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【看護婦】事故【告白体験談】

カテゴリー:看護婦との告白体験談
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20歳の時のことだ

俺は関西の大学にいってて、アパートから大学まで

400ccの単車で通ってたんだ

バイクとの付き合いは長く、中○1年の時からバイク

乗り回してて、それなりに運転には自信もあったし、

柔道を小さなころから習ってたせいか、こけても不思議と

大怪我なんかしたことなくて、せいぜいスリ傷ぐらいのもんだった

20歳の大学の春休み、俺は実家にも帰らず留まってた

当時確か、ろくな生活してなくて体重が50kg切ってしまってて

バイト先で何回もぶっ倒れて3回目にぶっ倒れた時にバイト先の

店長から

「お前をこれ以上働かす訳にはいかない、休んでくれ」と言われた

まぁクビですなww

んで、ある程度貯金もたまったし、新しいバイクを買うか、ボロアパート

から引越すか悩んでた




ここからは、ほんとに記憶がないので後で分かった状況だけ書く



俺は革ジャン、革パンツを着て、その当日に開通した有料道路を

走りに行ってたようだ

夜の12時半、どうやら事故ったらしい

警察に連絡がいく(夜12時40分ごろ)

おれの微かな記憶では、男が「大丈夫か?」と聞きながら

革ジャンのファスナーを開いてくれた

女の叫び声が聞こえる(多分血だらけの俺をみて叫んだみたい)

午前1時、病院に運びこまれる



午前4時ぐらいだろうか、俺の両親が病院に到着

俺は覚えてないが、両親に「悪い、せっかく五体満足に

産んでくれたが、足を一本無くしちまった、ゴメン」

と言ったそうだ

午前8時頃、俺が当初運び込まれた病院でのこれ以上の処置は

不可能と判断され、神戸中○市民病院に救急車にて転送される

意識はちょくちょく回復するが、直ぐに落ちる

俺親、最初に運び込まれた病院から覚悟しろと告げられたそうだ

転送先の救急科に運び込まれる

転送先の病院でまず最初にやったのが、俺の右胸に

カテーテルが刺さってたのだが、これを麻酔なし

で引き抜き、一回りでかいカテーテルを右胸に刺し、縫い付けた。

俺は叫んだらしいが、直ぐに意識がなくなったそうだ

右肺に折れた肋骨がズタズタに刺さって、肺からかなり出血してる

最初に運びこまれた病院で刺したカテーテルでは小さすぎて詰まってしまってる

とのことだった。

ようは、肺の中に溜まった血を抜くためのカテーテルなんだが、折れた

肋骨が肺を引き裂いてるんで、肺のきれっぱしが詰まってしまった

んだと。



おまけに腎臓が片方潰れてるらしく、水を飲ませて貰えない

俺は17箇所骨折し、熱も40℃ちかく出てたので激しく

喉が乾き、何回も水をくれっと言っていたそうだ

水は飲ませてもらえなかったが、クラッシュアイスは舐めてもいい

と言われて、コップに半分程度の氷をちょっとづつ舐めてた

舐めるって言っても、口がろくに開かない

顎を3箇所骨折して変形してるんだ、思いっきり顔が歪んでるw

多分救急病棟に運び込まれて2日経過した時だろうか

救急病棟といってもベッドが20ぐらい並べてあって、仕切りはカーテン

だけだ。

ひっきりなしに救急車が来ては、患者が運びこまれてくる

その度に、叫び声や泣き声がそこらじゅうで聞こえてくる

俺は状態が状態で意識朦朧としてるのであまり気にならなかったが、

俺の親は数m先で生と死が繰り返される状況でかなり参ってしまった

と後で聞いた

母親はその時のショック?で声がしばらく出なくなってしまった

俺が死んでしまうかも知れない、直ぐそこに死神がいて俺を連れて

行ってしまうかも知れない、そんな恐怖感を覚えたそうだ



しかし、俺自身はなにも「死」など感じなかったし、怖くも

無かった。

「ひどい怪我しちまった、治るまでは時間がかかりそうだ」

これぐらいにしか思わなかった。

1週間ぐらい過ぎただろうか

意識を無くすことも無くなり、話をする余裕もできた。

しかし、相変わらず腎臓の状態は良くないらしく、

顎は早く手術をしたほうが良いのだが、腎臓の状態

がよくならないと手術は出来ないといわれた。

このころになると意識がはっきりしてくると同時に

強烈な痛みとの戦いだった。

そりゃそうだ、肋骨11本、顎3箇所、肩甲骨2箇所

脊髄1箇所、右腎臓、肝臓、脾臓、右肺がつぶれて、

右足は根元から全く感覚がなく、左腕にはアダプター

付の点滴の管が刺さり、足の付け根にはカテーテルが繋がれ、

点滴が8本もぶら下がってる

まるでTVで見るような光景だ、自分で動かせるのは

左手と左足を少しだけ

こりゃいったい、どうなるんだ俺という事を考え始めた。

言い換えれば、それまではそんな普通な思考さえ出来ない

状態だったんだな、と思う。

事故った時期が悪かった

入りたての新人看護師が10人ほどやってきた

俺の足の付け根、チンコの横だ、そこに刺してる

カテーテルを刺し換えることになり、医者とともに

その新人看護師は見学にやってきた

俺はどうすることもできない、チンコ丸出しで

医者にチンコの横をメスで切られる

それを俺と同じ年ぐらいの女の子10人に見られる

この屈辱、わかるか?www

しかも、医者はうまいことカテーテルを通すこと

ができず、チンコ周りは血の海だ。

恥ずかしい状況も相まって、思わず医者に

「このどヘタクソがっ」って言ってしまった….

10日ほど過ぎた頃から、次々と救急病棟以外の医者

が俺と話にやってきた。

心臓外科医、整形外科、口腔外科医、循環器外科医

それぞれ俺の今の状態を説明していってくれる

しかし、んな事聞いてもなんの事だかさっぱり

わからん

後で聞いた話だが、あまり長く救急病棟に患者を置いて

おくことは出来ないので、どこかの病棟に移さなければ

ならないのだが、俺の症状を聞いてどこも嫌がって

中々受け入れ先が見つからなかったっとの事だ。



丁度2週間目の日、俺は整形外科に移動が決まった。

俺はベッドに納まりきらない、機械類を引き連れて

ベッドの周りには3人の看護師がついての移送、

まるで大名行列だwww

とりあえず4人部屋に入ることになったが、起き上がる

ことも出来ないので、声だけでよろしくお願いします

と言ってみた

整形外科に移動した翌日、さっそく俺は個室に移動

させられた

俺の体に接続されてる機械類の音がうるさくて、他の

3人の患者が寝むれないらしい

俺としては余計な気を使うことも無く、気が楽だったので

むしろ嬉しいぐらいだった。

移動してからは徐々にいろんな検査が始まった

レントゲンを始め、CTやら超音波など

この頃に人工透析をする。

1回目は効果がでず、2回目で少し腎臓が動き始めたそうだ

計3回おこなったが、5時間近くじっとしておらないと行けない

人工透析、慢性腎臓病で定期的に人工透析を受けなければ

ならない人の辛さがちょっとだけ解った気がした。



それと、肺からの出血が中々収まらず、輸血を何度となく

したのだが、一度輸血後に血圧が200まで上昇し、目が回った

こともあった。

入院してから1ヶ月が過ぎた頃に、口腔外科の医者から手術

をしましょうと言われた

顎は折れたまま放っておくと、癒着してしまうので

早く正しい形に戻して固定しなければならないとの事だ

生まれて初めての手術だったが、手術に近いような事

を散々やられてきたので、不思議と恐怖は無かった

全身麻酔って気持ちいいなぁっと思ったのは内緒だwww

しかし、手術が終わり目が覚めた後は苦痛でしかなかった

レントゲンで見せてもらったが、俺の下顎にはなんと16本

のネジが刺さってる

確かに、歪んだ顔は元に戻ったが、術後の痛みは相当な

もので、顎の手術なのに丸2日、俺は身動きすら出来ずに

痛みを堪えてた

痛みがマシになってくると、今度は口を開けろと医者は

言いやがる

なにもせんでもズキズキする口を無理やり開ける事が

どんだけ苦痛か・・

口内は舌でさわると直ぐにわかるのだが、縫い糸だらけだ

自分の舌で触ってわかる

自分で見えないのが唯一の救いだ、きっと口の中が糸だらけな光景

を見たら、俺は口を開けるリハビリをする気には絶対ならなかっただろう



1週間後、抜糸が終わる頃になると、点滴の数も2本に減り、

スタンドを立てて車椅子に乗れるようになった。

しかし、これまで40日近く寝たきりだったので、起き上がった

時に目眩と吐き気がして車椅子にのるのに30分もかかって

しまった。

右足は当初根元から無かった感覚が幾分戻ってきた。

膝のあたりまでなら触ったら解る程度になっていた。

しかし、おしりからふとももの裏、膝から下は相変わらず

全く感覚がない。

肋骨や肩甲骨もくっつき始めたらしく、大きく体勢を変えない

限り、痛みは感じなくなった。

車椅子に乗れるようになったからと、チンコに刺していた

尿を出す管を引き抜いた。

うん、まさに引き抜くって感じ、内臓が引っ張られたようだった。

引き抜いた後、初めてのしょんべんは、今までかつて味わった

ことのない激痛とともに出ていったww

自分で車椅子に乗れるようになったので、病院中をあちこち探検

してみるようになった

俺は確か8Fだったが、売店は地下1F、エレベーターに乗って地下

にいき、自分で好きなものを選んで買う

たった、これだけのことが無償に嬉しい

先週までは自で動くことができなったせいだろう。

とにかく、ハイハイし始めた赤ちゃんのように、時間があれば

うろつき回ってたw



見た事ある看護師、そうだうちの母親が

「可愛らしい看護師さんがいてね

トイレの尿瓶洗ったりするところで色々お話したのよ」

って言ってた新米の看護師だ。

「ははは、大丈夫だよこんぐらい、**さん今から終わったの?」

「うん、今から帰ってまた深夜にくるの」

「大変だねー看護師さんって」

「まあね、そういう仕事だから覚悟はしてたけどね」

「**くん、病院中動き回ってるよね、けど行ってない場所があるよ」

「ん?、患者が入れるとこは全部行った気がするけどな?」

「患者さんが行けないとこよ、職員ばっかりの階があるのよ」

「あー5Fかな、あそこは行ってない」

「じゃ行こうか?」

と言って、ヤバイんじゃないの??って言おうとした俺の車椅子

をぐんぐん押してエレベーターに乗せて5Fに入っていった

職員用の食堂があった。

その横に自動販売機があって、**さんは嬉しそうに

「リープル!!これ、ここの自動販売機でしかうってないのよw」

年はおれの1つ上だが、嬉しそうにリープルを吸ってる姿が子供

見たいで、可愛らしい

いや、十分可愛らしい顔してるし、足は細いのに胸はデカイ

しかし、俺の中では看護師は恋愛の対象外だった



っというのも、高校の仲間がよりによって3人も看護学校の

女と付き合ってて、よく仲間で飲みに行く席で、看護師の

卵たちの会話を聞いてて、

「絶対、看護師とは付き合いたくねーな」

と思ってた

彼女らの意見は大体こんな感じ



入院患者は勘違いを起こしやすい

こっちは”仕事”で世話をしてるのに、俺に気が

あると勝手に勘違いしてしつこく迫る男が多くて

いやになる。とのことだ

患者の性器の話題もよく出て、

「**さんのチンコ小さいよね子供のチンコみたい、ぎゃはは」

とか

「夜中に見回ってたらさぁ、**のおじいちゃん下半身テントはってんのよ」



とかまぁ、ここには書ききれないほどの言いっぷりに、俺は入院しても

看護師にだけは惚れまい、やつらの優しさには裏がある。

きっと影では俺のことも言ってやがるにちがいないとwww

かと言って入院中、看護師に邪険に接してたわけではない。

一応礼儀は重んじる古いタイプなんで、点滴の交換や、体を拭いてくれた

あとは、笑顔でありがとうっといつも言ってたつもりだ。



しかし、**さんは何で夜間勤務があるのに俺を患者入れない階に

つれていってくれたんだろう、只の親切心かな?

まぁいいやっとしか俺は思えなかった。



その翌日、昼飯前にまた売店でうろついてたら、**さんが

現れた

「やっぱり、ここだと思った、いっしょにお茶しない?」

「えっ、病院内で患者と一緒に看護師さんがお茶してヤバクない?」

「いーのいーの、これだけ大きな病院だし、売店には看護師さん

 はほとんどこないから解らないでしょw」

っと半ば強引に茶店に連れ込まれたww



神戸中○市民病院に行ったことある人は解ると思うが、

この病院の地下には、散髪屋、美容院、花屋、喫茶店が2店

売店が3店?だったかな、外に買いに行かなくてもほとんど

のものが揃ってしまう。

2軒あるうちの小さなほうの喫茶店の奥に2人で行く

流石病院の喫茶店だけあって、店員が案内すると同時に

テーブルから椅子をさっと引き抜き店の奥に持っていく。

俺はアイスコーヒーを頼んだ、**さんはアイスティー

俺的には何も喋る話題が見つからないし、上に書いたように

「絶対俺は勘違いなんかしない、この**さんは親切?で

 リハビリの為に喫茶店に誘ったんだ」

っと頭の中で呪文のように唱えてた

「**くんってさぁ、**大学だよね?」

「えっ、なんで知ってんの??」

「だって、カルテに書いてあったしww」

「**大学ってさぁ、私行ったことあるよ」

「マジ?学生?んなわけないか、どうして?あっ彼氏がうちの大学なんだ!」



俺は話題で食いつくとこはココしかない!っとばかりに必死で

話してたみたいだ

**さんはちょっと笑って

「違う、ハズレ、私の妹が**くんと同じ大学に通ってるのよ

 何回も遅刻しそうな時に車で送っていったの」

「妹は**学部なんだけど、知らない?」

「いや、学部違うとほとんど交流ないし、こっちは文型、妹さん

 は理系でしょ、講義もほとんど同じヤツないしなぁ」

「そっか、まぁけど今度大学戻ったら探してみてねw」

「それと、コレ」

コースターの裏に電話番号を書いていた



=========================

コレは15年ほど前の話なんで携帯電話なんか普の人はもってません

=========================



「えっ」

っと言ったまま固まってる俺を見て、

「この番号は、私専用の電話だから、安心してね」



おいおい、ちょっと待てよ、なんでこんな事になってんの?

これは多分、何かの医療行為のひとつだ、きっとそうに違いない

必死でそう思ってた。

「ふぁ〜、ゴメン、ちょっと眠くなってきちゃった」

「あのさぁ、昨日夜中から仕事だって言ってたでしょ、もしかして

 夜中からずっと起きてるの」

「そうだよ、深夜勤って言って夜中から朝までなんだけど、私

 見たいな新米だと仕事が終わらなくって、昼ぐらいまでかかっちゃう」



この時、ほんとに看護師さんの仕事って大変なんだなっと思った

以前に友人の彼女だった看護師達から受けたイメージとちょっと

違うなっと思い初めていた。



「じゃ、そろそろ病棟に戻る時間だね、私も帰るから」

と言って彼女は車椅子なので機敏に動けない俺を差し置いて

レシートを持ってさっさと精算をすました。

「せめて俺の分だけでも払うよ」

「まだ、学生のくせに、生意気言うな、私が誘ったんだから

 私のおごり、こんど誘ってくれたらご馳走になります」

っと言って帰って言った。



その日の夜、とても悩んでいた。

もちろん、この番号に電話をかけるべきか、かけないべきか・・・

昼過ぎに帰ったんだから、夜8時、一回寝て起きてる時間かな・・・

まて、勝手な妄想だ、この時間に寝てたらどうする、厳しい

勤務なんだから寝てるのに起こしちゃマズイよな・・・

延々1時間ほど悩んだが、遂に電話をかけた

あっけなく彼女が電話に出た。

「あっ、**くん、かけてきてくれたんだ、嬉しい」



「嬉しい」んですか・・・・「嬉しい」

これって俺に惚れてるんだろうか・・・

いや、ありえん、だってこの間まで俺は顔が歪んでて

いろんな看護師にチンコの管消毒されてたような男だろ

通常惚れるはずが無い、おちつけ、多分これは彼女の

口癖なんだろ、そうだそうに決まってる



などと俺が思ってる事を全く無視して彼女はいろんな

事を喋る

婦長の事、同期の看護師の事、他の患者のこと、今まで

受け持った患者さんのこと

これまで、大した病気や怪我をしたことのない俺には

どれも新鮮な話で、必死で聞いてた



日勤の時は毎晩のように電話をし、夜勤明けは1Fで待ち合わせて

地下での喫茶店でおしゃべりするのが日課としてなりつつあった。



俺は車椅子から松葉杖で歩く為のリハビリを始めた。

足の感覚は戻らない

だけど、車椅子では見られない風景、立つってことがこんなに

素晴らしいものなのか!っていう驚きと、どんどん事故で傷めた

部分が回復していくのが自分でもわかって、足の感覚もそのうち

戻るだろうと楽天的に考えていた。

ただ、この頃から原因不明の痛みに襲われるようになった。

ひどい時は全身が硬直してしまい身動きが出来ない

呼吸するのも苦しくて、脂汗がだらだらと流れてくる

痛みは感覚のないはずの、右足からくる

どういう痛みか説明するのは難しいが、何時間も正座して

しびれたところを鋭利な刃物で刺すような感じである

当初は経口の薬を使っていたが、全く効かず、痛み止め

の注射してやっと痛みが治まった

治まるというか、意識が遠くなって痛みを感じなくなる

後で聞いたのだが、この注射は末期の癌患者に使用するものと

同じものだった



ある日、電話をすると彼女は少し元気がなかった

失敗をしてしまい、ひどく怒られてしまったようだ

「まぁ、そんな事もあるよ、きにしにないようにね」

俺は元気付ける為に言ったのだが、彼女は

「失敗したら、次がないこともあるのよ、私たちの

 仕事は命がかかてるの」

まずい事を言ってしまった・・・という思いと、彼女

達の責任の重大さ、もし俺が同じ仕事についたら、こんな

プレッシャーに耐えられるだろうか・・・

そんな事を思ってた

しかし、友人の看護師をしてる彼女達と比べて、この違い

はなんだ

逆にまじめすぎてこの子は看護師に向いてないのかもしれない

とぼんやり思ってた



入院して6週間が過ぎた頃、大学の悪友達が毎日のように

見舞いに来てくれてた

俺が事故を起こしたのは4月の始め、もう5月も半ばに

なろうとしてる

事故ったその日に、誰から聞いたのか、友人の一人が救急

病棟に来てくれていた

当然、その時の様子でしばらく学校なんかいけたもんじゃない

状態は解ったようで、大学での手続きを俺の親に代わって

いろいろやってくれた

そいつが他の仲間に、「今は行っても**の負担になるだけだから

 しばらく見舞いにいくのはよそう」

と言っために他の友人は見舞いにいくのを我慢してたの事だった

俺としても、顔が歪んで、パイプだらけの状態を見てもらいたく

もなかったし、やっぱこいつらイイ奴らだなぁなんて思ってた



事故をする前・・・っいっても更に半年ぐらい前だから大学1年

の秋ごろ、大学入学して直ぐにコンパして付き合った彼女と別れた

理由はなんとなくだ、お互いになんとなく合わなくなってしまった

しかし、この時の彼女の友人(女性)が、俺のアパートの直ぐ近く

に住んでて、彼女と分かれたあともばったり会って話したり、一緒に

茶飲んだりすることもあった

俺的には好みではなく、ただほんとに彼女の友人って存在だった

なんの意識もしてなかったが、ちょくちょく電話がかかってきたり

して、映画に付き合ったりする程度

この友人の女の子はA子としておく



高校1年の終わりから高校2年の終わりまで付き合った彼女が

いた。

この子には俺の妹もよくなついていて、俺の母親にも評判がよかった

が、おれの勝手で分かれた

有名進学高校に通っていて、確か東京の大学にいったと聞いた

B子としておく



その後高校3年の中頃から、「先輩、先輩」と言っていっつもくっつき

回ってた高1の女の子と付き合い出した

俺好みの子の細い子で、まだちょっと幼さがあったが、女の部分もちらっと

みせる・・この年頃特有の微妙な雰囲気にやられてしまったw

この子とは、おれの受験もあって段々会わなくなり、自然に消滅してしまった

この子はC子としておく



5月の3週目の日曜日、俺は看護師の彼女に車椅子に乗せられ、車椅子ごと

入れるシャワー室に行き、中で介添えのおばちゃん看護師にゴシゴシ洗われて

出てきた。

また看護師の彼女に車椅子を押されて、部屋に戻る最中に、他の看護師から

「**さん、面会の方が来られてますよ」と言ってた

はっと、見るとA子が立ってる?? 誰に聞いたの??って言うと実家に電話

したと・・・・

まぁ、俺としては知り合い程度の女の感覚だったので、「ちゃっと事故っちゃって」

などと軽口を叩いていたが、妙に看護師の彼女の機嫌が悪いように思えた

待合室でA子と喋ってたら、看護師の彼女が「**さん、またお客さんですよ」

っと事務的な口調で言ってB子を連れてきた……orz

B子は、ほんとに会いたくなかった、分かれ方が自分でもひどいと思う分かれ方

だったし、それでも分かれたくないと言って収集がつかず、結局俺が行方を暗ます

という荒業で無理やり分かれたという状態だった

そのB子が目の前にいる

「お前、東京にいるんじゃなかったのか?」

「心配で・・・」

健気に涙ぐんでいるが、俺はまた邪険に

「俺は大丈夫だ、死んでないし、今後お前に心配をかけることない、だから帰ってくれ」

言ってしまった。

あとで俺の母親に長いこと説教されてしまったが、ほんとに会いたく

なかったんだ、俺は

横でA子は居場所がないと察知したのか、目線を泳がせてた

そこへまた「**さん、今日はモテモテですね」明らかに嫌味な口調で

C子と看護師の彼女が立ってる・・・・・orz

もう、俺は笑うしかなかった、きっとドラマとかで彼女と愛人が鉢合わせたり

する時の心境ってのは、こういう感じなのかなーなんて考える余裕もなく

ただただ気不味い空気だけが流れ、俺は手術の時の話とかを大げさに

話すのが精一杯だった・・・orz



その晩、彼女に電話したら、あきらかに機嫌が悪い・・・

しかしだ、俺は看護師の彼女とは付き合っていない

勝手に機嫌が悪くなられても困るってもんだ

とりあえず、聞かれてもないが、今日来た3人の女の子

と俺との関係をざっと説明した

「っつか、おかしくね?俺と**さん、付き合ってもないよね?」

ちょっと俺もイライラしていたんだと思う

長い沈黙があってから、彼女が話し出した

「私ね、初めてあなたを見たとき、絶対どこかで会ったことがある

 って思ったの。 だからカルテを見て住所が隣の市だったし、大学

 が妹と同じだったし、そうか大学であってたんだと思ったの」

「でも**くんと話してみて、あなたが隣の市の出身じゃないこと、

 妹と同じ大学でも学部が違うから接触してないことがわかった」

「でも、どうしてもあなたと話してると懐かしいような変な感じ

 悪い意味じゃなくて・・とにかくね・・・・・・私の事好き?」

突然そんな事言われても・・・とにかく俺には「看護師には惚れるな」

という信念があった

確かに好きになりそうだったが、あと一歩の部分は信念によって

ガードされていて素直に好きというところには行かなかったのだが

この一言に見事にガードは壊された・・・

「俺も好きだよ・・・・」



怪我の功名ってのはまさにこの事だ、俺の為にあるような言葉だなっと思った



翌日、彼女が深夜勤だった。

出勤してくる時間は既に知っていた、夜12:30分ぐらいだ

俺は夕方、例の自動販売機でリープルを買っておき、それを持って

車椅子に乗って彼女が出勤してくる方向の廊下にある待合に一人

でいた。

彼女が歩いてきた。

俺は、小声でちょっときてっと言って近づいてきた彼女の首に手を

回し、ちょっとスリーパーホールド気味に彼女の首を俺の顔横に

引き寄せてキスをした

「バカぁ」と言ってる彼女の顔が赤くなってた。

「コレを上げたかったんだよ」と言ってリープルをポンっと投げた



それからの2週間、毎回彼女が深夜勤のときは俺が待っててキスを

していくってことを続けた

2週間、そう2週間で俺は退院しなくてはならない

この病院はとにかくでかくて、普通に通院してて入院が決まっても

順番待ちで半年とかざらに待たされるそうだ。

その点では、俺はラッキーだったのかもしれない。

それだけ入院待ちの患者が多い=急性期を過ぎた患者

は転院するのがお約束だった

俺はここで退院しても一人暮らしできるような状態ではない

大学の前期は休学届けを出してるし諦めてた

片道4時間かけて見舞いに通ってくる親の事も考えて

地元のリハビリテーション病院に転院することを決めた

転院することが決まってから、大学の悪友が第一次退院

だな、とりあえずおめでとう!!!っと言って花火を勝手きやがった

「こんなもん買ってきてどーすんだよ」

「花火するにきまってるだろっ」

「だーかーらー、俺は病院の外にでられないんだぞ、どこでやるんだよ」

「へっ、ここでやりゃいいじゃんwww」

やっぱ、こいつらアホだ、確信した

しかたない、アホでもツレには変わりない、しかも俺の為に買ってきた

花火だ、俺がやらんでどーする??

病院の玄関脇でおもむろに火をつけたw

線香花火だ、これなら文句は言われまい。

しかし、全員で線香花火をやったら即なくなってしまった・・・

残りは・・・ドラゴンだ

ドラゴンを病院の玄関横でやるか?普通?

・・・・・・orz

っと思った瞬間に、火をつけやがった、アホ友人・・・・・・orz

「コラー、なにをやっとるかっ」

血相変えた警備員が走ってきた、逃げる俺の友人、俺は逃げられん

逆に逃げなかったのがよかったのか、警備員は松葉杖をついた

俺には目もくれず、走っていった俺の友人を追っかけていった

まぁ、やつらは捕まることはないだろう、いつも逃げなれてるww

退院が決まってから、夜彼女に電話するのが苦痛になった

俺はこの時点ではいつリハビリ病院から退院できるか全く

検討がつかない状態だったし、俺の大学の後期は10月からだ

仮に後期から大学に復帰したって4ヶ月間離れ離れなるのは

決まってる

俺の経験では、会いたい時期に4ヶ月も合えない状態では

絶対にお互いにもたない

だったら、もうココできっぱり別れよう、いや別れようという

ほどの深い付き合いでもないか・・

ただ、ありがとう、ほんとに心の支えになってくれてありがとう

と言って去っていくのがベストだろう

そう考えていた



そういう考えを持ち出したことの理由はもうひとつ

あった。

右足だ

根元から感覚がなかったが、一気に膝付近まで感覚

が戻り、医者もこのままかなり感覚がもどってくる

のではないかと思ってたらしいが、あるところから

全く感覚が戻らなくなってしまった

医者は一月に1mmぐらいしか神経線維は伸びません

ので気長にりはびりを続ければ・・・

と言ってたが、俺の親には完全にはもう回復しない

一生杖が必要になる可能性がありますっと言った

そうだ。

コレはかなりのショックだった・・・

20才そこらで杖をついてなきゃいけない??

しかも一生だという。

どうしてだ、俺は腎臓も潰れ、肝臓もつぶし、

肺も片方が3分の1しかないが、見た目はなんともないぞ、

息も苦しくないし、しょんべんだって出る、飲み薬だって

3種になったし、点滴もしなくていい、強烈な痛みは

不意に襲ってくるがそれを除けば、見た目は以前と同じ

俺じゃないか

杖って・・・笑っちまうだろ、おかしいだろ、松葉杖

ならいかにも怪我してまっせって感じだけど、杖だってよ

ヨボヨボのじーさんじゃあるまいし・・・

カッコ悪すぎじゃないか、畜生



この後に及んで見た目を気にしてた俺を、今考えると

どんだけアホだったかと苦笑してしまうが、当時は真剣

に落ち込んだし、ほんとに投げやりになってしまってた



退院の日の1日前、彼女の勤務が休みの日、俺は

外出届けってもんを出した

最初「外泊届け」を出したが却下されてしまったので

しかたなく外出届けにした

夜9時までに帰ってくる、これが決まりだ

当然、彼女と一緒の外出だ。

俺は昼前に病院を出て彼女の車に乗った

彼女はご飯でも食べにいこうか?っと言ったが

上にも書いたが、俺は多少なげやりになってたし、

松葉杖ついた自分の姿を病院以外で他人に見られるのが

恥ずかしかったので、飯は食いたくない、缶ジュースが

飲みたいっと、まるでガキみたいにすねたように言った。

しばらく彼女の車で海岸沿いを走ってた。

ずーっと単車だった俺には車からの景色は新鮮で、病院

以外の外の空気はうまかった、風が違う、ほんものの風って感じ

人に見られたくないって俺の気持ちを察してくれた彼女が

コンビニに行っておにぎりとお茶を買ってきてくれた

やせ我慢で腹減ってないっていったけど、ほんとは腹ペコ

だった。

彼女と食うおにぎりは、梅と塩の匂いがするうまいもんだった

本題の話にはいれないまま、あたりさわりのない会話を繰り返し

てるうちに日が暮れてしまった・・

神戸の夜景の名所に彼女が行こうという

俺は助手席にのってるだけなんで、従うしかないのだが



お互いに、言いたい事がいえない、時間だけが過ぎていった

もう帰らなきゃヤバイなって時間になった時、俺から切り出した



「なぁ、ほんとに入院中は君に助けられた、ありがとう

 でも、もう俺達は会わないほうがいい、ありがとう」

俺的には目一杯かっこつけたセリフだった

突然、彼女がキレた

「なんで、そんな事言うの、ナニがいけないの、言ってよ」



まさかキレるとは思わなかった俺は一瞬ビビった

「いや、違うんだ、君はなにも悪くないし嫌いになった訳じゃない

 ただ、知ってるだろ、俺の脚は一生このままなんだぞ、こんな

 男じゃ君が不幸になる、世の中には障害のない男が沢山いる、

 君は綺麗だからいくらでも出会いがある、もっとイイ男と付き合った

 ほうが幸せになれる、それに俺は地元に帰る、いつこっちに

 もどってこれるかわからない、もどってこないかもしれないんだ」



しばらく、彼女は黙ってた、声が震えてるのが解る

「私は、あなたが好きなの、あなたが地元に帰るんだったら

 会いにいく、休みの度に会いに行く、あなたが歩くのが

 辛いなら、私があなたの足になる」



しっかりとした口調で、涙を流しながら彼女は言った

俺もちょっと涙が出てしまった、それを見られるのが嫌で

彼女を引き寄せて抱きしめた。

彼女の肩が震えてるのが解る

10分ぐらいだろうか・・・彼女が泣き止んだころ、俺の胸

に顔をうずめていた彼女の顔をゆっくり両手でつつみ、

やさしくキスをした彼女は足が半分運転席側に残っていたが

するっと俺に覆いかぶさって、助手席側のリクライニング

を倒した。



俺は寝るような形になり、彼女が俺に覆いかぶさって優しく

舌を絡めてきた。

ゆっくり柔らかく長いキスをした

入院中はほとんどオナニーしてない俺は即下半身がテンパってた

当然、上に乗ってる彼女の足に俺のテンパったモンが当たってるw

彼女はやさしくジーパンの上から俺のブツを撫でた。

たまらず俺は、彼女のTシャツの裾から手をいれてブラのホックを

探す。

背中を探したが見つからない、しまったフロントホックだっと

思った瞬間、彼女が

「コッチよw」

と言って俺の手を前に導く。

胸は大きいと前にかいたが、おれに覆いかぶさってる状態で

ブラを外すと更に大きく感じた(しかし俺は貧乳好きだ)

柔らかさといいかなり揉みごたえのある胸だ、俺の手には

収まりきらない

小さな声と、息使いが段々荒くなって来るのがわかる

「ぁ、ぁぁっ」

微かに聞こえる声が、余計に興奮させる

彼女は俺の肩あたりに顔をくっつけてきて俺の首筋を吸っている

ちょっとくすぐったいが、我慢して、彼女のスカートの下から手

をすべり込ませて弄る

手を入れた瞬間、濡れてるのが解った、というかグチョグチョに

なってる。

クリを瞬間で探しあてて指の腹で転がす、初めて触る彼女のクリは

既に大きくなってしまってた

指で転がし始めてから直ぐに彼女が腰を捩りだして、シートから

彼女の膝が外れて体勢を崩してしまった。

「ごめんね」

っとテレながら彼女が言い、自分でパンツを下ろし、俺のズボン

をおろした

そそり立った俺のモノを彼女がやさしく握り、ゆっくり腰を下ろした



俺の肩に手を置き、ゆっくり腰を動かす

その度に「っん、っあ」って声が更に俺を興奮させる

しかし、慣れてないのか動きがぎこちない。

けどちょっとソコがかわいく思えた。

我慢できなくなった俺は、体の痛みも忘れて、彼女の腰に

手を当てて、下から突き上げた。

面白いように彼女の上半身が跳ねる

普段は騎上位では逝ったことがない俺だったが、入院中に溜まり

まくってせいで、不覚にもそのまま逝ってしまった・・・

俺が逝く瞬間、彼女は俺に抱きつき、そのまま二人でかさなった

ままでしばらく動かなかった。

しばらく息を整えた後、

「もう戻らなくちゃね」

「そうだね、時間ちょっと過ぎちゃったね」

この時点で夜10時半になっていた

病院の前まで彼女に送ってもらい、そそくさと病院に入っていこうした

瞬間、警備員が「**くんかね、***くんだろ」

っと言ってきた。

「はい、そうですが?」

と言った瞬間、無線で

「**くん、発見しました、現在1Fロビーです」

まずいなぁと直ぐに思った。

ほどなく婦長が血相かえてやってきて

「どこに行ってたんですか、何時だと思ってんの、警察に捜索願い出すとこだったのよ」



「いやぁ、大学のツレと・・・・」

っと言い訳するのが精一杯で、そのご1時間ほど説教されましたwww


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2014年2月3日 | 告白体験談カテゴリー:看護婦との告白体験談

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