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【寝取られ】残響 【告白体験談】

カテゴリー:寝取られ告白体験談
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 エミが、Kと付き合い始めたのは1年ほど前だ。

 付き合い当初は美男美女のお似合いのカップルに見えたんだけれど、実際はあんまりうまくいってなかったようだった。詳しくは知らないけれど、原因はKの浮気のようだった。

「なんであの人は私だけを見てくれないんだろ」

 オレはエミからときどき相談を受けていたんだけれど、そのたびに辛いならちょっと距離を置いてみればとか無難なことしか言えなかった。というのは、エミが具体的な話をあまりしたがらなかったこともあるし、オレが聞きたがらなかったのもある。

 本来なら親身に相談に乗って、Kからエミを奪うくらいのほうがよかったのかもしれないんだけれど、あんまり自分から話したがらないことを聞くのは失礼かもとか思ったり、なによりもオレが、大好きなエミから彼氏の話なんか聞くのは我慢がならなかった。



 そんなエミがKと別れたのは半年ぐらい前だ。

 どうやって別れたのかは、詳しくは知らない。ただエミは「もうついていけない」と言っていた。

 そのあと本当にエミが、彼のことを忘れられたかといえばそうでもなかった。

 エミがその彼のことがすごく好きなのは分かる。

 だってオレの目から見てもKはかっこいいもの。で、かっこいいだけじゃなくて話もうまくて、大学での成績も優秀で奨学金とか貰ってたのかな、詳しくは分かんないけど、まあ、漫画に出てくるようなカッコイイ青年だった。笑うと歯が光りそうなそんな感じ。そりゃもてるわな。

 別れた後、見ててやばいくらい辛そうだった。

 鬱になって、数日たってちょっと元気を取り戻したかと思うと、何かの拍子に泣き出すとかそんな感じで、オレは頑張って慰めたりしたんだけど、正直オレが役に立ってたのかどうか分からない。こういうのって結局自分で立ち直るしかないだろうし。



 で、エミと付き合うようになったのは1ヶ月ほど前。




「ゆうくんといると安心する…」

 とかベタなセリフを言われて、

「オレはエミを泣かせない」

 とかベタなセリフを言ったりして、いっつも一緒にいるようになった。



 セックスしたのは1週間ほど前。

 オレがエミの部屋に行って、肉じゃがとか一緒に作ったりして、ビール飲んで、帰りたくなくなっちゃって、エミに覆い被さっちゃった。

 でもこれはちょっと失敗だったかもしれない。ことが終わって裸で抱き合ってたとき、

「ちょっとゆうくんの目、怖かった」

 って言われた。オレはそのとき男の嫌なとこが出ちゃってたし、エミはそういうのに敏感になってたらしく、もっと彼女が落ち着いてからにしようって思いなおした。

 でも正直言うと、我慢できるかどうか、自分に自信がないとも思った。裸でオレはエミの背中に張り付いて、そっと置いた手の平に感じた乳房は、手の平からあふれんばかりに張りがあって、とけそうなくらいどこまでも柔らかく、胸に感じるエミの背中は温かくしなやかで、すらりとしたエミの足を腿に感じながら、ずっとエミの中に沈みこんでたいって思った。

 何日かすぎて、やっぱりエミの体が恋しくなっちゃった。なんかもうね、禁断症状みたいな感じ。デート中ずっと勃起しっぱなし。でも我慢した。今やっぱりオレ血走ってるし、そういうので抱いたりしたら、エミはやっぱり傷つくと思ったから。

 

「ねえKが久しぶりに会いたいって言ってきてるんだけど。ゆうくんも一緒で、Kの彼女も一緒で4人で遊び行かないかって」

 正直いって、オレは気乗りしなかった。エミもちょっと不信に思ったりもしたらしいんだけど、できればKとは普通の友達に戻りたいらしく、まあ浮気癖さえなければ男にも女にもいい奴らしいし、ひょっとしたらエミに踏ん切りがつくいいチャンスかもしれないって、思ってOKした。

 Kに会うまでは、本当オレ普通に振舞えるか心配だった。でもKはすごいやつだった。3人相手に分け隔てなくしゃべって、オレの心配をほぐすように冗談を言ったり、わざと大げさにはしゃいだりして、なんか簡単にこっちの内側に入ってくるのね。またそれが嫌味がなくて。で、一緒に連れてきた彼女も、名前はミオちゃんって言うんだけど、中性的な容姿のさばさばした娘で、笑いが絶えなくって、オレとかの背中バンバン叩くような娘で、オレ途中から、もういっかって感じで、楽しむようになった。

 Kとミオちゃんがちょっと席を離したとき、

「あの二人、似合ってるね」

 ってエミが呟いた。

「なんかKくんも、私の関係ないとこで生活送ってんだなって感じちゃった」

 そう言ったエミは少し悲しそうだったけれど、なんか吹っ切れたみたいな顔をしていて、

「エミにはオレがいるから」って自然に口に出してた。そいしたら、エミはすごい笑顔で頷いた。その笑顔が本当に可愛くて、そっとキスしたら、

「今はゆうくんのこと大好きだよ」て言った。

「私、こうやって普通にデートして、普通に手を繋いで、普通にキスするの、あこがれてたんだ」

 それ聞いて、オレは今日来てよかったなって思ったんだ。本気でそう思った。



 でも事態はその夜急展開する。



 その夜、いったいどうやって目が覚めたんだっけ?

 エミとKとミオちゃんと3人で遊びにいって、居酒屋で飲んで、Kの部屋に連れられてまた飲んで、広い部屋だねとか、絨毯がふかふかするとかそんな話をしていて、あんまり記憶がない。

 ただ何度か、夢の狭間で大げさに騒ぐ女の笑い声が響いていた。たぶんミオちゃんの声だと思う。

 次に目が覚めたときは、まるで不安定な斜面に寝そべっているように体がぐらぐらして、平衡感覚がまるでなかった。思わず手の平で床を支えたくらいだ。

 手に毛の長い絨毯の感触があって、指で硬く握り締めたが、握力がまるでなかった。重力が頬を絨毯に押し付けていて、意識が柔らかさに埋もれている。部屋はオレンジ色の薄暗い光りに包まれていたが、それが目を開けて感じているのか、目を閉じて感じているのかは分からない。頭の奥で鼓動と共に光りが点滅して、視界がよく分からなかったのだ。コメカミの血管が大げさに脈を打っている。喉奥に吐き気を感じ、口を閉じようとしたが力が入らず、舌がだらりと飛び出していた。

 泥沼から這い上がるように意識が浮上してくると、かろうじて白熱灯の弱々しい光りを感じることができ、遠くで誰かの呼吸が聞こえていた。部屋の隅で蠢く人影が朦朧と見える。

 エミが床にだらしなく座り込んでいた。眠っているようにも見えたが、ときどきゆっくりと顔を上げてはがくんと前のめりになりそうになったりしていて、まるで上から糸で吊るされている人形みたいに見える。おっぱいが誰かの手の平に揉まれていて、ゆらゆらと弾んでいる。

 エミの顔の後ろにKらしき顔が見えた。KであってKでないような顔。少なくともオレが見たこともないような、悪意のないまま悪意を働きそうな、ビニールを貼り付けたような笑顔。そんな笑顔のまま、エミの顎を引き寄せてキスした。舌が絡み合うのが見える。二人とも裸だった。

 オレは夢の続きを見ているようで、意識を押し戻そうと弛緩した顎を閉じようとする。でも顎の力がうまく入らず奥歯がガタガタと震えて、勝手に舌が垂れ下がった。なんだか体が変だった。少なくとも経験したことのない酔い方だった。

 Kの指先は、エミのおっぱいの上で円を描くように動き、そっと乳首を刺激して、もう片手の指が腹を撫でながらゆっくりとエミの太ももの上に降りて足を開かせた。エミの秘部が白熱灯の光りを受けてテラテラと光り、濡れているのが分かった。

 Kの指先は休むことなく動き、けれどもわざとエミの秘部には触れず、エミは軟体動物のように体をよじる。

「あれ、どうしたのかなエミちゃん?」

 Kはにやにやしながらエミの反応を楽しんでいる。エミはKを睨みつけるが、思うように目に力が入らないのかすぐに弛緩して顔を逸らす。

「乳首すごく硬くなってるね」

 Kはエミを後ろから支えながら、首筋や耳に舌を這わせ、まるで彼女を知りつくしているかのように指が体をなぞりあげる。

「エミ、えっち好きでしょ」

「そんなこと…ないもん」

「無理しなくていいよ、別れた後も俺の部屋に何度か来てたじゃん」

「だって…それは…Kが無理やり…んっ」

 Kの指がエミのクリトリスに触れた。その瞬間にエミは声を上げて体を縮こめた。

「無理矢理じゃないでしょ」

「だって…いっつも話があるって…んんっ…呼び出しといて…」

 何度か来てたって? え? オレと付き合ってたときも? ああ寄りを戻したのかな、よかったね。いや、そうじゃないだろオレ。ここは怒るところじゃないのか。そういえば今日の酒代って清算したっけ。なんだか思考が繋がらない。体の表面が何だか冷たいが、内臓が焼けるように熱く、まるで皮膚が浮いているように感じる。オレは胎児のように横向きに体を縮こまらせていて、何故だか裸だった。自分で脱いだのか? 何があったんだ? それにしても、ミオちゃんはどこにいったんだ? 帰ったのかな。今度はミオちゃんが泣いたりするのかな。かわいそうだなミオちゃん。

 Kの指は小刻みにエミを刺激する。

「やぁぁあ…止めてよもうっ…ぁぁぁあああっ」

「でも部屋に来たってことは、こういうのいつも期待してたんでしょ」

「違うもん…んんんっ…あん…」

「嘘吐くエミは嫌いだな」

「ゆうくん起きちゃうからもう止めて…」

「大丈夫だよ、ちょっとやそっとじゃ起きないよ、それよかさ、あんまりえっち長引かせてるとホントに起きちゃうよ」

「じゃあ…もう…やめようよ…彼女いるんでしょ」

「ミオのこと? やつはただの友達だよ、ホントに好きなのはエミだけだよ」

「やめてよもう…騙されないかっ…らっ…ん」

「本当だよ、オレこんなことでしかうまく表現できないけど、エミのことが大好きなんだ」

 まだKのことを忘れられなかったのか、エミは一瞬嬉しそうな顔を見せ、でもすぐに顔を伏せた。

 Kはもう一度エミを振り向かせ「好きだよ」と見詰めて、激しくキスをした。エミが弱々しい抵抗を見せて、口を背けると、「離したくない」とそのままエミを押し倒し、もつれ合いながら、強く抱きしめ、再び情熱的に舌を絡ませた。

 いつのまにか仰向けになっていたエミは、ほとんど抵抗しなくなっていた。Kの指が膣の中にぬめり込む。

「やっあっ…あっあっ」

 指の動きは激しさをまし、Kはクリトリスに舌をあてがう。

「あぁぁぁぁん…んっ…こんなの…はぁ…あっ…ダメだから…はぁ、はっ、あんっ!」

 言葉とは裏腹に、エミの体は徐々に仰け反っていき、肘を両脇に付けてコブシを頭のほうで握り締めている。肘に挟まれたおっぱいはぷるぷると揺れている。乳首は硬く尖っていて、口を開いて吐息を漏らし、切なげな表情を見せ、もうすぐ絶頂に達するかに見えた。少なくともオレはあんなにみだれたエミを見たことがなかった。

 エミがいきそうなその瞬間、Kは指の動きを止めた。

 眉間に皺を寄せていたエミの顔がふと切なげな表情に切り替わる。

 エミの腰はうねうねと動き、Kの指を求めているようだった。

「欲しいの?」

 Kはただニヤニヤとエミを見ている。

「…いらないもん」

 その言葉どおり、オレはまだ彼女が抵抗していると信じたかった。

「じゃあ、入れなくてもいいから、オレのどうにかしてよ、収まんないと無理矢理しちゃいそうだから」

「なんでよぉ…あっ」

 Kの指が再びゆっくりと動く。

「やめて…あっ…ん」

 指は動きを止める。エミの波が収まりそうになると、再び動かし始める。Kはエミを逝くか逝かないかの瀬戸際まで導きながら、決して逝かせようとしない。エミはもう泣きそうな顔をしていた。

「…お願い」

 エミは小さく呟いた。

「お願いって何? 止めるの、逝かせてほしいの?」

「…逝かせて」

 ショックで目の前が暗くなり、もうやめろよと思うが、言葉が出ない。

「じゃあオレも気持ちよくしてよ」

 エミは起き上がると、ペニスに舌を這わせた。舌は裏スジをチロチロと舐めたかと思うとねっとりとペニスをくわえ込み、激しく頭を上下に動かし始めた。

 クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

 だんだんとエミのお尻は高々と持ち上がり、秘部から愛液が漏れ太ももに伝っているのが見えた。我慢できずにエミは自分でクリトリスをいじり始めた。

「だめだよ、自分でいじっちゃ」

「だってぇ…」

 甘えた声でKを見詰める。Kは薄ら笑いを浮かべている。エミはお尻をくねくねさせている。もう、そこには抵抗しているエミはいなかった。オレがそばで寝ていることもきっと忘れているんだ。

「欲しかったらちゃんといいなよ、ほら」

「また、ゆうのぉ」

 またって何だよ。

「エミのぉ…おまんこにぃ…Kくんのおちんちんをぉ…入れて…」

 オレには、何度も繰り返されたゲームを二人が楽しんでいるように見えた。オレが一番知りたくなかったエミ。

「じゃあ自分で入れなよ」

 エミはKに跨ると、ペニスを自分の秘部にあてがい、ゆっくりと沈み込んだ。

「はぁぁ…」

 吐息を漏らすと、エミはクリトリスをKの腹で擦るように、腰を前後にくねらせている。

「やらしいなエミは」

「だってぇ…あっ…だってぇ…うんっ…」

 Kは下からエミのおっぱいに手をあてがって揉んでいる。けれど腰を動かしているのはエミばかりで、どんどん動きが早くなっていった。 

「はっ…あん…はっ…あっ…いっちゃ…うん…あっ!だめっ!」

 エミの腰の動きが止まり、仰け反りつつ軽く痙攣したかと思うと、そのままKの体に崩れ落ちた。Kの唇に自分の唇を押し当て、舌をめり込ませ、お互いの舌が絡み合い、Kはエミを抱きしめると、エミも自分から腕を絡ませ、繋がったまま二人は蠢き、上下の体を入れ替え、Kが上になったかと思うと、何度も口付け合いながら「エミかわいいよ」「エミの中すごいことになってるよ」と囁き、耳に舌を這わせ、そのたびにエミから吐息が漏れた。

 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…

 激しい二人の息遣いが部屋に響き、湿った空気が蔓延している。

 寄りを戻したんだね、お前ら、よかったねエミ、なにやってんだオレ、静かに寝てばれないようにしなきゃ、違うよね、うん違う、ここは怒るところなんだ、でも怒ると馬鹿みたいだ…えっと、なんだっけ? さっきから同じことを考えてる。心臓が激しく脈打ち頭に響びき、勃起したペニスまでドクドクいってる。オレは信じられないくらい勃起していた。馬鹿だなオレ。目が離せない。

 Kは状態を起こすと、腰を動かし始めた。

「あっ…あっん…はっ…やんっ…あっ…はっ…」

 腰を打ち付けるたびに、エミの吐息とクチュクチュという猥雑な音が交じり合っていた。Kはエミの両手を掴むとおっぱいを挟むように引っ張り、腰の動きを早めた。

「やぁあ…それ…気持ち…いぃ…んぁ…はっ…ああぁあ…はっ…」

「やっ!あたるの…あたるのぉ!すごっ!いぃ!あぁあぁっぁ!」

 自身の両腕に挟まれた豊かなおっぱいは激しく波打つようにゆれ、乳首は信じられないくらい固くなっている。

「エミのおっぱいすごいねぇ、ぷるぷるしてる、久しぶりに見たよ、ゆうくんにも揉まれたの?」

「知らない…」

「知らないわけないだろ」

「やぁ…なんでぇ…そんなこと…はっ…ああぁん…聞くのぉ」

「やったのか、やってないのか、どっちなんだ?」

「あんっ…一度…だけ…」

「そっかじゃあお仕置きだな」

 Kはエミの腰を掴むと再び激しく動き始めた。

「あぁぁああ!だめぇぇえ!いちゃ!あああぁ!」

「おら、彼氏とどっちがいいんだよ、言ってみろよ」

「あん!こっちの!んはっぁ!ほうがいいぃぃぃいいいい!ああぁ!」

 エミは腰を浮かせ仰け反り、顔を激しく左右に振りながら、絨毯を強く握り締めた。噴出す汗が光りを受け、全身を浮かび上がらせていた。

 そのとき、扉が開く音がして、誰かが部屋に入ってきた。

「もう、激しいな、お風呂場まで聞こえてたよ」

 ミオちゃんだった。

「ミオ相変わらずフロ長げーな」

「フロだけじゃないよ、コップとか洗ってたもん」

 ミオちゃんはバスタオルで短い髪の毛をばさばさと拭きながら部屋の中央に立って、繋がったエミ達を見ている。ミオちゃんも裸だった。細く引き締まった背中とお尻が白熱灯に照らされて光っている。

「すごいおっぱい、いいなエミちゃんは、私なんかこんなだよ」

 ミオちゃんはエミを見ながら、自分の手を胸にあてがって、上体を左右に振っておどけて見せた。横を向いたときに、微かな膨らみが見えた。

「ねえ、ちょっと触らせて」

 ミオちゃんは二人に近づいてしゃがみ込み、四つ這いになってエミのおっぱいに触れた。

「わーすごいやわらかい」

「えっ?何?」

 上気して視点の定まらない目をしながらエミは呟いた。

「いいから、いいから、ねえ、吸っていい?」

 ミオちゃんは頭を下げると、Kに揺さぶられているエミのおっぱいを優しく口に含んだ。

 エミは何が起きているのか分からないというふうな表情だったが、何も考えられないようで二人に身を預けている。オレもよくわからない。

 四つ這いになっているミオちゃんのお尻がこちらを向いている。ちいさなオマンコが見えた。エミは声を押し殺して喘いでる。

「あれ、声出していいんだよ、恥ずかしくなっちゃった? さっきはすごい大きな声だったのに。お風呂場で私恥ずかしくなっちゃった」

「やぁだぁ」

 エミは両手で顔をふさいだ。

「かわいいね、エミちゃんったら」

 そう言ったあと、ミオちゃんはこっちを振り向いた。オレと目と目が合う。ミオちゃんはニコッと微笑んでオレに近づいてきた。思わず目を閉じた。

「ゆうくんまだ寝てるの?起こしちゃおっかなぁ」

 わざとらしくミオちゃんは言う。

「だめっ…やめて…こんなの見せられない」

 本当に嫌がっているかよく分からない声で、エミは恥らう。

「でも、ゆうくんこんなに勃起してしてるよ。かわいそう」

 ミオちゃんの気配がすぐ側にある。乳首が濡れた何かに触れる。ミオちゃんがオレの乳首に吸いついてきたのだ。指先が太ももに触れ、ゆっくりと擦り、そっとペニスに近づき、微妙に触れれるか触れないかのタッチでなぞる。思わず体がビクッとなる。

「すごいね、ゆうくんこんなに濡れてる。女の子みたいだよ」

 オレのペニスはかつて経験したことのないほど硬く勃起していて、信じられないほど濡れていた。

「だめぇ…ゆうくんは…関係…ないぃからぁ…」

 ミオちゃんは舌でオレの首筋から顔を舐め回し、吐息をわざと耳に漏らして「起きてるの知ってるよ」「ホントは混じりたかったんでしょ」「さっきから腰がぴくぴくしてるよ」とか囁き、確かにオレはミオちゃんの微妙なタッチで、ペニスはもっと強い刺激を要求して、腰がムズ痒くなっていた。

「眉間に皺がよってるよ、がまんしてるの?かわいい」

 その言葉に促されて、オレは目を開けた。ミオちゃんの微笑んだ顔がそこにあった。

「ねえ、触って欲しい?」

 オレは心が状況に追いついていないようで、黙ったまま動くこともできない。

 ミオちゃんはオレの手を持ち上げ、自分の胸に当てた。手の平に小さくて硬い乳首の感触が伝わる。

「ねえ、指先でコリコリして」

 オレの指先は硬直したまま、ミオちゃんの胸の上に当てたまま動かない。本当はだらりと重力に任せて胸から外れることもできただろうに。ミオちゃんは上からまた囁く。

「大丈夫、誰も見てないよ、ゆうくんはお薬でおかしくなっちゃってるだけだから、ホントは普段こんなことしないの私知ってるよ、大丈夫、今日は特別だから」

 薬?薬って何?

 ミオちゃんは再び覆い被さってきて、舌を口の中に入れてきた。口腔でミオちゃんの舌が蠢く。片手は相変わらずペニスをそっと撫で続けていて、もう片方の手でオレの手を握った。思わず手を握り返してしまう。ミオちゃんは口から舌を抜き取ると「うれしいなゆうくんと手を繋げて」と囁き、再び舌を入れてまた「大丈夫だから、まかせて、ね?ね?」と囁いてキスしてきた。いつのまにかオレの舌はミオちゃんの口の中にいて、お互いの舌が絡み合っていた。遠くでエミの喘ぎ声が聞こえていた。

「ねえ、もっと触って欲しい?」

 ミオちゃんは意地悪そうな笑顔で尋ねる。

「あ…」

 オレの口から、言葉が漏れる。

「何?言ってごらん」

 ミオちゃんはやさしく見詰めている。

 オレの視線は自分の股間を向いて、あわててミオちゃんの顔を見直した。

「口でちゃんといわないと分かんないな」

 オレは頷くことも拒絶することもできない。

 するとミオちゃんはほっぺたを膨らませて怒ったようなポーズをとり、

「なんで黙ってんのかなぁ、素直じゃない子は嫌いだな」

 と言ってペニスから指を離す。刺激が離れてオレは思わず息を漏らす。まるでもっと触って欲しいと言うように。それを見てミオちゃんは意地悪そうな顔をしてクスクスと笑う。

「そんな情けない顔しないで」

 ミオちゃんは立ち上がって座りなおすと、オレの頭を持ち上げ、自分の膝を頭の下に持ってきて、膝枕の格好にした。また上からオレの顔を見詰めている。

「ちゃんと、おとなしくしてたら、後でもっとすごいことしてあげるよ」

 おとなしくしてって、え? 後でもっとすごいことってなに?

「ほら向こう見て」 

 ミオちゃんが見るほうに視線をやると、エミはバックでKから責められてた。エミと目が合い、互いに顔を背けた。

「ダメだよ、ちゃんと見てなきゃ、さっきはずっと見てたんでしょ、違うの?」

 ミオちゃんはオレの顔を手で動かして、正面に向けた。後ろでKはエミの尻を掴みながら、規則正しく腰を打ち付けている。そのたびにエミの胸が揺れる。顔を背けているエミの瞳から涙のようなものが流れている気がするが、それが快感のためなのか、オレに見られているせいなのか分からない。視線の手前にはオレの勃起したちんぽがなさけなくそそり立ち、尿道の先からだらしなく我慢汁が垂れ下がっている。

「ほらもっとよく見て、Kの生ちんぽに突かれてエミちゃんのおまんこグチョグチョいってるよ」

「っや…見ないで…あぁぁあん…うんっ…はっぁ」

 腰がぶつかり合う音や性器が擦れるような音が交じり合い猥雑な音を立てていた。

「ゆうくん…だめっ…見ないで…あぅ」

 Kは腰を掴んでいる手を離した。エミの腰は勝手に動いている。言葉に反してちんぽを求めるようにうねうねと自分からKの股間に尻を擦り付けていた。

「あっ…はっ…んはっ…あぁっ…はぅ…」

 Kはオレのほうを向いてにやにや笑っている。

「こいつMでさ、悪いかなと思ったんだけど、口で教えるよりゆうくんに見せたほうが早いかなと思って。彼氏なら知っといたほうがいいと思ってさ」

 Kはどうやらオレに話しかけているらしい。

「大変だったんだよ、二人眠ったあとに服脱がせたり、掃除して部屋を広くしたり。ああ、あとね、ここ弄られるの好きみたいよ」

 そう言いながらKは指をエミのアナルにあてがった。

「ひゃん!いやぁ…やめて…あぅ!あっ!あっ!あん!」

「あとね、けっこう腰使いすごくて、責められ好きなくせに自分で動くのも好きみたいだから、騎乗位がお勧めかな」

 Kはエミのおっぱいを鷲掴みにして、体を持ち上げ、寝転んで自分の体の上にエミを移動させた。目の前で白く泡立った結合部が見え、性器が別の生き物のように波打っている。

「すごい…」

 頭上で吐息が漏れる。ミオちゃんが自分で乳首を弄りながら目の前の光景に釘付けになっていた。膝枕をしている腿をもぞもぞさせながら、隙間にもう片方の指を入れて、自分を慰めている。耳元でクチュという小さな音が聞こえた。

 エミは股を広げたままKの上で踊り狂いながらおっぱいを揺らし、ときどきKの立て膝で体を支え、恍惚な表情を浮かべている。

「ちなみにね、最初はだめだったんだけど、ちゃんと奥でも感じるようにしといたから、思いっきり突いても大丈夫だよ、例えばこんなふうに」

 Kはエミの腰を掴んで激しく突きたてた。

「きゃあぁあぁああ!んはっ!あん!あ!」

 Kの腰使いでエミの体は振動し、くしゃくしゃになった顔をがくがくさせていた。

「すごいね、エミちゃん気持ちよさそうだね」

 ミオちゃんがオレに向かって喋りかける。

 確かに気持ちよさそうだった。オレが見たこともないエミ。オレの知らないエミ。

「ゆうくん、オレ逝きそうだよ、このまま逝っていいかな?」

 オレは言葉が出なかった。え?何?何でオレに聞くの?違う!だめなはず…

「ひゃんっ!あっ!ああぁん!なかぁ!あぁぁん!気持ち!ぃいぃいい!だめぇ!なかぁ!」

 エミは拒絶か受け入れかよく分からない声を上げなら、Kに突かれていた。

「じゃあ、彼氏さんに見られながらふたり一緒にいこうね、熱いのいっぱい中にあげるね」

 Kの動きは激しさを増す。

「あん!いくのぉ!いっちゃうのぉぉ!あっあっあっぁあぁあぁああ………」

 エミの体は空中で凝固し、ただ激しく打ち付ける腰の動きが響いたと思うと止まり、締め付けるエミのおまんこのなかでKのペニスが振るえて脈打った。Kはエミの中で逝った。深く繋がったままお互いの腰が小刻みに痙攣し、エミはたまらずKの立て膝に掴まって犬のように息を激しく呼吸をすると、

「あっ!」

 と声をあげる。また波が来たのか、エミの腰は不規則に細かく動いた。腰の震えは全身に広がり、肩をびくっびくっと振るわせる。

「熱い…」

 そう呟くとエミは前のめりに倒れた。失神したようだった。

「すごいね、エミちゃん、あんなところまで逝けるんだ。ゆうくんは感じやすい彼女持って幸せだね」

 頭上からミオちゃんの声がする。

「いっぱい出ちゃった」

 Kがエミの体の下から這い出てきて、毒気のない笑顔を向けた。

 オレの心臓は踊り狂い、全身に血液が駆け巡る。興奮とも怒りともつかないどす黒い感情の塊が吐露する行き場もなく、内側で跳ね続ける。

 ミオちゃんはオレの頭を膝から下ろすと、横にそっと寝転んだ。

「ゆうくんの体あったかいな、すごいね、どきどきしてるよ、興奮してる?」

 ミオちゃんはオレの体に自分の体を擦り付けて、キスしてきた。首筋や瞼の上にそっと何度も軽い口付けを繰り返す。

「エミちゃん、いっぱい出されちゃったんだって」

 ミオちゃんは上目使いでオレを見詰めた。

「受精しちゃうかもね、ふたりともあんなに感じてたもん」

 ミオちゃんの腕がオレの腕と絡み合う。

「私もゆうくんと『受精』したいなぁ」

 絡み合った感情の糸が、全身の血管を支配し、オレを縛り上げ、どこからともなく血液が溢れ出そうになる。

「あれ、ゆうくんもしかして泣いてる?」

 気がつくと、オレは泣いていた。ミオちゃんが涙を舌で掬い上げる。

「あのね、私達はただあなた達と仲良くなりたいだけなの」

 ミオちゃんは蛇のように体をくねらせながら、ゆっくりとオレの下半身へと頭を移動させ、内腿をキスする。

「でも、エミちゃんはKについてけないって、離れちゃって…んっ…でも、私、エミちゃんがすごい『才能』の持ち主って…クチュ…聞いてて」

 股の間にそそり立つオレのちんぽの向こうでミオちゃんが小さくオレに笑いかけて、そっとペニスを握る。その瞬間、全身を電流が駆け抜け、臀部の筋肉が震える。オレの反応を見てミオちゃんはくすくすと笑う。

「あ、反応してくれた。よかった」

 ミオちゃんは舌先で、カリ首の辺りをチロチロと舐めて、ゆっくりと竿を下になぞっていく。思わずオレは吐息を漏らす。

「だから、いろいろ…チュ…計画して…チュ…Kとか…女とっかえひっかえ…してるみたいに見えるけど…チュ…違うのね…チュ…私達ごく親しい人とかしないもの。私、ゆうくんとも友達になりたいな。ゆう君のこと好きになっちゃた」

 ペニスが温かい感触に包まれた。ミオちゃんはオレのモノを含んで、ゆっくりと上下し始めたかと思うと、舌で亀頭を弄びはじめている。ペニスはますます膨張して、オレは知らない間に喘いでいた。

 ミオちゃんはペニスから口を離した。

「ゆうくん、怒ってる?」

 ミオちゃんはオレの両足の間で膝を抱えて座り、再び片手で軽くペニスをしごき始めた。気持ちよくするというより、手持ち無沙汰で何かを触っているみたいに。

「怒ってるけど、コンナに興奮して情けない?」

 唾やオレの分泌液でべとべとになったペニスの亀頭をミオちゃんは親指で擦り出す。

「それとも、エミちゃんが目の前でKくんとやっちゃってて、悲しい?」

 横でKは再びエミを抱きしめ、股間をまさぐり始めていた。逝ったばかりのエミの体は再び波に乗り始めて、吐息を漏らす。ときどきこっちを見て、絶望にも似たすまなそうな顔をする。でもそう見えているのはオレだけかもしれない。

「それとも、私に触られて嬉しい?」

 ミオちゃんはこっちを向いて微笑んでる。

「それとも、いろんな感情がいっぱいで分かんないのかな」

 オレは何も答えられない。ミオちゃんペニスを持っている手を離して膝を抱えている手に添えた。

「私、辛いとか嬉しいとか悲しいとか楽しいとか、最初は一つの塊みたいに同じエネルギーだと思うのね、ただほんのちょっと出口が違うだけだと思うの」

 ミオちゃんは、抱えている膝をゆっくりと開いた。ちいさなおまんこがヌラヌラと光っている。

「だから私が、正しい門のところまで導いてあげる」

 言っていることはよくわからないが、もうオレは我慢できなかった。

  ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。ミオちゃんとオマンコしたい。

 ミオちゃんがゆう『正しい門』に『導かれ』、オレはその小さな体に覆い被さった。裂け目にペニスを押し当てて、滑り込ませる。ねっとりとした熱い感触がペニスを締め上げていく。

「あは、きた…はぁ」

 ゆっくりと沈み込ませていくと、ミオちゃんはオレにしがみつき、嬉しそうな吐息で囁く。ペニスが完全にミオちゃんの中に埋もれ、お互いの骨盤が密着すると、膣が収縮しながらペニスに纏わり付いているのが分かる。すごく熱い。

「あん、ゆうくんの、熱いよ」

 オレはたまらず、腰を動かし始める。ミオちゃんの腰も同じように動き始め、ただ快感を求めるように、お互いの性器を動かし始めた。

「熱いよ、ねえ、ゆうくんの熱いの」

 確かに性器が燃えるように熱い。動かすたびに熱さは増して、熱を求めるようにお互いを密着させ、粘膜という粘膜を繋ぎあわせように、唇を求め舌を絡め吸い合った。となりではKがエミを突いている。部屋はエミとミオちゃんの喘ぎ声であふれている。オレは上体を持ち上げ、ミオちゃんの腰を激しく突いた。

「あっ、あっ、えぐっ、あん、すごっ」

 ミオちゃんはたまらず、隣にいたエミの腕にすがりつく。オレはミオちゃんの小さなオッパイを手の平でくるんだ。手の平でミオちゃんのオッパイはすっぽり覆われる。乳首を刺激すると「やんっ」と声を上げる。ミオちゃんの体は小さくて、片手の親指と小指で両乳首が刺激できた。もう片方の手をエミの弾んでいるおっぱいを揉みしだく。

「あっ!あっ!んっや!」「やだぁぁあ!あっ!気持ち…いぃ!」

 二人の声が響き渡る。オレは無我夢中で腰を振る。ミオちゃんの体がくの字に曲がり、奥深くペニスをくわえ込んでいる。

「やだっ!あっ!それ!あぁあぁん!すごっいぃぃ」

 汗が体を溶かすように、互いの体が重なり合い、エミの体も密着して、いったい自分がどこにいるのか分からないくらい、四人は絡み合い、やわらかさの中にオレは埋もれていた。

「すごぃ!あっ!あっぁぁぁぁっ!あーーーー」

「やだ!またいちゃ!いっちゃう!あぁあっぁーー」

 もう誰が誰の声か分からない。密着した体から誰かの鼓動が伝わり、自分の鼓動と重なり、リズムが性器に繋がり、弾んだ音は快感となって体中を駆け巡る。快感は次第に大きくなってオレの中で暴れ出し、思わず声が漏れる。もう逝きそうだった。

「来て!来て!ぁぁああ!中に、いっぱいちょうだい!」

「熱いのちょうだい!ぁあああ」

「もうだめ!いちゃ!ぁぁああうううのぉぉぉおおおーーーーー」

 ミオちゃんの奥でオレのペニスが弾け、精子がほとばしり、電流が脳天を突き抜け、腰ががくがくと振るえ、振るえは全身に広がり、その間ずっとペニスは精液を吐き出し続けた。気持ちよすぎる。頭が白くなり、ミオちゃんの膣は蠢き収縮しオレの精液を吸い上げる。

「やああ!いっぱいでてるよぉ!」

「はぁっ、はっ!あっうん」

 4人は快感の頂点にいて、息を切らしながら、誰かの体を掴んでいた。

 

 目が覚めると、オレはエミと裸で毛布に包まっていた。部屋にはオレとエミ以外誰もいなかった。テーブルの上に「おはよう。昨日はすごかったよ。学校行ってくるね。タオルあるから勝手にシャワー浴びていいって。ミオ」という能天気な書置きがあった。

 エミも目を覚ますと、ふたりして順番にシャワーを浴びて、服を着た。その間、ほとんど会話らしい会話をしなかった。着替え終わると、後は帰るだけということになって、このままだと確実に終わってしまうような気がして、何か喋ろうと思ったけれど、ふさわしい言葉も浮かばず、

「前から、会ってたの?」

 と、つまらないことを聞いた。

「ごめんね」

「いや、まあ、あんまりオレが言えた義理じゃないんだけど、自分は大事にしないと」

「大丈夫、ピル飲んでるから」

 ミオは投げやりに答えた。

「私、ピル飲んでるから、Kに飲んどけって言われたから。ずっとこんなの続いてたから」

 その後の会話は、あまり憶えていない。ただ、私と別れたいかと訊いてきたエミに対して、絶対にそれは嫌だと答えたのは憶えている。

「なんで、好きになっちゃった人が変態なんだろ」

 エミが呟いた。彼女にとってオレはどういう位置づけなのかよく分からない。

 ただ、そのあとも、ふたりで変わらずデートしたり、ごく普通のセックスしたりすることもあって、傍目から見るとどこにでもいるようなカップルのように過ごしていた。

 まあ、この数週間後に、奴らのせいで、数人の前で公開セックスすることになるわけだが、それはまた別の話。





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2013年7月8日 | 告白体験談カテゴリー:寝取られ告白体験談

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