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【妹】ランドセル(FAINAL)【告白体験談】

カテゴリー:妹との告白体験談
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<第一章 夜明け>

年が明け、新緑の季節を迎えようとする3月の終わり、私達兄妹に転機が訪れようとしていた。

父が仙台支店へ転勤を命ぜられたのだ。

当初は子供達の転校を理由に、父一人で単身赴任を考えていたようだったが、直紀たっての

希望が通り、家族全員で仙台に行くことが決まった。



母は今まで働いていたアルバイトの仕事を急遽辞め、私達兄妹は新たな学校へ転入届を提

出し、そして、直紀は担任に自分が転校する事と、転入先の場所をクラスメートには絶対知ら

せないように頼んだ。

勿論、その理由は鈴木達に知られたくない為であったが、担任も直紀が虐めにあっていた事を

薄々知っていたのか、一年の終了式を迎えた最後の日にも直紀は別れの挨拶をする事なかった。



また、ユリも直紀と同様に友達と別れの言葉も交わさないまま、最後の屈辱を迎えようとしていた。

9ケ月にも渡る忌まわしき日々。

いつものようにユリは幼い体を鈴木達に貪られ、そして、白濁色のドロドロした液体を全身に浴




びせられながら、終わるのをジッと待っていた。



その翌日、上野駅の新幹線乗り場に家族そろって仙台に向かう姿があった。

新居では引っ越しの整理に時間を費やし、アッという間に春休みも終わりを迎え、そして、転入

先の学校にも馴染んできた頃、再び暑い夏を迎えようとしていた。

高校2年生の直紀。そして、小学6年生のユリ。



直紀は前回の学校のことを教訓に人前では明るく振るまい、友達も次第に増え、虐めなどとは

無縁の存在になっていく。

また、ユリはと言うと元々人に好かれる性格なのか、直紀のように無理なく友達も増え、クラス

に馴染み、1ケ月も経つ頃には、まるで昔から仙台に住んでいたように振る舞っていた。



そして、直紀の脳裏から忌まわしき日々の記憶が薄れていった頃、新たな展開が始まろうとしている。

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<第二章 光景>

直紀は学校が終わると、電車に乗り家路に向かった。家と学校の間に2区間の駅。

時間にして30分ぐらいの所にあった。

いつもより1時間ほど早い帰宅。

玄関を開けるとシーンと静まり返っている。



「ただいま。」

声を上げるが返事がない。母は最近またアルバイトを始めいつも家にはいないが、妹のユリは

この時間には必ず帰っていた。

一抹の不安が頭を過ぎる。記憶の奥底に 閉じこめていたユリの体を貪る鈴木の顔が脳裏を

過ぎった。



”ユリ・・・。”  

そう呟くと、その場に鞄を投げ捨て急いで階段を駆け上がる。そして、2階にたどりついた途端、

大音量の音楽が辺りに鳴り響き直紀を迎え入れた。

不安が一転して、怒りが込み上がる。



「ユリ、もうちょっとボリュウムを絞れよ・・・」

そう言いながら、ユリの部屋の扉を開けた瞬間、直紀の目に信じられない光景が飛び込んできた。

そこには全裸姿でベッドによこたわっているユリと、鈴木の姿が・・・・・・・・・。

と言いたいところだが、鈴木の姿はそこにはなかった。



全裸のまま仰向けに寝転んでいるユリ一人の姿がそこにあったのだ。

久しぶりの妹の裸体。直紀はゆっくりと開けた扉を閉めていき、数センチ開けた隙間から、ユリの

行為を覗き見る。

大音量の音楽が直紀の声と存在を消し去り、何時もこの時間には誰も居ないという安心感からか、

ユリは自愛に没頭していたのだ。



ゆっくりと両手を自らの乳房に這わせるユリ。

あの釣り鐘型の小ぶりの乳房は著しい成長を遂げ、ユリの手に余るほど実ったその房を、両手で

抱え込むように揉みし抱く・・・・

”ぷにゅ、ぷにゅ。”

と白い餅のような弾力性のある様子が見て取れた。



その光景に、数日前のユリと母のやり取りが直紀の脳裏を霞める。

「お母さん!あのねっ・・・・・・・・・・」

夕食を終え、キッチンで食器を洗う母の横に駆け寄ると、何やらユリが母の耳元で囁いている。

『えぇ〜っ。もう小さくなったの。先々月に新しいの買ったばかりでしょ』

「だってぇ・・・」と声のトーンが高くなったユリが、ハッとした表情でソファにくつろいでいた直紀

に顔を向けた拍子に、お互いの目が合ってしまった。

耳まで真っ赤になり、すぐに直紀から目を反らすユリ。



直紀もその程度の会話を聞いただけでは、推測もできないがユリのその態度で、あまり聞かれ

たくない内容であったのは理解できた。

「ねぇ・・・お母さん・・・・」

甘えた声で、食器を洗う母の背後から抱きついて離れないユリの姿に、幼少の頃の姿を重ねる直紀。

『ちょっとぉ・・・ユリ!お皿洗えないでしょ。これが終わったら話し聞くから、お母さんの部屋(寝室)で

待ってなさい。』



ちょっと怒った様な声でそう促すと、ユリは直紀に目を合わせないようにキッチンから出て行った。

その数分後、母も食器を洗い終えると、元あった食器を食器棚に戻し、ユリを追う様に夫婦の

寝室に向かっていく。

一時間程経ったであろうか・・・ソファでうたた寝していた直紀のもとに談笑しながら二人は戻ってきた。

『ちょっと直紀たら・・・・寝るんなら自分の部屋で寝なさい』

そう言うと、3人掛けのソファの中央に座っていた直紀を隅の方に追いやる母。



そして、ソファの中央に母、その横にユリが並んで腰を下ろす。

『じゃ、今度の日曜でいいわね』

「うん」 蚊の鳴きそうな声で頷くユリ。

『何?ユリったら急に大人しくなって・・・・。でも、お母さんがユリの年頃の時は、まだペッタンコだ

ったけどなぁ・・・ホント今の子は発育良いわね』



「あぁぁ・・・・ちょっと、お母さん」

顔を赤くしながら、母の口を自分の手で塞ごうとするユリ。

『もぉ何よっ!・・・もしかして直紀が居るから。』

耳まで真っ赤に染まったユリ。顔は今にも泣き出しそうで、目が潤んでいた。

『わかったわよ。そんな泣きそうな顔しないの。・・・・ほら、先にお風呂にしなさい。湯船にちゃんと

浸かって身体温めなくちゃダメよ』



プゥッと膨れ面のまま、返事もしないで浴室に向かうユリ。室内から妹の姿が見えなくなったのを確認

すると、後方から母の一撃が放たれた。

『ちょっと、聞いてるの?シャワーだけじゃダメだからね巨・乳・ち・ゃ・ん』

一斉に静まり返る室内・・・母はワザと“巨乳ちゃん”にアクセントをつけた。

その静まり返った空間を打ち消すかのように廊下から

「お母さんのバカぁ」とユリの声が。



母は口に手を当て、笑いを堪えている。あまり大笑いすると、ユリが剥れて機嫌を取るのが面倒

だからと言っていた。僕も笑いそうになったがグッと堪えていた。

『如何したら数ヶ月でカップが一回りも大きくなるんだろ。あの子に彼氏ができたとか?それとも

直紀が夜な夜なユリの胸を揉んでたりして・・・・』



母はそう言って直紀の顔を覗き込んだ。カッと熱を帯び顔が赤く染まっていくのが自分でもわかった。

『もぅ、この子達は純情って言うか、何と言うか・・・・兄妹で直に真っ赤になるんだから・・・・・』

<<<<<<<<<<<<<<



「あぁっ・・・あぅ」

ユリの切なげな声が聞こえ、現実に呼び戻される直紀。

数メートル先では、豊満な胸を揉みし抱いていた右手がその場から離れ、戸惑うことなく真っ直ぐに

股間に伸びていった。

目は堅く閉じられ、快感だけを招き入れるようにユリは自らの手で、絶頂へと導いていく。



股間に伸ばされた手は、手慣れた感じでユリに快感を与えた。

細い中指で一番敏感な豆を幾度も刺激し、時折指を折り曲げては幼い膣内に挿入する。

その動きはとても小学生とは思えないほどの激しいものであった。



また、乳房を揉みほぐしていた左手も房の天辺に君臨する、乳首へと攻撃を移していく。

指の腹で掴むとグリッ、グリッと荒々しくこね回していた。

「くぅーっ、・・・・・あっ。」



喘ぎ声が漏れ始める。いや、漏れているだろう・・・・・・。

直紀には確信がもてなかった。

ユリの淫らな声が直紀の耳には聞こえては来ない。うるさいほどかけられた音楽がユリの声を

遮っているのだ。



「あっ、そうか・・・・。」

ここで一つの疑問が解明することになった。なぜ、ユリはこれほどうるさく音楽をかけていたのか。

その答えは一つ。快感が大きければ大きいほど声が大きくなるユリ。

近隣した住宅街で妖しいまでの艶っぽい喘ぎ声が、もし、隣近所に聞こえたら。



母はこの時間仕事でいないし、家にいるのは小学6年生になるユリ一人。

おのずとその声の主は決まってくる。

羞恥心が強くなる年頃のユリにとって、それだけはさけたい。

その気持ちがこういう結果を生みだしたのだろう。



自分の声を消すためにかけた音楽が、自分の淫らな姿を覗きみる兄の気配をも一緒に消し去る

とも知らずに・・・・・・・・。

ベッドの上で必死に自分を慰めるユリ。

両足を大きく左右に広げたその付け根からは、すでに大量の愛液が蜜壺から溢れ出し、陰毛の

一本も生えてない無毛地帯をもテカ、テカと妖しく輝かせている。



乳首は指の刺激によって既に堅さを増し、数m離れた所からでも見て取れる程、勃起していた。

すでに挿入できる程まで変化したユリの体。

それを感じとったユリはヌルヌルした愛液まみれの右手を枕の下に忍ばせると、そこから制汗スプレー

を取りだした。

それは、携帯用の小缶で直径2cm程度の小さいものだった。



それを十分に濡れそぼった亀裂の奥深くに挿入するユリ。

「ヌルーッ。」

と、何の抵抗もなくアソコにのみ込むと、それを右手で何度も出し入れを始める。

幾度と繰り返されるピストン運動。



「ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ。」

動かす度に淫らな音が漏れ、それをかき消すかのような五月蝿い音楽。

小缶から手に至るまで溢れ出した愛液が大量に付着し、胸を揉みしだく左手は更に激しさを増す。

縦横無尽に揺れ動lかされる乳房はとても小学生のものとは思えない程であった。



息が次第に荒くなる直紀。

その光景を目を離すことなくジッと視犯し、いつの間にかいきり立ったモノを右手に持つと前後に

しごき始める。

履いていたズボンは、踝のところで八の字をかたどっており、ブリーフのパンツは膝まで下げられ

ていた。ユリの手の動きにあわせるかのように、自らの腰を前後に振る直紀。



ユリは視姦されてるとも知らず、小缶を出し入れする右手は激しさを増し、次第に腰を動かし始める。

「グシュッ、グシュッ、グシュッ。」

小缶を出し入れする度飛び散る愛液。

ピストン運動のスピードが更に増し、一歩一歩と絶頂と言う階段を登りつめるユリ。



「お・・・ちゃん。い・・・。」

微かに聞こえるユリの声。が、直ぐに音楽にかき消される。

直紀は耳に神経を集中しユリの声のみを聞き分けようとする。

「き、気持・・・い。・・・・い・よぉー。」



ユリの声が少しずつ言葉として聞こえ始め、それが直紀の更なる官能を刺激し始める。

そして、再びユリの声が漏れたときその言葉がハッキリと直紀の耳にとどいたのだ。

CDの曲と曲の継ぎ目。たった4秒の間に。



「お兄ちゃん・・・気持ちいいよぉーー。」

ユリの甘えた声が室内に響きわたる。

その言葉にいきり立ったモノをしごく右手の動きが一瞬止まった。

亀裂の奥深くに突き刺さった小缶を直紀の肉棒に見立て、それを何度も出し入れし、

頭の中では実の兄に肉体を貪られる自分の姿を空想していたのだ。



直紀はそんなユリの姿に複雑な女の心情を垣間見た。

そんな直紀の事など知るよしもないユリは、小缶を抜き差しする右手がこれ以上ないと

言っていいほど速くなった瞬間、

「あぁぁぁーーーーーーーーぁっ。」



と、うるさい音楽をも凌ぐほどに歓喜の声を上げ絶頂を迎えたのだ。

足を踏ん張りながら腰を仰け反らし、両手は豊満な乳房を力一杯わしずかみしている。

その光景を一部始終見とどけた直紀もまた、再び右手でいきり立った肉棒をしごき始め、

亀頭の先端から白濁色の濃い精液を発射した。



常識では考えられない異常な光景。

そこには絶頂に登りつめた実の兄妹の姿があった。

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<第三章 転機>

力無くうな垂れた肉棒の先端からは、精液の残りがタラーリと糸を引きながら床に垂れ

丸い染みを作っていた。

ドアに飛び散った精液も重力に反することなく床に向かって流れ落ち、白いスジ上の

線上跡を残こしている。



部屋の中では絶頂を迎えたユリがグッタリとしており、未だ快感の波が幼い肉体を漂ってい

るようだ。ビクッビクッと腰が今だ波打っていた。

けたたましい音楽が室内に響きわたる。

直紀は5cm程開けられていたドアを音が出ないように静かに閉め、自分の部屋で欲望の

後始末をしようと向かった瞬間、・・・・・・・一つのアイデアが頭の中に浮かびあがった。



未だ肉棒の先端から欲望の証が垂れ落ちる中、ティシュで拭き取る時間も惜しむように

ブリーフとズボンを一気に履くと、ユリの部屋の扉を「コンッ、コンッ。」とノックした。

「ユリ、部屋にいるのか。ユリーーっ。」

その声は音楽をも凌ぐほどのものだった。しかし、ユリからの返答はない。



「ユリ、居るんだろっ。中に入るぞ。」

再び大声でそう言い放った。すると中から慌てた声が帰ってくる。

「だめぇーーっ。今入っちゃだめぇーーっ。」

ユリのその声にニヤッといやらしい笑みを浮かべる直紀。



「入るぞ。」

5秒程待ってドアを開ける。

その中には仰向けに寝転んだユリの体の上に薄地のタオルケットを一枚掛けただけの

姿があった。



顔を真っ赤にして直紀の顔を睨みつける。

「ユリ、うるさいから音楽消すぞっ。」

stopボタンを指で押す。一瞬にして静寂が訪れた。

「何よっ。ダメだって言ったのに何で入ってきたの。」

益々顔を真っ赤させ、挑みかかるような口調で直紀に投げかける。



「この前貸したCDを返してもらおうと思って。」

「CD。CDは、・・・・・・・・あ、後でお兄ちゃんの部屋にもって行くから早くここから出ていって。」

一秒とてここに居て欲しくない。直紀が出ていくように必死にそうあおりたてるユリ。

「えっ、何で。お兄ちゃんがここにいたらまずいことがあるのか。・・・・・・・顔が真っ赤だぞ。

熱があるんじゃないのか。」



ユリの意とは逆にベッドに寝ているユリの側に近づいて行く直紀。

枕元に座るとわざとらしく手の平をユリの額に当てる。

「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

急に無口になるユリ。耳まで真っ赤にし、潤んだ目で直紀を見つめ、今まで睨んでいた顔が

嘘みたいに弱々しい表情に変わった。



目線をユリの胸元に移す。

薄地のタオルケットゆえ否応にも体のラインは表面に浮き上がり、釣り鐘型の形の良い胸が仰向け

になっても左右に崩れることなく、プックリとタオルケットを持ち上げていた。

「熱はないし、みたところ風邪でもないようだけど・・・・・。でも、何でこんなに暑いのにタオルケット

掛けているんだ。まさか、一人エッチしていたんじゃないよなぁ」



窮地に追いやる質問。この問いにさすがに何も言えなくなったユリは目の下までタオルケットを引き

上げると目に一杯涙を浮かべ、グスッ、グスッとすすり泣き始めた。

白状したのも当然の仕草。直紀はユリの耳元に顔を近づけ、足下のタオルケットを手で掴んだ。

「ユリ、タオルケットをとるよ。」



その声に、「わぁーーん。わぁーーん。」と声を張り上げて泣き始めるユリ。

直紀は躊躇することなくタオルケットをゆっくりと足元から捲っていく。

次第に可愛い足の裏が姿を現し始めると、その先には細く長い足がスラッと伸びており、その付け根

には、少女らしい無毛のドテがこんもりと盛り上がっている。



更にくびれのない腰が幼児体型を印象づけ、それを打ち消すかのようにその上にはタオルケットを

持ち上げていた釣り鐘型の胸が存在をアピールしている。

未だ発育途中の肉体。以前幾度か貪った事のあるユリの体。

その体の中でただ一点違うもの、銀色の異物が足の付け根から顔を覗かせていた。



制汗スプレーの小缶。オナニーの際、使用した小缶が亀裂の奥深くに突き刺さったままだったのだ。

快感の波の上に身を任せていたさなか、直紀の「部屋の中に入るぞ。」の声に一気に現実に引き戻され、

異物を取り除く時間もなく、近くにあったタオルケットを体の上に掛ける時間しか与えられなかったユリ。

勿論、直紀もその事を考慮しての5秒という時間であった。



ユリは、直紀の作戦にまんまとはまってしまったのだ。

発育途中の肉体を実の兄に見られることもさることながら、アソコに突き刺さったままの異物を見られる

のが、ユリにとっては死ぬほど恥ずかしかった。

「これは?」



深々と突き刺さったままの小缶を右手で握ると、アソコの中をかき混ぜるようグリグリと縦横無尽に

動かす直紀。

「ヌチュッ、ヌチュッ。」

と、動かす度に淫らな音が響き渡る。



「止めてよぉ、お兄ちゃん。・・・・・・・あっ・・・あぅっ」

グスッ、グスッとすすり泣きから、次第に喘ぎ声に変わっていくユリ。

直紀は小缶を掴んだままの右手をゆっくりと動かし、膣から小缶を引抜いた。

ネチョッ・・・・と透明の糸を引きながらようやく全貌を現した銀色の小缶は、所々に白濁色の体液を付着させ、

全体にマッタリトした透明の粘着液で覆われていた。



潤んだ瞳で見つめるユリ。親族としてのヒイキ目を差し引いても、可愛い部類にはいる顔。そして、潤った唇。

直紀は、ユリのその唇に自分の唇を重ねた。

ユリの抵抗は無い。直紀の右手が豊満なユリの胸に宛がわれ軽く揉みはじめると、直紀の口を割って、ユリの

舌が進入してきた。舌を絡ませてのディープキス。



「うっ・・うぅぅ」

次第に荒くなる鼻息。息苦しくなった直紀を労わる様に、互いに絡みあった舌を解き、ユリは直紀の唇から

離れていく。

互いの唇からは、掛け橋のような透明の粘液が一本糸を引いていた。



「ユリ、・・・・いい?」

コクッと頷くユリ。

直紀は逸し纏わぬ姿になると、ユリに覆い被さっていった・・・・・。



*****************************************************************************



部屋に西日が差し込み、時計は夕方の6時を指していた。

後30分もすると、バイトから母が帰ってくる。

直紀はユリとのSEXを堪能したものの、経験不足からか、終始ユリが主導権を握っていた。



この時、ユリは転居前の無残な出来事を直紀に洗いざらい話してくれた。

・鈴木達の犯されたこと

・休日は朝から客の相手をし、100人以上の男性経験があること

・ユリにとってある大事な人を守る為に我慢していたこと

・転居後も身体が疼き、オナニーしていたこと

ただ、誰を守る為にこのような事をしたのかは、ユリは話さなかった。

直紀はユリをギュッと抱きしめた。



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<第四章  11月(FINAL)>

『もう小さくなったの?このカシミア(セーター)、今年の初め買ってあげたヤツよねぇ。

一年も経たないうちに、そんなに背が伸びたっけ?』

「う〜ん!・・・身長じゃなくて・・・・」

夕食を終えて一家団らん(父は短期出張で不在であったが)のひと時。



ソファに座ってテレビを見ていた母親のもとに、ユリがピンクのセーターを持ってきて話しかける。

直紀は母の右隣に腰かけ、テレビを見ていた。若手漫才師達のグランプリを決定する番組か

何かが、放映されており、劇場に足を運んだ観客を湧かしている。

『身長が伸びないのに、小さくなるハズないでしょ。それカシミアだから、お母さんが毎回漬置き

洗いしてるのよ!』



「う〜ん。・・・そのぉ・・・ある一部分が・・・」

『まさか、あんた・・・・その胸が苦しいって言うんじゃないでしょうね?』

「ピンポン!大当たりぃ」

ユリはニコッと微笑みかけて、母の腕を取り、直紀と母の間に座り込んだ。



『ピンポンって!身長伸びないのに胸ばかり大きくなって。・・・・・ちょっと、直紀。アンタの

こずかいの半分をユリのセーター代に充てるからね。』

「えっ!????」

『「えっ」じゃないでしょ!生活費から頻繁に娘の服や下着代を割けないの。それに、まんざら

直紀が関係してない事ないんだからね』



「えっ?」 呆然とした表情の直紀。

『もう(完全にあきれ果てた顔の母)。・・・・じゃ、直紀さんに聞きますけど、ユリのブラのカップ

サイズ知ってるわよね。まぁ、知らないなら、手で大きさを表現してもいいわよ』

それを言い終えると母は、ニヤッと笑みを浮かべた。その横で二人の会話を聞いていたユリ

までもニコニコと微笑んでいる。



(エッ・・・・バレてる)

あの一件以来、直紀はユリを恋人のように扱い、ユリもそれを拒まなかった。

直紀にとって、ユリに負い目があるとかではなく、真剣に一人の女性として愛していたのだ。

勿論、それが許される恋でない事は知っているが、それでも親の目を盗んでは、お互いに

愛し合った。

ただ、妊娠させては困るので、コンドームは装着するように心がけた。安全日以外は・・・・・。



母の問いかけに、火が出るように熱くなり、真っ赤に染まる直紀の顔。

『プッ・・・・もういいわ。答え聞かなくても!・・・あんた達、兄妹はホント素直って言うか純情

って言うか、嘘がつけないのね』

「・・・・・・・・・」



『いい直紀。・・・・お母さんはユリから、直紀の事を普通の兄として慕う以上に好きである

事を聞いたの。さらに兄妹以上の関係であることも。まぁ、これはアンタと同様でカマかけたら

ユリが真っ赤になったからわかっただけだけど。・・・・で、直紀はどうなの?ユリの事が好き?

ただ、単に身近に女性が居たからやってしまったとか?』



正直に打ち明けと良いものか戸惑ったものの、母の顔を見た瞬間、その迷いが吹き飛んだ。

「俺もユリの事が好きだよ。妹としてではなく、それ以上に・・・・。兄妹だから正式な結婚はでき

ないけど、できれば二人でずっと生きていきたい」

『そう!じゃぁ一時の過ちで関係を持った訳ではないのね。』

「うん」

一瞬、曇った表情浮かべる母。ユリは既にグスッ、グスッとすすり泣いている。



『まぁ〜これからの事はお母さんも含めて一緒に考えていきましょ!お父さんには時期を見て

話すとして・・・・・それまでは、理解を示す母を裏切らないように!』

「裏切るって?」

『馬鹿ッ!妊娠させるなって事。子供が赤ちゃん産んだら可笑しいでしょ!それとも、直紀は

避妊しないでやってるの?』



(アッ、ハハハハハッ)

テレビからタイミングよく、観客の爆笑の声がスピーカーから流れだした。

どうやら、漫才師グランプリの優勝者が決まったようだ。

母と直紀はテレビに釘付けになり、CMに移ると再び顔を見合わせた。



真剣な表情の直紀。涙をカシミアで拭っているユリ。その子供達を大きな心で包み込む母親。

直紀は心のそこからジーンと湧き上がる感情をグッと抑えた。

『でね直紀。何かあったら、お母さんはユリの見方するからね。アンタも社会人になったら厳しい

境遇に会うと思うけど、お母さんは無条件でユリの見方だから。ユリを泣かしたりすると承知しな

いからね』

「うん」 直紀は力強くうなずいた。



直紀の態度に笑みを浮かべる母、そして、隣で涙ぐんでいる娘を抱き寄せる。

『ほらぁ、ユリも何時までもメソメソしないの。大好きなお兄ちゃんから告白受けたんでしょ。

しっかりしなさい。・・・・・もう、何時までもメソメソしている子は、お仕置きだぞぉ』

そう言うと、ユリの胸を鷲掴みにして荒々しく揉みまくった。



「キャッ・・・エッチ」

母の攻撃を振りほどき、ソファから立ち上がるユリ。腕をクロスさせ、豊満な胸をカバーしている。

泣きっ面ではあったが、嬉しそうに微笑んでいた。

『エッチじゃないでしょう?母娘なんだし!・・・・・ほらっ、先にお風呂に入りなさい。ちゃんと

湯船に浸かって暖まりなさいよ』



ユリは、コクッと頷くと

「ありがとう。私達(兄)のこと認めてくれて」

そう言い残し居間を出て行った。



照れくさいのか、母は直紀に苦笑いをすると、完全に居なくなったユリに向かって、言葉の矢

が放たれた。

『ユリぃ!直紀に捨てられたらお母さんに言いなさいよ。イエローキャブのオーディションに

連れて行くからぁ』



一斉に静まり返る室内・・・。その静まり返った空間を打ち消すかのように廊下から

「お母さんのバカぁ」とユリの声が聞こえた。


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2014年2月5日 | 告白体験談カテゴリー:妹との告白体験談

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