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【マニアック】好きになった子がキチガイだった話【告白体験談】

カテゴリー:マニアックな告白体験談
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とりあえずスペック

俺 ふつめん 身長低め

彼女 にやや似 なんかふにふにしてそう(触ったことは無い)

出会いは予備校の上のほうのクラスでした

俺と彼女の共通点は現役時に全落ちだったということwwwwwでも目指す学校は高くってお互い自虐しながらがんばってました。

彼女には彼氏さんがいて四年だったかな?とにかく長続きしてた。このときは俺はまだほれてないです。

お互いコミュ障だったから挨拶とメールで励ましあうのみで浪人時代がすぎていった。

彼女は志望校に数点差で入れず、俺もまた不合格でお互い滑り止めに入った

学校の雰囲気があわなかったからかその子が春から病み始めてきて これはやばいと思った。

なんか電話しても声が虚ろだしリスカとかやってんじゃないかと思って聞いたらなんか泣いちゃった。

なんとかしてあげたいなって思ってリスカしたくなったら連絡くれって言った。やる時の五回に一回くらい連絡くるようになった。

で 電話したら彼女も少し笑ってくれて、電話したときは実行率が下がっていた(はず)

どうにか接点作ろうと思って飲みとか誘ったwwwあほ笑

彼女はメンヘラだったが股はゆるくないようでかたくなに拒否られた

そこで俺は学祭でコスプレしなきゃいけないので衣装選びに付き合ってくれという名目で出かけることに成功しました




これ七月ごろです。飯くって普通に楽しくメイド服かって帰りました。

正直いうと遊びに行った時大学に入って垢抜けた彼女見て惚れました。

化粧も上手くなっててすっげー可愛かった。

時は流れる。

八月末に変なメールがきて何を送っても「あはは」とかそんなんしか返ってこない。不安になって電話してみたら号泣していた。

道端かどっか知らないけど襲われたとのことでした。彼氏にもなんかされたことないのにといって泣いてて俺は聞いていられなかった

この頃もリスカは続いていたようです。地元の駅で会った時、気温33度なのに長袖きてたから多分。

彼女の両親が離婚したようで、家事やら幼い弟の面倒やらみなきゃいけなくていっぱいいっぱいだったそうな

彼氏の前では明るく振舞ってるといってました。

そんでメールも続いてたんですが一時期こなくなってしまったことがあり、どうしたのかと思って電話したらまた泣いていた。

電話で聞いたらマンションから飛び降りて自殺しようと思ったら警備員きて止められたとの事です。

どうしてそんなことするのか理解不能で、錯乱している彼女が心配だったので俺は会いに行こうと思ったけど家を知らなかった

連日そんなかんじで自殺未遂したというメールがくるようになった

それでも好きだった俺。

さすがに毎回自殺失敗ってのは真に受けてはいなかったけど心配だった。

「もう迷惑かけたくない、冷静になったときは申し訳ない気持ちでいっぱいになる。けど俺君がかまってくれるから

それに甘えてしまうので連絡取るのやめよう?俺君にはもうお世話になりすぎた。そして私はどんどんくずになる」

「いやだ。前リスカひどかった時期にちょっと元気になったのは俺に色々吐き出してくれたからじゃないの?今のさとみん(石原さとみに似てるのでこう表記します)には一人になることが必要だと思えない」

「ごめん、本当にうれしい、けど私に関わらないほうが身のためだよ。lkajsdfaejr(←なんかよく分からないフランス語みたいな文)」

「なんで関わらないほうが身のためとか言うの?七月に買い物行った時も楽しかったし、俺は良い思い出しかないよ。」

「だって私、喧嘩になったとき妹のこと殺しかけたことあるよ。」

えっ

俺はさすがにひいた。でも平静を装って

「俺の女友達も姉の首しめたことあるって言ってたよ!カッとなっただけでしょ?そんなこと関係ないよ」

と打ちながらも内心びっくびくしてたwwwwwww

女友達の話は本当です。聞いたとき此処でもちょっとひいた。

「akjsdfoijrwaij.(またフランス語)  二回も首絞めたことあるんだよ。しかも小学生だったよ。でも自分が牢屋行きたくないからやめた。ただのクズだよ。」

「そうさせるような何かがあったんでしょ!!で、そのフランス語みたいなのはなんなの?俺に対する呪い?」

「フランス語の勉強してるんだよ!(怒) 訳は 私はフランス語を学ぶ必要があります、です。呪ってません。」

「疑ってごめん。ねえ電話していい?」

「だめ。」

この日はこれで終わった。

俺はこんな意味わかんないさとみんでもまだ好きだった。気づいたら電話をしてしまっていて俺もキチガイになりかけていた。

「一日に九件も不在着信入れないでくれるかな。私はもう俺くんに迷惑かけないようにとおもって連絡絶ってるんだけど!!私の話を聞くのは精神科医だけでいいよ。」

「ごめん。でも死んじゃ嫌だ。自殺未遂なんかしないでよ。俺に何でも言ってよ」

「迷惑かけるほうがもっと嫌だ。死なせてくれ」

「やだ。生きて」

やりとりしてるうちに

「分かった。じゃあ 言わせて貰うけど今までの全部うそだから」

「は?」

半分くらいはうそだろうなと思ってたけど全部うそだとは思わなかった。意味が分からなかった

「自殺未遂なんかしてない。犯されても無い。俺がかまってくれるからうそついた。ほんとごめん。

もうこれで嫌いになったでしょ?好意無駄にした最悪なやつだよ。だから、もう連絡とるのやめよう?」

俺の恋心は走り出したwwwwwww

「そんなん関係ない。好きだから会って。最後に一回だけでいいから。」

「嫌いって言ってよ笑 ほんと分からない奴だな  良い人すぎるんだよもう。とりあえず電話は着拒するよ。」

「待って!」

と電話をかけてみたら「お客様のご都合により・・・」みたいなアナウンス。着信拒否されていた。

「もう十分迷惑かけたよ。今までありがとう。 じゃあね。」

「好きだから会ってってば」

こんなやり取りを五回くらい続けて返信が来なくなった。

俺は押しすぎたかと思い、ひいてみることにした。

翌日

「ごめん。俺もしつこかったよね。 俺もいくつか嘘ついてたからお互い様かな。今までありがとう。またどこかで」

しかし待てど暮らせど返信がこない。いつも即レスの子だったので俺は何をやらかしたのかと不安だった。

それで三日後くらいに待望の返信が。

「最後に今までついてた嘘全部聞いてくれる?

犯られたのはまじ。でも路上じゃない。知人。

自殺未遂は1回だけ。他人に止められたんじゃなくて私が飛べなかったの。自分で実行できなかっただけ。

今まで迷惑いっぱいかけてごめんね。冷静になった時にすっごい申し訳ない気持ちでいっぱいになってた。でもそのときになると何も考えられなくて大げさにして文章送っちゃってたの。本当にごめん。今までありがとう。それじゃ」

「言ってくれなくても俺はなんとなく分かってたよ(嘘です。本当は見抜けなかったけどwww)

俺はわざと大袈裟に心配するそぶり見せたのは嘘だった。本当ごめんね。でもほんとに好きだったよ。こちらこそありがとう」

送信した。

付き合っても無いのに別れ話みたいだ。

それで 連絡が一週間ほどなかったんですが予備校時代の友達からメールが入って、昨日かな?さとみんが自殺してしまったらしいです。

お通夜に行く予定です。

彼女がいなくなってしまった実感はないのですが、俺は何故かさとみんのことをまだ好きです。

塾講師のバイト用に買ったスーツだけど初めて着るのがお通夜だと思わんかった


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2013年6月3日 | 告白体験談カテゴリー:マニアックな告白体験談

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