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【浮気・不倫】視察団物語 【告白体験談】

カテゴリー:浮気・不倫の告白体験談
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いろんな「大人の事情」で大事な部分を変えたり省略したりしてる。

なので、適当に脳内で補正&補完よろしく。





数年前、業界の視察旅行で10日間ほど某途上国を訪れた。

その国の政府系機関が「わが国は投資しがいありますよ♪」とアピールするため、

国の主要産業に関係する日本の業界各社に呼び掛けたアゴ足付きの招待旅行だ。



日本側の参加者は俺を含め10人余り。

広い意味じゃ同じ業界だが、具体的な商売内容はバラエティーに富んでたな。



旅行中に商談会も予定されてたせいか、ある程度の決裁権を持つ管理職がほとんど。

部長とか次長とか、中には気合いを入れて役員級を送り込んできた所もあった。

20代のぺーぺーは俺くらい。俺がたまたまその国の公用語を話せたからだろうが、

何だかうちの社のやる気のなさをさらしてるようで肩身が狭かった。






視察団員は大半がオジサンだが、女も3人いた。

推定50代半ばの田中さんは大手の部長。アラフォーの吉田さんは業界紙の記者。

アラサーの小川さんは新興企業のマーケティングプランナーという肩書きだった。

ちなみに、当たり前だが全員仮名な。





日程は基本、朝に宿泊先を出発して現場を視察。午後から責任者の説明を聞く。

視察先は原則1日1カ所だから、スケジュール自体は比較的楽だ。



その日の予定が終わると、向こうの関係者との夕食会とかがなければ自由行動。

観光地でもないんで団員で連れ立って街へ繰り出すわけだが、

女3人は2日目くらいから他の団員たちと別行動を取るようになった。

夕食後にショッピングへ行くらしく、女だけの方が気楽なんだろう。



男性陣はといえば、現地の女の子がいるエロいマッサージとかストリップとか

そっち系の「夜の娯楽」を楽しみにしてたオジサンも多いようで、

女性陣の別行動をむしろ歓迎してるフシもあったな。





いろいろトラブルにも見舞われたが何とか日程は進み、3日目だったと思う。

夕食会が終わってホテルへ引き揚げる時、女部長の田中さんから声をかけられた。



「ねえ、高橋さん(仮名だが俺)て現地語話せたよね?」

「はい、一応…」

「ちょっと付き合ってもらえると助かるんだけどな…」



聞くと、近くの商店街へ買い出しに行きたいから通訳を務めてほしいという。

まあ他社とはいえ業界の大先輩だし、むげに断るわけにはいかない。

オジサンたちに付き合うのも面倒だったんで、女3人の買い物にお供した。



彼女らにすれば、英語の通じない店でも値切り交渉ができるし、荷物も持たせられる。

夜に女だけで出歩くのは不安だし、ぺーぺーの若手だからあまり気を使わずに済む。

こりゃ便利ということか。以来、夕食後は女性陣と行動を共にすることが多くなった。



女部長の田中さんは、外見はどこにでもいそうな太めのオバちゃんだが、性格は温厚。

ユーモアはあるし仕事もできそうだし、出世するタイプだろうなと思った。



記者の吉田さんは美形だが化粧は薄めで、どっちかと言えば男っぽいイメージ。

目つきがキツくてちょっと怖い感じもするが、話してみるとサッパリした良い人だ。



新興企業の小川さんは癒し系。小柄で小動物っぽいというか可愛らしいタイプだ。

物静かでどっちかと言えば地味だが、時おり見せる「クスッ」という笑顔が魅力的。

年が近いせいか俺と話が合って、視察先でも移動中も気が付いたら隣にいた。



 (・e・)(・e・)



そんなこんなで日程も半ばの5日目。この頃になると団員同士も打ち解け、

最年少の俺は先輩たちから「高橋君」「高橋ちゃん」と可愛がられるようになってた。



その日の視察先は奥まった山間にあって、バスを降りてから山道を延々と行軍。

体育会出身の俺でも少しキツかった。オジサンや女性陣は相当こたえたらしい。



何とか日程を終えたものの、宿舎に戻ってから遊びに行こうって雰囲気じゃない。

夕食後、ホテルの部屋で社に出す報告書を打ってたら、夜更けにドアをノックする音。

誰だ?と開けると、ワインの瓶とグラスを持った田中さんと小川さんが立っていた。



「ちょっと飲もうよ」



ホテルのバーに行くのもダルいし、同じ階の俺の部屋で酒盛りしようというわけ。

いつも一緒の吉田さんは、日ごろの運動不足がたたりダウンしたそうだ。



持ち込みのワイン(高級品)と部屋の冷蔵庫にあったビールでミニ宴会。

団員同士で食事するときは、どうしても仕事の話題が中心だったが、

その日は部屋飲みのせいか、家族のことを話したり砕けた雰囲気だったな。



話の中で、小川さんが実は俺より5歳上で結婚2年目の若奥様だと初めて知る。

小柄で痩せてたし、どことなくピュアな雰囲気で若いというか幼く見えた。

俺と同年代くらいかな、20代でプランナーなんてすごいな、なんて思ってたが、

とてもタメ口をきけないお姉様だったわけだ。





酔いも回った深夜、話題はその日の「行軍」に移った。



「このトシであの山道はないわ〜。日本に帰ったら3日くらい寝込みそう」



田中さんが愚痴る。太めの年配女性には確かにキツかったはずだ。

俺は学生時代、体育会で先輩のマッサージはさんざやらされてきたんで、

張りをほぐすマッサージの方法を教えてあげた。しばらくは言われた通り

「こう?」と自分で手足を揉んでた田中さんだが、やがて面倒くさそうに言う。



「どうせなら、高橋君がやってちょうだいよ」



何だか下男扱いだなと思いながらも、状況的に断りづらい。

さすがに女性をマッサージするのは母親の肩を揉むくらいしか経験ないが、

まあ母親と同年代だしいいかと考え、田中さんをベッドに座らせて肩を揉み始めた。



「あ〜、たまんないわ〜。やっぱり男の指よね〜」



オバサンに甘い声を出されても仕方ないが、ほめられて悪い気はしない。

そのままうつ伏せになってもらい、足首からふくらはぎを入念に揉んでさし上げた。

田中さんはスカートの下にスパッツという格好だった。



「う〜、上手だわ〜」



俺よりはるかに太いおみ足を終え、そのまま背中に移行。太いと揉みがいがある。

小川さんはニコニコしながら、ベッド脇で興味深そうに観察してる。

やがてビールとワインが回ってたのか、揉まれながら田中さんがウトウトし始めた。



「高橋く〜ん、このまま寝ちゃっていい〜?」

「ええと、それは困ります」



この巨体(といっても普通の中年太りだが)にベッドを占拠されちゃたまらない。

拒否された田中さんは「仕方ないなぁ」とブツブツ言いながら体を起こすと、

眠そうに「お先にね〜、おやすみぃ」と言い残し部屋を出た。



残ったのは俺と小川さん。



「あの…小川さんも揉んであげましょうか?」

「そうねえ。お願いしようかな」



当然断られる前提で聞いたんだが、あっさりOKされて逆に戸惑った。

でもまあせっかくだからと、ベッドに座ってもらい後ろから肩を揉み始める。



「あらほんと、上手だわぁ〜」



オバさん全開の田中さんと違い、可愛い系の小川さんに言われるとドキッとする。

小川さんは身長150cm台前半で細身。なで肩で首が長い典型的な「肩こり体型」だ。

これまで服装のせいか気付かなかったが、細い割に胸は結構ありそう。

緊張しながら、パンパンに張った肩から首筋、上腕を念入りに揉み上げる。



「脚もお願いしていいかしら?」

「構いませんけど…着替えてもらった方がいいですね」



その日の小川さんはスリムのジーンズ。さすがの俺もマッサージしづらい。

実は昼間から気になってたんだが、ジーンズだとスタイルが良く見えるというか、

細い脚と対照的にプリンと丸い尻のラインがはっきり分かるんだよな。



それまで体格のせいで、何となく少女体型っぽいイメージで見てたんだが、

胸にしろ尻にしろ意外と色っぽいことに気付いてドギマギ(←表現が昭和)。



「え〜? 部屋に戻って着替えるの面倒だなぁ」

「だったら…シーツかぶってズボンだけ脱いじゃいます?」



なるべく冗談めかして言ったつもりだが、ほんの少しだけ期待してたのは事実だ。

まあ、スカートかパジャマに着替えてもらえれば、俺としちゃ十分だったんだが。



小川さんは「う〜ん」と少し考えてから、シーツをかぶって中でモゾモゾ始める。

えっ?マジ?と驚く俺の目の前で、丁寧に畳んだジーンズを枕元にそっと置くと、

シーツから上半身だけ出してうつ伏せに横たわった。



「お願いします…」

「は…はい…」



声が裏返ってた気もするが平静を装い、シーツから出たふくらはぎに手を添えた。

肩以上にパンパンに張ってるのが分かる。痛くないギリギリの強さで指圧をかけた。

シーツの中の下半身は下着姿…そう考えるだけで胸の鼓動が高まった。



「あ…うぅ〜ん…」



キュッと締まった足首からふくらはぎ、膝の裏側を丹念にマッサージする。

さっきからドギマギする原因の一つが、彼女の声だったことに気が付いた。

ちょっとか細くて、これといった特徴がないようでグッと染み入ってくる感じだ。



「もう少し上もいきます?」

「…う、うん…」



今から思うと小川さんもドキドキしてたんだろうな。返事する声が少し震えてた。

太股の後ろ側へ手を進める。肌は滑らかだし、腰から足首へのラインが美しい。

本当ならシーツの上から揉むべきだろうが、そんな選択肢は俺になかった。



両脚を肩幅よりやや広めに開き、吸い付くような手触りの太股をマッサージ。

シーツはめくれ、俺が少し屈むとベージュ色のパンティーがチラリと見える。

俺の股間は早くもかなり窮屈になっていた。理性が麻痺していくのが分かる。



「痛くないですか?」



小川さんはうつ伏せのまま、黙って首を横に振る。手のひらから汗が吹き出してた。

手を進めると指先がパンティーの尻の部分に触れる。太股に少し力が入ったみたい。

俺は構わず指の腹で尻から太股を撫でながら、指先に力を入れて圧をかけた。



体全体は小さいが、ジーンズ越しに見た通りの見事なヒップラインが目を奪う。

少女体型かな、なんて想像してた自分の見る目のなさが可笑しくなる。

内股の付け根近くに性感帯があるのか、指で触れるたび体がピクンと反応した。



「あ…あん…」



さっきまでと違う甘い吐息のような声が漏れる。俺は意を決して指をさらに進めた。

親指の先がクロッチに触れる。湿った感触。見ると黒っぽい染みができていた。

『感じてる…』そう思った瞬間、最後に残った理性の欠片がフッと吹き飛んだ。



「だ…だめよ…そこは…」



我に返って慌てる小川さん。俺は黙って彼女の脚をさらに広げると、

左右の親指を微妙に動かして薄い布越しに敏感な部分を揉む。

小川さんは身をよじって逃れようとしたが、時おり「ああ…」と小さく呻いた。

我慢も限界だった。俺はパンティーのゴムに手をかけ、力を込めて引き下げた。



「キャッ!」



小さな布地は一気に太股の半ほどまで下がり、丸く可愛らしいヒップが露わになる。

邪魔なシーツを剥ぎ取ると、股の付け根には何とも言えない色の女性器。

俺は興奮状態で小川さんの体を押さえ、パンティーを脚から引き抜いた。



「ダメよ…こういうの良くないよ…」



うつ伏せのまま体をよじらせて懇願する小川さんを無視し、俺は股間に指を戻した。

トロトロの粘液が溢れ、這わせた指にヌチャ…という感触が伝わる。



「ねっ、高橋君、もうやめよ…ああっ」



指先がクリトリスに触れた。小柄な体格の割に大きめかもしれない。

愛液を塗りたくるようにクリを撫でるたび、新たな液体が次から次へと噴き出す。

中指を挿し込むとキュッと締め付けられる感覚。

そのまま出し入れしたら「あっ…あっ…あっ…」と短く喘いだ。



片手で彼女の股間を愛撫しながら、俺は慌ただしくジーンズと下着を脱ぎ捨てた。

視察に来て以来、禁欲が続いている。ペニスは早くも限界にまで膨張し、

尿道から漏れた先走り液で亀頭がテラテラと鈍く光っていた。

小川さんの腰を持ち上げるようにして四つん這いの姿勢にさせる。



「お願い! やめて…お願いだから…」



パックリ開いた膣口に亀頭の先端が触れた。丸い尻を抱えるように腰を押し出す。



「あああぁぁぁ〜〜っ!」



小さな悲鳴のような声が漏れた。青筋の浮き出た肉棒が根元までのみ込まれた。

たっぷり濡れてたから抵抗感はないが、中は想像よりずっと締まってる。

ゆっくりと前後に動かすと、ヌルヌルの壁が絡みつくようにペニスを刺激した。



「だ…だめえ…あああぁ…」



俺も人並みの女性経験はあったが、挿入でここまで気持ち良いのは初めて。

出っ張ったカリが内壁に擦れるたび、小川さんが「ああぁ」と獣のような声を出す。

ピストンすればするほど脳が溶けそうな快感が襲い、腰の動きが自然と速まった。



「すごい…すごいわ…ああぁぁぁ〜〜」



小川さんは腰をくねらせながら、マンコを俺の下腹部に押し付けるようなしぐさ。

それでいて抵抗の意思を示すかのように着衣のままの上半身をよじらせ、

片手で俺を押し戻そうとしてる。俺はさらにピストンのペースを上げた。



「いやっ! だめっ! だめええぇぇぇ〜〜〜!!!」



勃起を深々と咥えた膣がさらにギュッと締まったかと思うと、

四つん這いの尻がビクンビクンと痙攣し、小川さんが背筋をピンとそらした。

ほとんど同時に、挿し込んだ亀頭の先端から生温かい粘液がほとばしった。





出すものを出し尽くすと、俺は後ろから彼女を抱き締めたまま体を横に倒した。

腕に抱いた小さな体から伝わる荒い呼吸。硬いままのペニスがズルリと膣から抜けた。



そのまま10分も抱いていただろうか。腕の中から小川さんの嗚咽が聞こえてきた。

我に返ったというか、今さらながら強烈な罪悪感が襲ってくる。



「す…すいません…」



他に言いようがなかったのかと思うが、とっさに口をついたのは謝罪の言葉だった。

小川さんは何も言わず俺の腕をほどき、ベッド脇のティッシュで股間を拭く。

そして鼻をすすりながら下着とジーンズをはくと、無言のまま部屋を出て行った。

俺はかける言葉もなく、ベッドから彼女を見送った。



 (・e・)(・e・)



人妻をレイプして中出し。日頃は「典型的な草食系だね」と揶揄される俺が、

なんであんな大それた行動に出たのか、自分でも分からない。



確かに小川さんに好意を寄せてたのは事実。でも、下半身ヌードを見ただけで、

まるで中学生のように欲情して暴走するなんて、俺の性格からしてもあり得ない。

しかも今まで抱いたどの女より気持ち良い。あの快感がレイプのせいだとすれば、

俺はもしかして暴行魔の気があるのか、なんて思いも頭をよぎった。





当たり前といえばそうだが、翌日の視察はこれまでになく重い気分だった。

いつもは俺の隣に陣取る小川さんは、移動中も視察先でも俺から一番離れた場所。

俺も彼女に目を向けられなかったが、視線が偶然合うと気まずくて互いに目をそらす。

もちろん言葉を交わすことはない。



日程終了後に街へ繰り出す時は、女性陣でなくオジサンたちと行動を共にした。

もっとも、クラブ(踊る店じゃなく飲む店)に名を借りた売春宿で

女の子を品定めするオジサンについていけず、早々と独りホテルに戻ったんだが。





深夜、部屋のドアをノックする音がした。

ドキドキしながら開けたら、立っていたのは女性記者の吉田さんだった。



「昨日はアタシをのけ者にして飲んだんだって? ズルイぞ〜」



笑いながら部屋に入る彼女の手には、地酒の瓶がしっかり握られていた。

ちなみにこれまでの人生で、吉田さんほど豪快な飲みっぷりの女性は見たことない。

かなり度数の高い地酒をロックでグイグイ空けながら、なぜか身の上話に花が咲いた。



吉田さんは41歳のバツイチ。もともと全国紙の経済部記者だったそうだ。

10年ほど前にカメラマンの男性と結婚したが、不規則な生活ですれ違いが重なり破局。

給料は安いが勤務が比較的楽な業界紙に移り、今はエンジニアの彼氏と同棲中だとか。



「再婚しないんですか?」

「えー? 子供でもできれば考えるけど、トシがトシだからねぇ」



酔いもあって頬を赤らめる吉田さんは、何だか今までのイメージと違ってた。



「でさ、高橋君…小川さんと喧嘩したの?」



唐突に切り出されて思わず地酒を吹いた。もう時計は真夜中に近い。



「そんな、喧嘩なんて…」

「そお? あんな仲良かったのに、なんか今日はよそよそしかったじゃん」



俺は明らかに慌てた様子だったんだろう。吉田さんがクスッと笑う。



「いい感じだったし、お似合いなのにね〜。早くも破局かw」

「別にそんなんじゃ…」

「ふふふ、残り物には福がある…かしらね」



そう言いながら吉田さんは手を伸ばすと、ズボン越しに俺の股間をグッと握った。

一瞬、何が起きたのか理解できなかった俺は、体が硬直してなすがまま。



「ふ〜ん、可愛い顔してなかなか立派じゃない」

「ちょ…ちょっと吉田さん、何を…」



抵抗する間もなく…というより、抵抗する気が起きなかったのかもしれない。

吉田さんは俺のベルトを外し、ジッパーを下ろすと下着に手を突っ込む。

ぐにゃりとしてた肉棒は、細い指に包まれると急激に硬さを増してきた。



「うわ、美味しそう…」



吉田さんは強引に俺のズボンと下着をずり下げ、飛び出したペニスに舌を這わせる。

プチパニック状態の中、俺は脱がされながら、なぜか腰を浮かして協力していた。



吉田さんのフェラは乱暴だが、力強いというかエネルギッシュだった。

玉袋を揉みながらカリに舌を舐めあげ、ペニスが抜けそうな勢いで亀頭を吸う。

彼女に欲情していたわけでもないのに、気が付けばフル勃起してた。



「うちの彼のも大きいけど、高橋君のコレって長いよね」



嬉しそうにペニスをしゃぶりながら、吉田さんはパンツスーツとパンティーを脱ぐ。

あまり手入れしてなさそうなモサッとした陰毛が顔を出した。

脱いだパンツスーツのポケットからスキンの袋を取り出し、手際よく装着。



「別に、いつも持ち歩いてるわけじゃないのよ」



笑いながら被せられた薄いゴムは、ちょっとキツいような気がする。

吉田さんは俺を仰向けに寝かせると、腰の上に跨り勃起に手を添えた。



「ふふ、可愛い♪」



ニヤリと笑った顔は妖艶だが少し怖い…と考える間もなく、彼女が腰を下ろした。

ズブブッという感じで肉棒が一気にのみ込まれる。フェラで興奮してたのか、

愛撫したわけでもないのに吉田さんの性器は十分に潤ってた。



「ああん…奥まで…奥まで届くわ…」



吉田さんが譫言のように繰り返し、俺の上で腰を上下させる。

膣は小川さんより緩い。というか小川さんが特殊で、吉田さんは普通の感触だったな。

ただ、何だか無理やり犯されてる感じがしてやたらと興奮する。俺ってMだったのか?



吉田さんは騎乗位で喘ぎながらブラウスを脱ぎ、ブラジャーも外して全裸になった。

中肉だが運動選手風というか、肩幅が広くてがっちりした体格。胸は小ぶりだ。

彼女が男っぽい印象なのは、立ち居振る舞いだけじゃなく体型のせいもあるんだろう。



「ああぁ…いい…すてき…ああああぁぁ〜〜!」



俺に跨がりながら体をのけぞらせてオーガズムに達した吉田さん。

こっちはまだまだこれから。俺は体を起こし、座位の姿勢になって下から突き上げた。



「やん…ああ…すてき! もっと! もっとちょうだい!」



ビンビンに勃起した乳首を吸い立てながら、さらに激しく腰を突き立てる。

吉田さんは快感で顔を歪め、俺にしがみつきながら2度目の絶頂を迎えた。



奥まで挿入したまま彼女を仰向けに横たえ、今度は正常位に移行。

大きく広げた両脚を抱えるようにしながらダイナミックに腰を振る。



「やだ! すごい…すごい…ダメダメダメダメ…」



吉田さんは半狂乱で俺の頭を抱きかかえ、顔全体にキスの雨を降らせる。

俺は渾身の力を込めて彼女の体を抱き締め、奥深く挿し込んだまま射精した。



死んだようにベッドに横たわる吉田さん。萎え始めたペニスを引き抜くと、

コンドームの先端の袋が精子でパンパンに膨れ上がっていた。



 (・e・)(・e・)



翌日から視察の雰囲気がまた少し変わった。



いつも小川さんがいた俺の隣には、吉田さんが妻のようにぴったり寄り添う。

あまり近づかれても息が詰まるし、他の団員の目もあるから距離を取ろうとするが、

彼女はお構いなし。移動中はさりげなく俺の手を握ってきたりもした。



気まずい思いで周りを見回すと、小川さんが悲しそうな目でこっちを見てる。

何だか浮気してる気分。どっちかと言うと浮気したのは俺じゃなくて

旦那がいる小川さんであり、同棲中の彼氏がいる吉田さんの方なのに。



もっとも、小川さんが俺に話し掛けて来ることはない。

こりゃ完全に嫌われたか。帰国して強姦罪で訴えられることはないだろうな。

そんなことを考えながら、なぜか胸が締め付けられるような気分に襲われた。



夜の自由時間は相変わらずオジサン軍団と行動を共にした。

女部長の田中さんに「一緒に来てくれないの?」といぶかしがられたが、

「あまり女性とばかり一緒だと何だかんだ言われますから」とごまかした。



吉田さんも毎日のように部屋へ来た。そして体育会系の豪快なセックス。

激しく喘ぐ彼女を貫きながら「なんで俺こんなことやってんだ」と考えたりした。





本来の目的以外で悩み多い視察旅行も終盤に入り、とうとう帰国前日。

日程最終日ということで、向こうの政府高官(閣僚級)との懇談会が催された。

会場に向かうバスで、いつものように隣に座った吉田さんが小声で話し掛けてくる。



「ねえ、小川さんと話してないの?」

「え? ええまあ…そうですね」

「彼女に聞かれたわよ。『吉田さん、高橋君と仲良くなったんですか?』って」



なぜかズキッとした。半ば無理やり犯した罪悪感とも少し違う切ない感情。

こないだ知り合ったばかりの人妻相手に、俺は何を思い悩んでるんだ?

柄にもなく深刻な顔つきを見た吉田さんが続ける。



「アタシ、今日はそっちの部屋に行かないからさ。ちゃんと話してみたら?」



驚いて吉田さんの顔を見た。彼女はクスッと笑い、俺にウインクしてみせた。



懇談の内容も全く頭に入らないまま、最後の日程も無事終了。

田中部長の強い要望で、俺は女性陣のお土産買いに付き合わされた。



何日かぶりで小川さんと一緒に行動する。何となく居づらいのは変わらないが、

なぜか小川さんは俺にぴったりと寄り添う。しかも、どこか嬉しそうな様子。

通訳する以外は特に言葉を交わさなかったが、ふと目が合うと微笑んできた。



あの夜のこと怒ってないのかな、なんて都合良い考えが頭をよぎる自分を嫌悪。

吉田さんは少し離れた所から、ニヤニヤ笑って俺たちを見てた。



最終日ということで、夕食は団員そろって現地では高級なレストランへ。

食事が終わって帰り際、思いきって小川さんに声をかけた。



「あの、よかったらこれから飲みに行きませんか?」

「…」

「いえ、その…無理にとは言わないんですけど…」

「…うん、いいよ」



ホテルのバーに団員のオジサンたちがたむろしてるのは分かってたから、

繁華街を歩いて、少し離れたあまり危なくなさそうなバーに入る。



「あの時は本当に申し訳ありませんでした」



小さなテーブルを挟んで小川さんに頭を下げた。



「後悔…してる?」

「後悔というか、反省してます」

「なんで反省してるの?」



意表を突く質問。そりゃあ、相手が嫌がってるのに無理やりセックスしたから…。

同意してたらいいの? いや、それでもやっぱり人妻だし…。

独身相手ならいいの? 業界の視察旅行で他の団員に手を出すのはちょっと…。



別に質問を畳みかけられたわけじゃないが、何がどう悪いか考えもせず

とにかく謝らなきゃという気持ちばかり先走っていた自分がまた恥ずかしくなる。

しどろもどろでうつむく俺に、小川さんは優しく微笑みかけた。



「別に高橋君のこと怒ってるんじゃないよ」



周りに日本語の分かる人がいないせいか、小川さんは率直に語ってくれた。



初めて俺と会ったときから「弟みたいで可愛いな」と気になっていたこと。

一緒に行動するようになって、退屈な視察旅行がとても楽しかったこと。

どこかで俺のことを「草食系男子だもんね」と甘く見てたこと。



あの日は2人きりでマッサージされ「ちょっとマズいかも」と思ったこと。

同時にスリル感でドキドキしたし、性的にも異様に興奮したこと。

それでも、もともと浮気願望はなく、最後まで許す気もなかったこと。



セックス自体は最高に気持ち良く、途中から浮気も何も考えられなくなったこと。

もともと男性経験が少なく、セックスで本格的にイッたのは初めてだったこと。

終わってから旦那への罪悪感と、浮気でイッた自分への嫌悪感で涙が出たこと。



このまま一度きりの過ちにして、何もなかったことにしようと考えたこと。

翌日、吉田さんから「高橋君と喧嘩したの? なら貰っちゃうよ」と言われたこと。

次の日から吉田さんが俺の隣にいるのを見て、なぜか猛烈に嫉妬したこと…



「さっき誘われて、ものすごく嬉しかった。これじゃ奥さん失格だよね」



静かに話す小川さんを見ながら、自分が何も分かってなかったと思い知らされた。

かといってどう振る舞うべきだったか、ちゃんと答えが出たわけじゃない。

ただ、俺を苦しめていたモヤモヤ感の正体は、ようやく分かった気がした。



店を出て宿舎のホテルまで、ずっと手を繋いで夜道を歩いた。

部屋はホテルの同じ階だが、少し離れてる。手を繋いだまま俺の部屋の前に立つ。

無言で立ち止まり小川さんを見た。彼女も俺を見てニコリと微笑んだ。



 (・e・)(・e・)



タオルを巻いてシャワーから出てきた小川さんは、ゾクッとするほど色っぽかった。

ベッド脇で抱き合って唇を重ねる。俺より頭一つ小さな体躯が腕にすっぽり収まる。

舌を絡めながら、十何年か前のファーストキスのような興奮を覚えた。



キスしたまま、彼女の体を包むタオルをはらりと外す。

抱くと折れそうな細い体に、不釣り合いとも言える大きな両乳房。

丸みを帯びた腰、細くしなやかな脚。肌は少し浅黒いがきめ細かくて滑らかだ。



優しく抱き上げてベッドに横たえ、もう一度濃厚なキスをしてから胸に顔を埋める。

柔らかく張りのある乳房を揉み、硬くピンと突き出た小さめの乳首を口に含んだ。



「ああぁん…」



切ない声に俺の股間はまた硬さを増す。

完全に勃起した乳首を交互に吸いながら、全身を撫でるように愛撫。

この素晴らしい肢体を堪能することなく、しゃにむに挿入した数日前の自分が

いかに愚かで浅はかだったか、思い出すと苦笑いしたくなった。



唇から首筋、胸に何度も舌を往復させながら下半身に手を伸ばす。

整えられた薄めの陰毛をかき分け指を這わすと、早くもベトベトに濡れていた。

トロトロの膣をかき回しながら、肥大化したクリを指先で刺激。



「いいっ…いい…あああああぁぁぁ〜〜〜〜!」



小川さんは切ない声を上げながら、小さな体をバウンドさせた。

呼吸が整うまでじっと抱き締めながら、どちらからともなく唇を重ねる。

唾液を激しく交換しながら、彼女の手が俺の下腹部に伸びた。



「すごい…大きい…」



体を起こした小川さんが俺の股間に顔を近づけ、膨れ上がった亀頭を口に含む。

吉田さんのようなパワフルさはないが、几帳面な性格の出た丁寧なフェラだ。

吸い立てるんじゃなくて、愛情を込めて尿道からカリを丹念に舐め回す感じ。

我慢も限界だった。俺は極限にまで膨張したペニスをゆっくりと口から抜いた。



「小川さん、本気で好きです」

「嬉しい…私も」



初めて素直な気持ちを伝えた。肉棒に手を添え、亀頭を膣口にあてがう。

ゆっくりとねじ込むのに合わせ、彼女の口から「あああ…」と喘ぎ声が漏れる。

根元まで挿入すると、ペニスの先端が子宮口に触れた。



「…気持ち良いです」

「はう…あああぁぁ…すてき…」



俺はゆっくりストロークを始めた。ペニス全体を湿った粘膜が包み込む。

あの日と同じ感触だが、今日は小川さんも完全に受け入れる準備が整っていた。



「ああん…いい…いいわ…すてき…」



腰を動かすたび、突き刺すような快感が脳天から脊髄、そして全身に広がった。

正常位で交わりながら、小川さんは俺の腰を抱えるように脚を絡める。

天井知らずの勢いで快感のボルテージが上がり、同時に強烈な射精感が襲ってきた。



「ああ…俺…イキます」

「きて…ちょうだい…あああああぁぁぁ〜〜〜〜!」



俺の下で小川さんが体をのけぞらせ、勃起を締め付ける力がググッと強まる。

それと同時に膣を埋め尽くした肉棒の先から大量の精液が吐き出された。

二度、三度と噴き出すザーメン。小川さんは体をブルブルと震わせてる。

ペニスを奥深く咥えた膣だけが、俺の精子を最後の一滴まで搾り取るかのように

まるで別の生き物みたいにヒクヒクと痙攣してた。



そのまましばらく抱き合っていると、小川さんが上気した顔で俺を見上げた。

俺は身を屈めるように唇を重ねる。彼女は俺の首に腕を絡めてキスに応じた。

弾みでズルリと抜けたペニスは、一度射精したとは思えない硬さを保っていた。



その後、どれだけ交わったか覚えていない。10回以上かもしれない。

何度射精しても小川さんの裸体を見ると俺の股間は硬さを取り戻した。

飲んだことないが、バイアグラを服用するとこんな風になるのかなと思った。



ようやく区切りを付けたのは夜も白み始めた時刻。それでも彼女と離れたくなくて、

ベッドの中で抱き合いながら何度も「愛してる」「好き」と囁き合った。



 (・e・)(・e・)



翌朝、寝不足のまま帰途に就いた。

バスで空港まで行き、某先進国へ空路移動。そこから先は日本まで直行便だ。

時差の関係で機中泊になったが、ほぼ徹夜の俺にはむしろ好都合だった。



機内で視察団員は大体まとまった場所に座席が取ってある。

もちろん一人ひとり席が割り当てられてるが、そこは団体旅行。

あちこちで「窓側と代わって」「私は通路側の方が」と交換交渉が始まった。



最年少の俺は当然のように、みんな嫌がる3人席の真ん中へ移らされた。

まあ、どんな席だろうと熟睡する自信はあったけどな。

前の座席下に手荷物を押し込み、早々とうつらうつら始めたら、誰かが俺の手を握る。

顔を上げると、いつの間にか隣の席を確保した小川さんが俺を見ていた。



「疲れたよね。日本までゆっくり眠ろ」



離陸して軽い食事が出た後、機内の照明が消え本格的な就寝タイム。

小川さんと手を繋いだまま、俺は夢うつつでこの10日間を思い返した。





帰国したらいつもの日常が再開する。いいオジサンだが頼りにならない上司。

義理堅いが頭も堅い同期。優しさとセクハラが紙一重で混在するお局OLたち。

その前に録画番組をチェックしなきゃ。週末には久しぶりに釣りに行きたいな。

そういや総務のユリちゃんと食事の約束してたけど、まだ店も決めてないや。



小川さんも帰国したら日常業務と生活が待ってるわけだ。

そもそもマーケティングプランナーって具体的にどんな仕事してんだろ?

小さな会社みたいだし忙しいんだろうな。旦那も彼女の帰国を待ってるはず。

子供はいないらしいが、結婚2年目だからまだラブラブなんだろう。

何せ10日ぶりの夫婦再会だ。帰ったその日は絶対に一発やるよな。



リゾラバ(だったか?)とは少し違うけど、日本語の通じない特殊な環境で、

一定期間ずっと行動を共にしてると、疑似の恋愛感情が生まれても不思議じゃない。

あんなに美しく見え、愛おしく思えた小川さんも、あと数時間で普通の奥さんか。

まあ、ズリネタにはなりそう。あんな気持ち良いセックスは初めての経験だったし。



もちろん彼女にも同じことが言えるわけで、旅先で一緒になった年下の草食男子。

周りはオジサンばかりで、現地語も話せるから二重、三重のバイアスがかかるよな。

夫婦仲に問題もないし、基本的にまじめな奥様がはまった一時のアバンチュールか。



帰国して旦那に抱かれたら目が覚め、俺とのことも「いい思い出」になるのかな。

というか女はあっさりしてるから、思い出にすら残らなかったりして。

どちらにせよ、あまりに陳腐な不倫物語。本人は結構燃え上がったんだけどな。



とりとめもないことを考えながら夢とうつつの間をさまよってると、

いきなり頭からすっぽり毛布を被せられた。両肩と胸に誰かの重さを感じる。

両頬に柔らかな指が触れた次の瞬間、湿った感触が俺の唇をふさいだ。



艶めかしい舌が俺の口内をかき回す。俺も負けじと舌を奥深く挿し込む。

肩越しに細い体を抱き締めると、嗅ぎ慣れた甘い香りと機内食の残り香がした。

舌を絡めていたのは2〜3分。この時間が永遠に続いてほしいと思った。



「高橋君、大好きよ…」



ささやくようなか細い声が、少しだけ震えていた。





空港の到着ロビーで、他の団員らに「お世話になりました」と頭を下げて回る。

ライバル社もいれば、これから取引先になるかもしれない会社もある。

向こうは若輩の俺なんか眼中にないだろうが、俺にとっては他社でも「偉いさん」だ。



もちろん女性陣3人にも挨拶を忘れちゃいけない。

女部長の田中さんは「企業秘密を教えてくれたら、ご馳走するわよ」と冗談を飛ばす。

記者の吉田さんは「プライベートな話はこっちにね」と私用アドレスを教えてくれた。



小川さんは俺の目をじっと見ながら「じゃあ…またね」と小さく手を振った。

踵を返しトランクを引いて歩く彼女の向こうに、小柄な中年男性が立っていた。

男性は「奥さん」からトランクを受け取り、2人並んで駐車場へと歩き始める。



俺は深呼吸してからバス乗り場へと急いだ。土産の詰まったトランクが重い。

上司から出社は翌日でいいと言われてたが、どうしても仕事したい気分だった。



 (・e・)(・e・)



この話に後日談はいらないだろ?



というか、いろいろ問題があって、あまり細かいことは書けないんだよな。

どうしても気になるって人以外、以下の部分は読み飛ばしてくれ。



帰国から2週間くらいして視察団の「解団式」…という名目の飲み会に呼ばれた。

小川さんも来てた。変わらず魅力的で、なぜか俺の隣に座った。



それからまあ、いろんな経緯があって俺は会社を辞めた。

同業他社に再就職して、今は小川さん(仮名なw)の直属の部下だったりする。



仕事でも私生活でも、このままマイルドに彼女の尻に敷かれそうだ。

それはそれで幸せな人生かもしれない。少なくとも今は幸せだし。



空港で別れ、思い出を胸に秘めて俺は新たな人生を、彼女は再び温かい家庭へ

…というのが予定調和のエンディングだってことくらい百も承知してる。

きれいな終わり方を期待した人には申し訳ないが、現実こんなもんだ。



出典:旅先でのアバンチュール

リンク:avanture.com


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2013年12月16日 | 告白体験談カテゴリー:浮気・不倫の告白体験談

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