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【学校】スケバンが・・・ 【告白体験談】

カテゴリー:学校での告白体験談
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155名前:タコラ◆s7x/g.14Jk投稿日:03/02/1921:59ID:9EoaCUjN

あんまりエロくないのを一発ガイシュツかもしれんが



俺の高校はスケバンに支配されてたんだよね。



最近の子はスケバンなんて言ってもわかんないか。

ようするに女番長のことだよ。



髪の毛を染めてデーモン小暮みたいな頭にして、

スカートは異常に長く、チェーンや鉄のヨーヨーを振り回す。

やたらと濃い化粧。フーセンガム。それがスケバン。



そのスケバンは馬場今日子って名前だった。

けど本人は「凶子」と名乗ってたな。

「凶子」にしようか「狂子」にしようか迷ったらしい。馬鹿だろ?




苗字で呼ぶとすぐキレて、呼んだ奴を半殺しにしてたね。



156名前:タコラ◆s7x/g.14Jk投稿日:03/02/1922:00ID:9EoaCUjN

ある日の授業中。例によって学級崩壊状態になって、

凶子は取り巻きと一緒にタバコ吸ってゲラゲラ笑ってたよ。

カツアゲで大金をGETしたようで、いつになく上機嫌だった。

で、上機嫌な分、いつもより余計に五月蝿かったな。



もちろん俺達は慣れっこだよ。スケバン連中は見て見ぬフリ。

中年教師が黒板に無言で書く内容をノートに書くだけ。

いつも通りだよ。情けないけど、それが現実なんだよね。

けど、そこでちょっとしたアクシデントが起こった。



凶子が遊びで投げたダーツが先生の尻にささった。

先生は「ヒイィ」と叫び声をあげ、凶子たちは爆笑。

笑われた先生は「ハヒッ〜」と呼吸を整えながら凶子を指差す。



157名前:タコラ◆s7x/g.14Jk投稿日:03/02/1922:01ID:9EoaCUjN

先生「こ、このクラスの委員長は誰だね!そいつらを注意しろ!」

凶子「おぃ先公よぉ…『そいつら』って言い方はねえよなァ?」

先生「わ、私は保健室へ行ってくるから!」



先生はもの凄い速さで逃げた。まあ、これもいつものことだ。

しかしここで、廊下側にいたガリ勉野郎が凶子に声をかけた。



山田「馬場さん、後で話があるから放課後残ってくれない?」



教室の空気が凍りついた。



声をかけたのはクラス委員長の山田ハジメだった。

成績は良いが体育は全然駄目というありがちな優等生の山田。

なんて馬鹿な奴だ…俺は頭の中で山田の冥福を祈った。



165名前:代理コピペ投稿日:03/02/2021:28ID:Qxyx6tVq

荒らされても何なんで私がタコラさんの代わりにコピペ





凶子「あぁ?ざけんなよ包茎野郎!誰が残るかボケが!」

山田「先生に注意しとけって言われたから。逃げないでね」

凶子「上等だゴルァ…テメェ明日の太陽は拝めねえぞ…。」



無常にも時間は過ぎ、放課後。

凶子と山田はどこかへ行ってしまった。

俺には凶子の殺戮シーンを覗き見する度胸はない。

万が一覗き見していることがばれたら俺も殺される。

凶子は恐ろしくケンカ慣れしている。1対1でも勝ち目はない。



今頃山田は死の恐怖を味わっている頃だろう…。

俺は山田の机を見た。明日あの席に花瓶が置かれるかもな。



166名前:代理コピペ投稿日:03/02/2021:32ID:Qxyx6tVq

次の日、学校へ行くと、なんと山田は五体満足だった。

顔中傷だらけアザだらけで、服の下も多分ボロボロだろうが、

命に別状はなかったようだ。腕は吊ってないし松葉杖もない。

よかったな山田、半殺しで済ませてもらえたんだな。



お前は良くやったよ。勇気があったよ。俺は心の中で誉めた。

本当に誉めると凶子の一派に目を付けられるから。



ガラガラ…



教室のドアを開けて、見慣れない女生徒が入ってきた。

背中の半ほどにまで届く黒髪。細く引き締まったスタイル。

淡い化粧。儚げな表情。誰だ?このカワイ子ちゃんは。

転入生じゃないな…え?ま、まさか!凶子?馬場凶子!?



167名前:代理コピペ投稿日:03/02/2021:35ID:Qxyx6tVq

その美少女に、クラス中が唖然としていた。

信じられなかった。昨日までヘビメタルックだったあの凶子が、

今日はまるでお嬢様ルックじゃないか。何があったんだよ!?



俺「山田、お、お前、凶子に何を言ったんだよ…?」

山田「別に何も言ってないよ」



何も言ってないって、おい!そんなわけないだろ!

何だよあの変わりっぷりは!人格が入れ替わってるだろ!



山田「…ちょっと、調教しただけ(くすっ)」



世の中に悪魔は実在する。



168名前:代理コピペ投稿日:03/02/2021:38ID:Qxyx6tVq

おまけ。



先生「ば、馬場さん?」

凶子「は、ハイ…何でしょうか(びくびく)」

先生「その、きゅ、急に雰囲気が、か、変わったよね」

凶子「…(涙目)」



その弱々しさに思わず萌えた。





その後、凶子は看護婦になったらしい。





おしまい。暇つぶし程度に読んで貰えれば…。



出典:■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart12■★■


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2013年4月29日 | 告白体験談カテゴリー:学校での告白体験談

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