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【彼女・彼氏】たった一日彼女ができた話を聞いてほしい【告白体験談】

カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談
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<>1:バンビ:2012/12/29(土)02:18:24.07ID:JgRYNnV00<>

暇な人は聞いてくれ



とりあえずスペックから。

俺は顔が上地に似てると数年前に言われたことがあるんですが、現実との違いにあまりにも悲しくなるのと最近バンビーノにはまってるからバンビと名付けます。

23歳、男、174cm、70kg、趣味は釣りと廃墟巡り



俺が書きたい女の子はなんとなく能年玲奈に似てるので、玲奈と名づけます。

22歳、女、165cmくらい、50kgくらい



俺(バンビ)と玲奈の出会いは高校のときだった。



俺は高校のときハンドボールをやってた。

まあ、当時はそれなりに本気でやってて、純粋にハンドボールをやってる人と仲良くなりたかった。

で、玲奈と知り合ったわけだけど、俺は九州に住んでて玲奈は東北に住んでた。




言葉のとおり、真逆!!まあ、ほんとに下心はなく、ハンドボールで語りたかった。

玲奈は玲奈で面白い女の子でお笑いが大好き。東北なまりもあってかわいいところがあった。

「そんなごどねぇっちゃ〜」とか、九州じゃ考えられないような訛りにテンションが上がったもんだった。

でも、正直東北弁の訛りをリアルに表現することができないので、以下は標準語で書きます。俺はそのままの感じでいきます。



で、最初は毎日のようにメールしてたんだけど、ある日電話をすることになった。

きっかけは正直覚えてないんだけど、「電話してみたいね」とかそんなノリだったと思う。

そこからはしょっちゅう電話してた。

ま、ほとんどハンドの話だったんだけどね。

どの県のどの高校が強いとか、プロなら誰がすごいとか、今日試合でこういうプレーをしたとか、そんな感じの会話ばっかりしてた。



俺はその頃彼女ができたりもして、連絡取ったり取らなかったりの繰り返しだった。

彼女がいても、高校生の東北と九州なんてほとんど海外と変わらない感覚だったし、下心なしで連絡取ったりもしてた。

ある日、俺は県選抜に選ばれた。

それなりに頑張って練習してたから、すっげえ嬉しかったのは覚えてる。



でね、俺らの年齢の選抜大会は佐賀県であったんだ。

俺としては九州で大会なんて何も楽しくなかったね。

選抜の発表があったあたりに玲奈から電話があった。

「私も選抜に選ばれたよ」という内容だった。

お互いの県は分かってたし、ポジションなんかも分かってたから「絶対会おうな!!」って約束をした。



大会当日。選抜の大会ってのは約一週間の日程で行われる。

俺の試合も玲奈の試合も初日からだった。

大会の内容は省くけど、玲奈の県代表の試合を見に行ったんだ。

写メとかは交換してなかったけど、一発でどの子か分かったよ。

プレーの感じとかは何となく想像できてたし。

第一印象はね、「あんまりかわいくないな」だったww

決して不細工ではないけど、どこにでもいる普通の女子高生。

下心は無いとか言いながら、ちょっと残念だったのもリアルなところだ。



で、試合終わってミーティングも終わったあたりで声をかけた。

俺「あ、ども。はじめましてwwバンビですww」

玲奈「あ、どうもwwww」

俺「いい試合だったね。相手の4番、あれ絶対女じゃなかろww」

玲奈「うん。。。すっごい当たり強かったよww」

とか、そんな感じであくまでハンドボールの話ばっかりした。

二人とも会場近くのホテルってことだったんだけど、さすがに高校の部活だから団体行動が基本。すぐに呼び戻された。



俺「また電話する。自由時間になったらメールちょうだい!!」

玲奈「わかった!!」

で、ホテルに戻ったわけです。

まあ、部活の試合とはいえ高校生が他県のホテルに何泊もするんですよ。

そりゃテンションも上がりますよね。修学旅行みたいな感じ。

「ナンパ行こうぜ」とか、「お前のとこのマネージャーかわいい」とか、そんな会話ばっかしてた。

田舎高校生が田舎でナンパなんて今となってはギャグでしかない。

もちろん行く勇気はなかったけどww



で、俺と高校が一緒で、選抜でも一緒になった玉木に玲奈のことを話した。

(玉木宏を意識してるけど、別に似てるわけじゃなくてそのくらいイケメンってことで)

玉木とはほんとに相棒みたいなもので、NBAで言うところの昔のコービーとシャックみたいな感じ。

分からない人ごめんなさい。

で、玉木には玲奈の話をしてたんだ。まあ、からかわれたけど、あんまりかわいくなかったって言ったら爆笑された。



玉木は玲奈の県のキーパーに一目ぼれしたらしく、アドレスを聞いてこいとせがまれた。

そんなアホな話をしているとメールが届いた。もちろん、玲奈からだった。

「今自由時間。10時まで暇だよー」という内容だった。

特に意味は無かったが、暇だったこともあり電話をした。

俺「俺もマジ暇!!玲奈ちゃんのホテルってどこ?」

玲奈「○○ホテルってとこだよ」

俺「え?○○ホテル?・・・一緒やんww」

玲奈「え?wwwほんとに?wwww」



と、いうわけで玲奈とまた会うことになった。

本来、別の県が同じホテルにならないように主催者側が考慮するらしいんだけど、ホテルの数なんて決まってるし、階を分けるとかで対応したんだと思う。

そして、数時間ぶりの再開。

俺「いや〜奇遇やね〜。そういえば、うちのチームのポストのやつが玲奈ちゃんとこのキーパーかわいいって言いよったばいww」

玲奈「そうなの?どんな人だっけ?wwアド教えよーか?」

俺「いや、よかろwwなんせ距離が離れすぎとるww」



玲奈「たしかにwwでも、私たちが知り合ってこうやって仲良くやってるのって、ある意味奇跡だよね」

俺「まあ、そーやねwwハンドやってなきゃ知り合ってすらないけんねww」

玲奈「そーだよね・・・。でも、バンビくんは思った通りの人でよかったな」

俺「ん?どゆこと?」←今となっては恥ずかしい返し。マジ童貞。

玲奈「えっと・・・///な、なんでもない!!ところで、優勝狙ってるんでしょ?」

俺「そうやね。せっかくやるっちゃけん、優勝はしたいかな」

玲奈「・・・バンビくん、ずっと言いたかったんだけど、訛りひどいよww」

俺「いやいやいや、訛ってないけん!!」

玲奈「訛ってないけん!!訛ってるけん!!」



俺「おい!!微妙に使い方ちがうし!!ww玲奈ちゃんもめっちゃ訛っとうやん!!」

玲奈「訛っとうやん!!やんやんやん♪」

俺「しゃーしいけん!!ww」

そんなやり取りをやってた。

そのときは大して何も考えてなかったけど、今考えたら本気で笑ってそんな会話をしてた。

俺「明日は試合ないやろ?時間あったら一緒に見に行く?」

玲奈「う〜ん・・・うまく抜けれたら行くww」

俺「あ、そっか。俺も抜けれるか分からんったいねww携帯は持っていけるやろ?抜けれたらお互い電話しようww」

玲奈「分かった。じゃあ、また明日」

俺「おう!!」

で、部屋に戻った。

どっかの誰かが俺が他県の女の子と話してるのを見ていたらしく、めちゃくちゃからかわれた。



まあ、これからは特に変わったこともなかったので省きますが、普通に合流して他県の試合を見てた。

ずっとハンドの話ばっかりww

あのプレーはすごかった!!とかね。

ホテルに帰ってからは自由時間に話した。すっごい楽しかった。

でも、そんなに長く続くわけじゃなくて、玲奈のチームが負けた。

たぶんどの部活も一緒だと思うけど、遠征で大会の場合は負けた時点で強制帰還。

あと一日残って休んで帰ったりもせんのよね。

ホテルとか飛行機とかどうしてたのかは今でも分からないけど。



玲奈が負けた試合は見てたけど、俺の試合も次に控えてたんだ。

すれ違いざまに声をかけようと思ったけど、接戦だったこともあって玲奈は泣いてた。

童貞イモムシの当時の俺は話しかけることもできずに試合に臨んだ。

試合が終わって玲奈を探したけど、もう玲奈の県は帰っていた。

最後にもう少し話したかった。それが素直な気持ちだった。

結局、俺らは準決勝で負けて、3位決定戦で3位になった。



玲奈が負けた試合は見てたけど、俺の試合も次に控えてたんだ。

すれ違いざまに声をかけようと思ったけど、接戦だったこともあって玲奈は泣いてた。

童貞イモムシの当時の俺は話しかけることもできずに試合に臨んだ。

試合が終わって玲奈を探したけど、もう玲奈の県は帰っていた。

最後にもう少し話したかった。それが素直な気持ちだった。

結局、俺らは準決勝で負けて、3位決定戦で3位になった。



玲奈が帰ってからも電話はしてて、今までと変わらない関係に戻ってた。

高三の冬、俺に彼女ができた。

今までの興味本位な付き合いじゃなくて、高校生ながらに真剣に好きになった彼女だった。

それまでは玲奈と時々連絡取ってたんだけど、彼女ができたあたりからだいぶ疎遠になっていた。

それでも関係は続いてたし、ごく稀にだけど電話もした。

俺は高校を卒業したら専門学校に進んだ。玲奈は東京に就職した。



専門学校に行ってしばらくは彼女ともうまくいってたんだけど、まあ、別れた。

すっごいショックで、何日も落ち込んだ。泣いたし、別れてるのに電話したり、今考えたら軽くストーカーやったわww

その間、何度か玲奈と話して、電話で慰めてもらったりもしたね。

あるときは「男らしくない!!」って怒られたりもしたww

で、俺はだいぶ遊び呆けるようになった。

学校はちゃんと行ってたけど、毎日のように夜中まで遊び回ってた。

決してDQNな生活をしてたわけじゃなくてね。ただ遊んでただけ。

で、まあ遊び呆けながらもなんとかそれなりの会社に就職した。

このときはしょっちゅう玲奈と電話してた。



玲奈はすでに社会人だったし、いまいち時間も合わなかったけど毎日に近いくらい電話してたと思う。

俺が就職してやっと慣れてきたくらいの頃に、玲奈に彼氏ができた。

すっごい幸せそうで、俺はなんとなく残念な気持ちはあったけど、東京の女の子と実際に付き合えるわけでもないし、素直に友達に彼氏ができたってことで喜んだのも覚えてる。

さすがに、彼氏がおる女の子に毎日電話する気にはなれなくて、1年半くらい電話しない時期が続いた。

俺は同じ九州だったけど、転勤になって見知らぬ土地で働いてた。

仕事がきついのもあってプライベートに余裕もなくなってた。

他県ってことで友達も少なくて、暇があれば一人で釣りに行ってたww



で、ある日ほんとになんとなく、玲奈に電話したんだ。

彼氏がいるのは分かってたし、ほんとになんとなく、「元気にしてるかな?」って思っただけ。

玲奈「もしもし?」

俺「あ、もしもし?玲奈ちゃん、超久しぶり!!」

玲奈「久しぶりーww元気してた?」

俺「元気じゃないよー仕事きっちぃよー」

玲奈「あははwwあ、私ね、仕事辞めたんだ」

俺「え?マジ?今どうしとうと?」

玲奈「今仕事探し中ww近いうちに寮も出なきゃなんだ」

俺「マジか。。。大変やん・・・」

玲奈「大変じゃないと言えば嘘になるねwwあ、あと彼氏と別れたww」

俺「マジかwww何があったwww」

玲奈「う〜ん。ふられたww」



俺「マジかwwwざまぁwwww」

玲奈「うわっ!!さいてー!!ちょっとは慰めようと思わないの?ww」

俺「うるせぇ!!どーでもいいわ!!ww」

玲奈「あ〜あ、バンビくん、変わったよね!!」

俺「おう。女の気持ちが分かる男になったぜ!!」

玲奈「どこがよ!!普通慰めるじゃんww」

俺「ほんとに慰めてほしかったと?ww」

玲奈「え?」

俺「俺は慰めるより馬鹿な話された方がテンション上がるけどね」

玲奈「・・・馬鹿じゃんww」

俺「玲奈ちゃんも馬鹿やんww」



玲奈「最低wwでも、なんか元気出たかもww」

俺「ほら、馬鹿やったww普通、女は男のこととかすぐ忘れるんよ。玲奈ちゃんは本気で好きやったんやね」

玲奈「うるさいよwwあんな男、もうどうでもいいもんww」

俺「よう言った!!それでこそ俺が認めた男や!!」

玲奈「女だしww」

俺「え?そうと?まあでも、男の傷は男で癒せよ」

玲奈「やりまんww」

俺「ビッチって言うとよwwよし、ビッチに男らしい言葉をかけてやろう」

玲奈「ビッチじゃないしww」

俺「男とか、腐るほどおるったい。その中の一人を選んだことを後悔せんことやな!!玲奈ちゃんの目に狂いは無かった!!男に見る目が無かったったい!!」

玲奈「それ、私を馬鹿にしてんじゃん・・・」



俺「バレた?でもまあ、玲奈ちゃんは間違ってなかった。失恋をバネにして、新しい恋を見つけることやな。って、玲奈ちゃんが俺に言ったとばいww」

玲奈「覚えてない・・・」

俺「じゃあ、俺の言葉やな。辛かったら泣けばいいさ。人間だものww」

玲奈「うう・・・うっ・・・」

俺「え?何?どうした?」

玲奈「泣かすなぁ・・・」

俺「ほんとに泣くったいwwまるで女子やなww」

玲奈「うるさいww」

何か知らんけど、泣きだした。

この後は、真剣に別れた経緯を話してくれた。

まあ、どこにでもある、恋人の心変わりやったけどねww



俺「ま、玲奈ちゃんは笑っとる方がかわいいばい」

玲奈「ほんと、バンビくんチャラくなったww」

俺「しゃーしかやん!!気のせいたい!!」

玲奈「でも、訛りは治ってないww」

俺「うるせぇ!!あ、玲奈ちゃん訛ってないwwww」

玲奈「私も東京の女だべ!!」

俺「訛った!!今訛った!!www」

だいぶ時を挟んだのに、全然変わらず笑いあえた。素直に、嬉しかった。

それから、また以前みたいに毎日電話した。



俺は職業柄、夜勤があったり、夜勤じゃなくても16時から仕事だったりしたから、時間が合わないことも多かったけど、たくさん電話した。

ある日、俺は珍しく4連休をもらった。

普段は連休なんてあっても2連休だから、どっか行こうと思ってた。

で、東京に行くことにした。

このときは、本当に玲奈に会うためじゃなくて東京観光がしたかった。最初の頃に書いた玉木が東京の企業に就職したんだけど、帰省したときに東京の彼女を連れてきてて、東京の話を聞いてたら東京に行きたくなったんだ。

玉木に連絡したら上手く休みを取ってくれて、玉木の家を宿にすることにした。

玲奈に電話したら1日だけ休みが合ったので、遊ぶことにした。



ちなみに、玲奈はアパレル関係の仕事に決まってた。

元々服が趣味だって言ってたから、自分の好きなことをやりたかったんだと思う。

東京に向けて、計画を練りまくった。

行きたい場所をピックアップして、玲奈が順番を決めてくれる感じ。

俺、東京の路線とか全く知らんけんさww

玉木は俺が東京に行くのがちょうど阿波踊り(有名か知らんけど、高円寺であるお祭り)の時期ってこともあって飲み倒すことしか考えてなかったっぽいww

玲奈と電話しながら、期待はどんどん膨らんだ。

俺はゴイステ、銀杏の大ファンなこともありそのゆかりの地高円寺に行けるってだけでテンションが上がりまくった。



俺「玲奈ちゃんは行きたいとこないと?」

玲奈「え〜私はいつでも行けるし・・・。あ、でも浅草は行ったことないから行ってみたいかも」

俺「あなた、意外とミーハーねwww」

玲奈「うるさいしww」

そんな感じで、計画は進んだ。

で、東京出発当日。

俺は興奮して1時間も眠れなかった。

遠足のとき眠れないタイプなんですww

眠い目をこすりながらバスに乗り込み、飛行機に乗った。

出張で飛行機は慣れてたけど、一人で飛行機に乗るのは初めてで無駄に緊張した。



東京に着いて、玉木にどの電車に乗ればいいのか電話で聞きながら向かった。

途中、浜松町から新宿に向かうのに山手線を反対周りで向かった。

東京の街を見たかったんだ。ごめん、ほんとは間違えたんだww

かなり時間がかかったけど、なんとか高円寺に到着。

玉木と合流して、玉木の家に荷物を置き街に繰り出した。

阿波踊り初日で高円寺はお祭り騒ぎww

でも、すっげえ楽しかった。

こち亀に出てくるようなリアル銭湯へ玉木に連れて行ってもらった。

めちゃくちゃテンション上がったわ。地元にあんな銭湯ないもの。



もう、別に隠してもあれなんで言うけど、俺の地元は福岡なんだ。

訛りでバレてたと思うけど。

玉木に言って東京のとんこつラーメンを食べに行った。

東京の人には悪いし、たまたまその店が悪かったのかもしれないけど、びっくりするほどまずかったわww

わざと博多弁で「これはとんこつラーメンじゃなかろww」とか言ったりもしたww

めちゃくちゃ楽しい一日目も終わり、二日目になった。

この日が玲奈と会う約束だった日。自分ができる最高のファッションで繰り出したわww

玲奈は服装にうるさいということだったのでww



ちなみに、こんなことを書いてるけど、この時点では玲奈に好意は一切持ってなかった。

likeはあったけど、loveは無かったんよね。

本当にただの友達だった。

で、雷門の前で合流した。玲奈は寝坊して微妙に遅れてきた。

俺は東京の街にそわそわしながらマックでタバコ吸ってたww

数年ぶりの再会。

相変わらずあまりかわいくはなかったけど、懐かしさと大人になった玲奈を見て、正直ドキッとした。



俺「おお、久しぶり!!」

玲奈「久しぶりwwでも、電話してるから全然久しぶりな気がしないww」

俺「たしかにwwでも、玲奈ちゃん可愛くなったね」

玲奈「出た!!チャラ男バンビww」

俺「うるせえww今日は観光ガイド頼んだぜww」

玲奈「頼まれたww」

そこからは浅草を見て回って、もんじゃを食ったりした。

玲奈がトイレに立った隙に会計を済ませるという男らしい一面もみせたww

転職したばっかりでお金ないの知ってたからさww



たしか、その次は秋葉原に行った。

完璧に覚えてはないから、順番間違ってたらごめんね。

秋葉原には俺がPC関係の仕事をしていることもあり、色々と見たいものがあったんだ。

PC好きにはあそこはたまらないね。めちゃくちゃ楽しかったわww

オタクビルみたいなところに二人で入って笑ったりもしたww

メイドさんがチラシ配ってるのね!!

全部もらってたら玲奈にチャラいって怒られたわ。

で、他にも色々回ったけど正直よく覚えてないww

あ、六本木は行ったわ。ヒルズに行ってアウェイすぎたの覚えてるww



そのへんははしょるけど、夕方過ぎたくらいに東京タワーに行った。

このとき、もうスカイツリーはできてたんだけどね。

東京タワーに行ってみたくてリクエストした

で、二人で東京タワーを歩いた。

夜景を見たかったから、夜になるまで色々散策したわ。

なんかコナンのイベントみたいなのやってて玲奈が行きたがってたww

俺は水族館のお土産コーナーにあったアオリイカの模型が欲しくて真剣に悩んでた。

玲奈に止められて諦めたけど、買わなかったことを今でも後悔してるww



で、東京タワーを登りました。

二人で見る夜景。

もうね、周りから見たら間違いなくカップルだったと思う。

手を繋いだりはしてなかったけど、ほとんど寄り添う感じで夜景見てたしね。

レインボーブリッジとか、めっちゃテンション上がった。

で、すんごいいい雰囲気になって、最後は新宿に飲みに行った。

玲奈が知ってる居酒屋に行って昔に戻って笑いあった。

相変わらず、9割くらいはハンドの話ww



玲奈「まさか、バンビくんがあそこでシュート外すとはねww」

俺「バカバカ、わざとたいww」

玲奈「わざと外す意味がわかんないしww」

俺「優しさ?花を持たせようとね」

玲奈「負けたのに?ww」

俺「そう、そこが失敗だった」

玲奈「そこはわざとじゃないんだww」

俺「ギリギリを楽しむのが僕の趣味なんだよ」

玲奈「ごめん、キャラがよく分かんないww」

俺「・・・」



玲奈「ていうか、煙草吸うんだねww」

俺「これはね、煙草に見えるけど煙草じゃないっちゃん」

玲奈「じゃあなに?」

俺「・・・マリファナ」

玲奈「え?ほんとに!?」

俺「うん。嘘よ」

玲奈「びっくりしたーww」

俺「マリファナ吸う元ハンドボーラーとか絶対嫌っちゃけどww」

玲奈「ハンドボールからマフィアへ。そして大富豪へ」

俺「ボケのセンスがうんこやな。ていうかマリファナ=マフィアっていう考えが厨二っぽくてヤダww」

玲奈「そこまで言う!?ww」

時間を忘れて笑いあったよ。酒も入ってたし。



でもね、楽しい時間は終わるものでね。居酒屋の飲み放題時間が終わった。

玲奈「これからどうする?帰る?」

俺「ん〜どっちでもよかけどね。できればもう少し遊びたいかもwwせっかくの東京やし」

玲奈「そうだよねww飲みなおす?」

俺「俺は構わんけど、玲奈ちゃん顔真っ赤ばいww」

玲奈「お酒弱いんだよね〜ww」

俺「カラオケでも行く?東京関係ないけどww」

玲奈「・・・ねえ、バンビくんは私のことどう思ってる?」

俺「え?どういうこと?ww」

玲奈「もう、全然女の気持ち分かってないじゃんww好きかどうかってことww」



もうね、この会話あたりはドキドキしてたww

正直、東京タワーあたりで「この子と付き合えたら楽しいだろうなー」とかそんなことばっかり考えてたからさww

俺「・・・俺は好きかな。玲奈ちゃんのことww」

玲奈「ほんとに?」

俺「正直、一緒におる時間が楽しすぎてやばいわww」

玲奈「ありがとう・・・。私も、同じこと考えてた」

きたよ。これ、きたよ!!!!!!wwww

もうね、緊張とテンションがピークww

俺「東京と九州って距離がなければ、告っとったと思うww」

玲奈「なにそれwwでも、ほんとだよね・・・。正直、辛いな・・・。」

俺「俺もそう思うわww」



玲奈「今日だけ、恋人ごっこやろうよww」

俺「なんよそれww」

玲奈「今日は、恋人!!ww」

俺「よう言うわwwで、これから何すると?ww」

玲奈「恋人と言えば?wwww」

俺「え?何これ?もしかして俺誘われとーと?ww」

玲奈「皆まで言わすなあああwww」

で、ラブホ探しが始まったwwwww

正直、酔いのせいもあったと思うwwワンナイトカーニバルとか、夢と思っとったしww

俺「なんかラブホ知らんと?ww」

玲奈「ラブホって言わないで!!恥ずかしいからwwww」

手を繋いで、ラブホ探したわww

で、新宿のラブホ発見しましたww



とりあえず、休憩でラブホ入ってやることやったwww

おっぱい小さかったとだけ言っておこうww

次の日は玲奈が仕事だったから、終電で間に合うように帰った。

俺「やっちゃったねww」

玲奈「やっちゃったねww」

俺「玲奈ちゃん、おっぱい小さいとねww」

玲奈「うるさい!!バンビくん舌長いwwww」

俺「耳舐めたときのリアクション半端なかったね、あなたww」

玲奈「うるさーい!!ww」



俺「なんよ、さっき気持ち良いって言いよったやんww」

玲奈「うるさーい!!バンビくん最低!!ww」

俺「うそうそ、ごめんってww」

玲奈「もういいもんww」

気づけば、駅まできてた。高円寺と玲奈の家は反対方向で、途中で別れた。

俺「じゃあね。また電話するけん」

玲奈「・・・もう会えないの?」

俺「え?」

玲奈「もう・・・会えないのかな?」

俺「・・・」

玲奈「また会いたいよ。バンビくん、大好き・・・」

俺「うん。また会いに来るけん。いつになるか分からんけど・・・絶対来るけん!!」



玲奈「うん・・・約束・・・」(この時点で玲奈号泣)

俺「おう、男と男の約束たいww」

玲奈「馬鹿ww絶対、また来てね!」

俺「うん。元気でな。」

玲奈「バンビくんもね!!おやすみなさい」

俺「おやすみ」

そこで、玲奈と別れた。

俺は高円寺に向かう終電に乗った。

電車の中で号泣した。

こんなに好きになると思ってなかった。

別れてすぐなのに会いたかった。

距離を本気で憎んだ。何もできん自分が悔しくて、玲奈に会いたくて、ずっと泣いた。



loveは無かったって書いたけど、それは距離を言い訳にして隠しとっただけやったと思う。

なんで自分の気持ちに気付けんやったのか、気付いとけば違う未来があったかもしれないとか、考えれば考える程歯痒くて、数年ぶりに号泣した。

高円寺で玉木と合流して、飲み直した。

玉木には何も話さなかったけど、目が腫れとったはずやし何かあったのはバレてたと思う。でも、何も聞かれなかった。玉木は優しいからね。

元々酒は強い方だけど、そんなことがあったから死ぬほど飲んだ。

吐いても吐いても飲み続けたよ。玲奈のことしか頭になかった。



そこから二日滞在したんだけど、もうね、やっぱり玲奈のことしか頭になかったわww

東京案内してくれた玉木と玉木の彼女には申し訳なかったけど、玲奈との時間が楽しすぎて、ほとんど上の空やったww

玉木カップルと別れて、羽田に向かった。

玲奈は仕事中だったし、「もうすぐ飛行機」とだけメールした。搭乗まで時間あったけどね。

すると、玲奈から電話があった。休憩中だったらしい。



玲奈「行っちゃうんだね」

俺「うん、だいぶ名残惜しいけどねww」

玲奈「東京は楽しかった?」

俺「めっちゃ楽しかった。本当にありがとね。」

玲奈「どういたしましてwまた遊びきてよね」

俺「おう、絶対来るぜ。玲奈ちゃんも九州おいでよww」

玲奈「ほんとお金無いのwマジでwww」

俺「知っとうわwwラブホ代まで出させやがってwww」

玲奈「その話はするなーwww」

俺「すまんすまんwwま、あっち着いたら電話するけん」

玲奈「うん。待ってる。あ、もう仕事戻らなきゃ」

俺「おうよ。頑張れよ!」

玲奈「うん、ありがとう。またね」



電話を切って、また色んな思いがこみ上げてきて泣いた。

空港のベンチでひたすら泣いたわwww

周りから見たら変人やったろうねww

絶対、また来る。

心の中で誓い、飛行機に乗った。



九州に戻って

飛行機を降りてバスに乗り込む。電波が入ったので玲奈にメールした。

「帰ってきたぞーい!!ほんとに楽しかった!!また遊び行くぜい!!」

たしかこんな感じだったと思う。

「こちらこそ、ほんとに楽しかった!!ありがとう!!」

こんな感じの返信が来た。

玲奈はどうだったか分からないけど、東京に行く前とはメールをするにしても気持ちが違った。

恋人とメールしてる感じ。

「今日だけ恋人」なんて、少なくとも俺には割り切れなかった。



たぶんね、知り合ったのが東京とか、東京に行く少し前とかだったらこんな感情は持たなかったと思うんだ。

俺も男だから、初対面でもそういう空気になったらセクロスはしてたと思うけど、本気で好きにはならなかったと思う。

何年も電話やメールしてて、お互いの性格を分かってたから、惹かれたんだと思う。

でもね、ここからが本当の地獄でした。

電話はほとんど毎日してたよ。

以前と違うところは、俺が無理矢理時間を作ってたことだと思う。

東京に行く前は普通に残業してたし、1、仕事 2、玲奈 みたいな感じだった。

東京に行ってからはそれが逆転して残業をしないように、休憩を削って、早く出勤して仕事した。



少しでも玲奈と電話したくて、一日でもしない日があれば落ち込んだ。

前は玲奈から電話がよく来てたけど、俺からかけることの方が多くなってたと思う。

俺「ああ、東京行きたいわー」

玲奈「どんだけ楽しかったのww」

俺「いやもう、めっちゃ楽しかったよー。脱力感半端ないわww」

玲奈「ちゃんと仕事もしなきゃダメだよー」

俺「バカバカ、仕事のバンちゃんたぁ、俺のことよ」

玲奈「よく分かんないww」

俺「つっこめや!!ボケ殺しか!!ww」

玲奈「おう、これはすまんこってす」

俺「キャラ掴めてねーし、おもしろくねーし!!ww」



玲奈「バンビくんはボケたいの?突っ込みたいの?」

俺「え?何これ?今さら?もしかしてドS気分やってる?」

玲奈「足を舐めなさい」

俺「耳は舐めたけどね」

玲奈「ごめんなちゃいww」

俺「素直ですねwwちゃいって何やってww」

玲奈「Mはどう頑張ってもMなんですww」

俺「やばいねww認めるったい」

会話は相変わらず楽し過ぎて、辛かった。

話してるときは馬鹿みたいな話をしているのに、電話を切ったら辛くなる。

もうね、病気ですよ。

青春してるなーとか、そんなんじゃないんです。

だって、どう頑張ったって付き合えないんですよ。



遠距離でいいじゃんとか、東京に行けばいいじゃんとか、言われるかもしれないけどさ、実際問題無理なわけですよ。

東京に行こうかどうかは本気で迷ったし、現実的に色々考えた。

なけなしの貯金はたいて、車売れば東京に行けないことはないと思う。

でも、行ったところで?って感じなんです。

この不景気に仕事辞めて東京行って、フリーターでもする?

やっと仕事覚えてきて、楽しいと思い始めた仕事を辞める?

ていうかバイトでもすぐ決まるの?決まったところで、物価が高い東京で生きていける?

稼がなきゃ、貯えなんてすぐなくなる。

本気で好きならそんなこと考えずに行動すべきだって言われるかもしれない。

実際、俺もそう思った。



でもさ、ドラマや漫画じゃないんだ。稼げなきゃ死ぬか、他人に迷惑かける。

本気だからこそ、本気で現実を交えて考えた。

鬱とかにはならなかったけどさ、飯が喉を通らなくなった。

拒食症ってほどじゃないよ。食べたくなくなった。体壊さないように無理矢理食べた。

悲劇のヒロインを演じていただけだと言われても否定はできないです。

でも、そのときは本気で辛かった。

女々しいと言われても、実際そうでも、好きなものは好きでした。

玲奈の言葉にも、きっと偽りはなかったと思う。

とか、そんなことばっかり考えてね。

で、決めたの。もう一回東京に行こうってね。


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2014年2月19日 | 告白体験談カテゴリー:彼女・彼氏との告白体験談

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