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【彼女・彼氏】盲目の女性と結婚した話しをする 【告白体験談】

カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)22:28:00.85ID:aK10Nfkh0





立ったら書く



視覚にハンデを抱えている人間の不安が少しでも知って

貰えれば幸いです











5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)22:29:08.70ID:tfSs9NYs0








恋は盲目って言うからな











6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)22:29:33.16ID:bMSfXcbs0





5

うまいwwwwwwwwww







38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)22:48:23.55ID:aK10Nfkh0





嫁と初めて見たのは私が大学2年生の5月頃でした

アパートから大学に向かう途中の公園のベンチにブレザーの女の子が

一人で座っていました。

その時は特に違和感も感じなく、普通の女の子に見えました











42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:06:39.40ID:aK10Nfkh0





当時私は、ボランティアをいくつか個人的に請け負っておりました

就職活動に有利と聞いていた為に始め、意外と好評でいくつか継続的に

続けていました。

恥ずかしながら、当時の私は見解が狭く、障害者に対しあまり良い解釈をせず

気持ち悪いと感じながらも、週何日か我慢するだけで自身の評価が

上がるならばと、無理して活動していました。











45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:14:26.58ID:aK10Nfkh0





その中のあるボランティアで、小学校でADSDという障害を抱えた児童の学習支援をしていました。

何故か私はその児童に懐かれ、私が勉強を教えると真面目に取り組んでくれました。

私はこの子へあまり良い感情を持っていませんでしたが、児童が担任よりも私を

好いてくれていたので、そこでの私自身の評価は高かった様です。











44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:14:07.06ID:bNEJ0QEh0





これなんてえろげ?











47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:24:02.90ID:aK10Nfkh0





44

あれば私が買います



ある日、私の学習指導の噂を聞いたとある高校の先生からボランティアの依頼が大学に来ました。

私は教授に呼び出され、教授と高校の先生が私にぜひ勉強を教えて欲しい生徒がいると頼まれました。

正直面倒くさくて、しかもまた特別な支援が必要な生徒の相手をするのはこりごりと思っていました。











48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:32:51.94ID:aK10Nfkh0





ですが、単位という餌と成功報酬で+αにつられて嫌々ながら引き受けました。

高校の先生に事情をお伺いすると、学校の生徒では無く、自身の娘で視覚に障害を

持っているということでした。

私がどの程度の障害なのかと聞くとその先生は自分の目で判断してくれとおっしゃいました。

あまりの無責任さに、お断りしようかと思いましたが、横から教授が、



「1は学習障害の生徒に勉強を教えていた事あるので任せてください」



とトドメをさされてしまい、仕方なく受けることにしました。











49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:39:06.21ID:aK10Nfkh0





運命の日は梅雨入り前で、天気が悪かったのを今でも覚えています。

大学で待ち合わせをした高校の先生と、一緒に先生の車でご自宅へ向かいました。

私のアパートからも、大学からも若干近い距離に先生のご自宅があった為、車内で

聞きたい事も聞けませんでしたし、うっすらと心の壁があった為雑談ともいかず、

私は窓の外を眺めました。

すると公園の前を通り過ぎ、ベンチにあの女の子がブレザーで座っていました。











50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:45:17.34ID:aK10Nfkh0





暇なのかなとか、この前もこの時間だっけとか考えていると自宅に到着しました。

先生の奥さんは元は奇麗だった面影がありましたが、若干やつれている感じでした。

奥さんへ案内され、お子さんの部屋に向かいました。質素で飾りも無く必要最低限の

品しかありませんでしたが、手すりが壁についていたり、ベットに縁がなかったりと、

生活しやすようにはなっていました。











51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:49:37.84ID:aK10Nfkh0





15分ぐらいまっている間、これからの事を考えてました。

その時は視覚が学習障害といわれる程度で盲目という事は知らなかった為、

この子がどんな風景をみているかを理解しなきゃなとか、麻雀したいなぐらいの

気持ちで待ってました。











52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土)23:56:02.46ID:aK10Nfkh0





15分経ち、ノックの音が聞こえ、奥さんと娘さんが入ってきました。

髪が肩位まであり、顔立ちも普通、ジャージ姿でした。前髪がちょっと長めなのが

気になりましたが目がコンプレックスなんだと自己解釈しました。

ちなみに公園にいた子が娘さんだったのですが、私は気付きませんでした。











53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:00:25.04ID:7/j+wxWC0





簡単な紹介を奥さんにされ、部屋に二人きりで残されました。

奥さんにお伺いしたい事がいくつかあったのですが、話をする前に逃げられました。

話を聞かないのは夫婦一緒だなと思いながらも、とりあえず娘さんに自己紹介をしました。











55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:06:33.91ID:7/j+wxWC0





私は名前と年齢、趣味等を話し、今度は娘さんに趣味を聞きました。

ですが、返答をしてくれません。口を聞けないとは聞いて無かったので、おれと話す気が無いのか

もしくは親子共々私の話を聞きたくない病なのだと自己解釈しました。











56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:11:05.62ID:7/j+wxWC0





半分やけくそなのと、面倒を見なければいけない糞ガキにシカトされているのは慣れていた為、

もっとも一方的に自分の事を話す作戦に出ました。

速さを追求する兄貴の如く、自分でも何話しているかわからない話を30分ぐらいしてました。











58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:17:57.50ID:7/j+wxWC0





娘「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



だんまりです。調子にのって好きなアニメやAVの話もしましたが

ノーリアクションでした。

ですが、意地でも笑わせようと決意しました。ボランティアの事はすっかり

忘れていたと思います。

結局その日を含め3週間ぐらい、話せませんでした。











62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:23:21.74ID:7/j+wxWC0





私はたぶんMに目覚めたのだと思います。



勉強も忘れ、大学も忘れ、笑わせる事に命をかけてました。

話題の芸人の真似からヤシマ作戦一人全セリフ物真似まで、目が見えないのも

忘れ、カードマジックまで披露しました。

今思えばおれなにやってたんだあああ



あまりにものノーリアクションに心がくすぐられ、もっと自分を辱めようと

頑張ってました。











60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:19:48.71ID:AcQrzzyY0





よく続いたな











64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:28:12.93ID:7/j+wxWC0





60

放置暴言好物です



初めて笑ってくれたの会ってから4週間後、8回目の時です。



朝一ドンキー飛び込みで大量の変な感触のぬいぐるみを大量に買い、

学校の図書館で泣いた赤おにを借り勝負を挑みました。











63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:26:36.28ID:AcQrzzyY0





週一ぐらいで行ってたの?











66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:34:42.66ID:7/j+wxWC0





63

週2で半年の単位8で引き受けてました



私「こんちわwwwwwwwwww」

娘「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



ここは予想通り

私の逆襲がはじまりました。



私「今日、ぬいぐるみ買ってきたんだwwwww触って何か当ててwwwwwwwwww」

娘「・・・・・・・・・・・・・・・・」

私「当てたらあげるwwww外したら、コンビニで捨てるからwwwwww」



娘はかすかにうなずきました











68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:43:10.35ID:7/j+wxWC0





最初にミッ○ーを渡しました。触ってるだけじゃ分からない様だったので、

物真似をしてみました。



娘「・・・・・・・・・・ふっwwwww」



笑ったのを確認し、調子にのってしばらく15分くらい耳元で真似してました



娘「フフっwwwwwwwwwwもうだめwwwwwwwwww」



私は勝ちましたが、何か失いました











71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)00:56:06.03ID:7/j+wxWC0





その後もディ○ニー系の物真似とぬいぐるみで1時間くらい遊んでました。

いつのまにか普通に会話も出来る様になりました。

完全勝利だと実感して完全に調子に乗りました。



娘「まだあるwwwww?」

私「絵本あるよ。触って当ててみて」

娘「絵本って言ったじゃんwwwwwバカwwwww」

私「当てたし、読んでやるよ」

娘「wwwwwwwwwwwwwww」



彼女がディズニー好きなのも把握してたので、ナレーターが森本○オ、

赤おにがドナ○ド、青おにが○ーさん、モブは○ッキーで吹き替えました











72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:05:14.64ID:7/j+wxWC0





娘「ヒーwwwヒーwwwwwwwwwwww」



本が終わるとテーブルの上にうずくまり、ヒーを彼女が連呼してました



私「火は無いけど、水あるよ」

娘「wwwちょwうwwだいwwwwwwwww」



虫の息でした。

私からペットボトルを受け取ると水を一気に全部飲みほしました。

女の子が飲み物を飲んでる姿はちょっとエロく見えるのは私じゃないはず。

私は思わず

「娘さん奇麗だね」

といってしまったのです。











75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:15:41.39ID:7/j+wxWC0





娘はちょっと照れながら



娘「そ、そうかなぁ。私は12年近く鏡見てないからわかんない」

私「全く見えないの?」

娘「・・・・・・・・・・・うん」



ここで初めて完全な盲目なのを理解しました。

そして自分が現実を知り、吐き気をしたのを覚えてます。

この後も雑談をした後、お別れの時間が来ました。



私「そろそろ帰るね」

娘「また、来てね」



初めて別れ際に挨拶をしました。

嬉しかったです。











76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:21:59.26ID:Ng3eEcRi0





追いついた、お前面白い奴だな











77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:25:38.91ID:7/j+wxWC0





家に帰ってすぐ、盲目の学習方法について調べました。

学習方法については特に良いのが見つけられませんでしたが、盲目の現状を概ね把握出来ました。

私は自分の無力さに怒りが湧いたのを今でも覚えてます。その時の私には、支援する為の知識も

実力も足りませんでした。



次の日から、大学をさぼり図書館で文献を読み漁りました。さぼり二日目で友人からかなり連絡が

来ましたが、全部返事を返しませんでした











80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:34:21.22ID:7/j+wxWC0





それでも自分の抱えているボランティアは全部行きました。盲目について調べてから他の障害にも

興味を持つようになり、今まで抱いていた嫌悪感も消えたのです。

施設のカウンセラーや職員、特別学級の教諭ともコミュニケーションをとり、出来るだけ知識を得ました。



娘の家庭教師は、私の知識不足の為、学習指導よりも雑学を披露する場になっってました。











79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:33:27.91ID:AcQrzzyY0





専門科目か。それ系の学部なのか











83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:47:47.03ID:7/j+wxWC0





79

心理学科臨床心理で、3年生の時に発達障害専攻へ行きました



ある程度知識を得た後、教授にお願いし、特殊な学校の先生方とお話する機会を頂きました。

先生方に、盲目についてお聞きすると誰もが難しいとおっしゃいました。

特殊な方法は無く手探りで教えていくしかないと、何も見えない不安を取り除く心のケアも

必要だと同じ様な事をくりかえしました。



その中のa先生が私に聞きました。

a「君はなんで必死なの?」

私「助ける、支えるに理由が要りますか?」

a「理由がいえない君には支援は無理だ」



私はこの時かなり嫌悪感が芽生えました。まわりの方々は教授を含めなにも言いません











86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:01:06.52ID:7/j+wxWC0





今でもこの悔しさは忘れられません

aは更に続けました。



a「ここにいる我々は支援者だ。生活を満足におくれない物の支援をしてやってるんだ。

  支援というのは対価があり初めて成立する。ボランティアは時間を提供する代わりに

  己の非日常を体験できる。私たちは仕事として支援をし、対価に金を貰っている。

  わかるかね、君が自己犠牲に酔ってるのかも知れないが、自分の行動意欲の本能のままに

  支援するという事は、最後まで支援しきる保証がなく、動機が不純なんだよ。

  君は私が一番嫌いなタイプの学生だ」



ずっと俯いてました。そして去り際にaが



a「支援者は客観視が必要だ。主観しかないきみには向かない」



悔しかった











88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:02:56.45ID:4yq9TQdg0





立派な先生だな











89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:06:02.64ID:/oGkjguKO





正論過ぎて返す言葉が見つからないな





84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)01:52:39.09ID:4yq9TQdg0





その子が好きだからです!何か文句ありますか?って言ってやれば良かったんだよ











93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:12:59.52ID:7/j+wxWC0





84

まだ好きじゃなかったんです



その次の日、もう一度教授にお願いしてaに話しをきけるチャンスを作って貰った。

何かまだ言われると思ったが、何も言わず私の学習予定表と説明を聞いてくれた。



a「悪くはないが、まずは環境を整えろ。我々は教育者では無く支援者だ。まずは

  家族関係、生育歴、障害の程度、近隣住民との関係性全て聞けるだけ情報を

  集めろ。その中で学習させなさい。学習は生活とともにある。」



真面目な返答に驚いたが素直に感謝した。



a「その子は私も知っているが、色々あって誰にも心を開けなくなっていたと聞いた。

  笑わせたのはお前の元々持ち合わせた人間性おかげだ。満身はするな」



最後にこんなこと言われたが、喜べなかった。











95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:19:59.69ID:7/j+wxWC0





それからは学生という身分を思い出しさぼっていた学校にも行く様になりました。



学校の帰り道に公園を覗くと、ブレザーを着た娘さんがいました。ここで初めて、

見かけた子が娘だという事を気付きました。



私「いつもいたの娘さんなんだね。見かけたのに気付かなかったよ。」

娘「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



叫ばれました。

不審者だと思ったらしいです。











97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:26:13.64ID:7/j+wxWC0





私「落ち着いて。おれだよおれ。」

娘「びっくりしたよぉぉぉぉ」



普段声掛けてくれる人間がいないので、変態じゃないかと不安になったそうです。



私「何してるの?wwwwwwww」



軽いノリでした。



娘「高校いってるごっこ」



空気重くなりました。



私「学校はいってないの?」

娘「うん。休学中wwwwwwww」

私「そっか」

娘「・・・・・・・・・・・・・」



更に重くなりました











101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:35:40.45ID:7/j+wxWC0





娘「うち来て話しよう。今日は先生じゃなくて私がいっぱい話すから」



顔は微笑んでいました。



aのアドバイス後も何度かボランティアで家庭教師として足を運んだが、一人の男として

家にお招きされたのは初めてだった。

杖も無しによく歩けるなぁと感心していると察したのか

娘「慣れているから」

と一言返してきた。



家に着いて、玄関に入ると奥さんが無関心そうに



奥「帰ってきたの?」



聞いてきたが、娘が一言



娘「先生も一緒」



と話すと態度が一変し、お茶とお菓子の準備までしてくれた

娘は悲しそうに「あの人達は私に興味ないから」とぼやいていた











103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:40:51.55ID:7/j+wxWC0





部屋に上がると、奥さんが茶菓子をもってきて、挨拶を交わした。

奥さんが去った後、娘は話しだした。



娘「おかしいでしょ?私には無関心なのに、体裁だけは取り繕って」



悲しそうだった。



私「学校嫌い?」

娘「嫌いではない」

私「んじゃ、なんでいけないの?」



少し沈黙が続いた











105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:51:10.88ID:7/j+wxWC0





娘「普通ってどんな気持ち?」

私「難しい」

娘「答えるのが?」

私「普通でいるのが」

娘「そっか」



沈黙になって、またゆっくり娘が話しだした。



娘「学校って私にとって普通を学びに行く所だと思うの。私が普通じゃないから行かなきゃいけないのわかるよ

  でもいくら頑張っても、景色は絶対見えない。わかる?景色って言葉知っても、景色わかんないし、想像も

  出来ない。何にもない。」



また沈黙になった



娘「皆が私を障害者っていう。私は障害なんてないと思ってる。目が見えなくて、形がわからなくて、

  それが想像も出来ない。くやしいよ。なら私は何?何にもわかんないの。色が沢山あるのも知ってるよ

  でもどれが何色かもわかんない。くやしい。言葉じゃ私が普通なの証明できないの!」











109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:58:22.45ID:7/j+wxWC0





何も言えなかった。この子の普通をオレが知る事ができない



娘「私はおかしいの。普通には絶対なれないの。学校に行く意味なんてないの」

私「そんなことない」

娘「無責任な事言わないで、私のことわからないくせに」

私「お前が辛いって事を苦しい事をわかってる!」



無意識に彼女の手を握っていた











107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:54:55.47ID:AcQrzzyY0





中途失明じゃなかったのか













108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)02:57:40.14ID:S5+DOHy20





先天性か











110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:07:44.72ID:7/j+wxWC0





この後も手を握ったままで話した。



物心ついた時にはすでに見えていなかった事

子供の時にいじめられた事

登校拒否をして、親に怒られた事

親になんで生まれてきたのかと怒鳴られた事



一通り話した後、手を握られている事に質問してきた



娘「手握ってる?」

私「うん。嫌だった?」

娘「暖かいよ。私感覚鈍いから確認で聞いたの」

私「え?」



この直後とてつもない爆弾がおとされた











113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:12:44.95ID:7/j+wxWC0





簡単にまとめると、中学校の時に男性養護教諭に身体をべたべた触られたらしく、

そして気持ち悪いとずっと考えてる内に、感覚が鈍くなっていったと。

親にも学校にも言ったらしいが、親や学校は正当な介護と言い張ったそうだ。

怒りが収まらなかった。











115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:20:40.27ID:7/j+wxWC0





おれは手を握りすぎてしまったらしく、娘が痛がった。



私「ごめんね。痛かった?」

娘「大丈夫。先生怒ってる?やっぱ普通じゃないの気持ち悪かった?」

私「娘さんに怒るはずないでしょ。」

娘「良かった。えへへ」



後で調べた事だが、現実に養護教諭が生徒に手を出す、セクハラをする事は

問題視されていた。

だが、証拠があがりにくい事と相手が障害者の為、介護名目で片づけれるらしい

たとえ知的に問題が無い障害者が、発言しても「障害者」扱いで聞き入れられない

現実は厳しい











116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:27:12.98ID:7/j+wxWC0





この件に関して法の裁きで教諭を裁こうと私は思いましたが、

結果は無理でした。



養護教諭aもこの件は知っていて、その時も事情も聞いたが証拠不十分で終了です。

セクハラ教諭は別の学校に勤務後、定年退職したそうです











120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:33:03.96ID:7/j+wxWC0





ずっと握っているのもアレかなと思い、手を離そうとしましたが娘は離してくれません。



娘「離さないで」

私「ど、どうした?」



動揺しまくりました



娘「先生が握ると感覚戻ってきてる気がするの」

私「おう」

娘「だから、色々触って」

私「え、」



フリーズしました











128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:40:08.00ID:7/j+wxWC0





娘「wwwwwwww手をだよwwwwwwww」



そうですよね。



確かに認知症等の感覚麻痺の治療で人と触れ合うハンドマッサージが

効果的って言ってたなぁと思っていると



娘「身体は今度ねwwwwwwww」



ちょっと恋をしました。











135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:54:10.56ID:7/j+wxWC0





おれは正直、ずっと障害者を差別してた。



高校の時も、そういう人を見ると馬鹿にしているだけだった。



何も考えてない、生きてるだけ無駄、むしろ税金の無駄遣い



そう考えていた。



今は少し大人になって、こういう人達がハンデ抱えながらも



一生懸命考えて、悩んで、生きてると考えている。



生き方は違くても生きようとする姿勢は一緒なんですよ。



確かに知的障害とか、障害に甘え他人に法に依存する奴だっているよ。



例えば、奴隷制度とか人間としての権利がなければ障害者いなくても



いなくなっても問題ないかもしれない。



でも障害者の周りには、ハンデを持っていても生きていて欲しいと望んでいる人もいる



それを理解しろとは言わんが知っていて欲しい



他人に自分を分かってもらえない辛さがあんのも、他人のぬくもりを求めるのも



皆一緒だと思う



長文失礼











134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)03:46:46.90ID:gelPoW250





娘かわいいじゃないか











144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:06:35.34ID:7/j+wxWC0





134

おれの嫁ですサーセンwwwwwwww





お酒の勢いで言いたい事先に言っちゃったので簡単にその後を





娘との家庭教師はそのまま卒業まで継続しました。

一緒に点字勉強したり、マッサージも手や足、背中等をし続けました。

親御さんともしっかりお話を四人でして、娘の気持ちを聞いてもらい、

点字の絵本の朗読を披露して皆で泣きました。



初セクロスは一年後くらいです。

マッサージの効果もあった様で感覚はほぼ復活です。

ただ今でも私以外の人間に後ろから触れられても気付かない状態ではあります。



本人はセクロスを思い出作りと考えて居たようですが、私はけじめを事後でしたが

つけました











148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:12:29.53ID:7/j+wxWC0





セクロスは詳しく書くのは恥ずかしいので、あえて書きませんでした。



ちなみに親御さんに卒業して半年後、結婚の許しを貰いに行った時は

驚かれました。避妊しつつも、身体の関係があった事を伝えると、

一発私を殴ったあと、結婚を許して下さいました。



私の親、兄弟も最初は驚いていましたが、理解してくれました。











146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:09:34.65ID:o+hFymSQ0





セックスって行為自体知らなかったんじゃないか?











157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:22:01.32ID:7/j+wxWC0





146

小中学校の性教育で愛し合うという事は学んでいたそうです。

前戯と挿入とかはしらず、あたふたする様子はとても可愛らしいかった





そして昨年1月入籍し、私の実家で暮らし始めました。

大変だけど、一応幸せです





このスレは本当に勢いで立てましたが一応書くこと書きました。

私の駄文で申し訳ないが、少しでも記憶に残してくれると嬉しいです











149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:13:31.41ID:0tlIUA0H0





子供は?

盲目で子育てはめちゃくちゃ大変じゃね











170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:30:51.42ID:7/j+wxWC0





149

まだ出来ないというより、生中だし許可が出ない

残念だ











150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:14:58.89ID:G8bk0q6y0





セクロスしたときと現在のお互いの

年齢は?











170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:30:51.42ID:7/j+wxWC0





150

私が23歳で、嫁が18歳の誕生日でした











155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:21:11.71ID:AP2UloFlO





オート目隠しセクロス…ゴクリ











158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:22:10.62ID:kSa9Voyo0





155

不謹慎すぎわろす











163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:25:21.68ID:7/j+wxWC0





155

実は全くその通りなんです。

何されるかわからないのが興奮するらしい。











162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:24:59.25ID:m4PL2u8a0





頑張れ

こういう話は個人的に好きだ











164:忍法帖【Lv=40,xxxPT】:2012/03/18(日)04:25:32.36ID:U/RgSlTO0





ふむ、幸せにな











167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日)04:28:56.62ID:AQdW5Djq0







凄い体験談をありがとう!

結婚なんて所詮他人同士がくっつく訳で

これから先、色々と問題が勃発すると思うが

それはどこの夫婦でもあること。

決して特殊な嫁を貰ったからだと思わないでやってくれ。



末永くお幸せに。







出典:?

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2013年12月23日 | 告白体験談カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談

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