る。

いい顔だ。―――下半身がひとつ脈打つ。



指を抜いた。半開きになった唇を、その指でそっと撫ぜる。そして指の後を追いかけるように

唇を重ねた。舌を差し込んだ。少し激しく舌を動かし、貪るように吸い、味わう。

「うっ? …う……う…ん」 



逃げ込もうとする奈緒子の舌を引っぱり出し絡め合い、唾液を交わせる。

「ふ…ふぅ……っふ…」

奈緒子は目を閉じて、上田の肩に手を掛け、長いキスを、欲望を感じさせる男のキスを

受けとめた。



キスをしたまま奈緒子のブラウスのボタンを上から順に外していく。

小さな胸に、白のレースのついたブラが現れた。ブラのホックを外し直接胸に手を置いた。

上田の大きな手には物足りないほどの慎ましい乳房。

だが、やわやわと撫で擦ると、口を塞がれたままの奈緒子がフンフンと鼻を鳴らした。



上田は唇を離して、奈緒子の顔を見る。

貧乳を気にしている奈緒子は、恥ずかしいのか赤い顔をして目をそらしている。

両手を使ってやわやわやわと揉み続けると

「ふ…、ふ……ん」

と小さく声を漏らし、余計困ったような顔になる。



「気持ちいいのか奈緒子」

「う、うん」

「そうか、よし、」

と張り切るところが上田もまだ初心者。



手を離しブラウスを脱がそうとして、お約束の様に手首でひっかかりオタオタした。

ブラも落とす。

上半身裸の奈緒子。細い肩にサラサラと黒髪がかかり、印象的な瞳は深い宇宙のように、

上田の存在を吸い込みそうだ。



小さな胸は、それは決して貧しい胸ではない、微乳いや美乳。上田はそれに口付けた。

「あ…… ふ……」

ベッドに座らせた奈緒子の前に膝立ちとなり、下から上へ舌で舐め上げた。

両方の乳房に交互にキスし、舌を躍らせ、立ち上がったピンクの乳首を

いやらしい音をたてて吸う。



「あ…、あ… う、上田っ…」

「なんだ…」 

口を離さないまま答える。

奈緒子の背を、何かわからないザワザワとしたものが駆け昇って、思わず首を仰け反らす。



息を荒くしているのは、上田も同じだった。

長いスカートの裾に手を入れ、素足を下から撫で上げていく。太腿まで登って来て上田の手は

楽しみ出す。柔らかで張りのある若い肉を、すべすべした感触を、女の暖かさを。太腿の上、

外側そして裏側と、上田の節高い無骨な手で撫で回されて、奈緒子の息も甘くなる。



その手がついに太腿の内側に触れ、奈緒子は声をあげ、上田にしがみ付いた。

体の奥にズーンと衝撃が走り、膝が震えだす。

上田の胸に愛しさが、波のように押しよせる。



もう、ためらいは無かった。俺の全てを掛けて奈緒子を受け止める。決して離さない。

結婚というのは、紙切れ一枚の関係じゃない。こうやってふたりが一つになる事だ。

「奈緒子、ひとつになろう、それが宇宙の真理だ」

訳の判らない事を口走っている上田だが、今の奈緒子にツッコんでる余裕は全く無かった。



じらされるように、太腿の付け根を上田の指が行き来する。

ああ、そこじゃない…もう少し…もう少し先、……中心に触れて…お願い…

声に出して懇願してしまいそうになる。

とうとう上田の指が、ショーツの上から奈緒子の秘めやかな場所に触れてきた。



そこはすでにもう、しっとりと濡れていた。

「ん、漏らしたのか?」

「ば……ばかっ、違う…」

泣きたくなる。恥ずかしくて、身悶えしたくなる。

上田はいったん体を離すと、奈緒子のスカートのホックを外し、下に落として足から抜いた。



それからそっと奈緒子を抱えて、ベッドに横たえた。

白いショーツ一枚でベッドに横たわる奈緒子は、やはり女神のように美しい。

その彼女を見下ろしながら、上田は服を脱ぎ始めた。シャツのボタンを外し、ベルトを抜き、

靴下を取り、シャツを脱ぎ、ズボンと下着を一緒に下ろした。



全裸で立っている上田は、さすが普段から鍛えているだけのことはある、見事な体だった。

そして何よりも、クラクラくるほど強烈に牡そのものだった。

奈緒子は息を呑んだ。そして自分が牝だという事を自覚させられた。



牡に喰われる牝なのだ。

もう抗うことも考えられない。

ただ喰われてしまうだけ…



「奈緒子、俺が欲しいか」

と上田は訊いてくる。その質問に他意はない。

だが、それに答えるには何度も息を飲み込まなければならなかった。

「欲しい、あなたが欲しい」

奈緒子は答えた。

 

低く唸るような声を聞いた。

気が付くと、男の重い体の下で翻弄されていた。

キスの嵐。



「ま、まって、お願い、ゆっくり」

ショーツは無くなっていた。広げられた足の間に上田の腰がある。入ってこようとしている。

「わ、わかっているっ」

むせかえるような男の匂い、そして自分自身の花びらが濡れてひくつきながら男を呼ぶ匂い。

入り口に、亀頭が押し当てられている。



「奈緒子、ほら練習したろう、体から力を抜いて、リラックスするんだ。ヒッヒッフーだ」

「ヒッヒッフー」

息も絶え絶えになりながら繰り返すと



「声に出さなくていいから、頭の中でとなえとけ」

「うん」

「いくぞ」

次の瞬間、バイブとは比にならない大きさのものが押し入ってきた。



痛い。何も考えられない。

痛い  怖い  犯される!



「奈緒子リラックスだ、ほら、ほら、目を開けて俺を見ろ、俺を」

涙で滲んだ目蓋を開くと、目の前に上田の顔があった。目を見た。

彼の目は優しかった。

「愛してる」

そう言うと額にキスをされた。



上田はゆっくりゆっくり入っていった。

奈緒子が痛みで身を捩ると、それがなお一層奥へ導く結果になる。

奈緒子の中心の奥の奥へ、襞を擦りながら巨大な肉茎が押し開き、透明な粘液が絡みながら

光り落ち、貫いてゆく。



上田は、猛烈な締め付けの刺激に、いきなり達しそうになり歯を食いしばった。

奈緒子の上気した薔薇色の頬、少し苦しげに寄せられた眉間、閉じた睫毛が震えている。

何という快感だ。



快感の波は、大きく渦を巻き一点に集中していく

「奈緒子、我慢できるか? 動いて、いいか…」

「…うん…」

はじけ飛びそうな己の欲に忠実になれと大脳がわめく。



上田の堰は切れた。

奈緒子の腰を掴み、ゆっくりと動きだし、徐々にスピードと勢いを増してゆく。

「あ、…あ、…あん、…あん、…やっ、あっ、あぁ……」



上田が動き始めると、痛みとは別の感覚が奈緒子の全身を支配する。

ずん、ずん、ずんと子宮の入り口を突かれまくられ、もう何がなんだか分からない。

体がバラバラになりそうな感覚。怖くてしがみつく。

寄せる波、返す波、体中の感覚がねじ合わされる。ほどける。またきつく捩じあわされる。



「おおぅ、いいよ、奈緒子! いいよ」

「上田さん! 上田さん!」

きゅうぅぅん と高みに持っていかれた。



「あっだめっなんか変、変! いやっぁ」

奈緒子の体が弓なりに反らされたその時、上田も何か叫びながら、腰を大きく振り、

はじけるように精を放った。

奈緒子の中はそれを全て飲み込むように痙攣を繰り返し、きつくきつく締め付けた。



 

しばらく、まどろんだ気がする。

気が付くと、ブラインド越しの外の光が、翳り始めている。

上田は奈緒子の顔を見た。

スースーと子どものような寝息をたてている。



そっと頭を撫ぜると、目を覚まして、上田を見た。

「起きたか」

「うん… えへへ」

照れたような顔をする。

「なんだ?」

「けっこう気持ち良かったな」



ケロッとした顔を見て、上田も可笑しくなって奈緒子を抱きしめた。

「ああ、おまえは最高だった!」



 

―――そして俺もよくベストを尽くしたな。


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2013年5月8日 | 告白体験談カテゴリー:芸能人との告白体験談

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