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【彼女・彼氏】飛葉大陸とエメロン【告白体験談】

カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談
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前篇:飛葉大陸とエメロン(恋人との体験談)



出典:飛葉大陸◆MhhAYmE4hEさんの恋愛話









バイクにまつわる恋愛話 14thLove





615:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2005/11/06(日)09:39:42ID:4Qi09qcz

610氏

峠の転び屋氏

613氏






ごめんなさい。そして、有り難う。

俺、昨日自分が言いたいことだけ書いて、そのまま寝ちゃったみたいだ。

ちょっと二日酔いです。昨日の書き込み、ちょっと恥ずかしい。



実は「初お泊まりツー」は今週だったんです。

エメロンといる間は保てても、一人になったら耐えきれなくなりそうだったんだ。

重荷になることじゃないよ。エメロンにそんな事考えさせている自分が許せないの。

でも、もう平気。こんなにどこかで「がんがれ」って言ってくれるヒトがいる。

前に踏み出すよ。



エメロン!来年の4月になったら、指輪買いにいくぞ。式場探しに行くぞ。

ベビーベット見に行くぞ。住宅展示場いくぞ。そして、お墓の見積もりも取りに行くぞ。

車イスに油さして、待ってろ!





616:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2005/11/06(日)09:54:50ID:4Qi09qcz

ロングツーの途中で出会ったライダー達も声援ありがとう。

みんな、気を使って小声で「飛葉さんですか?」と聞く心遣いもありがとう。



ブルーのZRX氏

もらったホカロン嬉しかったです。



BMW1100Rの夫婦ライダー様

俺達の目標っス。



それと、ここのROMを含めたみんなにもありがとう。

来年4月には「エメロン指輪ゲット篇」を書くことを宣言するよ。







バイクにまつわる恋愛話20th





821名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2006/06/22(木)21:40:52ID:8Yn0KSiD

飛葉大陸です。お久しぶりです。



俺の事覚えていてくれてる人居るのかな?

なんだかスレが荒れていて、でてくるタイミングが難しかったよ。





約束通り、就職が決まったので「エメロン指輪ゲット篇」を書きにきたよ。

みんな、俺ののろけ話を聞いてくれ。



俺は今年の3月に無事に学校を卒業して社会人になった。

まあ、業界では中堅以上だけど一般的には知られていない会社だ。



エメロンとはあれからも仲良くつきあっているよ。でもやっぱりエメロンは

将来の事の話はしない。前にもここで書いたけど「俺の負担にならない様に、

俺と結婚しない」と考えているから、いつかくる別れを準備しているんだ。



・・・社会人になった俺が最初にするのはエメロンに誓いの言葉をいうことだ。





823名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2006/06/22(木)21:44:41ID:8Yn0KSiD

俺は半年前からどうやってプロポーズをするか考えていたんだ。

せっかく一生に一回のプロポーズだから記憶に残るようなことがしたかった

からね。



ある4月の休日、俺はいつものようにエメロンの家でまったりと過ごして居た。

時計をちらちら見ながらタイミングを見計らい、計画していた会話を始めた。



飛「俺もとうとう社会人だなぁ」

エ「そうだね。どう?飛葉くんも社会人になった感想は?」

飛「結構考えていたより忙しくないな。まあ今だけかな」

エ「これから大変かもよ」



なかなか、目的の話題までたどり着かない。予定の時間はもうすぐなのに。

もうムリヤリ会話を引っ張っていった。





飛「ヘボピー(俺の悪友)はさぁ、彼女にネクタイもらったらしいぜ」

エ「そうだね、私も飛葉君に就職祝いのプレゼントもしなきゃね」

飛「えっ、本当?」



やっと、目的の会話になった。俺は寝転んでいた体勢から飛び起きた。



エ「何が良いだろう?何が欲しいの?」

飛「もう、決めてあるんだ。今から見に行こうよ」

エ「何?今?高い物はダメだよ」

飛「いいから、いいから」



俺はエメロンに手早く出かける支度をさせた。どこへ行くのか訝しがる

エメロンをオートバイに乗せて、俺はある有名な宝石店に向かった。





824名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2006/06/22(木)21:47:44ID:8Yn0KSiD

予定より少し遅れてその店に到着した。店の前には慣れないスーツを

ビッと着たヘボピーが車椅子を用意して待ってくれている。



エ「あれえ?へボピーさんがいる。どうして?それも背広なんか着て」



インカムを通して、エメロンの驚いた声が聞こえる。

ヘボピーは車椅子をバイクに横付けをし、うやうやしく馬鹿丁寧に打ち合わせ

どおりのセリフを述べる。



へ「エメロンお嬢様、お待ちしておりました」

エ「え?」





驚きながらもエメロンは流れに負けて車椅子に座ると、今度は店の中から

黒服のスーツを着た初老の店員が出てきて店内へ案内した。



黒「エメロン様、当店においでいただき誠に有難うございました。

  エメロン様にお似合いになる婚約指輪をご用意しております」

エ「ええ?婚約指輪!?」



驚いて俺の方を振り返るエメロン。俺は何も言わずに微笑んでいた。

この店には事前に俺とエメロンの事を相談しておいた。店のオーナーは大

変この話に乗り気になり、ぜひ協力させてくれと申し出を了解してくれた。



黒「さあ、ご案内いたしましょう」



ヘボピーに車椅子を押され、たくさんの宝石が飾られた店内に入ると、

ショーウィンドウの向こう側にいた多くの店員たちが、拍手で俺たちを

迎えてくれた。





826名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2006/06/22(木)21:51:10ID:8Yn0KSiD



店の奥にテーブルがあり、そこにはいくつかの指輪が並べられていた。

俺の予算に合わせて店側があらかじめ選んでいてくれた指輪だ。

大した高いモノは買えないと思っていたが、店のオーナーは驚くほど値引きを

してくれた(当然ローンだけどね)。



黒「いかがですか?飛葉様がエメロン様に、特にお似合いになると選ばれた

  品々でございます。どうかお手にとってお選びください」



エメロンは俺の方を振り返った。すでにエメロンは涙ぐんでいた。

俺はエメロンの前にしゃがみ、目の高さをあわせてゆっくりと言った。



飛「さあ、エメロン。どれか気に入った指輪を選んでくれ。そして俺が

  これから言うことにイエスと言ってくれることが、俺への就職祝いだ」



エメロンは鼻をぐずぐずいわせながら、指輪の箱をひとつひとつ開けていき

時間を掛けて指輪を選んだ。

そして多分エメロンはこれを選ぶだろうと思っていた指輪の箱を俺に

さしだした。



俺は箱を持ち直してエメロンに向けた。

そして、俺は片膝をついて真面目な顔でエメロンに言った



飛「エメロンさん。バイクだけでなく、これから一生、人生もタンデムしてください」

エ「・・・・はい!」



エメロンはこの時だけは伏せていた目を俺に向け、はっきりと答えたよ。

店が用意してくれた花束がエメロンに渡されて、エメロンはまた泣き始めた。

かわいかったなぁ





827名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2006/06/22(木)21:51:58ID:8Yn0KSiD



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



しばらくして泣き止んだエメロンの左手に指輪をはめてやった。

花束と車椅子を、またヘボピーに渡して俺たちはバイクにのった。

後ろに座ったエメロンが俺に言った。



エ「ねえ、今日だけは左手のグラブをしないで乗っていい?…お願い」





エメロン指輪ゲット篇

おわり





831名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2006/06/22(木)22:14:53ID:8Yn0KSiD

久しぶりに書き込んだらsageるの忘れてたよ。

ゴメン、ゴメン。



なんか、荒れてたから書き込むのをためらってたんだ。



みんなが許してくれるなら、「エメロン、ウェディング篇」も書きに来るよ。

でも、どうやったらバイクにまつわるんだ。







バイクにまつわる恋愛話24th





577名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/04/05(木)01:05:29ID:hSpAsLC/

こんばんわ、飛葉です。憶えている方いらっしゃるでしょうか?

またもや進展があったので報告してもいいですか?





580名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/04/05(木)01:26:05ID:hSpAsLC/

それでは、あまりバイクにまつわらないので手短に・・・



ここで報告したように、昨年4月に俺はエメロンに結婚の申し込みをした。

宝石店でプロポーズをした翌月に、俺はエメロンの両親のところに結婚の

承諾を取りにいった。



もう何度も逢っていつも見慣れているエメロンの両親だが、こんときばかりは

俺はすげえ緊張したよ。まあ、向こうも緊張してしてたみたいだけどねw。

俺が両親に結婚の許しを乞うと予想通り、厳しい質問をされた。



飛「エメロンさんと結婚させて下さい」

父「うーん、反対するわけでは無いんだけど、どうやって生活するんだい?」





581名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/04/05(木)01:27:11ID:hSpAsLC/

・・・・・・・・



エメロンは膝から下が義足でつえが無くては歩けない。だから彼女が生活する

にはそれ相応の準備(設備)が必要だ。しかし、新入社員の俺にはそんな経済力は

なかった。だからといって、エメロンがただ家に居させるだけでは結婚ということ

とは違うと思う。



俺は考えた結果、俺がエメロン家に入ることを考えた。そうすればエメロン家は

車イスで全ての事が出来るようになっているし、もしものことがあっても

心配をしないで済む。

俺は事前にエメロンにそのことを提案してみた。



エ「本当にそれでいいの?私はそうしてくれると心配ないけど・・・」

飛「なんだか最初からエメロン両親に甘えている見たいで申し訳ないが

  俺にとってエメロンが一番良い方法を選びたいんだ」

エ「いつも私のことばかり考えてくれるのね」

飛「二人のことだよ」



・・・・・・・・



飛「俺、その件でお願いがあります」

俺はエメロンの両親に俺がエメロン家にムコ入りする提案をした。





582名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/04/05(木)01:31:18ID:hSpAsLC/

父「うーん・・・本当に良いのかい?男が婿入りするとなると色々と苦労するよ」

飛「俺エメロンさん以外のひとと安穏に暮らすなら、エメロンさんと苦労したいです」

父「若いな・・・あはっあはっあはっ・・・でも、もっと楽な生き方が有るだろうに?」

飛「俺バイク海苔ですから・・・楽なコトより大事なコトを判ってるつもりです」

父「そうか・・・バイク海苔か・・・」



おやじさん、だんだん涙声になってきて、最後には「娘をよろしく頼む」って言って

俺の肩を掴んで下を向いた。







と言う訳で、晴れて結婚のお許しがでました。夏に俺達結婚します。







ちなみに結婚までの3ヶ月間は「予行練習」ということで、俺は昨日からエメロンの家に

泊まり込んでいます。まあ俺の決心を試されているのかもね。



そばでエメロンの寝息が聞こえます。エメロンの顔を見ながらこれを書いていると

今までの事を色々と思い出します。



結婚の言葉は決めてるんだ。

「エメロン、年取って俺が歩けなくなったらエメロンの車イスにタンデムさせてくれ」



おわり。





608名前:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/04/08(日)10:44:43ID:jfOq3SAQ

みんな「オメ」声援ありがとう。

エメロンと同居しているとなかなか書き込めないけど、みんなの声援は

ちゃんと読んだ。嬉しいよ。

また、なにか有ったら報告させてもらいます。







バイクにまつわる恋愛話28th







503:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/11/30(金)00:41:57ID:ZV4p50Ft

お久しぶり、飛葉です。

車イスのエメロンの彼といえば思い出してもらえるかな?



だいぶ過疎っているようなので保守ついでに俺のバイクにまつわる恋話の

最終報告をさせてください。エメロンと暮らしているとなかなか書き込みが

できなくてずっとROMってましたが、今日は出張なので出張先のホテルで

カキコしています。





505:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/11/30(金)00:46:39ID:ZV4p50Ft

今年の春に書いたように俺はエメロン宅で一緒に暮らし始めた。

これは若造の俺が「エメロンと一生離れません」と言っても信用されない

から試験生活の意味も有ったんだと思うよ。



確かに身障者と一緒に生活することは大変だった。今まで俺自身が

親に世話されていた身分だったから、些細な事でエメロンとケンカする

事も何度かあった。でも乗り越えるのは簡単だった。

・・・・だって俺エメロンのこと大好きだもん。あはは。のろけた。



そして3ヶ月間の俺の行動を見てエメロンの両親に俺の決意がわかって

もらえたようだった。





506:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/11/30(金)00:50:27ID:ZV4p50Ft

そして夏、俺たちは結婚しました。

結婚式はぜんぜんバイクにまつわっていないのでここらは省略。

#実は「バイクで式場に入場していい?」って言ったら式場の

#コーディネートの姉ちゃんに一笑に付された。



唯一、バイクにまつわる話をしておくよ。

最後の挨拶は俺が婿入りすることもあってエメロンの親父さんが

スピーチした。この親父さんが昔はバイク乗りでなかなかの詩人なんだ。そのスピーチの一節。





507:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/11/30(金)00:53:08ID:ZV4p50Ft

今日、若い二人は共に生きていくことを誓い合いました。

バイク乗りである新郎の飛葉君が娘のエメロンに言ったプロポーズは

「人生も一緒にタンデムしてくれ」だったそうです。



人生はバイクツーリングと良く似たものかもしれません。

愛する二人で寄り添いながら走ることはこの上ない幸せでしょう。

しかしツーリングは晴れの日だけとは限りません。

寒風吹く寒い日は彼が娘の風除けとなるでしょう。

暑い陽射しの日は娘が彼の汗を拭うでしょう。

そうやって彼らは共にお互いを必要としながら人生のツーリングを

旅することでしょう。どうか皆様も彼らに応援のピースサインを

送ってあげてください。

よろしくお願いします。





思わずぐっと来て俺涙ぐんだよ。

なんだよ!!、結婚式で泣いてるのは普通花嫁ジャン!!!



以上

報告終わります。





510:飛葉大陸◆MhhAYmE4hE:2007/11/30(金)01:02:17ID:ZV4p50Ft

自宅で書き込みするとエメロンに見つかりそうなので

たぶんこのコテは最後になると思います。



このスレを読んでる人たちにも幸せな出会いと素晴らしい恋愛が来ますように。

v(・∀・)yeah!





出典:本文中に記載

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2013年11月3日 | 告白体験談カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談

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