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【彼女・彼氏】俺、もっと頑張らないと… 【告白体験談】

カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談
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「【結婚】年収300万円以下だけど結婚した人達の現実ってどうなの?」というスレを読んで書いてみました。





婚約前、俺280万くらい(零細会社)。嫁さん250万くらい(事務職の女子の給料は安いが大手系列会社)。



そんな俺でも気が合ったのか、付き合い始めてから半年で結納、その年の秋にめでたく結婚してくれた。



俺、女性恐怖症で、まともに顔を向けたり、話すのが出来なかったのに、なぜか嫁さんとは最初から自然体で、カッコつけず背伸びせずの自然体でいられた。



知り合った時、嫁さんは24歳。NHKの井上あさひアナによく似た顔立ちと雰囲気。上品で綺麗なんだけど、色気が無くて、仕事が出来そうな女性。

つき合ってから数ヶ月は、終末ごとに、手もつなげずに動物園や水族館、街でブラブラの芸の無い健全なデート。

寒い季節の夕方、中華街の横の川縁の小さな公園で、向かい合って話してたら、なんか無性に愛おしくなって、そっと抱きしめた。手をつないだことも無かったのに。

じっと抱き合っていたら、

嫁さんが「うれしい…」と、グッと抱きついてきて、顔をうずめた。

垢抜けしない素朴な言い方で、なおさら愛を感じた。




お互い着膨れで、色気の無い図だったけど。



嫁さんは、ゆったり構えている感じだから、それなりに経験豊富なのかなと思ったら、初めての時に驚いたんだけど、処女だった…

なんで、こんな人がと、意外だった。

挿れる時は、すごく丁寧に、そーっと大事に。(俺も童貞だったんだけどw)

嫁さんの打ち明け話によると、小中と男子に虐められ、高校、大学は女子校で無菌室。最初の職場の上司が嫌味で気持ち悪くて、男嫌い(というか恐怖)が続いていたとのこと。

じゃあ、俺は平気なの?と訊いたら、「○○ちゃん(俺)には男を感じないの♪」

喜ぶべきか、恥ずべきか…





俺は、高校や大学の頃、女の子達に言い寄られたり、部屋に押し掛けられたりしたことが何度もあったけど、エッチはしなかった。

何日も部屋にいる子には、しょうがなく手マンをしたりはした。

決まって彼女達が言うのが「(なかなか手を出してくれないから)私、女としての魅力が無いんじゃないかと思った…」



俺は、生まれてからずっと、父親にひどい虐待を受けていた。兄弟は自殺や事故死(たぶん父親がやった。俺も幼児の頃から山奥に捨てられたり、ナイフで刺されたりしたことが何度かあった。それ以上に、いびられ、精神的に押し潰される日々がきつかった)。他に中絶で3人堕ろされたらしい。唯一生き残った兄貴は心を病んで、両親が離婚してから不登校。荒れに荒れて、いまだに社会に適応出来ず、ニート廃人のまま30過ぎに。



そんなんで、俺は生まれながらに、他人の気持ちを読んで、争いを避けたり譲ったりするヘタレ根性がついてしまったんだ。コミュ症もひどいもんだった。

ぶつかりそうになったら身を引く性格だから、中学時代は気が苦しそうになるくらいの虐めの日々。

でも自分までヒキになったら、兄貴で一杯一杯の母親は潰れるだろうな、我が家はお終いだ。俺には自分を食わしていく甲斐性すら無い…

何事も無いように振る舞って学校に行き続けた。

そして、負け犬根性に更に磨きがかかった。



自殺も何回か試みたが、ヘタレでやり遂げられなかった。

そして、心によぎった。「20年後。34歳のお前は、きっとまともに働いていて、良い奥さんと幸せに暮らしてるよ。味わったこともない幸せな家庭がある。まともな人生が待っている。今死んだら、その時の自分を消滅させちゃうんだよ。騙されたと思って、それまで生き抜け!」



しかし…このままじゃ弱過ぎる。

社会に潰されて死ぬと思って、高校に入ってから猛勉強したり、自分が苦手な場に身を置いて働いたりして、懸命に自分を作り直していった。

(人間って、無理をすれば、なんかの機会でバーン!と変わるよ)



そういうダメ人間だったから、好きな子に告白したことは一度も無かったし、

女の子達に言い寄られても、相手を傷つけるのが怖くて、良い人を演じるばかりで、拒否出来なかった。



でも、自分には人生を賭けている仕事があった。

学生をしながら、先生達の仕事場で丁稚奉公をして、自宅でも修行の日々だったから、身を立てられるまでは、恋愛どころじゃない。まして子供なんか作れないという考えがあった。

だから、ゴムなんか最初から用意してないし、女の子が来ても、ゴムが無いから、手マンで喜ばせてごまかしていた。一番確実な避妊方法は挿れないことだからねえ。





結婚から3年後、俺の勤めていた会社が倒産した。。

しょうがなく独立して自営に。

軌道に乗るまでは、けっこう大変だった。

良い年は800万超。悪いと、死ぬほど働いても200万台w 今でも浮き沈みが激しい。



嫁さんは、勤めていた会社の部門が傾いて、部署が残務処理みたいな日々になったら、

「やり甲斐が無い!!」と不満がすごかった。部門が他所に吸収合併されるのを機に退社。

いくつかの実入りの悪い会社で働きつつ、頑張って簿記1級に受かり、英会話も猛勉強。

外資の羽振りの良い企業に転職して、あっと言う間に中枢の要職におさまる。税金を300万むしり取られる安定の高収入に。

(嫁さん怒りまくり。「こんなに納めているのに、政府はなにをやっとる!バラ撒きなんかしてないで国をっ!」と政治談義…)



俺が安い仕事に忙殺されて、徹夜をくり返すなど、荒んだ生活をしていると、

真顔で「○○ちゃんの身体は私の身体なんだからね!先に死んだら殺す!死ぬのは私が死んだ翌日ね!」と襟首をつかまれて脅される。

週末は、買い出しを兼ねたデート。家に居る時間は、いつも嫁さんは甘えてくっついてきます。

いまだに、夫婦というか、仲の良い兄妹、恋人同士みたいな感じ。

これからも、ずっと恋人同士でいられると良いな。



俺、甲斐性無いし、エッチも下手だし(嫁さんもマグロだけど…)、なんで、こんなに大事にしてくれるのかなぁ。

生きてて良かった…



みなさんの夫婦タッグはどんな具合ですか?



出典:年収300万円以下で結婚

リンク:現実ってどうなの?


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2013年12月19日 | 告白体験談カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談

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