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【妹】妹とまったり休日【告白体験談】

カテゴリー:妹との告白体験談
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の続き



旅行から帰り、ちょっと経った土曜日。

連休のツケでかなかフルで休めない週末が続いたが、今回は珍しく土日とも休める。

特に予定も無かったが、休日らしい事をしようと思い車のエンジンをかけた。

その音を聞いてか、妹が慌てて家から出てきた。

何だ?と思い助手席の窓を開けてやる。

妹「おーい、お兄!今日出かけるんだっけ〜?」

と窓から覗き込んできた。



俺「んー。何だ?車使いたかったか?」

妹「ううん、このコ洗ってあげようと思ってたんだけど。」

そう言えば、晴れた週末も久々だったかもしれない。

マメな奴だ。

俺「あー、俺もコイツのオイルでも交換しようと思ってな。」




妹「オイル交換?」

こういう知識はまだまだだな・・・て女ならこんなもんか。

しかし、洗車に対する拘りは俺以上なんだよな。

俺「オート○ックスに行くんだよ、お前も来るか?」

妹「・・・行こうかな。」



妹は準備するためにいなくなった。

さて何分かかる事やら・・・

エンジンを切り、一旦居間に戻った。

親父たちは既に出掛け、シーンとした居間で新聞を読む。

待つこと5分。

妹「はぁ、はぁ、お待たせ!」

息を切らした妹を車に乗せ出発。



俺「しかしお前、5分は早くないか?」

妹「え?何?」

俺「フツー女だったらもう少し準備に掛かるんじゃないか?」

妹「・・・着替えただけだし。」

俺「顔塗ったのかよ。」

妹「塗ったとかゆうな。少しはしてあるの!」

俺「少しかよ。」

妹「何よ〜、別に良いでしょ。お兄と歩くんだから。」

俺「俺は良いけど、結構混んでると思うぞ、店。」

妹「多分知ってる人に会わないし、大丈夫!」

俺「何だその自信、つーか女子としてそれ終わってねーか?」

妹「うるさい!」

そうは言っても俺から見ても普段の妹と変わらない。

10代恐るべし・・・

それでも、いつもはジーンズとかパンツ系が多いのにスカートを穿いてきた。

一応気はつかっているようだけど、…単に暑いだけなのかもしれない。

高校時代、やけに短い制服スカートを毎日のように履いていたことを思い出した。

髪をあげたら中学生になってしまいそうだ・・・と思ったが言わない。



妹は場所を知らないため、行きは俺の運転だ。

俺「たまには開けてみるか…」

妹「お、良いねぇ〜。」

屋根を電動でトランクに格納する。

過去の旅のときは荷物の関係で屋根を空けれなかったが、今日は問題ない。

秋ではあるが直射日光を浴びると暑いくらい。

気温もそれほど低くなく、頬をたたく風も心地よい。

・・・が妹の髪がメデューサになりかけたので両サイドのウインドウは立てた。

それともう一つ。

おそらく初めてスカート姿で助手席に乗ったのだが・・・太ももがエロい。

日の光に照らされたことで白く強調され、ついついチラ見の頻度が増えてしまった。

俺「・・・」

妹「・・・見るのは構わないけど、事故んないでよ。」

バレテイタ。が・・・

俺「自意識過剰だ。そんなヒラヒラした物履いて風でめくれない様に気を付けろな。」

妹「やっぱ見てんじゃん。スカートの中見たいの?」

ウリウリとスカートの裾を掴む。

俺「わかってねーなぁ。見せられるより、見えるほうがそそるんだよ。」

妹「?」

俺「ワザと見せられるより、偶然見えたほうが良いって事だ。」

妹「そんなもんスか。」

俺「そんなもんスよ。ところで珍しくスカート穿いてるのは何かアピールか?」

妹「今日はちょっと暖かいから・・・変な意味はないから。」

俺「俺に見られて女を磨け。」

妹「・・・パンツ見る?」

俺「あほ。」



途中割と長い信号にはまった。

隣の車線に大型トラックが停車する。

普段は気にならないが、屋根を開けてるとかなりの迫力・・・と言うかウルサイ。

(タイヤでけえな・・・)と隣を見ると、トラックのおっさんが携帯を向けている。

(お、やっぱカッコいいか俺の車。)

自分で言うのも何だが屋根開けたコイツ、軽の癖にカッコいい・・・と俺は思っている。

ちょっと越に入りながら気づかないフリをした。

あえてチョイワルっぽい仕草をしたりして・・・

しかしオッサン、一点を食い入る用に見ている。

視線の先は・・・コイツ(妹)の方か!

俺は妹の股間に手を置き・・・

妹「ちょ!何すんスか!」

おっさん、「おっ」とリアクションし俺と目が合う。

思いっきり睨み付けた。

ギョッとしたおっさん、何事も無かった様に前方に視線を移した。

ふう・・・。

そして刺さるような視線を真横から。

妹「・・・何?」

俺「あー、やっぱチンチン無いな。」

妹「生えてて欲しいの?」

俺「いや、絶対いらない。(さすりながら)異物が無い、スッキリとしたフォルムだ。」

妹「・・・もっとマシな言い訳無いの?猿兄?」

俺「俺の宝物が、こんなのに負けた・・・」

妹「?」

俺「その上、猿と呼ばれるとは・・・」と目頭を押さえる。

妹「??」

信号が変わった。

オープンカーで出掛ける姉様方。

トラックやバスの並びは要注意だぞ…





そうこうしながら、バックスに到着。

馴染みの店員(・・・と言っても前回の交換時世話になっただけ)を探し、

オイル交換を依頼した。

レジで精算、約30分待ちだそうだ・・・と妹が居ない。

トイレか?と思い待合所で缶午後ティーを啜っていると、レジ前に立つ妹を発見。

何やら買い込んでいる様子・・・

まさか花とかフサフサのギャルアイテムでは!と心配に思う内にこっちに来た。

妹「何処にいたんスか!探したっス!」

俺「その後輩言葉やめろ、恥ずかしい。」

妹「マジッスか!」

俺「うぜーよ。それより何買った?」

妹「私専用に洗車道具一式。」

俺「あぁ?家にも在るだろ。」

妹「おとーさんの車のでしょ。あの子専用がいいよー。」

俺「だからってバケツもかよ。」

妹「これ全部セットだよ。」

俺「へー。・・・早速この後洗車するか?」

妹「そのつもりッス!」

俺「はぁ。じゃー俺も買い物するか・・・」

前から気になっていたワックスとクロスを買って、

程なくして作業完了の放送がなった。



店を出てある場所に向かう。

妹「あれ?帰るんじゃないの?」

俺「あ?洗車だろ?」

我が家から程近いコイン洗車場に到着。

妹「初めて来た・・・」

俺「まあ家でも良いんだけど、折角出掛けたからな。」

俺たち以外に3台、ここはいつもガラガラだ。

そこが良いところなんだがな。

俺「じゃあ俺は車を流してくるから、買ったセット使って洗剤液作ってろ。」

妹「ういっっす。」

俺「あそこに水道あるだろ。泡立てて待ってろ。」

妹「・・・あそこね、りょーかい。」

妹と洗車セットを降ろし、洗車ブースに入る。

洗車機に硬貨を投入しスタート。

時間内に全体を流さないと!と思うもこの車の大きさではあっという間。

水圧と戦いながらグリルやタイヤハウスを念入りに流す。

妹の方を見ると、シャンプーの裏を食い入る用に見ていた。

・・・

・・・

水洗時間が終了し車を妹の所に戻す。

俺「準備できたか?」

妹「めいいっぱい泡たてておきましたぜ!」

俺「よし!お前の出番だ。心置きなく泡と戯れろ!」

妹「おーし、やるかー!」

俺は少し離れた場内の自販機で紅茶を2本買い、その1本を啜る。

みるみる泡まみれになっていく愛車。

妹はニコニコしつつ何か呟きながら洗っている。

とても楽しそうだ。

まー今更だが、洗車向きの服装では無かったな。

前屈みになるとパンツ見えそうだ。

完全に見えるわけでは無いんだが、見えそうで見えないのが実に良い。

何だろう・・・泡まみれの車と女の子の組合せ、すごくエロくみえる。

思いがけず新ジャンル開眼した気分だった。

これでモデルが実の妹でなければ健全なんだがなぁ。

妹「おーい、終わったよ。」

俺「おー今行く。」

スタスタと近づく。

妹「また紅茶飲んでるの?私の分は?」

俺「へいへい、これやるよ。」

妹「ありがと・・・て無糖じゃん!どーせならミルクティー買ってよ。」

俺「俺はストレートしか飲まん。じゃあ買って飲んでろ、俺泡流すから・・・」小銭を渡す。

俺「釣りはイラン。」

妹「・・・60円で何買えと。」

俺「わがままな泡姫だなぁ、ほらっ」

妹「なに?姫って〜。」

(こいつ喜んでやがる?・・・流石にまだ判らんか)

俺「いやほら、車傷つけないために柔らかいスポンジで洗っただろ。」

妹「うん。」

俺「だからおっぱいに泡つけて洗う人の事。」

妹「・・・え?車を?」

俺「いや、何でもない・・・忘れてくれ。」

妹「?」

俺「あーそれと、仕上げにこれ使ってみてくれ。」

妹「さっき買ったやつ?」

俺「ムラになるのが怖くて俺もやったこと無いけど、

  お前なら大丈夫だろ。」



再び洗車ブースで泡を落とす。

その間、真剣に取説と睨めっこの妹。

俺「流し終わったぞ?。やれそうか?」

妹「ん、大ジョーブ!」

その後、拭き取り。

思った以上に時間が掛かったが、ワックスをかけて完了。

まーほぼ妹がやったんだが。

しかし、年頃女の前屈みってイイもんだな。

後ろから見ればパンチラ、前から見たら胸チラが拝めそうだ。

先ほどのトラックドライバー、胸チラ見てたのかもな・・・

また暖かいうちに来よう。

まあ、その時は他のおねーちゃん目当てだけどな。



妹「ツヤツヤ、スベスベ・・・」

俺「なんか、触り方がエロいぞ。」

妹「エロいゆーな!」

俺「さてどうしようか。」

妹「午後の予定あるの?」

俺「ああ。」

妹「なんだ、このままドライブ行こうと思ったのに。」

俺「家でまったりするんだ。」

妹「…休み勿体ない。」

俺「だから休むんだろ。」

妹「じゃあイイよ、お兄寝てて良いから。」

俺「いやいや、この車寝心地悪いから。」

妹「じゃあイイよ、家によって降ろすから。」

俺「一人で行くのか?」

妹「うん、お兄どうせこのコ使わないでしょ。」

俺「それはそうだが…」



それはそれで不安である。

腕は認めるところだが、とんでもなく遠出して帰って来ない事があるからだ。

流石にこの時間から無理はしないと思うが。

俺「いやたまには家でマッタリしようぜ。」

妹「えー。」

俺「俺の部屋で遊んで良いから。」

妹「…珍しいね、お兄からそんな事言ってくるなんて。」

俺「まあ、普段は絶対入れないけどな。お前に見せたことないゲーム機あるぞ。」

妹「え、どうせ最近のでしょ。」

俺「いや、古いぞー。ファミコン迄はいかないけどサターンよりは。」

妹「へぇー。…つまらなかったら出かけちゃうよ。」

俺「いいだろう…。その水色下着で出かけるがよい。」

妹「っ、うるさい!なんで知ってんの!」

俺「いや、洗車中にチラチラと。上下お揃いは外出用だな。」

妹「見えてんなら教えてよ!」と小声で怒る。

俺「いや、楽しそうだったし、チラリズム良かったし…」

妹「もういい!早く車に乗れ!」

と、お怒りなので素直に乗り込みドアを閉めたとたん、

妹「もぅ、他にも男の人いたでしょー!」

…怒ってるけど弱々しい。ちょっと可哀想になった。

俺「いやいや、俺しか見てねーよ、…多分。」

妹「…はあ、最悪。」

俺「お前のガードが緩いんだよ。てかスカートなんて履いて洗車しねーだろ普通。」

妹「お兄が連れてきたんでしょ!…お兄含めて4人か。ここで始末しないと。」

俺「こえぇって。…俺もかよ、俺はいくら見ても別に良いだろ。」

妹「見せるのと見られるのは違うの!」

俺「そんなモンすか。」

妹「…むかつく。」



この後、俺は見ず知らずの3人と自分を守るため昼飯を献上した。

飯を食って妹の運転。

何がどういう作用がしたのか助手席に座ったとたん猛烈な睡魔が・・・

眠り浅かったのだろう、夢をみた。

父の実家で、妹と従兄弟達と隠れんぼをしている。

妹と一緒に隠れている最中、猛烈な便意が・・・

それを伝えると妹に猛烈に罵倒された。

夢なので具体的には覚えてないが・・・家族に向けて使う単語では無かったな。

キレた俺は叫んだ。

俺「ウンコしてもいいじゃねーか!」

妹「え゛。」

俺「・・・ん?」

妹「え、したの?マジで?何で?」

俺「・・・ふあ?ぁ。・・・ふう。」

妹「ちょっ、コンビニ!あ、ウチの方が近いかな・・・」

俺「・・・何が?」

妹「クンクン・・・」

俺「?、夢を見たな・・・懐かしい」

妹「・・・って寝言かー!」



家に着くと着替えもせずに俺の部屋についてきた。

俺「おいおい、着替えて来ないのか?」

妹「その間にいろいろ隠すんでしょ。」

(ちっ、感づいたか)

俺「ちげーよ。ゲーム準備すんだよ。」

妹「まーまー、手伝うから。」

諦めて部屋に入る。

妹「こんちわー。」

俺「うるせーよ、さっさとドア閉めれ。」

早速、キョロキョロ周りを見渡す妹。

まあ、先週片付けたばかりなので、そんなには散らかっては無いが。

エロ関係もPCの中だしな。

そしておもむろに、PCを立ち上げようとする妹。

俺「おい、何しているか?」と肩を掴む。

妹「兄の性癖チェッ・・・」

俺「せんでいい。つーかパスワードかけてる・・・」

PC「ようこそ」

俺「何で知ってるんだよ!」

妹「私とお兄の誕生日なんて単純すぎ…」

俺「とにかく、そいつから離れろよ。」

妹「何かやましいものが・・・」

俺「有るから、離れなさい・・・」殺意全開で肩を掴んだ。

妹「・・・すみませんでした。」

俺「ったく。・・・あ。」

妹「何?」

俺「いや、取りあえず着替えてこい。」

妹「え−、いいよこのままで。もうPC触らないから、ね?」

俺「おいおい、そのスカートであぐらかく気かよ。」

妹「何今更。んじゃあ、こう座ればイイじゃん。」

と、テレビ前の座布団に女の子座りでペタっと座った。

あら、可愛い。

俺「・・・じゃなくて物臭するなよ。ほら!」

妹「もう、めんどくさいなぁ。」

渋々、立ち上がり部屋から出て行った。

俺「あーブラ着けて来るなよ、暇なとき揉むから。」

妹「うるさい、私の胸はケータイか!」



妹が自室のドアを閉めたのを確認し、素早く動いた。

(気づかなかっただろうな・・・)

棚に飾ってあったプラモを引出しの中に隠した。

これは愛車と同車種のプラモを偶然見つけて購入し、

約1週間掛けて同色に塗装したもの・・・力作である。

普段プラモを買っても、あまり塗装までした事は無かった。

でも過去何度か塗装まで頑張ったことがあるが・・・

高校時代に作成したシャ○用ズゴックが妹の部屋にある。

経緯は・・・想像にお任せしよう。

代わりに適当なものを置いて・・・

妹「何隠したの?」

俺「っおい!急に声掛けんな!」

妹「ほほう、この棚にエロ本が・・・」

(バレてないな・・・)

俺「おいおい、何ならお前の部屋を家探ししてもいいんだぜ。」

妹「いいよ、別に・・・。お兄自分の部屋には誰も入れないくせに、

  私の部屋は自由に出入りしてんじゃん。」

俺「ぐっ、・・・まあまあ、ゲームだろゲーム。」

俺は別の棚から一式入っている箱を取り出した。

妹「何その箱?結構大きいね。」

俺「本体もだが、ソフトもデカいからな。っておい・・・」

妹「何?」

俺「今度は高校のジャージかよ、しかも俺の。」

妹「イイじゃん、ちゃんと洗ってあるし、今日は洗車しちゃったし。」

こいつは、掃除、洗車時はたまに母校の学校指定ジャージを着る。

俺「何だろう、遠まわしに部屋が汚いって事か?」

妹「まあ掃除は甘いようだけど、そんな意味じゃないって。」

俺「ブラしてんじゃねーか。」

妹「当たり前、って覗き込むな!」

俺「いいけどよ、さて何からやる?」と箱を開ける。



妹「わ、デカ!なに?このでっかいファミコン?」

俺「ネオジオ・・・て知らんか?」

妹「え、ゲーセンのヤツ?」

俺「ん、それ。アレそのもの。」

妹「あー!ガロスペの!挑戦ででてた!」

(あ?、あ・・・そっちで知ってんのな。)

俺「ガロスペもあるそ。・・・やる?」

妹「やるやる!」

テレビに接続して・・・と。



このマシンは大学時代の友人から譲り受けたもの。

かなりの格ゲーマニアだったが、就職を機に手放す事となり、

実家住みの俺が引き取ったもの。

それから今まで箱を開けた事は無かったが・・・

(100メガショックって、モノラルかよ・・・)



セット完了、スイッチオンで無事稼働。

コントローラーは1つしか無いので、

俺「ほれ、やってみな。」

妹「えー、対戦できなんじゃん!」

俺「まあまあ、エンディング見てみろよ、難しいぞ。」

妹「お兄は?」

俺「寝る。」

妹「・・・まあいいや。」とガチャガチャ始めた。



俺はそのまま自分の布団に横になり・・・あーウルセー。

レバーの操作音もさる事ながら、「ぐわー!うわー!」の声。

それでも一時間位か・・・うとうととしていると、耳元でバイブが。

妹「にー!電話鳴ってるよー。」

俺「わかってるよ」と手に取る・・・げ、会社じゃねーか。

上司から・・・要は来れるならちょっと来いの連絡。

俺「・・・最悪、呼び出しだ。」

妹「・・・お疲れさま。あれ?そのまま行くの?」

俺「客先行かないし、すぐ終わりそうな内容だしな・・・。」

妹「夕飯何て言っておけば?」

俺「そんなにかからん、帰ってから食う。飽きたら電源切っとけよ。」

妹「了解っす!」



携帯と財布のみ持ち、愛車で出勤。

普段は電車だが、こんな時は車は楽でいい。

(車貸してなくてよかったぜ。)

上司は客先から連絡が入ったらしく、すでに作業に取り掛かっていた。

急な見積もり。

普段なら半日相当のボリュームだったが、何とか2時間で片付け

コンビニに寄り帰宅した。



秋にしては暑いくらいの1日だったが、やはり11月。

時間はまだ17時前だが結構暗い。

家に帰ると親父達はまだ帰っていないらしく真っ暗だ。

(夕飯までひと寝入りするか・・・)

と自室に戻った。

部屋は暗く、ゲームも切ってあった。

(ああ、飽きて部屋に戻ったのか?)と思ったが、気配はする。

奥に人様の布団を占拠している馬鹿一匹が寝息を立てていた。

(おいおい・・・)

俺は服を脱ぎTシャツとパンツのみとなって強引に布団に潜り込んだ。

妹は違和感を感じた位の反応で、こちらに背を向けると

また元のとおり寝息を立て始めた。

(コイツ、マジ寝かよ(怒))

蹴飛ばしてでも起こしてやろうか、とも思ったが

寝返りうったおかげで俺の寝るスペースは確保できた。

とは言っても、シングルサイズの布団に大人二人はやはり狭い。

必然と体は密着する。

(まあコイツもワックス掛けまでやって疲れたろうし)と思い、

強引に起こす事はせず・・・寝る事にした。

まあタダ寝るのもつまらないんで、乳だの尻だの触っていると、

ある事に気づいた。

(こいつ高校ジャージ着てるって事は、高校時代の同級生の

 あの時のあの娘と・・・同じ触り心地じゃねーか!)

早速新しい楽しみ方を試みる。

目を瞑り当時(高校時代)を思いだし、ジャージの上から

尻を撫で回したり、胸をもんだりしてみる。

下着の感触が、余計リアリティを増してくれる。

ただ触っても反応の無かった自分の股間に変化が・・・

(これも一種のコスチュームプレイだろうか・・・)と思っていると

妹「何してんの?」と冷めた声がする。



俺「しっ!喋るな。」

妹「えっ何?」

俺「振り向くな!・・・俺の世界が崩壊する。」

妹「・・・それは別に良いんだけど、何してんの?」

俺「ああ、気にするな。お前の首から下は○川17歳(当時)だ。」

妹「は?」

俺「イメージが崩れるから少し黙っててクレナイカ・・・うっ」

妹「ちょっと!気持ち悪いことすんな!」と踵で蹴ってきた。

俺「イッテーな。なんだ、ヤキモチか?」

妹「違う!」

俺「何だよ、俺の事嫌いか?」

妹「・・・・・・嫌いじゃないけど・・・何でそんな話になんのよ!」

俺「俺は、お前のこと・・・」

妹「・・・」

俺「・・・」

妹「・・・な、」

俺「・・・嫌い。」

一瞬の間の跡、ガンガン蹴ってきた。

俺「お、おい、痛っ、弁慶はやめろ!」

妹「離せ、離れろ!どっか行け!」

俺「こら、暴れんな!・・・力で勝てると思うなよ!」

と、暴れる妹を両手両足で力いっぱい抱き固める。

妹「くっ、ちょっと!」

俺「・・・でも一番大事なモノだ。」と耳元で言ってみた。

動きが止まる妹。

妹「・・・」

俺「・・・」

妹「はあ?キャラじゃないよ、お兄。」とため息混じりに言われた。

俺「やっぱり?」

妹「苦しいし、アレあたってるし・・・離してよ。」

俺「あ、あーすまん。・・・お前も濡らしてやろうか?」

力を抜いた途端に、首を絞められた。

ひと暴れして完全に目が覚めた俺たちは、

親父達が帰って来るまで100メガショックの他のソフトを堪能した。



翌日日曜、大型リサイクルショップを巡りコントローラーを入手。

家に帰って対戦、今回は完全に妹をボコった。

まー俺、ガロスペはアーケードでリョウを出した事あるし・・・

そして月曜日、俺の部屋からネオジオ一式が消えた。

来週には立場が逆転してそうだが・・・



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2014年1月21日 | 告白体験談カテゴリー:妹との告白体験談

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