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【友達】レイからノゾミへ【告白体験談】

カテゴリー:友達との告白体験談
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初めまして。

レイと申します。

24才の、もうすぐ寿退社予定のOLです。

私は処女のまま結婚します。

でも決して私が不美人で男性にもてないからというわけでは決してありません。

どちらかというと学生時代からもてる方でした。

私の名誉のために。

けれどもどの人に言い寄られてもからだを任すことはできなかったのです。

私には「昔つきあった」「心の恋人」がいるのです。

その人のことがずっと心にひっかかっていてぎりぎりのところまで行ってもどうしても逃げ腰になってしまっていたのです。

懺悔します。

私の「心の恋人」は女性なんです。

こちらは何の気なしにサーフィンしていて偶然発見しました。

読んでいるうちに昔のことをありありと思い出していきました。

特にALICEさんの懺悔には強く惹かれました。




私も14才の頃でした。

その頃の私は部活一色の学校生活でした。

ですから勉強の方はかなりおろそかになってしまい、テストではせいぜいクラスの真ん中くらいがせいぜいでした。

秋の文化祭の準備のときでした。

私は正門のゲート作りの担当で、放課後遅くまで作業していました。

もともと単純作業はあまり苦にならない方でしたので、毎日ティッシュで花を作るという地味な作業に熱中していました。

でも他の人はそんな退屈な作業を嫌って、だんだんと毎日来る人の数が減っていきました。

そして最後に残ったのが私と別のクラスのノゾミちゃんでした。

ノゾミちゃんは学年でもいつもベストテンに入る成績で、そのくせ机にかじりついて勉強ばかりしているタイプではないとの噂を聞いていました。

美人だし、背もすらっと高く、学年の憧れの的でした。

私はちょっとどきどきして一緒に作業していました。

でも私は口もきいたことがなかったので、ふたりでしばらくもくもくと花を作っていました。

するとノゾミちゃんから話しかけてきてくれたんです。

「こういう作業、好きなの?」

私はちょっとどきどきしました。

みんなの憧れのノゾミちゃんから話しかけられたんです。

どう答えたのか、今の私には思い出すことができません。

それだけ舞い上がっていたのかもしれません。

でもそれから私たちはいろいろと会話をしました。

クラスのこと、私の部活のこと、家族のこと。

ノゾミちゃんは部に所属はしていたそうですが、ほとんど活動はしていなかったそうです。

「じゃあふだんは授業が終わったら何してるの?」

ノゾミちゃんはピアノのレッスンと読書だと答えました。

「えー、じゃあお嬢様なんだ」

私がふざけて話すとノゾミちゃんはちょっといやな顔をしました。

私は「怒らせちゃったかな」と気まずくなってしまいました。

しばらくまた沈黙が続いたのですが、ノゾミちゃんが私の手の中をのぞきこみ、「こうするともっとうまくできるんだよ」って私の背中から私の手を取って花の作り方を教えてくれたんです。

「私の背中にノゾミちゃんの胸がぴたっとくっついている」

意識するなと自分に言い聞かせたのですが、意識しないようにすればするほど逆に意識してしまったんです。

後ろから抱きすくめられているかっこうでした。

胸のどきどきが背中越しにノゾミちゃんに聞かれちゃうんじゃないかとはらはらしました。

「ほら、こうすればうまくできるでしょ」

ノゾミちゃんのからだが離れました。

それでもまだ胸のどきどきはおさまりませんでした。

「やってごらん」

ノゾミちゃんに声をかけられたのに、ぽーっとしてしまった私は「えっ、何?」と聞き返してしまいました。

そんな私の様子を見てノゾミちゃんがくすっと笑いました。

今思うと、そのときノゾミちゃんは私を「誘惑しても大丈夫な子」と判断したんだと思います。

「花の作り方よ」

私はあわててノゾミちゃんに教えられたとおりに花を作ろうとしました。

でもあわてていたのとぽーっとしていてよく見ていなかったので、うまくできませんでした。

ノゾミちゃんはまたくすっと笑って「レイちゃんって楽しい人ね」と言いました。

「文化祭が終わったら私の家に泊まりに来てよ」

まだぽーっとしていた私はノゾミちゃんの住んでいるところも知らないくせにこっくりとうなずいてしまいました。

文化祭が終わりました。

私はノゾミちゃんと一緒にバスに乗ってノゾミちゃんの家に向かいました。

母にこのことを話すと母は驚いていました。

母もノゾミちゃんの噂は知っていたのです。

勉強ができるということ、そして何よりもノゾミちゃんの家はすごい資産家で、大きなお屋敷だということ。

父兄のあいだでもノゾミちゃんは有名だというのです。

母はいやがる私に菓子折まで持たせたのです。

おかげで文化祭のあいだ、ロッカーにしまっておかなければなりませんでした。

ノゾミちゃんの家に到着して驚きました。

母に聞いて思っていたよりも大きなお屋敷でした。

私は広い門の前でノゾミちゃんに菓子折を渡しました。

ノゾミちゃんはからだを折るようにしてげらげら笑いました。

「やっぱりレイちゃんって最高だね」

涙まで流して笑っていました。

私は顔を真っ赤にしてしまいました。

ノゾミちゃんはそんな私の様子に気づいて「ごめんなさい、でもこんなに笑ったのすごく久しぶりだよ、レイちゃん、大好きだよ」と言ってくれました。

私もなんだかおかしくなってきちゃって、くすくすと笑い始めました。

するとノゾミちゃんもそれにつられるようにまた笑いだし、とうとうふたりでげらげらと大声を出して笑ってしまったのです。

そのことでふたりのあいだの溝が完全になくなったような気がします。

ノゾミちゃんがかばんの中から大きな鍵を取りだし、門のそばのドアを開けました。

そこからお屋敷までは植木や築山や池、噴水までありました。

飛び石伝いに玄関に向かったのですが、遠いんです。

お屋敷の前の庭だけで学校の小さな方の体育館くらいの広さがありました。

「すごいね、私の家の何十軒分くらいあるんだろ」

本当にびっくりしちゃって私は思わずつぶやいてしまいました。

するとノゾミちゃんはあからさまにいやな顔をしました。

「こんなの、ただ広いだけだよ」

その言い方がすごく気になりましたが、家の事を言われるのをノゾミちゃんはいやなんだと思い、それからはそのことに触れないようにしました。

ようやくお屋敷の玄関にたどりつきました。

鍵を開けながらノゾミちゃんが言いました。

「今日はね、誰もいないからうんとくつろいでね」

中に入ってまたびっくりしました。

どこかの旅館に行ったみたいに広くて立派だったんです。

中学生の目にも高価で品のいい調度品ばかりだってことがわかりました。

私はあまりの立派さに尻込みしてしまいました。

通された部屋は教室ふたつ分くらいの広さがありました。

「ビデオでも観て待っててね」

ノゾミちゃんはリモコンでスイッチを入れ、部屋を出て行きました。

大きな画面のテレビでした。

ビデオは洋画でした。

私はソファーのはじっこにちょこんと座ってぼんやりと画面を眺めていました。

すると、そこに映し出されたのは女性が裸で夜の町に飛び出し、待っていた男の人のオートバイに飛び乗って道路を走るというシーンでした。

私はどきんとしました。

あわててリモコンを捜したのですが、見あたりませんでした。

ほんの数秒のシーンだったのですが、胸の動悸はいつまでも治まりませんでした。

あそこがむずむずしました。

それがどんな意味があるのか、幼いながらに知っていました。

その頃の私だってオナニーを知っていました。

それは夜寝る前に下着の上から胸を軽くなでたり、あそこを指でなぞる程度のものでした。

でも目の前のビデオのシーンは当時の私には衝撃的すぎました。

画面が変わっても「巻き戻してもう一回見てみたたい」という衝動がある自分に驚きました。

(最近それが「アニー・ベル」という映画だということを知りました)

知らず知らずのうちに両方の太ももをこすりあわせていました。

そこへ出て行ったときとは別のドアから音もなくノゾミちゃんが入ってきました。

私はあわててソファーを立ち上がりました。

ノゾミちゃんはにこっとして私に近づいてきました。

「ごめんね、これ多分おとうさんが見てたビデオだと思う。音楽ビデオだと思ったのに」

そういってビデオを切りました。

「つまんなかったでしょ?」

私はあわてて答えました。

「ううん、全然見ていなかったから」

ノゾミちゃんは持ってきたジュースをテーブルに置きました。

私たちは何事もなかったかのように学校のことや先生のことを話しました。

私は持ってきた数学の宿題の解けなかった問題をノゾミちゃんに聞きました。

先生が違うから同じプリントは見ていないはずなのに、ノゾミちゃんはすらすらと解いてしまいました。

あっという間に宿題が完成してしまいました。

「じゃあ夕食にしようか」

ノゾミちゃんに促されて食堂に行きました。

そこには大きな重箱に入ったごちそうが並んでいました。

「おかあさんが作ったの?」

驚いて私が聞くとまたノゾミちゃんはいやな顔をしました。

「うちのお母さんがこんなの作るわけないよ。これはレストランに注文したお弁当よ」

ノゾミちゃんは吐き捨てるようにいいました。

ノゾミちゃんに家や家族の話はタブーなんだと思いました。

とても食べきれる量ではありませんでした。

見ているだけで満腹になりそうでした。

「ねえ、ちょっと飲んでみない?」

ノゾミちゃんがクラスに入ったワインをふたつ持ってきました。

私はそれまでお酒なんて飲んだことがありませんでした。

びっくりしていると「だって食事にワインはつきものよ」とノゾミちゃんが笑っていいました。

そういうものなのかなと私はグラスのワインを受け取り、一気に飲み干してしまいました。

ノゾミちゃんはびっくりして「そんなにして飲んじゃダメよ、少しずつ味わいながら飲むのよ」と言いました。

ところがそれで顔がぽっと赤らみ、ふわっとしてきました。

「やだ、レイちゃん、顔がワイン色」

ノゾミちゃんは上品にワインを飲んでいました。

おなかが空いた状態で飲んだので、一気に酔いがまわりました。

文化祭の疲れも出たのだと思います。

私はお弁当をほとんど食べることができず、ソファーにもたれかかりました。

そしてうとうとしていしまい、そのままうたたねしてしまったんです。

そんな私の様子をノゾミちゃんはワインを飲みながら眺めていました。

気がつくと私の横にノゾミちゃんが腰掛けていました。

びっくりして跳ね起きた私はノゾミちゃんに「ごめんなさい、私、どれくらい寝ちゃったの?」と聞くと、「三十分くらいかな」とノゾミちゃんが答えました。

他人の家で、それも酔っぱらって眠っちゃうなんて不覚です。

「私の方こそごめんね、無理して飲ませたみたいで」

ノゾミちゃんに逆に謝られて私は恐縮してしまいました。

「酔い覚ましにお風呂に入ったら?」

ノゾミちゃんが浴室に案内してくれました。

私は玄関に置いていたかばんから着替えセットを取り出し、ノゾミちゃんのあとに続きました。

まるでどこかの旅館にいるようでした。

それくらい広かったんです。

脱衣所も広く、大きな部屋のようでした。

「じゃあ、ごゆっくり」

私は脱衣所にひとりぽつんと残されました。

服を脱ぐのがためらわれました。

でもいつまでもこうしているわけにいかない、ノゾミちゃんだってお風呂に入るんだと考え、思い切って裸になりました。

脱いだ服と着替えは隅にあったカゴに一緒にいれました。

浴室の中はもっとひろかったのです。

湯船も広く、十人くらいかんたんにはいれるほどの広さでした。

これだけ広いと落ち着かないものです。

窓は磨りガラスでしたが、その脇にドアがありました。

そのときは「何のドアだろう」と思っただけでした。

湯船から上がりからだを洗い始めましたが、そこも広くて落ち着きませんでした。

私はさっきのビデオのことを考えていました。

「裸で外に出るってどんな気持ちなんだろ」

するとさっきのシーンが頭の中によみがえってくるのです。

私はせっけんをつけたまま立ち上がりました。

目の前には大きな鏡がありました。

私の裸がうつっていました。

ただでさえ広い浴室です。

それだけで自分が裸のままでどこか外にいるような錯覚に陥ってしまいました。

あそこがむずむずしました。

「触りたい」

ふとそんな考えが浮かびました。

私は立ったまませっけんだらけのからだを両手でなでまわしました。

すると目の前にそんな自分の姿がありありとうつしだされるのです。

「だめ、ここはノゾミちゃんの家のお風呂なのよ」

でも両手は動きを止めてはくれませんでした。

そのときです。

浴室のドアの向こうからノゾミちゃんの声がしました。

私ははっとしてその場にしゃがみこみました。

「湯加減はどう?」

「うん、とってもいいよ」

私の声は裏返っていたはずです。

浴室のドアをそっと振り返ってみると磨りガラスごしにノゾミちゃんのシルエットがうつっていました。

私はほっとしました。

「見られなかった」

私は急いでシャワーを浴び、浴室を出ました。

ノゾミちゃんの姿はありませんでした。

ところが、脱いだ服と着替えをいれたカゴが見あたらなかったんです。

真ん中のテーブルにたたんだバスタオルだけがありました。

私は脱衣所のドアを開け、ノゾミちゃんに声をかけました。

するとちょっとたってからノゾミちゃんが戻ってきてくれました。

「どうしたの?」

「服がないんだけど」

するとノゾミちゃんが言いました。

「あら、服なら洗濯機に入れちゃったよ」

「着替えも?」

「一緒だったの?」

カゴの中の服は全部洗われてしまったんです。

それに、自分の下着をノゾミちゃんに見られたということに恥ずかしさを感じました。

同性の、それも同じ年の子に下着、それもさっきまではいていた汚れた下着を見られたと思うと屈辱的でした。

でもそのときの私は「どうしよう」とおろおろするばかりでした。

「どうせ誰もいないんだもの、バスタオルだけ巻いていればいいじゃない」

私は家でもそんな姿になったことはありませんでした。

ましてや他人の家でそんなかっこうでいるなんて。

でもノゾミちゃんはそれしかないというような口ぶりでした。

仕方なく私はバスタオルだけをまいて脱衣所をでました。

タオル一枚だけと思うとたとえ相手が同性だとしても心細かったです。

そんな私の気持ちも知らず、ノゾミちゃんは私の手を引いてさっきとは違う部屋へと私を連れて行きました。

私はソファーに腰掛けました。

あまり大きくないタオルだったので、座るとあそこの毛が見えそうになるくらいぎりぎりでした。

私は行儀良く足をぴったりと閉じていました。

そんな私を見てノゾミちゃんは「レイちゃんってお行儀がいいんだね」と冷やかすんです。

テレビは九時のニュースをやっていました。

でも中身は全然頭の中に入ってきませんでした。

着替えたかっこうで寝ようと思っていたので、他の服は有りませんでした。

ノゾミちゃんがまたジュースを持ってきてくれました。

「さっきはごめんね、今度はジュースだから大丈夫だよ」

いたずらっぽく笑って私にジュースを手渡してくれました。

そのとき、どちらかの手がすべったのでしょうか、ジュースの入ったグラスが傾いて私の胸元にかかりました。

ノゾミちゃんはびっくりして持っていたハンカチでふいてくれました。

「あーあ、せっかくお風呂入ったのに、また汚れちゃったね。そうだ、もう一回私と一緒に入ろう、そしたら私の服貸してあげるから」

まさかこのままの姿でずっといるとは考えていませんでした。

私だってノゾミちゃんの服を借りようと考えていました。

でもずうずうしいと思って口に出せないでいたのです。

私はうなずきました。

「ようし、決定。じゃあ一緒に行こう」

ノゾミちゃんが二階の自分の部屋から私の分の着替えも持ってきてくれました。

私はほっとしてノゾミちゃんと一緒に浴室に向かったのです。

でも脱衣所に入った私は躊躇してしまいました。

同性とはいえ、一緒にお風呂に入るなんて中学生になってから初めてのことでした。

なのにノゾミちゃんは私なんか見えないようにぱっぱっと裸になってしまったんです。

そしてためらっている私のタオルを引っ張るようにして私を裸にしてしまいました。

「さあ、入ろ」

ノゾミちゃんが私の手を引きました。

ノゾミちゃんに言われるままでした。

私としてはさっきお風呂場でオナニーしようとしてしいたから、格別恥ずかしかったのだと思います。

ふたりで湯船に浸かりました。

広い湯船だったので、私たちは隅と隅に浸かりました。

ところがノゾミちゃんが急に立ち上がり、私の方に近づいてきたんです。

私はどきまぎしてしまいました。

ノゾミちゃんは背が高く、中学生としては胸も立派でした。

あそこの毛も私はまだ産毛のようなものだったのですが、ノゾミちゃんはいっぱい生えていました。

大人の女の人のようでした。

ノゾミちゃんは私のすぐ脇にぽちゃんと浸かりました。

そして顔を近づけてきて言ったのです。

「レイちゃんが泊まりに来てくれてとってもうれしいんだよ」って。

私は更にどきまぎしてしまって、苦し紛れに聞いたんです。

「ねえ、あのドア、何のドアなの?」

鏡の脇のドアです。

するとノゾミちゃんは、「じゃあ、あっちに行ってみようか」と私の手を握り、湯船を出ようとしました。

私としてはそのドアが何のドアであるか特別知りたいわけではありませんでした。

ただ苦し紛れに出た質問だったのです。

ところがノゾミちゃんは握った私の手をぐいぐいと引いていくのです。

「かちゃり」

ドアが開きました。

ノゾミちゃんがドアのそばのスイッチを入れると、そこには海水浴などで使う長いすがふたつおいてありました。

でも私が驚いたのは、その部屋が全面ガラス張りになっていて、灯りの灯った広い庭の様子が一望できることでした。

「ね、すごいでしょ」

私はあわてて浴室に戻ろうとしました。

するとノゾミちゃんは「だめだめ、ここに来たならこの景色を楽しんでもらわなくっちゃ」と言って無理矢理私を長いすに座らせたんです。

ノゾミちゃんももうひとつの長いすに寝そべりました。

「ほら、いい気持ちでしょう」

私は気が気ではありませんでした。

「誰かが庭に入ってきたら」

でもお屋敷の周囲は高い塀で囲まれています。

絶対に誰かがいるということは考えられないのです。

にもかかわらず、私は裸でこんなところにいることに居心地の悪さを感じていました。

「ねえ、このまま外にも出て行けるんだよ」

ノゾミちゃんはまた私の手を握って立ち上がり、サンダルを履いて外に出るドアを開けました。

「ほら、誰もいないんだから」

私はノゾミちゃんに言われるままにサンダルを履き、ついに外に出てしまったんです。

中と違って風の冷たさが感じられました。

どきどきしました。

「さっきビデオで見たシーンのように自分がなるなんて」

そんな思いも頭の片隅に少しはあったような気がします。

でもやはり不安の方でいっぱいでした。

私は誰もいないのをわかっていながら、やっぱり片手でからだを隠して歩きました。

なのにノゾミちゃんは私の手をぐいぐいと引いてどんどんドアからは遠ざかっていきました。

ドアはとうとう見えなくなってしまいました。

「ここに腰掛けようか」

そこは池のそばのベンチでした。

周囲は大きな植木でした。

「目を閉じてみてよ。虫の声が聞こえるよ」

私は言われるままに目を閉じました。

確かにいろいろな虫の声が交錯して聞こえました。

でもそんなことに風流を感じるような余裕はありませんでした。

早くこの場から出て行きたいと思い、目を開けてノゾミちゃんの方を見ると。

いないんです。

あたりを見回してみましたがノゾミちゃんの姿はありませんでした。

すると遠くからノゾミちゃんの声がしました。

「ちょっと待っててね、今ジュース持ってくるから」

私はあわてて声の方を追いかけました。

でもノゾミちゃんの姿はありませんでした。

右往左往しているうちに、自分がどのあたりにいるのかわからなくなってしまったんです。

それくらい広い庭なんです。

「浴室には灯りがついているはず」

必死でした。

薄暗がりの中、私は裸のまま浴室の灯りを探し回りました。

でも見つけられないんです。

庭の灯りはぼんやりで、ちょっと離れると何も見えなくなってしまいます。

植木があちこちにあり、それも邪魔していました。

私は途方に暮れてしまいました。

「どうしてこんなことになっちゃったんだろ」

涙が出そうでした。

仕方なく、さっきの池のベンチに戻りました。

動かずにじっとノゾミちゃんが戻ってくるのを待つことにしたんです。

けれどもいつまでたってもノゾミちゃんは戻ってきませんでした。

時間の感覚がなくなっていたせいもあると思うのですが。

私はぼんやりと池を眺めていました。

池をのぞきこむとそこには裸の私がぼんやりとうつります。

自分が外で裸でいることを思い知らされます。

またあそこがむずむずしました。

どうしてこんなときにこんなになっちゃうのよ。

頭の中に、さっきのビデオのシーンやお風呂場の鏡にうつった自分の姿が思い出されました。

「もしもこのままノゾミちゃんが戻らなかったら私はずっと裸のままなんだ」

絶望すべきことなのに、あそこのりむずむずは激しくなっていきました。

「触りたい」

追いつめられた状況であるにもかかわらず、私は強くそう思ってしまったのです。

そのとき、植木の向こうでがさがさっと音がしました。

からだがびくんとはねるほどに驚きましたが、ノゾミちゃんだと思い、「助かった」と心そこから思いました。

「ノゾミちゃん?」

私は音に向かって声をかけました。

ところが何の返事もありませんでした。

「ノゾミちゃんなんでしょ?」

もういちど声をかけました。

するとまたがさがさっと遠ざかるような音がしました。

私はこわくなりました。

「誰かがこの家に侵入してきたんだ」

私はとっさにベンチの脇にしゃがみこみました。

そして足音を立てないようにサンダルを脱ぎました。

裸足のままでできるだけ音のでない土のところを選んで後ずさりし、植木と植木のあいだにしゃがんで隠れました。

音はしませんでした。

「誰だろう」

恐怖で胸がどきどきしました。

周囲はほとんど暗闇なので、どこからその侵入者が襲ってくるとも限りません。

いくらか闇に目が慣れてきたとはいえ、恐ろしさで心臓が飛び出るほどでした。

相変わらずあたりはしーんとしています。

私の心臓の鼓動だけがどくんどくんと闇の中に響き渡るようでした。

恐怖がピークに達したときでした。

私の背後から突然誰かが覆い被さってきたのです。

私は悲鳴をあげてその場にへたりこんでしまいました。

そして、そして、恥ずかしいことにお尻を地面についたままの姿勢でその場でおしっこをもらしてしまったのです。

さっきまでジュースやワインを飲んでトイレに行っていなかったので、おしっこは勢いよくほとばしりました。

両手で顔を覆ったままでした。

恐怖で泣くことすらできませんでした。

すると背後で「あっ」という声がしました。

ノゾミちゃんの声でした。

その声にほっとしたのですが、おしっこはまだ止まりませんでした。

ようやくおしっこをし終えるとノゾミちゃんが私の顔をのぞきこむようにして「ごめんね、ちょっとびっくりさせようと思って」と言ったんです。

ノゾミちゃんはまだ裸のままでした。

私はたちまち涙があふれてきました。

そして裸のまま裸のノゾミちゃんの胸にしがみついて大きな声を出して泣きました。

本当に怖かったんです。

ノゾミちゃんはそんな私の髪を優しくなでてくれました。

ひとしきり私が泣き終わると、ノゾミちゃんは私の顔を見つめ「ごめんね」と言いました。

その言葉は驚かしてしまったことに対する「ごめんね」だけではなく、私の隠されていた性癖を呼び覚ましたことに対する「ごめんね」だったと思うのです。

それからノゾミちゃんは私に優しくキスしてくれました。

私はからだの奥から熱いものがこみあげてくるのを感じました。

私はノゾミちゃんの唇をむさぼるように吸いました。

するとノゾミちゃんも舌を入れてきました。

その舌が別の生き物のように私の舌や歯の裏、上あごをぺろぺろとなめあげるんです。

それまで経験したこともないような快感に私のからだは崩れ落ちてしまいそうでした。

それからノゾミちゃんは私の乳首を、おなかを、そしてまだ幼かったあそこの縦線をゆっくりとなめまわしてくれました。

私はそのときあそこが濡れるということを実感しました。

クリがぴょこんと木の芽のように固く突き出ました。

私は足を拡げてノゾミちゃんの舌を受け入れました。

そこに舌がはわされると、さっきおしっこしたばかりなのに、またおしっこしたくなってしまったんです。

ついさっきおしっこしたばかりなのに。

ノゾミちゃんは私のおしっこもなめてくれているんだと考えると、ぞくぞくするような快感でした。

「そこ、だめ、またおしっこ出ちゃう」

するとノゾミちゃんは舌を動かすのを一瞬止めて、私の顔を見上げて言いました。

「していいのよ」

ノゾミちゃんの顔に向かっておしっこする。

その背徳的な行為に身震いしました。

私はされるままでした。

クリを刺激され続け、尿意が高まっていきました。

そしてとうとう臨界点を超えてしまったのです。

「だめ、だめー」

言葉とは裏腹に尿道が開き、さっきしたばかりなのにあふれるようにおしっこがほとばしったのです。

それもノゾミちゃんの顔をめがけてです。

さすがにノゾミちゃんも一瞬舌の動きを止めました。

でもすぐにまた動かし始めました。

当然私のおしっこはノゾミちゃんの顔や口の中にかかっていきました。

「こんなに感じるなんて」

私はおしっこをし終えた瞬間、ノゾミちゃんの顔を股にはさんだままその場に尻餅をついてしまいました。

ノゾミちゃんの顔にあそこを押しつけた格好です。

なのにノゾミちゃんの舌は止まりませんでした。

いつしか私はノゾミちゃんの舌の動きにあわせて腰を動かしていました。

舌はいつの間にか私のあそこの縦線をこじ開けるようにして中に入ってきていました。

舌の先が私でさえ触ったことのなかった膣の内側をなめてくれていました。

私はあそこをノゾミちゃんの顔にぐいぐい押しつけました。

するとノゾミちゃんが「苦しいよ、窒息しちゃうよ」と言いました。

その言葉に私は我にかえりました。

私たちは息をはあはあさせながら、土の上に寝そべりました。

ふたりで空を眺めていました。

息がようやく整ってきました。

ノゾミちゃんが寝そべっている私のからだのあちこちをなでまわしました。

そして言いました。

「レイちゃんのおしっこだから飲めたんだよ。とってもおいしいんだもの」

そう言って私に覆い被さり、キスしました。

ちょっとしょっぱい味がするのは私のおしっこの味だったと思います。

昔飲尿健康法というのがはやったことがありましたが、こういう形で自分のおしっこをなめるなんて考えてもいませんでした。

それから私たちは立ち上がり、手をつないで庭を歩き回りました。

浴室は灯りが消えていました。

ビデオも洗濯も多分すべてノゾミちゃんの計画だったと思います。

でも私はあえてそのことを問いただしませんでした。

今更そのことを明らかにしてもどうしようもないと思ったからです。

私たちは表の方の噴水のところまで行きました。

そこが一番明るくて広かったからです。

そこでまた立ったままキスをしました。

長いキスでした。

ノゾミちゃんは唇を離し、言いました。

「次はレイちゃんの番だよ」

私は覚悟していました。

「でもノゾミちゃんが望むことだったら私だって何だってしてあげるんだ」

私はノゾミちゃんの乳首を口に含み、ノゾミちゃんがしてくれたことを一生懸命に真似しました。

「あ」

ノゾミちゃんが小さな声をあげました。

うれしかったです。

ノゾミちゃんが感じてくれたことが。

私はそれまで何も知識がありませんでした。

でもさっきのノゾミちゃんがしてくれたことで自分のからだのどこがどのように感じるかを必死に思い出しながら。

灯りの下で私たちの影はいくつもできていました。

ノゾミちゃんの尖った乳首の影もいくつもありました。

私の舌は次第に下へ下へと下りていきました。

ノゾミちゃんもすっと足を拡げました。

ノゾミちゃんのあそこの毛が私の鼻の頭をくすぐりました。

でもその毛をかきわけるようにしてノゾミちゃんの縦線とクリを舌で探り当てました。

突き出すようにして舌を必死で動かしました。

ノゾミちゃんの口から甘いため息がもれます。

その声が私の舌の動きに合わせて強くなったり弱くなったりするのです。

私はクリを思いっきりなめ回しました。

「あうっ」

ノゾミちゃんのくちから初めて悲鳴がもれてきました。

舌先に甘いようなすっぱいような愛液が滴ってきました。

私はちょっと舌を離し、ノゾミちゃんの顔を見上げていいました。

「私にも、していいよ」

ノゾミちゃんがこっくりとうなずきました。

私はまたノゾミちゃんのあそこを見上げるようにして必死に舌を動かしました。

「だめ、出ちゃう」

ノゾミちゃんが悲鳴のように声をあげました。

するとそれを合図とするように、ノゾミちゃんが私の顔と口をめがけておしっこしてくれたんです。

熱い。

それが私の第一印象でした。

私は必死にほとばしり出るおしっこを口で受け止めようとしました。

けれども上手に飲み込むことができず、おしっこは口からあふれて首や胸、おなかを伝ってぽたぽたと足元に水たまりを作っていきました。

そしておしっこが終わると立ち上がり、ノゾミちゃんにしがみつくようにしてキスをしました。

ふたりの舌が絡み合います。

いくつもできた影がふたりの仕草を見せつけてくれるようでした。

それから私たちは家の中に戻り、ふたりの愛を確認しました。

その日を境に、私たちは学校で会っても軽くあいさつするだけの間柄になってしまいました。

私としてはノゾミちゃんと目をあわせるのがこわいというか、恥ずかしいと感じたからです。

でも、その後、突然ノゾミちゃんが転校したことを同じ部の人に聞きました。

寝耳に水でした。

以来、私たちは二度と会うことはなかったのです。

噂では、私たちが愛し合っていた頃、ノゾミちゃんの両親は事業の失敗から金策に全国を走り回っていたということらしいのです。

お屋敷も結局は借金の担保として取られ、ノゾミちゃんも親戚の家に預けられてしまったということでした。

転送してくれると思い、正月に屋敷の住所で年賀状を出しました。

けれども数週間後に宛先不明ということで戻ってきてしまったのです。

ノゾミちゃん、ひょっとしたらこの私の懺悔、読んでくれるかもしれない、そんに一縷の望みを託してここに懺悔し、私は男性のもとへと嫁いで新しい生活をスタートさせたいと思います。

だらだらと長い文章ですみません。

レイ           


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2013年11月2日 | 告白体験談カテゴリー:友達との告白体験談

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