相互リンク先の更新情報!

【ゲイ・ホモ】一途な後輩(修羅場の話) 【告白体験談】

カテゴリー:ゲイ・ホモの告白体験談
tag:


423:1:2009/06/17(水)18:35:34ID:3EmXO0JDO

※15歳で関西に来たので私のみ標準語です。

他の人は関西弁ですが、私は関西弁がよくわからないのでお見苦しいところがあると思います。



私→当時高校3年生

彼男→当時高校3年生

後輩(男)→当時高校2年生

部長→当時高校3年生



私と彼男は高校2年生のときに付き合う。

彼男と後輩は部活仲間で親しかったので、お昼休みを3人で過ごすことは結構あった。

ちなみに彼男と後輩は中学も同じです。

後輩は小生意気で先輩後輩問わず敵を作るタイプだった。

彼男が後輩と仲良くなった理由は後輩も彼男も部活でレギュラーだったから。

彼男もすごく後輩を可愛がってて、私はそれを「ムフフ大人な感じじゃん」とか呑気に思ってた。




後輩は私にも生意気で、よく面と向かって毒舌を吐いてたりしてた。

「先輩きもいっす」

「近付かんといてください」

「彼男さん、この人のどこがええんすか?」などなど。

彼男は「お前俺の彼女にひどいこと言うなや〜」と笑いながら言ってたし、その後輩は彼男にも毒舌を吐いてたので特に気にも止めず。

それに、後輩は照れ隠しのために毒舌を吐いているだけで本当は優しくてイイコなんだと彼男に聞かされていたこともあり。



私は3人で仲良くいれて楽しいなーと充実した日々を送っていた。

ある日、私と彼男は彼男が部活でいつも帰りが遅くて一緒に帰れないことについて口論になった。

夕方6時には部活を終わらせれないのか、と言うと彼男は

「後輩が練習に付き合ってくれって毎日誘ってくる」

と言ってきたが、付き合いはじめてから一緒に下校したのはまだ数えるほど。

私は後輩が嫌いじゃなかったが自分より後輩を優先されてることに対して腹が立つ。

「後輩より私を優先してくれてもいいんじゃない」と言うと、彼男が曖昧な返事をする。

彼男は隠し事をするのが下手な人で、目が泳ぎっぱなし。

問い詰めると、誘いを断ると後輩は嫌がらせをしてくるということがわかった。

ロッカーの中に入ってる物が無くなっていたり、わざとぶつかってきたりなど。

口調もいつもの何倍も人を馬鹿にするような感じになって、精神的にツラいらしい。

中学からの付き合いだから今更仲良くしないのは無理だし、嫌がらせをしてこない時は本当にイイコだから他人行儀は出来ない。

嫌がらせするなと直接言えば?と言うと「アイツ年下やけど怖いねん!」(‘A)

彼男はヘタレでした。

一応事情もわかったことだし、一緒に帰れないのは仕方がないという結論に。

休日はいつも会っていたし、下校くらいなら出来なくてもいいかと私もとりあえず納得。

そしていつものように3人でお昼休みに談笑していると、彼男が職員室に呼び出される。

後輩と2人きりになった私は、嫌がらせをする理由を聞くチャンスだと思ったが、私が口を開ける前に後輩が喋り出す。

「ねー先輩」

「なに?」

「彼男さんと付き合った理由てなんすか?」

「唐突だなぁ。なんだろうなー、席が隣になって仲良くなったからかな?」



言い終えた途端、後輩が私の足を蹴っ飛ばす。

びっくりして後輩を見てると、すんごい形相で

「ふざけんなや糞女!!」

と怒鳴り始める。

「隣の席になったくらいで付き合えるわけないやろ!そんぐらいで付き合えるなら俺はとっくに彼男さんと付き合っとるわ!」

「え?え?ちょっと、どうしたの?」

「ブス!なんでアンタみたいなブスが彼男さんと付き合えるんやろ!ホンマ不思議やわ!」

「(゚д゚)」

「言うときますけど、彼男さんは渡しませんよ。俺のが長く一緒におったんですし」

そう言うと後輩はどっかに去って行った。

私はかなり驚いてしばらくぼーっとしてると、彼男が戻ってきた。

そして彼男に今のことを説明しようとするが、余計に彼男を悩ませるだけと思って言わなかった。

翌日も3人でお昼休みを過ごしたが、後輩の態度はいつも通り。

昨日のは夢か?と、あまり気にしないことにした。

が、しかし、帰りに下駄箱に行くと私の靴が無い。

ピーンと勘づく。隠したのは後輩。

こんなことをされてしまっては彼男に言うしかない。

彼男の部活場所へ行くと、彼男はまだいなかった。

彼男の部活の部長とは彼男を通して結構親しかったので、頼んで部室で待つことに。

しかしいくら待っても一向に来る気配無し。



一時間くらい待ったところで、部長が部室に入ってくる。

「彼男、後輩と今日は帰ったみたいやわ。サボりやな」

後輩の野郎!とその時初めて後輩に怒りを感じた。

もはや彼男じゃなくてもいいと、部長に後輩のことを言う。

部長は真剣に聞きながら、ため息をつく。

「後輩な、彼男のこと好きやねん。恋愛感情でな」

私唖然。あいた口が塞がらないとはまさにこの事だった。

「俺も彼男達と中学同じやったからわかるんやけど、後輩は中学ん時からずっと彼男に片思いしてるみたいやな」

「お、男同士なのに?」

「差別はあかんで。きっと後から出会った私に彼男を奪われたみたいに考えてるんやと思う」

なんで部長がそんなこと知ってるんだと聞いたら中学時代はよく後輩から相談を受けていたとのこと。

そして、後輩には明日にでも部長から注意をしてくれるらしい。

靴が無いのでその日は上履きで帰ることに。恥ずかしかった。

翌日。朝学校に行くと私の机の上に隠されていた靴が。

靴の中には砂が満タンに入っていた\(^o^)/

彼男が来て、「靴どないしたん?」と聞いてきたのでキレ気味に説明。

「嘘つくなや!信じられへん!」とずーっと言っていたが部長にも説明を受けるとようやく信じた。

部長が後輩と2人で話し合えと言ったが、彼男はヘタレ、部長にも付いてもらうことになった。

部活終了後、部室で3人で話すらしい。

私はこれで彼男に対する嫌がらせも無くなり一緒に帰れると気楽に考えていた。



自室でテレビを見てると、親が一階から呼ぶ。

どうやら友達が来たみたいだ。時間は夜の9時。

こんな時間になんだよ、と思いながら玄関に行くとそこには後輩が…。

「部長と彼男さんにチクるとかありえへんですよ。ちょっと言いたいことあるんで部屋あがらせてもらいますわ」

勝手に私の部屋に向かう後輩。

大声を出したら親に迷惑をかけると思い、渋々部屋にいれる。

私と後輩は向き合って正座。私は今にもまた蹴っ飛ばされるんじゃないかとビビりまくり。

後輩が部屋を見回すと、口を開く。

「彼男さんもここに入ったことあるんですか」

「…まぁ…あるよ」

「ヤったんや」

「おぅわぁあおおお!!そんなわけないって!!」

「じゃあ我慢させてるんや!最低やな!」

「ご、ごめん…?」

「俺やったら我慢なんかさせへんのに…私さん、はよ別れてください」

ここから後はずっと「別れろ」「無理」の無限ループ。

途中で後輩が立ち上がり、殴られる!と身構えるが後輩はトイレに行った。

その隙に携帯から彼男に連絡。

彼男は怖い怖いと言いながらも私の家に向かうと言い電話を切る。

その瞬間部屋のドアが開く。



「電話ですか?彼男さん?部長?呼んだんですか?」

「なななななんでもない、なんでもないよ」

後輩は私の携帯を奪い、勝手に携帯をいじりはじめる。

なんだかやめろとも言い出せない雰囲気だった。

履歴を見たのか、後輩は睨みながら「彼男さん呼んだんや」と呟く。

携帯を思い切り床に叩き付けられる。

「まあまあ、落ち着こう!ね?」

と、冷静に言うが無駄。

後輩は彼男が来たら別れ話してくださいねの一点張り。

しばらく沈黙した後、彼男が私の家に到着。

私の部屋にあがると、「こここ後輩!なななにしてんねん!」ビビりまくり。

「彼男さん!待ってましたよ。さ、私さん話を」

後輩は完全に私と彼男を別れさせるつもりでいる。

でも勿論私と彼男はそんな気はサラサラない。

「後輩…、お前、今日部長の前でも嫌がらせはしないって言うたやろ」

「嫌がらせじゃありませんよ。彼男さんも望んでることやし」

どうやら後輩の脳内では彼男は本当は私を好きではないということになっているらしい。



後輩がめちゃくちゃ怖い顔をしてマジの口調で言ってるものだから私も彼男もだんまり。

「彼男さん、はよしてください」

「いやー…、俺お前のこと嫌いやないけど、恋愛対象としては見れない」

彼男がボソボソと言う。

そしてもちろんこの言葉は後輩の地雷を踏んだ。

後輩は立ち上がって彼男の髪の毛を引っ張る。

彼男も私もびっくり、だけど後輩がかなり息を荒くして髪の毛引っ張ってるもんなので私は気迫に押されて呆然。

彼男は涙目になりながら「やめろや!」と叫ぶ。

その叫び声で一階から親が私の部屋に来る。

しかもお母さんなら良かったものの、来たのはお父さん\(^o^)/

「どうした」と普通にドアを開けるお父さん。

後輩もピタッと動きを止め、髪の毛を離す。

そしてお父さんを見るやいなや、わざと足音を大きくしてお父さんに近付く。

やばい…と思う間もなくお父さんの胸ぐら掴んで

「アンタんとこのガキは最低やーっ!!」

この言葉以外にもなんかすごい罵声をお父さんに浴びせた。

お父さんは唖然。ちなみにお母さんも部屋に来る。

お母さんはお父さんを助けるために後輩を引っ張るが全然後輩は離れない。

我に帰った私が彼男と一緒に後輩をお父さんから引き離す。

そこで後輩泣き出す。しかも本当に悲しそうに泣き出す。



「なんやねんみんなして…」

こう言うと後輩は物凄い早さで家を出ていった。

その場はみんな沈黙。

そしてお父さんにかなり怒られる。

周りに迷惑をかけるなら彼氏など作るんじゃない!等etc

そしてなぜか彼男が泣き出し、私のお母さんになだめられながら「すみません」と謝る。

私がお父さんに事情を話すと、とりあえず後輩のことはわかったみたいだが罵声を浴びせてきたことに対しては後輩の親に言うと。

だけど同性愛者だし、あまりそういうことは言わないほうがいいかと思い、それはやめてあげてと頼んどいた。

お父さんは納得いかないようだったけど、お母さんも説得してくれてひとまずは一件落着(?)

で、次の日学校行くと、予想は出来てたが後輩は休み。

部長も気にかけてくれてて、後輩のことはもうあんま気にせんようにしろとのこと。



その後、順調に交際が続き、卒業式を迎える。

ちなみに後輩はその間学校に来ていない。

色々あったな、としみじみしてるところに部長登場。

「後輩のとこ今から行くわ。今なにしとるか気になるし」

彼男も私も休んでいる後輩が気になっていた。

しかし行ったら行ったでまたなにかされそうだと思いつつ、行くことに。

しかし後輩の家につくと、後輩のおばあちゃんが出てきて

「後輩なら東京に行ったで」

一堂唖然。



後輩は東京で独り暮らしをしているらしい。

部長も私も彼男も聞かされてなくてパニック。

学校もとっくに転校したことになっていたらしい。

驚きながらも、ほっと安堵する。

部長は「ほんまわからん」とか言ってた。





話は終わりですが、このあと私と彼男は大学卒業して今現在東京で同棲中です。

ちなみにまだ後輩とは会ってない。



























出典:2ch

リンク:2ch


告白体験談関連タグ

||||

【ゲイ・ホモ】一途な後輩(修羅場の話) 【告白体験談】 を見た人はこんな体験談も読んでいます


秘密のエッチ告白体験談 前後のページナビ!

2013年7月15日 | 告白体験談カテゴリー:ゲイ・ホモの告白体験談

このページの先頭へ