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【近親相姦】さや 〜弐の回〜【告白体験談】

カテゴリー:近親相姦告白体験談
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風呂を上がると、



「こーくん、お疲れー」



なんて沙耶はやさしく声をかけてきた。



淫売のくせに、俺を欺いている。彼女は俺が下着を愛撫しているのを知っているのに、知らない振りをしている。そう思った。



我慢できず、俺は一人部屋に戻った。



追いかけて来た妻は不安そうに疑問を投げかけてきたが、興味はなかった。きっと俺は怯えて見えただろう。名前も知らない不安は胸ぐらを掴んで言った。



『この変態野郎め。淫売以下のクズ野郎』



俺は小さく笑いながら、妻に「大丈夫だよ」と答えた。






ふと顔を上げるとカレンダー。今日は土曜日。沙耶は月曜日に帰るらしいからまだ時間はある。



俺にはそれでもやりたいことがあった。







日曜日。

相変わらず妻と沙耶は出掛けていた。



俺は電気街に出ていた。

目的はただ一つ。小型カメラだ。



沙耶へのたくさんの勘くぐりはあるが、なにより肉眼でその下着をつける姿を見るのが一番と考えたのだ。性欲はいかなる事象を勝る。時間がないことも尻を叩き、沙耶の思いなどは超えて、結論は、俺はただ彼女の裸が見たい、ということに行き着いた。



カメラはあらかじめスマホで調べておいた店にあった。買うのはAVを買うより躊躇したが、素っ気ない男性店員、というのもあって問題なく買えた。



中国製。1280円。



どうやらmicroSDをセットするらしいので、そのカメラで使える最大容量のmicroSDを買った。



俺はすでに勃起していた。



もちろん男性店員にではない。



あのカラフルな下着の中に潜んだ血の通った肉体に、だ。

Eカップとくびれ、デカイ尻。フェロモン剥き出しの分泌物を吐き出す陰部とそれを守る陰毛。考えるだけで精子が出そうだった。



俺はそそくさと家に帰り、使用方法を予習し始めた。



使い方はすぐに覚えた。

今日ほど機械が得意だったことに感謝する日はないだろう。



次に洗面所へ向かった。



都合よく、斜め上にカゴがある。下着なんかを入れる何段にも連なった小さいタンスの上。俺はワクワクしていた。同時にバレたら終わるとも思った。



二階に戻り、カメラのレンズだけ出るように布で包んで充電を開始した。







適当な夕ご飯を終え、同時に二人も帰宅した。

沙耶はホクホクした顔でブランド物の紙バッグを持っていた。



俺は迷わず彼女の服を見る。



襟の付いた藍色のワンピース。スカートは膝上まであり、そこから彼女の線の細い足が伸びている。



成功すれば、あの向こう側が拝める。

俺はすでに勃起した股間を隠しながら、毎度毎度の安い笑顔を振りまいた。



すると、沙耶は手のひらをこちらに向けた。



「お土産はないよ! 東京からのやつがあるしね!」



「いや、そうじゃないから」



俺は首を横に振った。

沙耶はいつものように接してくれた。



疑いを持った顔ではない。



じゃあ、あの下着は?

なんで着もせずに洗濯機に入れたんだ?

気が変わったとか、そんな理由か?



わからない。



わからないが……まあ、いい。



俺は運転に疲れた妻の肩を揉みながら、



「な、なんか沙耶ちゃん、眠そうだね?」



もちろんそんなことは思っていない。



「そうかな?」



と、沙耶は目をこすった。

妻は、あー、なんて気持ち良さそうだ。話に興味はないらしい。



その時、俺は立ち上がった。

妻は不機嫌そうにこちらを見上げる。



「俺、先に入っていいですか?」



「もう! また敬語だ!」



「ああ、やっちゃった……」



道化を演じる。なごむリビング。

そうして俺は何事もなく、洗面所に入った。



ここからがスタートだ。



まず俺の下着入れにあらかじめ仕込んでおいた充電済の小型カメラを取り出す。

次にカメラの配置を確認。上のカゴであることは間違いないのだが、レンズの位置や広がりも考慮して、尚且つ見つかりにくい場所を選ばなくてはいけない。



しかも時間がない。

自意識過剰かもしれないが、長時間に洗面所にいることは不自然だ。



そそくさとカメラをセットして、これまたそそくさと風呂を上がった。



「上がったよ〜」



ひっくり返りそうな声を押さえながらリビングに行くと、案の定、沙耶が風呂の準備をしていた。



「ね、眠いんでしょ?入りなよ。俺の後だけど」



「気にしないよ、そんなの」



沙耶は笑顔を浮かべながら、俺の肩を叩いて洗面所に入っていった。



それは俺にとって、初めての沙耶への肉体的接触だった。



上にいるわ、なんて言って二階へ。

俺はすでに勃起していた。沙耶が俺に触れた。それは今の俺にとって性行為に等しい。しかしマスはかかない。すべてはカメラと

共にある。



二階では、風呂場の音が反響して聞こえる。



コンコンと音が鳴り、少しして鼻唄が聴こえて来た。

最近人気のバンドだ。沙耶の雰囲気に合っている。まあ、俺の手中で風呂に入っているわけだが。



十数分、落ち着かない時間が過ぎて、洗面所の開く音がした。

俺はすぐに下へ降りた。



顔を火照らせた沙耶がリビングにだらしなく寝そべっている。へそが出ているが気にも留めない。



「眠いから歯磨きしていい?」



俺は嘘をついた。

妻はいいよ、と答えた。



洗面所に入り、何気なくドアを閉めてカゴからカメラを回収。計画通り、あとはパソコンで見るだけだ。



よし、とつぶやいてカメラをポケットに仕舞った。



「……こーくん?」



その声に俺は振り向いた。



「……沙耶……ちゃん?」



俺は喉をつまらせて咳をした。



なんと洗面所の前に沙耶がいたのだ。



「どうしたの、こーくん?」



答えられない。声が出ない、と言っていい。



いつからいた?

カメラを見たのか?

やっぱりすべてを知っていたのか?



固まる俺をよそに、沙耶は洗面所に入ってきた。

そして何事もなく、歯磨きを始めた。



「あ、あの……沙耶ちゃん……?」



「悪いけど、先に借りるよ〜ん」



口角に白い泡をつけながら、沙耶は歯ブラシをくわえて去っていった。



どっと疲れが押し寄せる。



ギリギリバレなかったらしい。

俺はマウスウォッシュを済ませて、二階へ向かう。パソコンはすでについている。迷わずmicroSDをセットした。



形式はwmv。

無料のプレイヤーで再生する。



暗い画面が十秒続き、失敗を微かに匂わせたが、画面は自然といつも見かける洗面所が映した。



胸がドキドキしてきた。



今まで生きてきて、こんな恍惚とした罪悪感はない。

それは嬉しさそのものだった。イコールで沙耶への愛だとも思った。彼女と住む名も知らぬ男よりも深い愛を、俺は確信的に持っていた。



洗面所に沙耶が入ってきた。



外に行っていたこともあり、化粧を落としている。

カメラ位置は初めてにしては上出来だ。むしろ素晴らしいと言える。なんなら家の前で販売したい。そんな自惚れすら感じた。



「あっ……来た!」



思わず声が出る。



沙耶は着ていたワンピースを脱いだ。

カメラには背を向けている。ブラ紐が見える。パンティーもだ。



そこであることに気付いた。



「同じやつだ……」



そう。

沙耶はあのカラフルな下着していたのだ。



しかし今日洗濯した。







……つまり謎は解けた。



彼女は同じブラとパンティーを持っていたのだ。

そういえば沙耶はこだわるタイプと妻に聞いたことがある。同じ物でないと落ち着かない、と。それは下着だけでなく、ノートや靴などの消耗品もだ。



「驚かしやがって!」



俺はディスプレイを笑顔で小突いた。まるで恋人の肩でも突つくように。



映像の沙耶はカメラに身体を向けた。

俺の股間はすぐに反応した。血液がどんどん注がれるのがわかる。下に落ちていく手を押さえながら、映像に目を向けた。



その瞬間、沙耶はブラを外した。



あの夢にまで見たEカップが露呈した。

グラビアアイドルのような均整の取れたお椀型。乳首はまだピンクで幼い。



俺は頬を伝う涙に気付いたが、放っておいた。

これは感動だった。あの沙耶裸がここにある。

原始人が初めて美しい彫刻に出会えば涙を流すだろう。



沙耶の身体に潜んでいた彫刻を見つめながら、俺は微笑した。





「次はアソコだよ」



俺はまたつぶやく。

沙耶はもう俺の玩具だった。

愛玩とは彼女のためにある言葉だ。



言われるがまま、沙耶はパンティーを脱いだ。



「来た……!」



あまり多くない沙耶の陰毛は、まるで俺を誘っているようにも見えて、ひどく興奮を盛り上げた。



俺はすでにイチモツを握りしめていた。

五回こすったら射精するだろう。

それくらいに興奮は悦を超えていた。



その後、沙耶は風呂に入った。

画面から彼女は姿を消した。



俺はすぐに射精し、ティッシュにくるんで捨てる。



今日、沙耶のすべてを見た。



俺はクズ野郎。

最高のクズ野郎だ。



「これで……終われるのか……?」



俺は自問自答した。







答えはもちろん「NO」だ。







〜参の回につづく〜


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2013年9月9日 | 告白体験談カテゴリー:近親相姦告白体験談

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