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【学校】「Hはダメだけどいいですか?」後編 【告白体験談】

カテゴリー:学校での告白体験談
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前編

「Hはダメだけどいいですか?」(学校での体験談)







後編



その日は12月初めの土曜日でした

冬休みになると会えないなぁ、と独り言のように言った私に彼女は携帯の番号を教えてくれました



携帯番号を教えて貰ったとはいえ、電話をかける勇気は出ないものです

あっという間に冬休みになり、いつもの手段で会うことはできなくなりました

夏休み明けから結構頻繁に会っていた分、彼女に会えないことに我慢できなくなった私は

勇気を振り絞り、ドキドキしながら斉藤さんに電話をかけました






「はい」

彼女が電話に出ました

慌てた私がひっくり返った声で名乗ると

「そんなに緊張しなくてもいいのに」とクスクスと笑って答えてくれました



普段はしない世間話…といっても学校や休み中の話ですが…をしているうちに緊張もほぐれてきました

しかし、逆にこの状況でいつもの行為をお願いするなんて、とてもできなくなりました

長々と話をしてから私はじゃあ…と電話を切ろうとしました

「明日、お昼から図書館に行くの…」

私が言えなかったので、斉藤さんから暗に切り出してくれたのだとすぐわかりました

何時に図書館のどの辺りでいるか聞けたものの、もしかしたら行くかも…

などとあやふやなことしか言えず電話を切りました

電話を切った後、私が大喜びしたのは言うまでもないでしょう



次の日、私は少し早めに市立図書館へ行きました

荷物とコートをロッカーに預け、館内をぶらぶら見て周ると

師走の平日午後の図書館には、おそらくセンター試験を控えているだろう学生が

学習室に何人かいるくらいでガランとしていました

書庫から本を一冊持ち出し閲覧室で読んでいると、しばらくして正面の席に誰か座りました

顔を上げた先には、いつものように少し首を傾げ、ちょっと困ったような顔で微笑む斉藤さんがいました



私服姿の彼女を見るのは初めてでした

記憶では、ボタン周りにフリルのついた白いブラウスに褐色のロングスカートを履いていたと思います

髪はいつものポニーテールではなく三つ編みにしていて、一瞬、彼女だとは分かりませんでした

「こんにちは」

斉藤さんから声をかけてきました

私は彼女の声にドキッとして、オウム返しに答えるしかできませんでした

私はこの場をどうしたらいいか迷い、とりあえず本返してくると言った席を立ちました

「私、探す本があるから一緒に行っていいですか?」

今来たばかりの斉藤さんも席を立ち、二人で書庫へと向かいました



彼女と一緒に細い階段を歩いて書庫まで降りてきました

この図書館は専門書の書庫は一般書籍とは別になっていて、中二階と地下一階に分かれていました

窓は申し訳程度に小さいものがついているだけで、天井の蛍光灯はあるものの薄暗く

綺麗な一般書籍の書庫に比べて、あまり気持ちの良いところではありませんでした

中二階から持ち出していた私は元あった棚に本を戻しました

それから棚にもたれ、少しの間、斉藤さんととりとめのない話をしました

途中、ふと会話に間が空き、急に辺りが静かになりました



「あの…、男の人って…女の子のパンツが見えると嬉しいんでしょう?」

あまりに唐突な彼女の言葉に私は思わず固まってしまいました



私はうんともいいえとも言えず、ただ困って苦笑いしました

が、斉藤さんはあくまで返事を待っているらしく、恥ずかしそうにこっちを見ているので

まあ、やっぱり嬉しいかな?と返しました

「…私のでも、見たいと思います?」

見たい

勿論、見たい

これまで何度か素股をした時に見ていたとは言え、改めてそう言われると「見たい」としか言えません

見るだけなら、それならお金は…いつもより少なくていい?

私が聞くと彼女は「2千円でいいです…」と言いにくそうに答えました



書庫内に誰もいないのを確認してから一番隅の方へ行き、彼女に2千円を渡しました

斉藤さんは壁際に立ち、私にしゃがむように言いました

彼女は一度私の目を見て、

今から始めることを知らせると厚手のロングスカートの中程を指先で摘み、ゆっくり持ち上げていきました

足首までの小さな白いソックスから上、白く華奢な両足が現れました

スカートはさらに上がり、膝から肉付きの良い太ももへと進み、

最後に彼女の股間を包むパンティーが露になりました



フロントに白いリボン、薄い水色の綿生地に細く白いボーダーの入ったパンティーでした

斉藤さんはスカートを持ち上げたまま、恥ずかしそうに目をつぶっています

眼前にあるものに対して私はどうすべきか混乱しました

ただこのままじっと見ているのか…?

と、目を瞑ったままの斉藤さんが突然スカートを更に持ち上げました

彼女はそのまま、ゆっくり私に背を向けると本棚の中程の段に手を添えたのです

パンティーに包まれた斉藤さんのお尻が高く突き上げられ、私の目の前にありました



私は動揺しました

この前のフェラといい、彼女がやけに積極的になっていることに



誰かがこんなことを彼女に求めたんだろう



私以外の私と同じように斉藤さんと関係をもつ誰かが彼女に求め

そこで学習した彼女が私に対して実践しているんじゃないか?

その時の私はそう結論付け、その途端無性に嫉妬心のようなものがこみ上げてきました

ですが、私はそれをどう表せばいいか考えられませんでした

「触るからね」

私は彼女の返事を待たずに彼女の尻に手を伸ばしました

触れた瞬間、斉藤さんの体がビクンと跳ねました

私は構わず手のひらでパンティーを撫で回し、ひとしきり触ると自分のものを取り出してしごき始めました



彼女は何も言わず体を硬直させていました

私の指がとうとう彼女の大事な部分に触れました

「くぅっ!」

斉藤さんの口から反応の声が漏れました

私の知識と言えばAVくらいのもので、私はとにかくじっくりと

彼女の割れ目があるだろう場所をパンティーの上から指先でなぞりました

斉藤さんは腰の辺りから長いスカートをダラリと垂らしたまま

体をくねらせて指先の刺激に必死に耐えているようでした

私はそれがどうにもじれったく思い、彼女の一番敏感な部分に指先を這わせ素早く擦りました



私は人指し指の先をひっかくように小刻みに動かし、

パンティーの上から彼女の敏感な部分があるだろう場所を刺激しました

途端に斉藤さんの体がビクンと跳ね、力が入らないのか膝がガクンと折れました

私は彼女の腰の高さを保とうと左手でお尻を支えながら、指先を動かし続けました

斉藤さんは声を漏らさないように、口を自分の二の腕に押し付けて耐えていました

それでも腕の隙間からは彼女の荒い息が絶え間なく聞こえてきます

私は円を描くように、割れ目に沿ってひっかくようにと思いつく限りの方法で指先を這わせました



そして彼女の水色のパンティーにも…いつの間にか楕円型のかすかなシミが出来上がっていました



私の嫉妬心は治まらず、いますぐにでも目の前のパンティーを剥ぎ取り

彼女の割れ目めがけて自分のモノを突き立てたかったのです

私は斉藤さんの腰を抱えて立ち上がり、彼女が自力で今の腰の高さを維持できるのを確かめると

パンティーのクロッチの縁に指を入れ、無理矢理横にずらしました

「はあっ!」

彼女が驚きの声上げ、すぐに自分のいる場所を思い出したのか口をつぐみました

私は自分のモノに手を当てがい、彼女の内股の奥を広げるとモノの先を彼女の割れ目に押し付けました

私の先が涎を垂らすように湿った彼女の大切な部分にジュルンと滑り込むと

彼女はいやいやをするように何度か頭を振りました



私は小さな声で彼女に言いました

「斉藤さん、入れてもいい?」

「…だめ、だめです…」

かすれるような声の返事

「じゃあどうして欲しいの?」

「入れないで…」

「何を?」

「…」

「何を入れないで欲しいの? ちゃんと言ってくれたらやめるよ」

「そんな…」

彼女の言葉を待たずに私は後少し、先を差し込みました

「やぁ…」

彼女がまた頭を振りました

彼女の中の極々浅いところでしたが、私はそれだけでも出そうになり、正直に彼女に伝えました

「もう出そう」



「やだっ、やだっ、やめてくださいっ」

彼女は聞き取れないくらいの声で拒みました

ちゃんと言ってよ…早くしないと…、急かしながら浅いところで先を前後させていると、

とうとう彼女が望みの言葉を口にしました



「お…おちんちん入れないで…お願いします…」



私の全身を熱い血が駆け巡りました

もうやめてもいいよ? でも変わりに何かしてくれるの?私は矢次早に彼女を責めました

「口で…口でしますから」

その言葉を聞くと私は彼女の割れ目からモノを抜き、

力が抜けてべったり座り込んだ斉藤さんの顔をこちらに向けると

彼女の液がついたままのモノを唇を割って強引にねじこみました

斉藤さんの頭を抱えて激しく腰を動かし、

何十秒とたたない内に熱い精液を彼女の口内に注ぎ込みました

斉藤さんは反射的にか、それともそうすることを知っていたのか、

小さく喉を鳴らし飲み込みました



書庫で私の精液を飲み干した斉藤さんは、顎を上げて目を細めたまま唾を飲み込み

喉の奥の精液を懸命に体内に流し込もうとしているようでした

そんな彼女を横目に私はズボンを履いていたのですが…

彼女の眼からふいに涙が溢れてきました



それは私に急激に冷静さを取り戻させましたが、勿論後の祭りです

斉藤さんは涙を拭きながら立ち上がると「今日はもう帰ります」と言葉を残し、

一人書庫の階段を上がっていってしまいました

終わった…

この関係はもう終わったんだと思いました

ただお金をだす側とその対価に行為を提供する側のようでいて

何ヶ月かそんな関係が続くうちに不思議な親近感が生まれ、打ち解けてきていたのに…

一人残された私はそれからしばらくの間、彼女に会うことはできませんでした



学校が始まるまで私は彼女に電話することもできませんでした

あの図書館での行為もそうですし、これまで全ての熱に浮かされたような行動を考えるにつけ

後悔と、それでも全てを否定したくないという気持ちが内混ぜになりどうにもできなくなっていました



冬休みが終わり学校が始まったその日、教室に向かう階段で彼女に会いました

体を硬直させ、かける言葉も出ない私に彼女はいつもの少し寂しそうな笑顔言いました

「おはよう」

どもって返す言葉も無かった私とすれ違い、

彼女は彼女の友人たちと合流して楽しそうに歩き出すのが見えました

今日謝ろう

そう決心した私はすぐさま廊下の隅で携帯を取り出し、彼女に電話しました

今この時に動かないと、もう私に謝罪の機会はないように感じたからです

しばらくのコールの後、彼女が電話に出ました

今日の放課後、いつものところで会えないかな?どうしても会って話がしたい

私は斉藤さんの言葉を待たずに堰を切ったように話しました

数秒の沈黙に最悪の返答も覚悟しましたが、彼女は明るい声で「はい」とだけ答えました



放課後、私はHRが終わると友人たちと別れ、いつもの踊り場に行きました

まだ斉藤さんは来ていません

私は階段に腰を下ろし、彼女に何と声をかけようかと色々考え

その度に駄目な方向にばかり思考して、一人混乱していました

三十分は経った頃、入り口の防火扉の開く音が聞こえ、手摺の間から下を覗くと

斉藤さんが小さく手を振って階段を上がってきました

予想外の彼女の態度に私はさらに混乱しました

彼女は私の横に座ると「あけましておめでとうございます」と言い、こちらに向かってちょこんとお辞儀しました

おめでとう…多分私は眼を白黒させながら随分バカな顔で返事をしていたはずです

しばらくの間、これまでになくよくしゃべる彼女と、相槌だけで精一杯の私の会話が続きました



初詣や年賀状など休み中にあった事の話、今日の始業式の話をする斉藤さんに私は時折、自分はこうだったと挟む程度

ひとしきり話終えるとまたこれまでと変わらない静かな踊り場に戻りました



「あの時はごめんなさい」

なんで斉藤さんが謝るんだよ!私は頭の中で叫び、同時に無性に悲しくなりました



斉藤さんはこれまでのことを少しずつ話してくれました



2年になってすぐ、斉藤さんに彼氏ができたのだそうです

一つ上の先輩で、元々近所で小さい頃からよく遊んでいて初恋の相手だったようです

告白は向こうからだったそうです

彼女は思いがけない告白に快くOKし、交際が始まりました

しかし、一ヶ月も経たないうちに彼は彼女に体を求めてきました

斉藤さんは拒み続けましたが、初恋の相手なら…と決意し、彼に処女を捧げたのだそうです

「結婚するまではね…絶対しないって思ってたのに」

彼は会う度に彼女の体を求め、彼女も彼にならという信頼と嫌われたくないという一心で応えたそうです



最初の頃は、お互いに日中両親が留守なのでそれぞれの家でしていたようです

しかし、しばらくすると彼は斉藤さんに色々な事を求めて始めたのだそうです

市内にある公園の丘での野外セックス、下着をつけずに外出すること

彼女は遠回しにしか言いませんでしたが、完腸されたこともあったようです

斉藤さんはその度に強く拒みながら、なし崩しに強要されて実行してしまったそうです



彼女は少しだけ涙声になりながらも、淡々と自分が彼氏とやった行為を話し続けました



斉藤さんは自分が思い描いていたのとは到底異なる交際に疲れ、彼に別れ話を切り出したそうです

彼氏は執拗に付き合い続けることを望んだそうですが、最後は斉藤さんが押し切り別れることになりました



彼女の転機は、それからしばらくして思い出したようにかかってきた元彼の電話でした

話があるから放課後会えないか

斉藤さんはもう話すことはありませんと一度は断り、最後に

「もう一度だけ会って、はっきり別れたことを伝えよう」と思い、彼の言う通り会うことにしたのだそうです

放課後、自転車置き場で待ち合わせた彼は二人だけになろうと、彼の所属する部活の部室に連れ行きました



部室で二人になると、彼はもう一回付き合おうと説得してきたそうです

しかし、彼女にその気は全くないことが分かると、あるモノを斉藤さんに見せたそうです

一本のビデオテープ…

お前としたこと撮ってたんだぞ、タビングして他の奴に売ってやろうか

…まだ慣れない男性の肉塊を突きこまれ身をもだえる姿か

…自分の意識に反して噴出する大便に涙混じりの悲鳴を上げる姿か



その時の彼女には、それが単なる脅しである可能性には全く考えが及ばず、

泣きながら彼にそんなことしないで下さいと頼んだそうです

ここでやらせろ

斉藤さんは彼の要求に応え、自らの体を差し出したそうです

彼との行為が終わり、それ返して下さいとすがる彼女を後目に、彼は他の部員数人を呼んできました



こいつらも溜ってるから抜いてやれよ

彼女に有無を言わさず数人の部員のモノを手でしごかされ、その精液を受けることになったのだそうです

これやるから黙ってろよ

彼は部員に千円札を一枚ずつ出させて彼女に渡し、斉藤さんは部室から出された解放されたそうです

その日から度々部室に呼び出され、しばらくすると上級生だろう見知らぬ男子生徒に

金を出せばやってもらえるんだろう?と廊下で呼び止められるようになったそうです

その度に彼らはテープの話は聞いてるよ、俺も見てみたいけどね…とその存在で脅したそうです

元彼が自分の友人たちに誇らしげに話たねでしょう

彼女はセックスだけは強く拒み、その度に早く終わらせようと必死に手でしごいたそうです



そんな学校生活がいつまで続くんだろう…その時期、彼女は進学のことでも悩んでいたそうです



彼女は一年の時から選抜クラスだったので、国立やレベルの高い私大狙いなんだろう…

一年で選抜からころげ落ちた私は勝手にそう思い込んでいました

彼女はホテルマンになる為の専門学校に行きたいと教えてくれました

最初は海外にある学校を受けようと両親に相談したそうですが、反対に合い

それでもせめて国内のそういう学校を探して入学できれば…と考えていたようです



斉藤さんは男子生徒の要求に応えお金を渡されながら、これは進学の為のお金を貯めるためなんだと自分に言い聞かせたそうです

それと同時にそうした行為に慣れてきた自分に幻滅し、ひどく落ち込んだそうです



こんな学校生活がずっと続くのかな…そう考えて過ごしているうちに夏休みが迫り

その頃には元彼や上級生の要求はまるで飽きられたようにほとんどなくなったのだそうです



彼らの要求が続いていた後半の頃、自分には逃げ場がないという思いと

自分に言い聞かせた目標のためだという思いが混じり、何が自分の本当の意思かわからなくなりがら

私が始めて彼女に求めた時のように自ら「貰えますか」と要求するようになっていたそうです

出来る限り元気に振る舞って、自分からお金を要求することでどうにかこの生活に耐えられるって思ったから



斉藤さんはそう振り返えりました

そう話す彼女はいつもの弱々しい姿とも、校内で見かける優等生そのものの姿とも違って見えました



元通りの生活が戻ってきたはずの夏休みを終えて学校が始まりしばらくして…

また彼女は男子生徒に呼び止められました

私が最初に噂を聞いた友人だったそうです

これまで上級生ばかりで初めての同級生にかなり動揺したそうです

もう来ないと思ったのに…それでもいつものルーチンワークのようにこなし、

すでに男性がどうすれば早く絶頂に達するか自分なりに考えるようにさえなっていたそうです



そんなことでも彼女は端正な顔を恥ずかしさに歪めることなく話ました



一人目の友人はそれっきりで、その次が友人のA



よくよく考えると最初の友人も、私たちのグループの中にいた友人も斉藤さんの元彼と同じ部活で

噂は思ったほど広がってないんじゃないかと私は思いました

事実、最後に来たのが私だったのです



また同じようなのが来たと思ったんだ…

彼女は正直にうんと答えました

が、ここまで何度も要求してきたのは私だけだったそうです

臆面もなく言われ、私は顔が真っ赤になるのを覚えました

最初の頃はこれまでの男子と同じようにひとしきり楽しませて早く終わらせようと考えていたそうです

ただ何度か接している内に、これまでの高圧的な男子とは違う、

私が恥ずかしそうに頼むのが「何かかわいかったです」と思うようにさえなっていたと…

例のテープの話もなかったし、その頃にはあれは嘘だったんだろうなと考えるようになっていたそうです

次第に打ち解けて行為の前後に会話を交すようになっていたものの

私のことを好きになったのか、そう信じ込もうとしているだけなのか自信が無かったそうです

最初にお金ありきの関係だったため「お金はいりません」という一言を言う勇気もなく

これまで通り「貰えますか」と言う方が楽なまでになっていたと…



それって遠回しに告白されてるのかな…私が聞くと

彼女は少し間を置いてから微笑んで「…わかりません」と返しました



お金高くしてもこの人は払ってくれるのかな…また来てくれるのかな…

そんな風に考え、金額で私を試したことを彼女は詫びました

斉藤さんに謝られることじゃないよ…ああ、あの一万円かぁ…随分出費したもんなぁ

「ごめんね」

彼女はまた少しうつ向いて繰り返しました



それでも私に喜ばれようとフェラチオや素股に及び、

「恥ずかしかったけど、がんばったんですよ…」と今度は少しすねたように目を見て言いました

あの図書館のときも…?

彼女は言葉につまりながら「見たくなかったですか?」と聞き返してきたので

私は思わずそんなことはないと言ってから、また耳が熱くなりました



私もあの時の気持ちを正直に伝えました

嫉妬心からとったあの行動…

それは彼女に犯されることへの恐怖を思い出させてしまったのです

彼女はあの時、私も元彼たちと同じような人間なのかと思い、

それでも一方でそうじゃないはずという希望も捨てきれず、ただ逃げ帰るしかできなかったと…

きっと謝ってくれると思ったと前置きしてから

「電話してきてくれるかなぁ…けど多分電話かけてくれないだろうなぁ」恥ずかしがりやだからと微笑みました

結局、この日まで電話一つできなかった私は見透かされたようで苦笑いするしかなく、ごめんねと謝りました



これまでのことを包み隠さず話てくれた彼女を見ているうちに

私自身ようやく斉藤さんのこと好きなんだろうな…と感じ始めいました



その日は二人でこれまでのこと、その時々に思っていたことを正直に話ました

ただ最後まで…じゃあ付き合おう…という言葉は互いに出ませんでした

そして、その言葉を言う自信がないことをお互い正直に口にしていました



それからも斉藤さんとは何度も何度もその踊り場で一緒に時間を過ごしました

これまでのような行為に及ぶこともあれば、ただ二人で静かにおしゃべりをして過ごす日もありました



そして私たちが始めてセックスした場所もこの踊り場でした



その日、斉藤さんは制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました

純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした

しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました

「ごめんなさい…あんまり大きくないでしょう?」

私には充分な大きさに思え、正直に言いました

ブラジャーの上から乳首の場所を指で刺激すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました

私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました

斉藤さんは頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています

彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました

「…あんまり先の方だけ触らないでね…ちょっと痛い…」

気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました

彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした

それからこちらをしっかり見て言いました

「キスして…」



私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました

互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました

お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました

「やだ…」

何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました

私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました

「あっ…あっ…」

引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました



ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました

彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました

その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました

それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます

私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました

私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました

内股のそこに近いところを何度か撫でてから、もうほとんど白い紐状になっていたその部分に指を滑り込ませると

斉藤さんは「はぅっ」と一際大きな声を上げました

私は指先で執拗に刺激してから、パンティーを履いたままの彼女のお尻に顔をつけアソコにキスしました

「あっぐう、いやぁ…」

彼女の制止を聞かず、舌先を懸命に小刻みに動かすと、快楽にもだえ左右に振られる彼女のお尻が私の顔に押し付けられてきます

「だめ…パンツが汚れちゃう…」

彼女が泣くように懇願してきますが、私は舌を指に替えて更に刺激しました



斉藤さんの足の力が抜け始め、お尻がグッと落ちてきたたので、階段に座らせました

彼女は少し涙眼になり、口を開けたまま荒い息を吐いていました



私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します

彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました



斉藤さん、いいかな

キスしてから尋ねました

「入れてください…」



もう一度言って…

今度は股間を愛撫しながら…

「いっ…れて、くだ、さい…」

快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ、声をつまらせながら繰り返してくれました

踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました

私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました



明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした

何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました

「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」

私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがいました

「ごめんなさい…初めてじゃなくて」

私は敢えて答えず、指で割れ目の状態を確かめました

すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました

じゃあ入れるね

彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました



私は初めてでした

狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました

私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました

何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました

慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました

気持ちいい…

正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました

少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました



終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました

斉藤さんはブラウスの袖を噛み締め、目を瞑っています

痛いのかな、気持ちいいのかな…

そう考えながらも更に腰のスピードは上がり、まだ達していなかった彼女の更に奥に割って入りました

「ふぁぁぁっっ…!」

彼女の悲鳴ともあえぎとも聞こえる声

私は彼女の両足を抱えて曲げ、彼女のお腹の直上まで上げさせると、

彼女から見える位置になった割れ目の奥を目指して突き立てました

身をすくめて耐える彼女

無心に腰を振って肉棒を突き入れると、彼女の蜜壺からはクチャクチャと音が漏れてきます

それに気づいた彼女は液音が聞こえる度に

「やんっ、やんっ」

と恥ずかしい音を掻き消そうとするように甘い声を出しました

それを聞いた私に限界が近付きました



あっ、出る

私は思わず声に出してしまいました

その言葉を聞いた途端、斉藤さんの中がキュッと狭くなり、哀願する目で訴えてきました



「おねがい…なかへださないで…」



その言葉とは裏腹に彼女の中の肉壁は私の中への放出を誘うように、突き入れる度に締め付けを強くしてきました

もう駄目だ…

耐えきなくなった私は彼女の中からモノを引き抜きました

中から突き上がってくる刺激から解放された彼女が大きく息を漏らし

それとほぼ同時、私は中での緊張が切れたせいか勢い良く白く濁った液を彼女の下腹部にほとばしらせました

彼女の割れ目と陰毛にドロリとした液が垂れ、汚しました



私は彼女の横にぐったりと横たわりました



急激に体力を消耗した私に手を添えて、彼女は微笑んでくれました

「ごめんなさい…でも赤ちゃんできると困るでしょう?」

そうだよね、と私も笑って返しました





それからもその踊り場で何度も彼女と体を交えました

傍目からは到底二人が付き合っているように見えなかったでしょうし、事実「付き合おう」と言うことは最後までありませんでした

やはり最初の出会いのきっかけが見えない大きな壁になっていたのだと思います

彼女とはお互いに他の人に話せないようなことも話し、

彼女の留学が決まったと聞いたときは恥ずかしげもなく泣きました

「手紙書くし、電話もするから…」

彼女も泣きながら慰めてくれました



卒業式の日、校門で皆と別れてからあの踊り場に行きました

彼女はいつものように後から来て、階段の下で小さく手を振ります

もう来れないだろうからとカメラを手摺に置き、二人で記念写真を撮りました



卒業式が終わって数日後、私は交通事故に巻き込まれて入院しました

大学の入学式までに退院できそうもなく落ち込んでいた私のところへ

彼女は留学の準備で忙しいのに毎日のように見舞いに来てくれました



出発する日、朝の早い時間に彼女がやって来ました

寂しくなるのでもうあまり詳しい話はせず、二人で外の庭を見ていました

時間がきて、彼女は私の手を握り「行ってきます」とあの少し寂しそうな笑顔を残すと部屋を出て行きました



彼女がいなくなり、私はまた泣きじゃくりました



彼女からはよく手紙が届き、私もたくさん書きました

電話だとまた泣いてしまうかもと思ったからです

彼女には向こうで好きな人ができ、私にもしばらくして彼女ができました

それからも年に何回かは手紙をやり取りしていましたが、彼女の結婚を期に終わらせました

海外にいながら今でも新年や暑中見舞など季節の挨拶をまめに送ってくる辺りは生真面目な彼女らしいところです

高校卒業以来、もう随分経ちますがあの頃のことは鮮明に覚えています

多少、頭の中で美化された部分もあるとは思いますが…

こうして文章にできて自分の思い出を整理できて良かったです

ありがとうございました













出典

高校時代のえっちな思い出 Part17.1


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2013年7月5日 | 告白体験談カテゴリー:学校での告白体験談

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