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【外国人】ロシア人人妻研修生・番外編 【告白体験談】
【痴漢】電車の最後尾は危険地帯 【告白体験談】
カテゴリー:外国人との告白体験談
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前編:ロシア人人妻研修生・番外編
広いベッドに横たわる私の腰の辺りにエルヴィラ=ペトローヴナは蹲り、
私のモノにその柔らかい唇と良く動く舌で奉仕を続けている。
40も半ばを超えた私のものも、彼女の舌の動き、そして時折私のほうを
向き、恥ずかしそうに笑う彼女の顔のおかげで、ゆっくりと芯を取り戻してきた。
彼女は舌を出して私のモノの先を嘗め回しながら、отецが生きていたら、たぶんツジさんと同じ年なの、少し不思議、と怖いことを言う。
そうか、、、。うちの娘はまだ高校生だよ、とまでは答えたが、彼女が与えてくれる口での快楽に言葉を発する余裕がなくなる。
私は体勢をいれかえ、彼女にのしかかる。避妊具は無いが、外で出す余裕ぐらいはあるだろう。二回目でもあるし・・。
私は彼女の胸をしゃぶりながら、そのまま彼女の中にゆっくりと入っていった。彼女はゆっくり脚を私の腰に絡め、少しせつなそうな顔をして私を下から見た。
1回出してしまったこともあり、少し余裕を持ちながら彼女の体を楽しみながら、私は自分のモノをゆっくりと出し入れした。
見れば見るほど素晴らしい体だ。シミ一つ無い肌とバランスを崩しているのでは、と思えるくらい多いな胸、細い腰。
視覚が与える興奮が大きすぎ、早くも私は限界に達していた。何てことだ。
スパートを掛けて腰の動きを早める。もうだめだ、と腰を引こうと思ったのだが、エルヴィラ=ペトローヴナは舌からしっかり抱きつき、私の肩に口を押し付けうめきながら、豊かで白い両脚で腰を抱え込んで離さない。
あ・・・・。
私はあえなく、彼女の体の中に射精した。2回、3回と引く付きながら。
私は抱き合ったまま黙ったいると、彼女は、気持ちよすぎて夢中だった。妊娠しにくい体だから大丈夫、迷惑は掛けない、といい。唇を合わせてきた。
その晩、私は20年ぶりに3回目の交わりをした。
シャワーを浴び、ボーイを呼んで支払いを済ませた後、午前12時までにはこの部屋を出なさい。今日は午後から出社しても良い。
研修の最後なのだから、きちんと各部署に挨拶しなさい。仕事の相談はこれからもいくらでも乗るからメールをしてきなさい。
自分の部下であり、既婚者と関係を持ってしまったことが今更ながら恐ろしくなり、私はシャワーを念入りに浴び、彼女の香水の匂いが残っていないかを滑稽なほど念入りに確認し、朝の4時、自宅へと向かった。
翌朝9時に出社すると、驚くことに彼女はもう会社に来ていた。
何事も無かったように、他の役員や秘書と談笑する彼女を見て、昨日私の腕の中でのたうちまわった白い肢体を思い出し、どうしても頭の中から彼女のしぐさ、声が離れなかった。
我が社の常務全員に個室が与えられているわけではないが、海外営業担当という職務上、商談の場として私には個室が与えられている。
この部屋に私とエルヴィラ=ペトローヴナは二人きり。
昨日私の腕の中にあったあの体は、今シックな薄いグリーンのスーツと白いキャミソールの下に隠されている。
私は3流のポルノ映画のようなことがしたくなった。今までの私では考えられない、もし誰かに見つかれば失脚は免れないことだ。
私は立ち上がって、部屋を横切り、鍵を確認した。そして隣のデスクで後片付けらしいことをしている彼女に近づき、しゃがんで後ろからだきしめ唇を奪った。
彼女は驚いたが、すぐに体をゆだね、下を絡めた。
余り時間はない。私はベルトをはずし、ズボンをおろし、彼女の顔の前にモノを突きつけた。今この瞬間、彼女が声を上げ誰かを呼べば私は全て終わりだ。そういうことを考えられる精神状態ではなかった。
彼女は自然な動作で私のものを唇で包み、ゆっくりと顔を動かした。デスクに座ったままで。数回のストロークを楽しんだ後、私は彼女を立たせ、机に手をつかせ、薄いグリーンのタイトスカートとストッキング、最後の下着を降ろすと後ろから挿入した。
異常な興奮が私を包んだ。現実のこととは思えないが、私はしっかり彼女の細い腰を巻くベルトを掴み、腰を打ちつけた彼女はくぐもった声をあげるだけで、表情は伺えない。ほんの3分後、私は彼女の体の奥深く射精した。
もうこれ以上深入りすべきではない、私の理性は警告していたが、その週末、家族には仕事にむかうと言い、西日本の旅館を取り、2泊3日で彼女の体を堪能した。
何度体を重ねたのか分からないが、避妊具を嫌がる彼女の意向もあり、2回に1回は私は外に出し損じて彼女の中に吐精した。
いちど戯れに、浴衣の帯で彼女の目を覆うと、彼女の反応が大きく変わったのには少し驚いた。叩いて・・・私を叩いて・・・
うなされるようにつぶやく彼女にいわれるがまま、彼女の頬を張った。その瞬間、彼女の中は急速に締まり、あえなく私は中に漏らしてしまったこともあった。
彼女が支社に帰ったあとも、海外営業での研修は3月まで続き、一月に1回のペースで彼女は上京してきた。そのたびに私は彼女の体を貪った。いくら食べつくしても尽きることのないほど、彼女の体には魅力があった。
彼女の研修が終わろうとする2月、彼女は妊娠を私に告げた。私は予想できたこととはいえ、この先訪れるであろう様々な問題を考えると言葉を失った。
しかし彼女は、ツジサンは何も考えなくていい。何の問題も無い。家族がいるのは知ってたから私も悪い。ただ、私はしばらくロシアに帰れないので、東京でしっかりとした貿易の仕事を紹介して欲しい。
ロシア国籍の彼女を雇用できる会社はあまりない、それに彼女の夫が何を言ってくるか、常務である私もこのままではもちろんすまされない。
彼女にそう告げると、彼女は、大丈夫です、とニコニコしながらいい、、実は結婚します。会社の人です。彼はまだおなかの子供のことを知りません。ツジさんも黙っていてください。ただ、私とことで彼が会社にいづらくなった時には、お願いします。
私はすぐには事情は飲み込めなかったが、しばらくしてエルヴィラ=ペトローヴナのいる支社のトップから私に報告があった。
部下がロシア人研修生に手をつけた、むこうの夫も怒って、研修を斡旋した現地の関係者も困っている、訴訟するとまで言っている、とのことだった。
私は誠意を持って対処するように伝え、私の知らない社員と、私と、どちらが先に彼女と関係したのかが少し気になった。
私はエルヴィラ=ペトローヴナに、かなり大きい貿易会社を紹介、彼女自身も能力があったのですんなり採用された。彼女の夫は会社を辞めた。私も彼女の口から何かを話されても困るので、退社の方向で話を進めるように支社長には伝えた。
ただ、彼の再就職先は、きちんと根回しさせてもらった。私の会社よりも待遇はいいかもしれない。それが私なりの責任の取り方だった。
夫婦で東京に住んでいるエルヴィラ=ペトローヴナは、二児の母親とは思えない肢体を保っている。何故私が知っているかって?
つい先日、ロシアとの合弁を考えているある自動車メーカーへの転職を彼女に相談されたからだ。相談だけ?それは・・・。
出典:オリジナル
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