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【出会い系】Unreal その5 【告白体験談】

カテゴリー:出会い系での告白体験談
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前編:Unreal その4





その彼女もまた、俺の昂ぶりに舌を這わせはじめる。

亀頭をちろちろ舐り、筋を擦り、たまにカリ首までを咥えこむ。

稚拙な頑張りだったが、先端部ばかりを責められるとつらい。

「もうちょい根元も、頼むわ…」

今にもイキそうで音を上げると、彼女は全体をぎゅっと握ってきた。

押し出されるように射精しそうになる。



彼女も余裕が無かったんだろう。

「頭…変になりそう」

俺の物をしごきながら、何度かそう呟いていた。

指を一本、二本と差し込めるようになると、

その白い膝ががくがくと笑い始める。




もたれてええよ。そう声を掛けると、ずしりと重みが増す。

彼女が堪えていた重さだ。

ぐったりしながらも健気に支えてたんだな、と感慨深かった。



それからまた長い時間、俺と彼女の舌はあちこちを這い回った。

直接性器に当たらなくても、内股や恥骨でも同じくらい感じるようだ。

反応のいい娘だから、嬲るだけで技術が向上しそうに思える。

茂み全体が艶光りはじめ、薄く露が頬に垂れてきた。

「そろそろ、大丈夫だとおもう」

はぁはぁと荒い息を吐きかけながら怒張を含んでいた顔が、

こちらを振り向く。

眉は垂れ下がり、淡い唇も締りが無いが、愛らしい。

でも、つい数時間前の顔とは、輪郭から何から全く違って見える。

女は色々な表情があるな・・。

数秒か数分か見とれてしまい、

彼女の焦れたような瞳を見て意識が戻る。



再び向かい合わせになり、寝かせた彼女の両脚に腰を滑り込ませる。

いくよ、と声を掛けたのに対し、琉希は目で覚悟していた。

汗ばんだ彼女の太股を押さえ、ゆっくりと腰を沈めていく。



熱い。

下半身の前部が蕩けそうなほど、温かさに圧される。

背中を外界に留めたまま、母胎に還っていく感じだ。

あれだけ濡らした甲斐あって、中ほどまではすんなりと進む。

「どう、痛ない?」

ここでダメならどうしようもないが、一応聞いてみる。

「まだ大丈夫…。まだ」

必死にひきつった作り笑いをする彼女。

暴言を吐かれた後も、モニター前でその表情をするんだろう。

これからがつらいと、一番よく分かっているはずだ。



彼女には悪いが、ここからは一気に行った方が痛みが少なくてすむ、

と何かの本で読んだ気がする。

俺もじわじわ苦痛を味あわせるよりはいいと思った。

どちらにせよ、あの子の顔が引き攣るのを見なくてはならない。

それは心苦しいが。

シーツを握りしめる琉希の手のひらに触れ、皺を合わせた。

「大丈夫や。大丈夫やからな。」

そんな言葉しか掛けられず、手を強く握り締める。



「…っ…ぃ… …っ…、……ッ…!!」

勝気な少女は泣かなかった。

白い歯を食いしばり、人を和ませる文字を打った腕が戦慄いていた。

ひとつまたひとつ、子を為す細胞がぶちぶちと死んでいく。

親父お袋、彼女の御両親、ごめんなさい。

子供の頃は、処女を奪うという行為に憧れていた。

好きな子相手なら尚のこと。

でも俺のような男には、荷が重過ぎる。

二度としたくない。



ごめんな。  それが言えなかった。

とても失礼な気がしたから。

欲情に似た、でも全く違う興奮を抑えきれず、俺は呆けていた。

じっと、琉希の苦渋が和らぐのを祈るように見ていた。

彼女の薄目が開き、ひとつ光る筋がこぼれて唇が動く。



「入ったねぇ。」

独り言をつぶやく風に、そう囁く。

唄うような口調だった。

「痛ない…いや、その…平気、か?」

痛くない筈がないのに聞こうとし、しどろもどろになる。

「…おかげさまで。もうちょと、動いてもえぇよ」

息を弾ませながら、彼女は俺に笑いかけた。

実際、俺も引き抜いただけで逝ってしまいそうだ。

少しだけ、腰を引いてみる。

腰が抜けるかと思う快感が尾骨にずーんときたが、

少しすねたような琉希の表情はよく覚えている。



少しずつ緩急をつけながら腰を打ちつけ、

鎖骨に首筋に頬に唇に、首の届くあらゆる白肌に吸い付いた。

「気持ちいいよ、きもちいいよ。。」

嘘だろうと分かったが、琉希はそう囁きつづける。

ここへ来ていよいよ、俺は自分が肌を合わせているのが誰なのか、

本当の意味で自覚しはじめていた。



長い間、ネットの向こうで共に暮らした相手。

現実よりも素直な自分で触れあった、第二の人生での初恋相手。

運良く、現実の彼女は見目麗しかった。

だが、こうして中身で繋がると関係がない。

薄っぺらい画面に映ったデフォルトの“琉希”が、

きつく俺を迎え入れる、暖かな血肉に塗り替えられていく。



     好きだ   琉希



俺はその言葉を、背筋を反らせると同時にねじ殺した。

泣きそうになる。

この世界で親密になることは、決して許されない。



俺は、既婚者で、へタレで、チビで、 ギルドの長だ。









エコナ:でも彼女、男の人と出かけるの慣れてないし。

    気つかったっていってましたよ。普段通りかな?ってw

麗音 :mjsk カナリ自然体だったけどな

エコナ:あ、それとそれと…言っちゃおうかな(ニヤニヤ

麗音 :な、んあんだよ^^;?

エコナ:彼女、感激してましたよぉw 「マスターに頼んでよかった」ってww

麗恩 :・・・・・・・ナッ・・・・・・・



あれから数日後。

急に姿を現さなくなった琉希の相談をするつもりが、思わぬ地雷。

俺は赤くなった頭を抱える。

そのまま電源を切ろうとしたとき、チャイムの音が響いた。

嫁がバタバタと走って出る。

そして、俺がまたPCに向かった時だ。

「おぅ、いらっしゃい!!」

嫁のやけに元気のいい声に、思わず扉を凝視する。

そこには、さらさらの黒髪と、溌剌とした瞳。



そして、俺のように真っ赤な顔が覗いていた。





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2013年6月15日 | 告白体験談カテゴリー:出会い系での告白体験談

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