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【学校】大沢先輩 【告白体験談】

カテゴリー:学校での告白体験談
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782745sage04/04/1201:21ID:H9Q5dMrH





 部活で人気を得るためには上手くなければいけない。

僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。

メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、

先輩たちにも認知される。

数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。

いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。

西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、

ほおの産毛がベールのように光を反射した。

きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。



783745sageNew!04/04/1201:29ID:H9Q5dMrH








 「大沢さんまた外見てる」

となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。

「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」

「僕は…別に…」

しどろもどろになりながら、合奏に集中した。

楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。

先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、

少し不良な格好をしていた。

「ケン君だっけ、よろしくね」

突然の会話に僕は舞い上がった。

「あの、その、おつかれさまです」

チャンスを逃したくないので、一緒に帰ることに決めた。



785745sageNew!04/04/1201:35ID:H9Q5dMrH





 帰り道はたった15分だ。先輩と僕は小学校が違うため、途中から方向が違うのだ。

僕は勇気を出して、いつもどこを見ているのかたずねてみた。

「少しむこうに給水塔があるでしょ?」

運動場から見えるキノコ雲を思わせるタワーだ。周囲が公園になっている。

「昔、あの公園で家族で花火したんだ〜。昔ね…」

「花火、好きなんですか?」

「お父さんが火をつけて、大きいのをドンドンって」

先輩はうっすらとほおにえくぼを作った。

また笑顔にみとれて沈黙が続いた。

「こら!」

先輩の声で我に返る。

「会話が止まると嫌われちゃうよ。まあいいけどね」

いつの間にか別れ道で、くすっと笑って先輩は信号を一人で走って渡っていってしまった。



786745sageNew!04/04/1201:38ID:H9Q5dMrH





 僕は寝ても覚めても先輩のことを考えた。

先輩をネタにはできなかった。何故か罪悪感が膨らむからだ。

必死に一緒に帰る努力をした。

好みのタイプは国広富之、中ランが好き、お昼はパン、マミーが好き…という他愛のない話から、

僕のオナニー回数、他の先輩のHな噂といった下ネタも話した。

「家帰るの嫌になっちゃうんだよね」

先輩はさみしそうにつぶやいた。

「それって…」

「違うよ、家が嫌なの。純粋に」

僕の淡い期待を先輩は笑顔で打ち消した。

「家が嫌いなんすか?」

「子供にはわからないよ」

先輩はうつむいて信号を渡っていった。いつも不思議な影を背負う後ろ姿だった。



787745sageNew!04/04/1201:40ID:H9Q5dMrH





 夏休みに入って、部活の練習はますます厳しくなった。

そして恒例の合宿が始まった。

男子は教室、女子は柔道場で寝泊まりする。

厳しい禁オナニー合宿でもある。夢精が恐怖だった。

 夜になり一息ついた時、部長が男子部屋に飛び込んできた。

「大沢さん知らない?」

夕食から行方不明なのだ。深夜徘徊で補導…部員はそれを恐れていた。

「みつけないと。先生にも言おう」

先輩達は、ヤンキーだから、変わり者だから、と大沢先輩の陰口をはじめた。

「僕、外見てきます」

僕は先輩がどこにいるかわかっていた。給水塔だ。

僕は走った。なんだか嬉しかった。



789745sageNew!04/04/1201:46ID:H9Q5dMrH





 公園のベンチにジャージ姿の大沢先輩が座っていた。

「あは、ばれたね」

屈託のない笑顔だった。足元に線香花火が落ちていた。

「すぐわかりました」

「だよね〜、ケンがわかるだろうって出てきたし」

「花火、したかったんですか?それならみんなで…」

「特別なんだよ。ここはお父さんがかっこよかった場所」

僕の言葉をふさぐように先輩は話し出した。

「お父さん、死んじゃってね…うちに新しいのが来てるの」

突然のシリアスな話に僕は狼狽した。

どんな顔で聞けばいいのか、聞いたらなんてコメントするのか、

僕は子供過ぎて、まだうまくやれる自信がなかった。



790745sageNew!04/04/1201:48ID:H9Q5dMrH





 「お母さん、勝手なんだよね。舞い上がっちゃって」

先輩は頭を僕の肩に預けてきた。Vネックの体操服の胸元に視線がいく。

ブラの透き間に褐色の乳輪がのぞく。

もそもそと音を立てて僕は勃起してしまった。

「もう!」

先輩はそれを見て笑った。怒られずにすんでほっとした。

「新型もさあ、わたし見て勃ってんだよ」

先輩は新しい父親をZガンダムのように呼んだ。

「お風呂のぞいたり、引き出し漁られたり…」

僕は憤った。チンコも憤っている。先輩は深くため息をついた。

「ケンも新型も一緒か…」

意地悪く先輩は笑う。

僕は真っ赤な顔で勃起したままプレゼンテーションを始めた。



792745sageNew!04/04/1201:56ID:H9Q5dMrH





 「わかった、わかった」

先輩は機関銃のように自己弁護する僕の口を手でふさいだ。

そしてほおにキスしてくれた。

「先週、新型のを握らされたんだ…」

そういって先輩は僕のチンコをなでた。

「ケンもさわって欲しい?」

素直にうなずいた。先輩は僕のジャージを脱がしてくれた。

「色がちがうね…」

じっくりと先輩に観察された。雑なさわり方が少し痛かった。

「精子みせてよ」

そう言うと先輩は乱暴にしごきだした。秒殺で僕は射精した。

先輩は手についた精子を振り払っていた。

「へんな匂いするね、イカとは違うけどな」



794745sageNew!04/04/1202:07ID:H9Q5dMrH





 足で地面に飛び散った精子に砂をかけた。

「ケン、わたしとセックスしたい?」

「したい…です」

「わたしだからしたい?わたしだけ?」

「僕、大沢先輩が好きです」

「一生、わたしだけ好きでいられる?」

僕はうなずいて嘘をついた。クラスにも好きな子がいる。

「コンクール終わったら…しよ?」

僕は先輩を抱き締めてキスをした。

 学校への帰り道、先輩はおニャン子クラブの歌を歌った。

「セーラー服で処女を捨てるんだ〜。脱がしていいよ」

もう一度キスをした。



795745sageNew!04/04/1202:08ID:H9Q5dMrH

10



 学校で大目玉を食らい、僕達は合宿生活に戻った。

コンクールは惜しくも代表に選ばれず、

地区大会で夏は終わった。

先輩と僕は約束を果たせなかった。

新しい父親のイタズラはエスカレートして、

先輩の素行はますます悪くなっていった。

受験という理由で二人の関係はフェードアウトした。

受験という詭弁でクラスの女の子に僕は夢中になった。

お別れも言えないまま先輩は卒業した。



中三になった時、先輩の訃報が部に届いた。

お別れも言えないまま…



796745sageNew!04/04/1202:10ID:H9Q5dMrH

エロくないです(⊃д)

文中に出てくるクラスの子がエロいんです。

リクあらば・・・です。



悲しい思い出なので書きたかったんです。

萎えでスマソ



出典:小中学生時代のえっちな思い出Part17


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2013年5月12日 | 告白体験談カテゴリー:学校での告白体験談

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