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【学校】チャンスを自分で逃した男【告白体験談】

カテゴリー:学校での告白体験談
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3:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2310:11:30ID:028P7pp/0

俺は親の仕事の事情で中一の夏休みに転校することになった。

小学生時代は比較的順調でいい仲間に恵まれていたんだが、この転校で俺の人生が一変することになった。

7:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2310:26:01ID:028P7pp/0

それまでの俺はずっと地元で過ごしていたため、転校した経験がなかった

それに転校自体も急に決まったことだから、かなり不安に思ったまま転校初日を迎えた。

先生「1君自己紹介を」

俺「1です。○県から転校してきました。野球部に入りたいと思っています。皆さんに迷惑かけることもあると思いますがよろしくお願いします。」

一同「パチパチ」

こんな感じだった思う。漫画みたいに休み時間に俺の周りに沢山人が集まるわけでもなかったが、隣の席の女子とはかなり喋った記憶がある(以後彼女をA子と呼ぶ)

案外転校ってちょろいじゃんってこの時は思ってた・・・・

11:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2310:36:33ID:028P7pp/0

こうして俺の新しい学校での生活が始まったわけだが、やっぱり一学期が終わっていることもあって人間関係が確立されている

そのためあまり社交的な性格とは言えない俺は、友達と言える存在がやつがあまり作れなかった。

だから自然とA子と話す機会が多くなっていった。




今まで地元一筋の俺からすると常に俺のことを知っているやつがいたから、転校して初めて友達の大切さを知った気がしたね。

13:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2310:45:49ID:028P7pp/0

そして入学して一ヶ月もしないうちに俺へのいじめが始まる。

理由は当時の俺はよくわからなかった。

ちなみに書くの忘れたが入学して3日後には野球部にも入部している。

部活をやれば友達ができると思ったが、俺の転校先である学校の野球部はレベルが低く、

先輩達の練習態度も酷いものだった。真面目に野球に取り組もうとする俺が浮くぐらいに・・・

顧問も全然やる気はなかったみたいだが、俺の実力は認められたみたいで入部して一週間後にはレギュラーになってた。

だが、これが先輩達やチームメイトが気に入らなかったらしく、同時期ぐらいに俺は部活内でもいじめられるようになった

14:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2310:56:38ID:028P7pp/0

ただ、いじめと野球部の虐めは俺の実力に嫉妬している下手糞達の負け犬の遠吠えだと思えば大したことはなかった。

だが、問題はクラス内の虐めである。

クラスのほうは虐めの内容が俺に罵声を浴びせたり、殴ってくるわけではなく、俺の筆記用具や教科書を隠したり盗んだりすることだった。

これが結構精神的にも来るんだよ・・・一応4人グループのやつが主犯格だってわかっていたんだが、他にも好奇心で加わっている可能性もあるから

犯人を特定できない。常にロッカーを監視しとかないといけないから授業にも集中できないし・・・

だけどこういう時にいつもA子は助けてくれた。

19:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2311:04:03ID:028P7pp/0

A子は俺が教科書や筆記用具を盗まれたときは常に貸してくれたし、授業に集中できず授業についていけなくなった俺に勉強を教えてくれたりした。

そして教科書や筆記用具を一緒に探してくれたりもした。

今考えてみるとすごい恩があるんだけど、その当時の俺はあんまり素直にお礼とか言えない年頃だった。

当時の俺は虐められている=ダサイみたいな考えが根底にあったのも関係しているのかもしれない

22:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2311:13:29ID:028P7pp/0

こうして部活とクラスの両方でいじめられ続けたんだけど、2ヶ月ぐらいたつと精神的に参ってくるのね。

ただ野球部内でも一人友達ができる。仮にB男とする。B男はクラスの違う同級生なんだがとにかくすごいやつだった。

顔は超イケメン、野球が俺よりうまい唯一の同級生なのに威張ったり全くしない。おまけに勉強もできる。

一年ながらエースで3番バッター、まさに孤高と言える男だった。

そいつ目当てに野球部を見に来る女子も結構いた。(その当時は女子たちに俺がいじめられる姿を見られるのがいやだった)

26:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2311:24:28ID:028P7pp/0

ただB男っていうのはチームをまとめたりするやつじゃないから別に虐めをとめることができるわけではない。

ちなみに俺をクラスで虐めてたやつのグループのうち二人は野球部ね(だからクラスと同時期にいじめがはじまった)

そいつら野球は下手糞なのに先輩にゴマするのは超うまかった。俺が先輩たちにゴマすらなすぎたのかもしれんが



そして、ある日B男に「お前が虐められる理由教えてやろうか?」と言われる

俺はもちろん知りたいと言った。

30:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2311:34:20ID:028P7pp/0

B男「お前がA子っていうこと仲良くしているからだよ」

俺「はっ?」

B男「(虐めグループのリーダー仮にC男とする)C男がA子のこと好きなのは知っているだろ?」

俺「知らなかった・・・」

C男は虐めグループのリーダーなんだが、他の構成員より学園カーストが上なんだよ。

顔も俺より全然良いし、練習の厳しいバレー部に入っているからクラスにも一目置かれている存在

で、そんなやつの俺が恋敵だったなんて今思うと光栄なんだが、当時はそんなくだらない理由かよ・・・・

ってかなりムカついたの覚えてる

37:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2311:46:57ID:028P7pp/0

でも中一って餓鬼だからそういうこと言われると、どうすりゃいいかわからなくなるよね

A子がそのこと知ったら傷つくだろうし、もし知ってC男とでも付き合い始めたら俺の味方いなくなる・・・しかもC男はモテるからマジでやばい

この頃からA子との関わり方がわからなくなっていった。

ちなみにおこがましいことに俺はA子のことを全く好きではなかった。いじめられるなんて初めての経験だからそういうこと考える余裕もなかった。

39:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2311:55:00ID:028P7pp/0

そして、しばらくするとB男がとんでもないことを言い出す。

「俺野球部止めるわwなんで俺はシニア行かなかったんだろう・・・。○○達(B男の小学時代のチームメイト)もみんないったのにな〜」

「こんなとこ居ても人間腐るだけだわw練習試合もろくに組めないし」

一応B男はリーダー的存在ではなかったんだが、俺が虐められているのをみると、いつも

「あんなやつ相手にしなくていいっすよ先輩w」とか言って守ってくれたりはしたんだよ

40:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2312:10:55ID:028P7pp/0

こうして俺は野球部をなんと夏に転校してきて冬休み前にやめた

正直、下位打線の俺が抜けたのはまだ許せるとして3番エースの一年生が退部しても慰留するヤツ一人いない部活っていうのもすごいもんだなと思った。

ちなみにクラスでの虐めも相変わらず続いており、精神的に疲弊する日々が続いたんだが、徐々にA子の助けを借りないようにするようなっていった。

俺に教科書や筆記用具を貸してくれる友達をクラスにも見つけたのだ。

その友達も最初は俺に貸したりすることを渋っていたが、別に俺のとばっちりを喰らわないことがわかると快く貸してくれるようになった。

だって、C男は俺がA子に借りるから嫌がらせをするわけで俺が違うヤツに借りるのは逆に歓迎なんだしね

44:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2312:28:57ID:028P7pp/0

そんなこんなで冬休みを迎える。

自分でもびっくりするくらい長く感じる二学期だった。

環境っていうのはすごいもんで、いじめっていうのを受けると人格がどんどん暗くなっていくことを痛感させられた。

もちろん俺が学校で虐められているなんて親にも恥ずかしくて言えないから、いつも落ち着けない感じ。

だから冬休みの到来は死ぬほどうれしかった。いじめもうける心配ないし

ちなみに野球部を辞めたことは親にまだ言ってないw

45:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2312:37:38ID:028P7pp/0

だがここで俺は冬休みに大きな問題にぶちあたる・・・

それは部活である・・・何しろ親が冬休み中練習しないのかってすごい聞いてくるのだ・・

だが、練習もクソも俺はもう退部しているのだ・・・練習のしようがない

なので親には練習だとウソをついて毎日B男の家に遊びにいくことにした。

なぜいつもジャージは着たまま家に来るのかってB男の母ちゃんに言われたがww

46:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2312:57:04ID:028P7pp/0

こうして迎えた三学期、俺は半ばA子を無視するようなようになっていた。

A子が悪いわけじゃないのに、当時の俺は自分の保身に走るためにクズみたいなことしてた。

それでもA子は俺に声をかけてくれていた。

こうなると、さすがのC男も痺れを切らしたのか、C男自身がA子に言い寄り始める。

内心では付き合わないでくれって願っていても何もできないこの無力感、今でも思い出すと歯がゆい

48:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2313:04:59ID:028P7pp/0

しかもA子自体はC男のことをまんざらでもないように見えて、すごいやきもきさせられた。

だけどC男がA子に言い寄り始めて1週間?ぐらいたったときA子がC男に向かって

A子「私、あんたみたいな根性曲がった男大嫌いなんだよね?」「二度と話しかけないで欲しい」

って言ったんだよww

俺なんていつも目立たないように静かにしてたのに、それ聞いた瞬間思わずガッツポーズしちゃったもん

50:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2313:11:14ID:028P7pp/0

エロゲーだったら俺に完全にフラグがたった状態だよね。

でも当時中学生の俺にはそれがわからなかった。

A子がC男と付き合わないことは確定したけど、A子が俺に好意があるなんて当時の俺は微塵も思ってない。

C男への勝利感には満ち溢れていたのは確かなんだけどね

そして意外な伏兵の存在もあった。B男である。

54:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2313:23:23ID:028P7pp/0

B男とは冬休みに毎日遊んだ仲なんだけど、ことあるごとに「A子ちゃんいいよな」って言って来るんだよ。

俺もA子ちゃんには恩があるから「いいやつだよな」って返してた。

でも冬休み終盤に、

B男に「俺、A子ちゃん好きなんだよ」って真面目な顔で言われた

でも俺はバカだから「C男と付き合われる前に頼むぜ!!」って返しちまった。

B男はその心配は絶対いらないだろwwwとか言ってたんだが、当時の俺はC男のことが気が気で仕方なかった

だが、B男の言葉の真意に気づくのは中2になってからだった。

59:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2313:37:01ID:028P7pp/0

もう皆さんおわかりだと思うw

この後、俺はA子に告白されるんだがB男に遠慮して断った。

そして中2になってから俺がB男のために告白シチュを練り、見事A子とB男は付き合うことになる。

当時の俺はB男のことをもはや崇拝してた

だって俺がB男に勝っている要素なんて一つもないんだよ・・・

ちなみに中2になってクラス替えしたらヤツらからの虐めはやみました。

(中2なって一部の女子から俺の猫背や挙動不審具合がネタにはされたけどwww)

A子やB男ともクラスは離れてしまい、中学卒業後の今では彼らが何をしているかも知りません。

62:名も無き被検体774号+[]:投稿日:2012/02/2313:48:12ID:028P7pp/0

こうして向かえた中3の二学期

虐めもないが、周りは彼女を作るなか、俺は全くできる気配がない

一部の女子にはネタにされる毎日。(といっても悪意がある感じじゃない)

部活組が引退し、自分の中学生活を省みるが全く見るべきものがない

だけど性欲は半端ない。毎日発電を3回しないと寝れない・・・

俺はどこで道を踏み外したのか・・・?と考えているとやはり一年時の蛮行を思い出す。

あのチャンスをものにしていれば、A子とやれたのかと思うと悔しくすぎてまた眠れなくなった。



出典:2ch

リンク:2ch


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2014年1月26日 | 告白体験談カテゴリー:学校での告白体験談

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