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【学校】タックル姫(代名戦争) 【告白体験談】

カテゴリー:学校での告白体験談
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はじめに。

なんか米欄とか見ると、トモのファンがいるみたいなので、

ちょっとだけ。

トモはアダ名。本名は全然違う。きっと「ともこ」とか

「ともみ」だと、みんな思ってると思う。

トモと初めて会った時は、彼女は小6で、普通に同級生から

ずっと、トモって呼ばれてた。オレもそう思ってた。

一人一人の名前を覚えるため、担任の先生から名簿のコピー

をもらう。もちろん、フリ仮名をつけてもらう。

いつも「トモ」って呼ばれてる女の子が、全然違う名前だと

いうことに気づく。

「先生、何で彼女はトモって呼ばれてんすか?」

「さすが、気づきましたか」

5年生の時、重度の障害者の子を体験学習の一環としてクラ

スで受け入れ、トモが一生懸命、身の回りのこととか世話し




たそうだ。その障害者の子が、トモのことをトモ=友として

呼んでたらしい。それがクラスメイトに浸透してトモになっ

た。普段はオレとか地元の同級生以外、トモのことをトモっ

とは呼ばない。本名は「さやか」です。

身長150ぐらい。体重40キロないと思う。透けるような白い肌。

栗毛のショートカット。身体は発展途上。でも、最近はけっこ

う胸も大きくなった。腰回りもギュッて細くなったし、お尻も

ふくよかな感じになってる。

ショートカットって言いましたが、今は伸ばしていて、やっと

肩にかかるぐらいになった。

先日、スポーツ新聞で足立梨花さんって娘を見ましたが、トモ

けっこう似ている。もっと目をするどくした感じ。体型は、ト

モに近いと思う。新聞を見せながら、似てるくない?って聞い

たら「全然似てない!」逆にキレられた。

本人はあくまでガッキー似。ホント、自分の好きな人で置き換

えてイイと思います。



やります。続編です。



九月。2学期が始まり夏休みをとったツケがまわってきたのか、

バカみたいに忙しくなった。学校の行事も多かったし、それ以外

でも、予想してなかった大きな仕事が舞い込んできて、ありがた

い事だが、頭がおかしくなりそうだった。母親も体調が万全では

なく、時々病院に検診に連れていかなくてはならなかった。

自分のことは全て後回し。慌ただしく動き回っていて、トモのこと

を考えてる余裕もなかった。土日も仕事でつぶれ、深夜に酔いつぶ

れて眠るだけの毎日。



トモとの夏休みの出来事が、遠い昔のように思える。

寄り添っていたトモの肌の感触。毎日交わしたバカな会話。

思い出すと、やっぱり淋しく感じてしまう。

トモのことを思い出してオナニーしてみようと思ったが、勃たない

のは相変わらずだった。

それでも、初めのうちは電話とかしてた。

「もしもし、オレさん」

「トモか。かけ直す」

「もしもし、トモ」

「何してました?」

「まだ、仕事だ」

「お忙しいようですね」

「ああ、最悪だ」

「何か、お手伝いでもしましょうか?」

「オレのことはいいから、勉強しなさい」

「淋しいです…」

「オレもだ…」

「今度また、デートでもしましょうか?お父さん」

「暇がないんだよ」

「……」

いつもこんな感じ。トモと実際に会って話ぐらいしたかったんだが、

そんな状況ではなかった。トモからメールは良く来る。新しいバイト

のことや塾のこと。たわいもない内容だ。以前同様返信はしない。

トモに仕事のグチを言ってもしょうがない。ホント、トモに話せること

なんて何もない。



特に大きな仕事を抱えたこの一週間は、かなり追い詰められた。

毎日2時間程度しか寝られず、学校の行事も連発で、かなり参ってた。

焦り過ぎて車で事故しかけた。トモもそんなタイミングの悪い時に、

よく電話してくる。

「あのっ!オレさんっ」

「トモか、悪いけど切るぞ」ブチッ。

こんなことが何回も続いた。

やっと、片付いたと思っても、次の仕事が待っている。元来、オレは

社交的な方ではなく、人との絡みが嫌いでコツコツ一人で仕事をして

いる方が好きな性分で、大きな仕事とかで必要以上に多くの人と関わる

と、ついついストレスを感じてしまう。

次第に夏休み前のオレに戻りつつあった。お客さんの前では愛想笑い。

仕事中はひどくイライラしていて、神経質になりながら常に焦燥感に

さいなまされている。いつも心に余裕がなく、体も疲れを感じている。

限界を感じて、何とか日曜に休みをとることにする。前日の夜から飲

んだくれて、昼ごろまで寝ている始末。起きても飯は食べず、また酒

をあおる。完全にふさぎ込み、外にすら出たくない。テレビの音すら

わずらわしい。ずっと独りでベッドにこもったまま、酒を飲み続けて

いる。そうやって、自分をごまかしている。



トモからメールが来る。

「天気イイですね。どこか行きませんか?それともお仕事でしょうか?」

「返事くださいね」

うるせーー!

もう、酔っぱらってるからムリだ。カーテンも閉めっぱなしだから天気

なんてカンケーねーよ。

シカト。

ハァ…。オレって最低だ。

まだ昼過ぎなのに、もう明日からの仕事のことで憂鬱になってる。

トモどころではない。

再び酔いが回ってきた。いつの間には、眠りこけてた。



ケータイの着信音で目が覚める。トモの番号だった。シカト。

何回かかかってきたが、今のオレはろれつがまわらないし、酔ってると

こをトモに知られたくはない。

トモ、もういいよ。こんなオッサンと絡んでても、ろくな未来はない。

デートした時、トモに褒められた事を思い出す。

オレは、トモが思っている人間じゃない。今のオレが本当のオレだ。

年が違いすぎるし、忙しい割には収入はたいしたことない。

機械のローンはまだ残ってるし、貯えもほとんどない。

こんな風にウツ気味だし、キレ痔だし、加齢臭はするし、定期検診なんて

したことないから、どんな病気もってるか分からないし。

第一、トモに対してインポだし。



とっくに終わってるよ。オレは。



なんか、死にたくなってきた。



翌日からも目まぐるしい日々。結局、トモには返信も電話もしなかった。

可哀想なことをしたと思ってる。それでも、仕事がある程度片付いたら、

電話してやろうとは思ってた。それなのに、なかなか気がのらず、面倒

くさがって結局かけることはなかった。土日に半日ぐらい時間がとれる

と、相変わらず飲んだくれて、休んだ気になってた。

その後、トモから電話はなかったが、メールは入っていた。

全部同じ文面だった。

「淋しいです。会いたいです」



庭にいる母親が、奇妙なことをオレに言った。土日になると、若い女の子

が庭を見にくるらしい。母親に話しかけることもなく、庭の周りをひと回

りして帰っていく。毎週来るみたいだ。すぐにトモだと分かった。



先日も、客の予定に合わせて遅い時間に打ち合わせをした。

その帰りに、車でトモが通っている塾の前を通りかかった。

偶然、トモが塾から出てきた。トモの隣にはお母さんらしき人がいた。

そして、塾の前に停めてあった車に二人が乗り込む。



遅くなったら、迎えに行くなんてトモに平気で嘘をついている。

忙しさを理由に、トモのことを裏切っている。

自分のことで頭がいっぱいで、トモのことを傷つけてることに目をつぶっている。



クソッタレ!最低だ。



気づくとオレ、泣いていた。

どうしても涙が止まらなかった。

いい年こいたオッサンが、泣きながら車を運転してる。

素晴らしく間抜けな光景。



いずれにしても、トモとは近いうちちゃんと会って話をしないといけない。





こうして九月が終わった。







続けてイイですかね。



出典:事実

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2013年12月14日 | 告白体験談カテゴリー:学校での告白体験談

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