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【友達】木の香りの旅館【告白体験談】

カテゴリー:友達との告白体験談
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こじんまりした旅館で、木の香りがまだ新しかった。

この歳でも、いまだに若い女性との混浴にはときめいた。

その人は広い温泉の中に立ち上がって、タオルで前を隠した。

おれは、男の興奮がわかる程度に両膝を拡げた。

 「立派ですね。男らしい」

その人がそう言った。

 「私、思うんです。哺乳類って、人間もそうだけど、

  哺乳類のオスが、メスの目の前で生殖器を興奮させるのは、

  生殖行為への自然なお誘いですよね。

  つまり、人間なら無言の告白です」

そう言いながら、おれの横に座った。

素肌がピンクに染まってた。

 「私ね、それを知合いのお医者さんに聞いてみたんです。

  そしたら『そりゃチン説(珍説)だ』って笑われちゃって。

  でも私、そういうことだって思うんです」




おれは、その人のタオルをめくり取った。

その人は拒まないで、手で隠しもしなかった。

目の前の雫が伝い落ちて、陰毛に吸い込まれた。

 「告白されたら、イエスかノーか返事しないとね。

  私の返事、イエスでいいかしら」

やっと聞こえる声で言った。

 「はあ、そりゃもちろん」

おれは答えた。

顎を上げて目をつむったので、抱き寄せて口を吸った。

木製の簀の子の上に仰向けになって、その人を見た。

その人はおれに股がりながら、長い髪と乳房を揺らした。

勃起が熱くなった女の器に包まれて、

そこにその人の体重がゆっくり乗ってきた。

ほんの1時間くらい前に知り合ったばかりで、

お互い、どこの誰だか知らない。


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2014年4月23日 | 告白体験談カテゴリー:友達との告白体験談

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