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【教師・先生】家庭教師の女子大生が恋をした生徒は鬼畜青年だった4 【告白体験談】

カテゴリー:教師・先生との告白体験談
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前回↓





最終電車だったからもう日付が変わりそうだ。



夜遅く、やっと自分のアパートに帰ってきた千佳は、玄関で1つ息をつく。





千佳 「……ふぅ……」





そして部屋に上がると、すぐに浴室に向かいお風呂に入りにいった。





今日もいつものうように駅まで送ってくれた康介。






夜の道を2人で歩き、会話は尽きる事がなく、駅に着いても電車が来るまでしばらく話していた。



そして最後は笑顔で手を振りながら別れた。





……色々あったけど、良い誕生日だったよね……





辛い想いも嬉しい想いも体験した、心のアップダウンが激しい1日だった。



でも、最後は笑顔なれたんだから。





お風呂から出た千佳は髪の毛を乾かしてからベッドの上に座り、康介の部屋から持ち帰ってきた袋を手にする。



康介から貰ったもう1つのプレゼントだ。



部屋に帰ってから開けてと言われたそのプレゼントの中身が何なのか、千佳はずっと楽しみにしていた。



上機嫌で笑みを浮かべながら袋からラッピングされたものを取り出し、包装紙を丁寧に剥がしていく千佳。





千佳 「フフッ何かなぁ」





本当は何でも良かったんだ。康介が自分のためにプレゼントを用意していてくれただけで、凄く嬉しかったのだから。



でも、最初に貰った腕時計はとても素敵なものだったし、このもう1つのプレゼントにも自然と期待してしまう。





千佳 「わぁ、可愛い。」





中に入っていたのは可愛らしい白いワンピースだった。



白ではあるものの、オシャレなデザインのそのワンピースは腕時計同様、千佳の好みに合う物だ。



これはあの高校生の女の子ではなく、康介が自分で選んでくれたと言っていたから、なんとなくその分嬉しい。





千佳 「あ……でもこれちょっと丈が短いかな……。」





鏡の前で服を広げて自分の身体に合わせてよく見てみると、少しスカートの部分の丈が短いように感じた。



サイズが合っていないとかそういう事ではない。きっと短めのデザインの物なのだろう。



正直、スカートでもワンピースでもここまで短いのは滅多に着た事がない千佳。



それに胸元の部分も結構大きく開いている。





千佳 「ん〜可愛いけど……ちょっと大胆だなぁ、私に着れるかなぁこんなの。」





確かにこういった服を着ている女の子は街でも見掛ける。



でもそれを自分が着て似合うのか自信が無かったし、少し恥ずかしいような気もする。



もちろん全く着れない訳ではないが、これは大学に行く時などの普段着としては選べない。



可愛らしさの中に大胆さと大人っぽさが混じっているこのワンピース、なんとか着こなす方法はないかと考える千佳。



そしてとりあえず着てみようと今着ている服を脱ごうとした時、ふとプレゼントの袋の中にまだ何か入っている事に気付く。





千佳 「ん〜……あれ……?」





それはワンピースよりも小さく包まれて袋の底の方に入っていた。





千佳 「何だろう……?」





まだプレゼントあるの?さすがに貰い過ぎかも……そんな事を思いながら中身を確認した千佳は、それを見て思わず目を丸くした。





千佳 「えっ……これって……」





取り出してみると、それは女性用の下着だった。



ブラジャーとパンツの1セットだ。





千佳 「康介君……どういうつもりなんだろう……」





当然男性から下着をプレゼントされるなんて初めてであったから驚く千佳。



だが一応プレゼントなのだから、どんなものかと下着を広げてみる。





千佳 「やだ……これ……なんか凄い……」





その下着は千佳が普段あまり身に着けない黒色の物だったのだが、千佳が驚いたのはそのデザインだった。



大人っぽい、セクシー、別の言い方をすればエッチな下着といった印象。



Tバックとまではいかないものの、普通のショーツよりも肌を隠す部分が小さくて大胆だ。

そしてそれはセットになっているブラジャーも同様だった。





千佳 「結構イヤらしい下着だよね……これって……」





千佳はこんな下着は持っていないし、今まで身に付けた事もない。



その下着を千佳は顔を少し赤くしながら暫く眺めていた。





……ワンピースも少し大胆だし、それに合わせた下着って事なのかな……





……でも、こんなの恥ずかしくて着れないよ……





千佳 「康介君、こういうの着る子が好みなのかな……」





そんな事を1人で呟いていると、テーブルの上に置いておいた千佳の携帯が突然鳴り始める。





千佳 「え?電話……?」





もう夜中だというのに誰だろうと思いながら携帯電話を開く千佳。



するとディスプレイには、ちょうど今千佳の頭の中に居た人物の名前が出ていた。





千佳 「……康介君……?」





今までメールはした事はあるが電話は初めてだったので、相手が康介だと知り意外に思う千佳。



しかし少し前に駅で別れたばかりだとはいえ、また康介の声が聞けると思うと素直に嬉しくなる。



千佳は思わぬ電話に笑みを浮かべながら携帯電話のボタンを押した。





22





康介 「もしもし、ちゃんとアパート着いた?」





千佳 「え、あ、うん着いたよ、わざわざありがとう。」





康介からの電話は千佳が無事にアパートに帰れたかの確認であった。



いつもは千佳がアパートに着いたら康介にそれをメールで知らせていたのだが、今日は千佳がメールをし忘れていたので康介が電話をしてきたという訳だ。



しかし駅まで送ってもらい、それに加えこんな連絡のやり取りまでするなんてまるで恋人のようだ。



康介は他の女の子を送ったりする時も同じような事をするのだろうか。



そんな事を思いながら千佳は康介との会話を続けた。





康介 「あ、そういえばあのプレゼント、中見てくれた?」





千佳 「え……う、うん……見たよ……」







先程開けてみたプレゼントの事をさっそく聞かれ、千佳はどういう反応をすれば良いのか分からなかった。



いや、それ以前に、康介がどういうつもりでこのプレゼントを選んだのかが千佳には分からなかったのだから。



千佳は携帯を片手で持ちながら、少し顔を赤くして手元にあるワンピースと下着を見つめた。





康介 「で、どうだった?感想は。」





千佳 「え、感想?……えっと……可愛いくて素敵だとは思うけど……これって康介君が選んでくれたんだよね?」





康介 「そうだよ、千佳先生に似合うと思ってさ。着てみた?」





千佳 「まだ着てないけど……でもその……ワンピースだけじゃなくて、あの……下着まで……」





康介 「下着?あぁ、あれ良いでしょ、千佳先生の勝負下着にぜひと思って。」





千佳 「しょ、勝負下着って……あんなの……ちょっと恥ずかしいよぉ……」





康介 「え?千佳先生ああいうの持ってないの?ダメだなぁ、だから彼氏ができないんだよ。」





彼氏ができないという言葉が少し引っ掛かる。





千佳 「そ、そんなの関係ないでしょ?」





康介 「関係あるって、やっぱ女には色気がないと、可愛いだけじゃね。」





確かに康介の言う通りなのかもしれない。



正直、千佳には大人の女性の色気というものがよく理解できなかったのだ。



男性から見て、自分がどういう風に見られているかも分からない。



それはきっと千佳が恋愛に対しても、性的な事に対しても奥手であったからだろう。



しかし、そんな事を年下の高校生に言われてしまうなんて少し恥ずかしい気もする。





千佳 「そ、そうかなぁ……でも……ワンピースだって結構大胆だし……康介君、こういう服好きなの?」





康介 「好きだね、まぁ俺好みで選んだからね。」





千佳 「そうなんだ……」





康介 「ていうか1回くらい着てよ、折角買ったんだから。」





千佳 「え、うん……でもこんな大胆な服、私に似合うか分からないし……プレゼントしてくれたのは嬉しいけど……」





康介 「男とのデートとか、いざという時に着るんだよ、千佳先生が着ればギャップが出て良いセックスアピールになると思うけどなぁ。」





千佳 「……アピール……?」





性的なアピールをして男性を魅惑するなんて事は、今まで考えた事もなかった千佳。



でもこんな服を着て男性の前に行くなんて、想像するだけでも恥ずかしい。





康介 「あ、そうだ、来週俺の部屋に来る時、それ着て来てみてよ。」





千佳 「え、やだよぉ……そんなの恥ずかしいし……」





康介 「いいじゃん、俺誕生日だしさ、プレゼントの代わりに千佳先生がセクシーな服着てる姿、ちょっとだけ見せてよ。」





千佳 「え〜……無理だよそれは……私こんなの着た事ないし……」





康介 「俺が似合うかどうか判定してあげるよ。千佳先生の大胆な姿を見て、男がちゃんと興奮できるかどうか。ちゃんとあの下着も付けて来てよ、下着も似合うかどうか確認してあげるからさ。」





千佳 「も、もうっ……やだよそんなエッチなの……」





いつも通りの、康介が下ネタを言って千佳が恥ずかしがるというパターン。



しかし、どうしてこうやって康介は卑猥な事ばかりを自分に要求してくるのかと、ふと思う千佳。



やはり、康介はそういう目でしか自分を見ていないのだろうか。





その後、しばらく他愛のない会話をした後、康介との電話を切った千佳は、しばらくベッドの上に座ったまま考えていた。



そして今日康介の部屋で聞いた話を思い出す。





まぁでも、彼女はいなくてもセフレは沢山いるけどね





正直、康介の口からその言葉を聞いた時は少しショックだった。



康介君ってそういう男の子なんだ……と。



所謂、遊び人というやつだろうか。特定の恋人は作らず、複数の女性と身体の関係を楽しんでいるという。



好きな彼女がいると言われなかっただけショックは小さかったが、それでもなんだが複雑な気持ちだった。





……もしかして、私に優しくしてくれるのも、そういう事が目的なだけなのかな……





ううん、そんな風に考えるのも実はおこがましい事なのかもしれない。





……私なんて康介君と特別な関係、ましてや恋人関係になるなんて事はあるわけないのに……。





無意識の内に、何かを期待してしまっていた自分が悲しい。





そして千佳の悩みは深まっていく。





自分の中に溜まっていく康介への想い。それをどう処理すれば良いのか、答えが見つからなかった。





23





その日は、先週とは別の意味の緊張を感じながら、千佳は富田家の離れの部屋の前に立っていた。



そう、今日は康介の誕生日。



手には康介へのために用意したプレゼントを持っている。



この誕生日プレゼントを選ぶのにどれ程時間を費やした事か。



恋人でもなく、ただの男友達という訳でもない。家庭教師と生徒という微妙な関係。



そういった相手に対するプレゼントはどういった物が相応なのか、随分と悩んだ千佳。



康介から誕生日プレゼントのお返しはいらないからと言われたが、だからと言って何も無しという訳にもいかない。



相手に気を使わせない程度の物で、それでも気に入ってもらえるような物を選んだつもりだ。



それと、千佳が康介のために用意したのはそれだけではない。





千佳 「……大丈夫……かな……」





インターホンのボタンを押す前に、千佳は何度も自分の身形を確認するような仕草をする。





……やっぱり恥ずかしいよ、これ……





アパートを出る前に何度も鏡で確認したけれど、やはり自分には大胆過ぎるような気がしていた。



今まで着た事がない程丈が短くて、露出が多い服。



ここに来るまでだって、男性とすれ違う度に視線を感じた。それがどれだけ恥ずかしかった事か。





……でも……着て来てほしいって言ってたから……





電話では絶対着ていかないと言い放ってしまったが、その後しばらく考えてみたら、なんとなく康介のためなら着ても良いかもと思えた。



自分でも不思議だった。



高校生の男の子相手に、ここまでしてしまうなんて。





……私……未だに何かを期待してるんだ……康介君に……







康介 「おっ!?それ着て来てくれたんだ。」





いつも通りインターホンを押してから千佳が部屋に入ると、康介はその姿をみてすぐに反応を示してくれた。





千佳 「へ、変じゃないかな……?」





康介 「全然変じゃないよ、すげぇ似合ってるよ千佳先生。ていうか絶対着ないとか言ってなかったっけ?」





千佳 「う、うん……なんとなく、着てみようかなぁって……折角プレゼントしてくれたんだし……。」





そう少し恥ずかしにしながら言う千佳。





康介 「へぇ……って事はその中にはあの下着も着けてくれてるの?」





千佳 「えっ……そ、それは秘密……」





康介 「へへ、そっかぁ。でも驚いたよ、まさか着て来てくれるとは思ってなかったからさ。それにその服、結構エロいしさ。ほら、少しこうやったらパンツ見えそうじゃね?」





康介はそう言って冗談っぽく頭を下げて千佳のスカートの中を覗くような動きを見せる。





千佳 「ちょっ、ちょっと嫌っ!」





康介 「冗談冗談。でもさ、駅の階段とかで絶対男に見られたと思うよ、ちゃんと押さえてた?」





千佳 「一応……隠すようにはしてたけど……やだ……やっぱり見えちゃったかな……もう、康介君が変な服プレゼントしてくるからだよ。」





康介 「ハハッ、でもそれを選んで着てきたのは千佳先生自身でしょ?」





千佳 「そ、そうだけどぉ……」





この服を着ていけば、康介がそういう目線で自分を見てくるだろう事は千佳にも分かっていた。



それも承知で千佳はこの服を着てきたのだ。



さっきから康介の目が何度も身体を見てきているのが分かる。



脚から太腿、そして胸元も。





千佳 「あ、そうだ康介君、これ……大したものじゃないけど……誕生日の。」





持っていた袋から用意していた康介への誕生日プレゼントを取り出す千佳。





康介 「え?いいって言ったのに。買ってきたの?」





千佳 「うん、だって私だけ貰ってばかりって訳にもいかないし。でも……ホントに大したものじゃないんだけどね。受け取ってくれる?」





康介 「いやまぁ……ありがとう。」





千佳 「気に入ってもらえるか分からないけど。あ、あとね、ケーキも買ってきたから後で食べてね。」





康介 「なんか結構大きそうなケーキだね。2人で食べようよ、その方が美味しいし。」





千佳が康介のために用意したプレゼントというのは、ハンカチだった。



アクセサリーや財布ほど高価な物ではないが、ハンカチでもそれなりに高級な品を選んだ。



千佳が迷いに迷って決めたプレゼント。



ハンカチなんてもので康介が喜んでくれるか心配だったが、何だかんだと言って康介はそれを受け取って嬉しそうな表情をしていたから千佳は安心していた。





それからケーキを食べ終わった2人は、いつものように机についた。



もちろん、康介はいつものように嫌がっていたが。





康介 「今日はさすがに勉強しないでいいと思ったんだけどなぁ。」





千佳 「フフッ、ダメだよ、勉強は勉強。ちゃんとメリハリつけなくちゃ。」





康介 「つくづく真面目だなぁ、千佳先生は。」





そう少し面倒くさそうにしながらも、康介は千佳が用意した問題集をやり始める。





……。





毎回の事なのだが、康介が勉強に集中し始めると、この部屋は一気に静かになる。



聞こえるのは康介がペンを進める音だけ。



千佳は康介の横に座って、邪魔にならないようじっとして康介が勉強している姿を見つめるのだ。



しかし、今日は勉強を開始してからすぐに、突然康介のペンは止まる。





康介 「……ねぇ、先生。」





千佳 「何?分からないところでもあった?」





康介 「あのさ、どうしてその服着てきてくれたの?」





千佳 「ぇ……それはだから……なんとく、着てみようかなって……」





康介 「さっきからさ、先生の胸の谷間が見えてるんだけど。」





千佳 「えっ?……あっ……」





康介にそう指摘されて慌てて胸を隠す千佳。





康介 「フッ、先生さ、それホントに今気付いた?なんか見せ付けてきてるのかと思ったんだけど。」





千佳 「そ、そんな事……」





康介 「……俺のために着て来てくれたの?」





千佳 「それは……。」





康介の目付きが、さっきまでと違う。



何か、心の全てを康介に見透かされてしまっているような、そんな感じがした。



しかし千佳は、自分から素直には言えなかった。康介が喜んでくれると思って大胆な格好をしてきたという事は。



自分が康介に何かを求めてしまっているという事は、知られたくない。



知られたくないけど、心のどこかで、少しだけ気付いてもらいたいと思っている自分もいるという矛盾。



康介からの問いに、千佳はなんと答えれば良いのか分からなかった。



だが、そんな千佳の心理も読んでいるのか、康介はこう続けてきた。





康介 「ねぇ千佳先生。俺さ、もう1つ先生からプレゼント欲しいんだけど。いい?貰っても。」





千佳 「え……?プレゼントって……?何?」





康介 「何か分からない?」





千佳 「……うん……」





康介 「じゃあさ、そこに立ってくれる?それが何か教えてあげるから。」







24





その時千佳は、康介が自分に何をしようとしているのか、全く分からなかった。



でも、なんとなく康介の表情がいつもと違う事だけは感じていた。



じっと千佳を見つめる康介の真剣な眼差し。



康介と目と目が合う。それだけ千佳の鼓動は速くなった。





康介 「じゃあ、目を閉じて。」





千佳 「ぇ……目を、閉じるの?」





康介 「そう。」





千佳 「……何するの?」





康介 「いいから、目を閉じて。」





千佳 「……うん……」





男と女が向き合うようにして立ち、そして女が目を閉じる。



はっきりと分かっている訳ではないけど、予感してしまう。



そして、一歩二歩と、康介がこちらに近づいてくる気配を感じる。



今、目を閉じた千佳のすぐ目の前に康介が立っている。息遣いが少し聞こえるくらい近くに。





千佳 「……」





康介 「いいって言うまで、目開けちゃダメだよ。」





そう言って康介は両手を千佳の小さな肩に添える。





千佳 「……ぇ……」





身体を康介に触れられ、一瞬驚いたようにビクッっと身体を動かしてしまう千佳。



しかし、目は康介に言われた通り開けないようにしていた。





康介 「……」





少しの間沈黙があった後、康介は千佳の顔に顔を近づける。



そして、頬をピンク色に染めながら目を閉じている千佳の唇を奪った。





千佳 「……ンッ……!」





下に降ろしていた千佳の手にグッと力が入る。



しかし、その後すぐに手は脱力した。



まるで、康介からのキスにその力を吸い取られてしまったかのように。



5秒か、10秒か、いや20秒かもしれない。唇だけが触れ合うキスが続いた後、一旦康介の顔が離れる。



千佳が閉じていた目をそっと開くと、再び合う2人の目線。



康介の目は毅然とした瞳をしていたのに対して、千佳の瞳は涙が溜まったように少し潤んでいた。





千佳 「……康介君……あの……」





康介 「もっとして良い?」





千佳 「え……キャッ!」





康介は千佳の答えを待たずに、今度は少し強引に千佳の身体を自分の方に抱き寄せた。



そしてまた2人の唇が重なる。



今度は触れ合っていただけのキスとは違う、甘くて柔らかな千佳の唇をじっくり味わうかのような深いキス。



最初にふっくらとした下唇の感触を味わった後、舌を入れる康介。





千佳 「ん……ん……ハァン……ン……」





ピチャ……クチャ……ピチャ……





口内に異物が入ってきた事でどうしても出てきてしまう千佳の唾液が、クネクネと動く康介の舌によって卑猥な音を立てる。





千佳 「ン……ン……ぁ……ん……」





動けなかった。



積極的に濃厚な接吻を続けてくる康介の勢いに、千佳はどうする事もできずに、ただそれを受け入れる事しかできなかった。



久しぶりのキス。



でもこんなキスは初めて。



前に付き合っていた恋人としたキスとは全然違う。





康介の舌が誘ってくるように千佳の舌に触れてくる。



少しザラザラとした感触が伝わってくるが、不快じゃない。



寧ろ、同時に舌から伝わってくる康介の生温かい体温がどこか心地良い。



これがキスが上手いって事なんだと、千佳は思っていた。



そして気付いた時には、その康介からの誘いに乗って、自分からも積極的に舌を絡めていた。





……ハァ……ハァ……





耳に届く互いの息遣い。



脳が蕩けそうなくらい熱くて甘い康介のキスは、千佳の思考力を徐々に失わせていく。



頭の中から全てが消えていく。



自分が家庭教師だという事も、康介が高校生だという事も。



康介を受け入れる事によって変わるだろう自分の人生、その将来の事も、何も考えられない。



頭の中に残るのは、ただ今こうやって康介としているキスが気持ち良いという事だけ。



脳に伝わってくるのは情報ではなく、感覚だけだった。





康介 「ハァ……千佳先生……」





そう吐息を吐くように囁いた康介は、千佳を抱き締めていた腕の片方だけを下へと下げていく。



そしてその手は、今日千佳が着てきたワンピース、そのスカートの裾をそっと掴んだ。





千佳 「ン……ぇ……康介君……?」





康介 「……」





康介は無言のまま、ゆっくりとスカートを捲り上げていく。



千佳もそれに気づいたのか、反射的に手でスカートを押さえようとしたが、すぐにそれは康介に阻まれる。





千佳 「ダメ……だよ……」





恥ずかしそうにそう小さな声で言った千佳。



しかし康介はその手を止めてはくれなかった。



ワンピースのスカートを腰の辺りまで大胆に捲り上げた康介は、顔をずらして千佳の下半身に視線を送る。





千佳 「……イヤ……」





康介 「……なんだ……千佳先生やっぱり穿いてきてくれたんだ、この下着。」







25





千佳 「アッ!」





康介の手が、下着の上から千佳の形の良い、丸みを帯びた柔らかい尻を擦る。





康介 「うわぁこの尻。」





千佳 「……ぁぁ……だめ……」





康介 「この下着さ、後ろがちょっとTバック気味なんだよね。千佳先生が穿くと凄くエロく見えるよ。」





そう言って康介はパンツの掴み、少し上に引っ張る。

すると千佳の尻を隠していたパンツの小さな布が、尻の割れ目に食い込んだ。





千佳 「キャッ……康介君……変な事しないで……」





パンツが食い込んだ事で剥き出しになる千佳の白い尻肉。



今度はその素肌の感触を手で確かめるように触る康介。





康介 「先生のお尻綺麗だね、スベスベだ。それに……ああ柔らけぇ……良い尻してるよ。」





千佳 「ン……イヤ……ン……」





擦ると言うよりは揉む。



康介は両手でムニムニと千佳の尻を揉んでいた。



一本一本の指が肌の中に深く沈む程に千佳の尻は柔らかく、そして同時に手に吸い付いてくるような弾力と張りもあった。





千佳 「イヤらしい……康介君……ダメ……」





口ではそう言っていても、千佳は大した抵抗は見せなかった。



ただ顔を赤くして、ダメ、イヤ、を繰り返している。





康介 「イヤらしいの嫌い?俺は千佳先生ともっとイヤらしい事したいよ。」





千佳 「……そんなの……」





康介 「ねぇ千佳先生、先生のイヤらしい下着姿ちゃんと見せてよ。」





千佳 「ちゃんとって……?」





康介 「ワンピース脱いで見せてよ。ていうか脱がしてもいい?」





千佳 「ぇ……でも……」





康介 「いい?いいでしょ?もう下は見えちゃってるんだしさ。」





千佳はどう答えていいのか迷っているような様子であったが、康介は千佳の返事を待たずにワンピースをたくし上げて脱がせようとする。



胴の辺りまでワンピースを上げられると、千佳の可愛いおヘソが顔を出す。





康介 「ほら、腕上げて。」





千佳 「……ん……」





恥ずかしそうな表情を見せるも、康介に言われた通りゆっくりと腕を上げる千佳。



それを合図に、康介は一気に千佳の身体からワンピースを脱がせる。





千佳 「……ぁぁ……」





服を脱がされ素肌が外気に晒される感覚は、千佳の羞恥心をさらに刺激した。





康介 「おお……やっぱ肌綺麗だね。」





千佳 「……恥ずかしい……」





他には何も身に着けていないという千佳の下着姿を、下から上までを舐めまわすように見つめる康介の視線。



パンツと同様、セクシーな雰囲気を醸し出す黒いブラジャーは、千佳の透き通るような白い肌によく映える。



そしてそのブラジャーの中から今にも溢れ出しそうな蠱惑(こわく)な乳房。



康介の視線が胸に集中している事に気付き、千佳はとっさに腕で胸を隠すようにした。





康介 「似合うよ、その下着。」





千佳 「こんなの……初めて着たから……」





再び千佳の目を見ながら下着姿を褒めてくる康介に対し、俯き加減で斜め下に視線を外す千佳。



もう、康介と目を合わせる事ができないくらいに恥ずかしい。





康介 「ちょっとクルッと回ってみてよ。」





千佳 「ぇ……こ、こう?」





素直に康介に従う千佳は、その場で足を動かし回ってみせる。





康介 「……ストップ!いいよ、そのままにしてて。」





千佳が丁度康介に背中を向けたところで、その動きを止めさせた康介。





千佳 「何するの?……あっ……」





康介の腕が今度は後ろから千佳の身体を包み込む。



下着姿になって少しだけ肌寒かったのが、抱き締められると康介の温かさを感じる。





康介 「この前みたいにオッパイ触っていい?」





千佳 「ぇ……ン……」





またも千佳の返事を待たずに康介の手は千佳の乳房を揉み始める。





康介 「顔、こっち向いて。」





千佳 「ぅ……ん……ンン……」





そう言われて後ろの方を向こうとした千佳の唇をすぐに奪う康介。そして最初は少し驚いていた千佳もそれに応える。



さっきみたいに向き合ってはいないから少しだけ遠くて難しいキス。



唇と唇を深く重ねるキスはできないけど、お互いに舌を伸ばして触れ合う。





……ン……ン……ハァ……ァ…ン……ん……ハァ……ハァ……





徐々に盛り上っていく2人の行為。



キスが激しくなっていくに連れ、千佳の乳房を揉む康介の手の動きも大胆な動きになっていく。



激しく手に形を変えられる柔らかな乳房は、もう少しでブラジャーから乳首が出てしまいそうだ。



そしてしばらくすると、康介の片手が胸から離れて少しずつ素肌に沿うようにして下がっていく。



身体の中心を通って、下半身に到達したその手は、千佳のパンツの中にその指を侵入させようとする。





千佳 「……あっ……」





それを感知して思わず康介のその手を掴む千佳。



しかし、それは決して手を払おうとするような強い力ではなかった。



抵抗や拒絶というには程遠い、言うならば康介の手に手を添えただけと言う方が正しいだろう。





千佳 「……。」





何も言わない千佳。いや、何も言えなかった。



そんな千佳を見て康介は手の動きを止めると、ゆっくりと口を開いた。





康介 「ここじゃなんだからさ、奥の部屋に行こうか。」





千佳 「……奥の部屋……?」





康介 「そこならベッドもあるからさ。」





千佳 「……ベッド……」





康介が発したベッドという単語が、一瞬の内に何度も千佳の頭の中で繰り返し再生され、カァっと顔が熱くなる。





康介 「さ、行こう。」





千佳 「……」





千佳は何も答えなかったが、そのまま康介に繋いだ手を引かれながら奥の部屋へと入っていった。







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2015年3月17日 | 告白体験談カテゴリー:教師・先生との告白体験談

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