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【マニアック】メンヘラと出会い別れて俺は成長できた【告白体験談】

カテゴリー:マニアックな告白体験談
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当時のスペック

俺 21歳

フツメン 身長は高め

元カノ 20歳(早生まれ同い年)

顔 スッピン悪魔 化粧映えはする

身長150くらい

胸A~Bのペチャ

ビッチ メンヘラ ボーダー

元カノの化粧は1時間かかってた。当時は本当にイライラしてたわ。でも、おかげで女性の化粧を大分知る事ができた。

出会いは合コン。

俺は学生のとき、部活やってたんだが、

部活のオフシーズンに合コンがあったんだ。

同学部の同学年の女性と3対3の合コンで元カノはその中にいた。

合コンではお互いに特に会話した記憶はなかったけど、元カノはかなりキツめの酒をガンガン飲んでた気がする。

んで、合コン終了間際の




お約束のアドレス交換タイムで

元カノは積極的に俺に話しかけてきた。

ここからは元カノをA子にします。

アドレス交換した俺とA子はそのまま合コン会場から逃亡。

一人暮らしの俺んちに。

A子は実家暮らしだが合コン会場からは遠く、もう終電がなかった。

当初は友達の家に泊まる予定だったらしい。

俺んちに着いて、とりあえず俺はシャワーを浴びた。

A子も浴びたが顔の化粧は一切落としてなかった。

そこから当然の如く、

セクロスの流れだったのだが、

俺は少し緊張していた。

DTではなかったが、

大学入ってからは一回もセクロスをしていなかった。

もう部活が中心の生活で

しばらくセクロスとは無縁の生活だったんだ。

酔っ払いのA子が俺に顔を近づける。

A「あれぇ?もしかして俺君緊張してるのぉ」

そう言って、A子は俺にキスをして舌を絡めてきた。

そして、舌を絡めながらスウェットの上から俺のを触ってくる。

手つきがいやらしくて、

俺はすぐにフルボッキした。

A「俺君のこれ、すごくおっきいね。」

その一言で俺の何かが吹っ切れた。

A子をベッドに押し倒して、ブラ越しに胸を触りながら、下半身をさする。

とたんにAの息が荒くなる。

俺はA子の服を脱がして、下着姿にさせた。貧乳ではあるけれども、スタイルはよかった。

上半身を中心に攻め、ブラを外し、パンツを脱がした。

A子のパンツからは糸が引いていて、あそこは当然のように大洪水。

A「いいよ。俺、きて」

そこで、俺は気づいてしまった。

ゴムがねぇよ・・・

完全にゴムの存在が頭から抜けていた。

これじゃあ、セクロスできないじゃねぇか。

だけれども、久しぶりのセクロスに興奮しまくってた俺は、

ひとつの結論に達していた。

外に出せば

いいんじゃないか? と

ホントに当時の俺は馬鹿丸出しの猿だった。

そして、正常位で生挿入開始。

A「あぁぁぁぁ、ギモヂィィよぉ」

初めての生。

俺はなんともいえない快感に包まれていた。

夢中でピストンしてた。

そして、A子が気づく。

A「ねぇ俺、これもしかして、生じゃない?」

(いつのまにか呼び捨て)

俺はただ頷いただけ。

A「やっぱり。生って私、初めてだけど気持ちいいよ。でもちゃんと外でだしてね。」

俺はその言葉にさらに興奮し、

バック・座位・また正常位とドンドン体位を変えて突きまくった。

だが、結局イクことはなかった。

想像以上に俺は酔っ払っていたらしい。

セクロス後にA子から告白され、特に断わる理由もなかった俺は即OKをした。

ここから俺は、メンヘラの恐怖を約1年に渡り、体感することになる。

付き合い初めてまず

A子はあまり実家に帰りたがらなかった。

理由1

大学と実家が遠く、(電車で約1時間弱)大学まで徒歩10分の俺の部屋から大学に行く方が、便利だということ。

理由2

実家に帰っても両親はA子に優しくしてくれないから、実家にはできるだけいたくない。

A子には俺と付き合う一ヶ月前まで

他の男(俺よりも2こ上)と一年以上付き合っていたらしい。

そのときは大学にはほとんど行っておらず、元彼の家に寄生していたんだと。

だから、

俺とA子は同じ学年だったにも関わらず、単位の数が俺よりも圧倒的に少なかった。

そして、単位の遅れをとり戻す為、

A子は俺の1.5倍くらい授業を取っていた。

朝一の授業もあり、俺の家に泊まる回数が付き合った当初から多かったんだ。

付き合って最初の一ヶ月で多分、15日くらいは俺の部屋に泊まってたと思う。

そしてその間で俺はA子の悪魔スッピンに遭遇し

さらに女性の化粧の威力をまざまざと見せつけられた。

ぶっちゃけ、悪魔スッピンに初遭遇したときは俺は付き合っている事を後悔した。

付き合って最初のイベントは

クリスマス。

それは余り問題ではなかった。

普通にクリスマスイルミネーション見て、クリスマスディナー食べた。

クリスマス前にはデートプランについて色々と文句を言われ、少しイラっとはきたが、

まぁ女性はこういうものかなって思ってた。

そして、クリスマスも無事に終わり、年末年始。

俺は実家に帰って、地元の友達と同窓会だなんだで、遊びまくってた。

A子には明けおめメールは送っていたが、それ以外に連絡はしていなかったんだ。

実家から戻ったら、すぐに会う予定だったし、

あんまり連絡とりあっても

会ったときのネタがないと困るしなぁ程度に俺は思っていた。

そして、俺が実家からまた戻る予定の日の2日前。

A子から一通のメールがくる。

『もう別れよう』

俺は訳がわからなくて、

『どうしたの?いきなり』

ってメール返したんだ。

そしたら、A子から電話。

電話をとると、A子はマジギレしていた。

A「俺さぁホント馬鹿じゃないの?こんなに彼女に連絡をとらないなんてあり得ないよ。私は毎日だって俺と会いたいけど、俺が実家に帰るっていうから、会うの我慢して俺からの連絡待ってたのに、明けおめ以外一切連絡してくれないじゃない……あーだ、こーだ」

と容赦なしのマシンガントーク。

そして、しまいには、私を置いて、地元で同窓会とか楽しんでいる俺が信じられないとか言われ、俺はカチンときて、思わず

舌打ちをして

俺「めんどくせぇなー」

と小言を呟やいたんだが、

A子には大事だったらしく、

今度は急に泣き出したんだ。

そこからは

私は大切にされていない。

別れる。ばかり

俺はひたすら

A子が大切だ。

俺は別れたくないを繰り返し。

深夜3時くらいまで説得は続き

(結局、3時間くらい電話してた)

ようやく落ち着いたA子は

A「ありがとう。俺の気持ちすんごくわかったよ。今度会うの楽しみにしてるね。」

と当初の怒りはどこ吹く風で

上機嫌になっていた。

態度の豹変っぷりに唖然とする俺。

因みに原因は毎回違うが、

別れ話しはこれから毎月、開催された。

年が明けて、A子と再会した俺。

機嫌はもちろん上機嫌だった。

そして俺とA子には大切な人生の一大イベントが控えていた。

そう就活だ。

就活に入ってからは

以前程はA子は俺の部屋に入り浸る事はなかった。

面接会場はA子の実家から向かった方が近かったし、スーツを俺の部屋に置くわけにもいかないしね。

ただ、その分電話が増えた。

0時を回ってから、2時間くらい延々と電話。

出なきゃキレるし、A子の眠くなるまで俺は電話の相手をしなければいけなかった。

次の日、A子が予定がなくても俺は大事な面接があるっていうのに、そんな事は関係なし。

一回寝たいと言って電話を切ったんだが、電話が返ってきてやはり不機嫌。

あまりに煙たく扱うと最悪の場合、私はやっぱりお荷物なんだと別れ話になった。

だから、もう余り余計な事を考えるのはやめて、無心で相手をしていた。

寝不足じゃない面接の方が少なかったよ。

ちなみにA子が面接のときは、俺が連絡してもA子は万全の体調で面接に望みたいからと言って俺は相手にされなかった。

そして、春になり

俺はA子よりも先に内定先が決まった。

ただ、このときは

俺の内定先が決まり、A子はお祝いをしてくれた。

久しぶりに会ったA子は優しく、一緒にいる時間は楽しかった。

俺が何故A子と別れなかったかといえば、多分、優しいときのA子と一緒にいる時間は楽しかったからだろう。

あと、付き合ってもう3ヶ月が経っていたが、恐らくセクロスの回数は余裕で三桁越えてたしな。

たぶんこれが一番デカイ笑。

とくにA子の性欲依存は以上で、ストレスは全部セクロス&オナにで解消してたんじゃないだろうか。

ちなみにA子はBLも好きだった。

セクロス中に敬語で言葉責めされるのも好きだったわw

お祝いの翌日、

部の後輩Bからお花見に来ないかというメールがくる。

俺は久しぶりに部の仲間と騒ぎたかったので快諾。

恐る恐るA子の許可をもらう。

若干不満気ではあったけれども、A子は了解してくれた。

ちなみにA子は俺が女性がいる飲み会に行く事を極端に嫌う。

反面、自分の飲み会に男がいる事に関しては、いないと思ってたらいた。男ならそれくらい許せないと駄目とキレる。

後輩Bに確認したら、今回は部のマネージャーが来ないってことだったんで、とりあえず一安心。

夕方になり、花見に向かう&A子を駅まで送るために俺らはバスに乗った。

普段は駅まで二輪で送るんだけど、今回は飲みもあるからバス。

そして、そのバスには

後輩Bたちと

来ないはずのマネージャー(A子の数倍美人)が乗っていた。

俺とA子を見つけ、冷やかす後輩Bたち、そして、愛想は振りまくが明らかに不機嫌なA子。

俺は心中穏やかではなかったが、約半年ぶりの後輩たちとの対面に、駅までの道中、話が尽きることはなかった。

そして、次第に外の風景に視線を落とし始めるA子。

バスが駅に到着。

無愛想にバスから降りる、A子。

昨日からの態度の変わりっぷりにもはや呆れる俺。

俺『また、花見が終わったら連絡する。』

とA子にメールをして

俺は久しぶりに花見会場で後輩たちと騒ぐ

騒ぐ

はずだった。

花見が始まり、A子からメール。

A『もう連絡しなくていいよ。俺はもう内定先あるし、マネージャーと一緒に騒いだら?別れよう。』

花見開始30分で俺は花見会場をあとにした。

昨日は、

A「内定のコツを私に教えてね。早く私も就活終わらせて、俺とまた遊びたいなぁ」

とか言ってたくせに。

また、電話。

するも、A子に

A「まだ、周りがガヤガヤしてる。ホントに花見会場から出たの?」

と言われ、自分の部屋まで一時間かけて戻る。

そして、ひたすらに謝る。

和解。

そんなこんなで結構束縛されてたんだ。

まぁ、今思えば、ここらへんで幕引いとけばお互いによかったのかも。

ただ、A子も内定先が決まり、

また俺の家に入り浸るようになってA子は俺に依存するようになるんだ。

お互いに就活が決まり、

一ヶ月の7割くらいは俺の家にいるようになる。

ただ、俺だって、ずっとA子と一緒にいるわけでもない。

深夜のコンビニでバイトしてたし、部活にも少し顔を出すようになっていた。

最初はいってらっしゃいって言ってくれたんだが、

たまに精神的に不安定になると行かないでと泣き付かれる。

部活ならもう、引退扱いだったからなんとか都合はつけれたけれど

深夜のバイトは急に休めない。

バイトのときは、なんとか説得して家で待ってるようにさせた。

そんなこんなである日

A子はゼミの飲み会に行った。

A「遅くなるかもしれないけど日付けが変わる前には帰ってくるから」

そういう、A子の言葉を信じて、待っていたが、帰ってこない。

0時を過ぎた頃に一度電話をするも、

出なかったので、留守電に先に寝ると残し、俺は寝た。

ちなみに俺が部活の飲み会に行ったときには、同じように日付けが変わる前には帰ると言ったが

10時くらいからA子から着信が始まり、

飲み会が終わったときには着信30件。メールが50件くらい来てたよ。

翌日、A子が帰ってきたのが、朝10時。

俺はこれはチャンスと問い詰める。

A「みんなでゼミの後輩の家に行って飲んでたの。」

俺「それだけ?」

A コクリ

俺、なにかあると問い詰める。

A子ゲロる。

みんな酔っ払い、寝ているなか、A子と家主の後輩は起きていた。

後輩、A子に告白。

そして、キス&ボディータッチ。

だとさ。

ここで俺。

俺「で、A子は後輩が好きなの。どうなの?」

A「・・・わからない」

ちなみにこの後輩はA子が元カレと付き合ってたときに、一回酔った勢いでヤった事がある中らしい。

後で知った事だが。

俺「じゃあ、わかれようか。」

この言葉

A子にとって意外な言葉らしく、

急に取り乱した。

A「それは絶対に嫌!」

なんだ、こいつ?さっきはわからないって言ったじゃないか。

と思った矢先、突如立ち上がり

歩きだすA子。

その先には、

お前、そこには包丁があるではないか!!

俺は慌ててA子を追いかけ

後ろから抱きしめた。

最初は抵抗するも、次第におとなしくなるA子

A「俺とわかれるくらいなら私は死ぬ」

まだ、メンヘラという存在を知らない当時の俺は、少し、背筋が寒い感触と同時に、これだけ俺を思っている人を無闇に傷つけるのは辞めようと思った。

だったら、俺が傷ついたほうがマシなんじゃないかとも思った。

それから、A子と俺の関係は安定してきていた。

A子は飲み会に行くことはあっても、早い時間には帰ってくるように、なったし。

俺も俺で極力、飲み会は断るようになった。

今でも、大学時代の友達からは俺はあの時ホント付き合いが悪かったとからかわれている。

そして、学生生活最後の夏休み。

俺とA子は京都への旅行を計画していた。

A子はルンルン気分。

俺が旅行前に最後の部の合宿に参加したいと言っても、A子は快諾してくれた。

だが、その合宿がまたA子の不機嫌モードを発動させる引鉄になるなんて

当時は思いもしなかった。

部活の合宿はハッキリ言ってキツい。

練習はガチだし、試合もある。

合宿中はアルコール禁止。

なぜ、俺がそんな合宿に引退した身分で参加したのかというと、

やはり、俺の学生生活の中心には部活があり、一番のいい思い出だったから。

ちなみにワーストはもちろんA子w

だから、ナマって使えない身体にムチ打って懸命に練習についていき

なんと練習試合にも出させてもらえるようになった。

がこれがいけなかった。

練習試合で俺はまさかの瞼から流血。

片目がオバケじゃないのかってくらいに腫れた。三針縫った。

合宿後に、A子との旅行を控えていたため、ショックはさらに大きく、とりあえず怪我の報告をA子にする。

落ちこんでた俺を少しでも励まして欲しかったんだ。

A子の反応は

A『何、旅行前に怪我してんの?旅行当日に眼帯ってバカじゃない?そんなんだったら私は行かないよ』

だってさw

また、復活する不機嫌モードに呆れ、俺自身もショックが出かかったが

せっかく、俺がA子の為にセッティングも頑張った旅行だったし、無しにはしたくはなかった。

また、電話。

説得。

ご機嫌とり。

なんとか旅行に行ってくれることに。

旅行中はA子は不機嫌にはならず、むしろ上機嫌だった。

ただ、悲しいかな。

A子との楽しい思いでってあんまり覚えてないんだわ。

たしか、USJも行って、ジュラシックパークのアトラクションでめっちゃ濡れて、二人で笑ったのは覚えてる。

そして、京都旅行も終わり

A子は鬱病になった。

なんでかは分からない。

鬱って言っても、軽い鬱病。

これは後から診断されたことなんだけどね。

でも、A子は旅行後、外にほとんど、出なくなった。

俺も、A子の様子が変なのは気づいてはいたのだが、

卒業前に控える卒業旅行の予定が3回あったため(部活、学部友達、A子)

バイトのシフトは以前よりも増やしていた。

そして、また事件は起きる。

事件と呼ぶと大袈裟かもしれないけれど、

その日

俺はいつも通り、深夜のコンビニバイト。

A子はいつもよりも元気があって、普通にご飯も食べてた。

ちなみにご飯は俺が作るか、コンビニの廃棄。

食器洗いがA子の唯一の仕事だった。

俺がバイトに出かける時間になると、行かないでと駄々をこねる。

これもいつもの事だった。

ただ、いつもより少ししつこい。

俺「寝て起きたら、また俺がいるから、なんだったら、コンビニに遊びに来たって構わないし。」

A「やだ、遊びに行っても、お客さん来ると相手にしてくれないもん」

そりゃそうだろ・・・

なんとか説得し、出かける準備もできた。

時間も余裕だ。

A「じゃあ、私トイレに行くから、出て来るまで待ってて」

まだ、時間も余裕だし、それくらいのワガママなら聞こうと思い頷いた。

A子トイレに行く。

そして帰ってきたその手には

包丁が握られてたんだ。

包丁を見た瞬間、全身から冷や汗が溢れ出したのを覚えてる。

こいつは今までで一番ヤバいと。

俺は立ち上がって

俺「A子、落ちつけ。」

A「イヤ・・・」

俺「大丈夫、朝には戻ってくるから」

A「イヤ・・・」

このままじゃ拉致があかない。

部屋でゆっくりと円を描くように、移動する俺とA子。

A子の背後が壁になったとき

俺は一歩A子に近づくいた。

驚いたA子は一歩後ろに退く。

それを繰り返す。

そして、俺はA子を壁際に追い詰めた。

ここまでの所要時間約10分。

バイトまでの時間に余裕は無くなっていた。

俺はA子に微笑んだ。

俺「A子、こんな事するくらい俺の事好きなんだね。ありがとう。」

俺の笑顔にA子の視点が泳ぐ。

その隙を逃さずに俺は、包丁を取り上げ、ソファーに向かって投げた。

ソファーに音もせず落ちる包丁。

A子は座り込んで泣いた。

俺は包丁を元の場所に戻して、A子のそばまで近寄って、一緒になって座り込んだ。

正直、小便ちびりそうだった。

A「ごめんね。俺。ごめんなさい」

とりあえず、A子の謝罪を聞き、俺はバイトに向かうため立ち上がった。

俺「多分、こんな事しても誰も喜ばないし、悲しいだけじゃない?疲れたでしょ?寝て起きたら、また俺いるから、おやすみ」

A子は今度は素直に頷いてベッドに入った。

多分、もう包丁はないだろうと思い、俺は出かけた。

もちろん、不安でいっぱいだったが

携帯にはバイトの同僚からの沢山の着信があった。

バイト先で俺は同僚に謝罪として、1カートン分の煙草を買った。

なんだか、踏んだり蹴ったりだった。

そんでもって俺は、もうA子はひとりではおえないと判断し、ある事を実行に移そうと決心したんだ。

それはA子の両親にA子をキチンとみてもらうこと。

今、A子が精神的にもまいってる点も説明して、病院にも行かせる。

それは俺じゃなくて、両親の役目だから。

包丁事件後のバイト明け。

俺は全速力で部屋に戻った。

よかった。寝てる。

A子はスヤスヤと寝ていた。

俺はA子を起こさないように部屋の中を移動し、A子の枕元にある携帯を手に入れた。

枕元にあるってことは多分、A子は寝る前にBL系の漫画を携帯でみて、寝てしまったんだろう笑

A子の携帯から得たかったのは実家の番号。

若しくは母親の番号。

二つとも発見。

どちらにかけようか迷ったが、母親の携帯番号にかけた。もちろん、屋外で。

家電にしなかったのは父親とか出られたら困るので笑

A母「はい、もしもし?」

俺「もしもし。初めまして、私、A子さんとお付き合いさせて頂いている俺と申します。」

A母は俺の事を知っていた。

家族と仲が悪いという感じだったが、意外に母親とコミュニケーションはとっているらしい。

俺は知らなかったが、A子は母親に俺の所にどれくらいいるのかを報告していた。

ただ、最近、連絡がなくなり、帰ってもこないため、非常に心配していたそうだ。

ちなみにA子は元カレと俺のとの間の期間、相手がいない寂しさから、出会い系に手を染めようとした時期がある。

実際は登録しただけで終わったらしいんだが、そのせいでA子の携帯には一日、何百という迷惑メールが来ていた。

俺は事情を説明した。

A母は最初驚いたようだったが、後はひたすらに謝ってきた。

ちなみに包丁事件は話していない。

ただ、最近、A子が精神的にまいっているみたいだから、家族でA子をしっかりと支えて欲しいみたいなことを話した気がする。

ちなみにA子一家は創価。

俺はA母にこれから、A子を家に連れて行く約束をし、電話を切った。

そして、A子を起こす。

A「あ、おかえり。俺」

A子の気分はよかった。これ好機と俺はすかさず、

俺「A子、今日はバイクでデートしよう!」

A「えっ?!」

俺「外、めっちゃいい天気だし。」

A「だって、俺、寝てないでしょ?」

俺「大丈夫!あしたは雨らしいし、今日行かないともったいないよ。」

とにかく、多少強引ではあったがA子を外に連れ出す事に成功。

A子の家は何回か、送ったことがあるから、場所は知っていた。

実家に着いた事を知り、キョトンとする、A子。

A母に電話する俺。

出てくるA母。

泣きながらA子に抱きついた。

抱きつかれたA子も泣いていた。

俺はちょっと寂しくはあったけれど、間違ったことはしてないと自分を納得させて帰った。

その後、A子は病院に行き、診断結果は軽度の鬱病。

今は、家族がA子に優しく接してくれるため、実家の居心地がいいそうで。

デートはもっぱら、外で待ち合わせに変わった。

なんか新鮮だった。

A子も鬱病前の状態に近づきつつあった。

でも、やっぱりたまに発作的にA子の鬱病は発動する。

A母が買い物に出かけている間に、A子の鬱病発動。

俺に電話がかかってくる。

A子の家はマンションの10階なんだ。

A「ねぇ、私やっぱり寂しい。今家族も誰もいないし、家にひとりなの。風の音聞こえる?今、ベランダにいるんだけど、ここから飛び降りたら楽かなぁ」

俺はバイクで全力疾走。

A子の家につくころには

1 落ちついていてケロッとしている

2 来た俺を笑う。

3 お腹が空いたと言われ、飯を食べに行く。

俺が駆けつけた計三回の反応はこんな感じ。

特に、1のときは初めてだったから、なんで来たの?って態度にカチンときた。

そんなこんなで鬱病も家族の必死の看病で治ったんだ。

その事をA母に聞いたとき、

俺はなんだか嬉しくて泣いた。

そんで、すっかり元気になったという事で、俺の部屋に久しぶりにA子が来ることになった。

そのときのA子の要望は

後輩Bを読んで鍋をしたい。という要望だった。

皆様、後輩Bを覚えてるだろうか?

実はこの後輩Bは超絶イケメン。

スペック。

後輩B

俺とA子の一学年下。

でも実は浪人で同い年。

超絶イケメン。まるでNEWSの手越

女下手で彼女常に募集中。

お前、募集する必要ないだろってくらい。

後輩Bと俺は仲がよくて、結構遊んでたんだ。

A子とも顔見知りで、A子が沢山授業を受けてた分、授業での接点は正直なところ俺よりあったと思う。

そして、鍋当日。

A子はお気に入りの後輩B登場にテンションが上がる。

俺は若干疎外感をくらっていて、

後輩Bは俺に戸惑いのアイコンタクト。

俺は好きにさせてやれとアクションで返した。

鬱病期間のA子を経験してる俺は

ただ、A子が元気なだけで嬉しかったんだ。

鍋も終盤に差し掛かる。

鍋の準備、具材の追加、新たなる買い出し(特にアルコール)、など雑用は全て俺。

後輩Bは最初は申し訳なさそうにしていたのだが、お酒が入ってくると、徐々にテンションも高くなり、A子と一緒になって、俺をイジるようになっていった。

俺は少しイライラしつつも、今日はA子の好きなようにさせようと思い

二人からのイジリを笑顔でかわしていった。

そして、鍋終了。

俺はせっせと後片付けに入る。

B「あっ、俺先輩、俺も手伝います。」

A「だ~め、B君の定位置はここ。」

と言って、A子は自分のとなりの位置を手でバンバンと叩き、Bを招く。

俺「いいよ。B、今日はA子の相手してやってくれ」

といいつつ俺は、無心で後片付け。

A「すごーい、B。ナイス筋肉だね」

B「そんなことないですよw」

酔っ払いのA子は細マッチョなBの筋肉をペタペタと触り始める。

俺よりも若干背は小さいが、

長身・細マッチョ・イケメンの後輩BはまさにA子のどストライク。

いちゃつく二人を尻目に俺は片付け完了。

鍋をほとんど二人で食べていたため、俺は少し空腹だった。

俺「ちょっとコンビニで飯買ってくる」

そう言い残して、俺は部屋を出た。

さすがに、イチャイチャする二人を見るのは少し辛くなっていたし、本当におなかが空いていた。

コンビニにいたのは、約20分くらいだったかな。

食料を買い、雑誌を立ち読みしていたら、A子から電話が入った。

A「もしもし、俺?早く、戻ってきてよ。Bくん寝ちゃったし、つまんない」

雑誌の続きが気になる所ではあったが、

あまり、待たせるとまたA子が不機嫌になると思い俺は部屋に戻った。

部屋に戻ると

部屋のソファーで爆睡するBをA子がみていた。

俺「ただいま」

A「おかえり」

そういいながら、A子は俺に近づき抱きついてきた。

A「俺、今日はありがとう。楽しかった。」

俺「満足した?」

A「うん!Bくんの筋肉、いっぱい触ったw」

俺は爆睡Bを叩き起こす、

二、三回頬を叩いたら、Bは起きた。

Bは今日の礼を言って帰っていった。

それから、2人で話をした。

久しぶりに明るいA子だったから、会話も楽しかった。

そして、来月はディズニーランドに行こうと俺が言うとA子は喜んだ。そして、来月にディズニーランドに行くことを約束して、俺とA子はセクロスに励んだ。

久しぶりに激しいセクロスだった。

二回目を要求するも

それはA子に拒まれた。

A「ごめん、もう眠いし、明日にしよ?」

時計をみると、もう朝の5時を回っていた。

俺とA子は眠りにつく。

これがA子との最後のセクロスだった。

俺が目を覚ましたのは、夕方の4時近くだった。

珍しく、俺はA子に起こされる。

いつもは俺が先に起きてそこから、A子を起こしにかかる。

でも、今日は少し違った。

なんと、もうバッチリ、メイクも済ませてある。

そして、A子は言った。

A「俺、もう私は俺と一緒にはいられない」

俺は最初寝ぼけもあって

A子が何を言ってるのかがわからなかった。

でも、段々頭も起きてきて、その話が理解できた。

あぁ、A子は俺に別れ話をしているんだと。

俺「嫌だって言ったら?」

A子は首を降る。

俺「俺の事嫌いになった?」

A「嫌いではないけど、もう恋人としては見れない。なんていうかお兄ちゃんみたい感じ。一緒にいてもドキドキしないの」

A子は自分の身辺整理を始める。

それを辞めさせようとする俺。

止まらないA子。

二人とも泣いていた。

俺「駅まで送るよ。」

A「いらない。」

俺「A子の事好きだよ。」

A「ごめん。もう好きじゃないの」

そして、A子は俺の前から姿を消したんだ。

俺はA子に電話をかける。

A子は出ない。

しばらく、その繰り返し。

そして、A子からのメール。

A『もうメールも電話もしないで下さい。俺君の事嫌いになりたくない。』

俺はなんだか、悔しかった。

今まで頑張ってきた事が、全て無駄になってしまったような気がして。

俺は、納得がいかなかった。

お兄ちゃんみたいってなんだよ。理由は他にあるじゃないのかと。

そこから俺は悔しさと寂しさで三日間飯が食えなかったし、あまり睡眠もとれなかった。

体重も在学期間で一番の落ち込みになった三日め、部屋のチャイムがなる。

一瞬、A子かと思ったが、後輩Bだった。

B「A子さんから連絡もらって、心配で様子を見に来ました。」

俺はげっそりとしてて無精ヒゲも生えていた。そういえば、風呂にもはいっていない。

色々大変な思いを経験したA子との付き合いは結構俺の心のウエイトを占めていたらしく、別れてからのショックも大きかった。

久しぶりに話をした。

風呂に入り、ヒゲを剃り、後輩Bと一緒に飯を食べに行った。

段々、元気がでてくる。

そうすると、A子の事は段々、どうでもよくなっていった。

元気になった俺を見たBは

B「元気が出てきてよかったです。A子さんにも、俺さんにが元気になったって伝えます。」

そういって、後輩Bは帰っていった。

そして、それから約一ヶ月後、後輩Bから

メールがくる。

B『俺さん、A子さんと付き合うことになりました。』

その時俺は

やっぱりそうか。という気持ちと。

これからメンヘラと付き合うことになるBへの哀れみの気持ちでいっぱいだった。

俺『お幸せに』

俺は、BとA子の先に待ち受けているであろう前途多難や道を想像して少し笑った。

そこから、俺は残りの学生生活を満喫した。

友達と遊ぶ日々、卒業までの毎日はホントに楽しく、充実していた。

ただ、女性は前よりも苦手になっていた。

苦手になるというのは正しくないかな。

女性と付き合うのを逃げる自分がいた。

女性と遊ぶ機会があっても、その場限りがほとんどで、付き合うことはできなかったし、したくなかった。

でも、俺はまた、魅力的な女性に会うことになる。

それが今の彼女だ。

ナチュラルメイクでサバサバしていて、あんまり連絡とかもしてこない。

でも、なんだか俺はそれが新鮮で、徐々に惹かれた。

A子のときのような展開ではなく、何回かデートを重ねて、俺から告白した。

俺の仕事の都合で遠距離になるのが確実だったが、彼女はオッケーをしてくれた。

多分、A子との付き合いがなければ、俺は遠距離という選択肢はなかっただろう。

また、今の彼女に魅力を感じることもなかったかもしれない。

また、化粧に騙されていたかもしれない笑。

A子とは一緒にいる時間が長すぎた。そう感じている。

今の彼女との付き合いはA子との付き合いとは真逆といってもいいと思う。

多分、前の俺なら味気ないと思って、すぐに別れようと思ったかもしれないが、今はこの味気なさが逆に心地よいくらいだ。

もしかしたら、これは成長ではないと思う方もいるかも知れないが、

俺はA子との付き合いを経て、遠距離でも恋愛ができるようになり、

多少の事では動じなくなった。

今、インフルエンザにかかっているが、彼女は遠い俺の家まで来てくれようとしてくれた。

うつすのが嫌だったので、断わったが嬉しかった。

ちなみに、俺はA子と付き合っていたときにもインフルにかかったことがある。

俺がインフルだと判明した瞬間、A子は実家に帰っていったよ笑。

今の彼女とこうして、遠距離で続いているのも、自分の時間を十分に確保しつつ、少し余裕をもって恋愛ができているのも、

A子との一連の事件が、俺を成長させてくれたからじゃないかって思ってる。

それでは、今の彼女への日頃のお礼と

こんなクソスレを最後まで読んでくれた皆様へのお礼と

コメントをくれた皆様へのお礼で

私からのお話は終わりにさせていただきます。

最後にひとつだけ後日談。

A子はその後、就職先でまたBに変わる獲物を見つけ、Bとは別れたそうです。

Bも今では社会人になり、勤務地は全く違いますが、たまに連絡をとりあう今でもいい友達です。


































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2013年7月9日 | 告白体験談カテゴリー:マニアックな告白体験談

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