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【初体験】高校卒業から上京までの思い出(序章) 【告白体験談】

カテゴリー:初体験の告白体験談
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高校生の頃の俺は、もてた・・・・・らしい。 

地元の県立商業高校(男女併学)に3番の成績で入学した。

頑張れば県内有数の進学校にも入学出来ただろうが、家庭の経済状況

を考えれば、大学までは望めない。高校卒業後は就職しようと思って

いた。それならば、実業高校の方が有利である。したがって、受験勉

強などした覚えがない。

(まあ、もともと予習復習はおろか、宿題さえまともに提出した覚え

がない。当時は、それでも授業さえ真面目に受けていれば、少なくと

も落ちこぼれることはなかった。)



「らしい」というのは、その頃の俺は、同年代の野郎共と麻雀をし、

パチンコをし、酒を飲み、時にはキャンプを張ったりという事が楽し

くて、女っ気などなくとも十分に楽しめていたし満足だったから、

そういう男には、女の情報や話題もなかなか入ってこない。自分に思

いを寄せている女の子が居るなどとは全く気付かなかった。




・・・そう、卒業式直後まで。

勿論、健康なその年頃の男であるから、女に興味がないわけはないが、

同年代の女からどう見られているかなど、気にもとめなかった。

今風に言えば、「チョイ悪」高坊と言ったところか。

ただ、顔つきにいかつさは丸でなく、周りの人間から、

「化粧をしたら女で通るんじゃないか」と言われるくらいアマい顔だっ

た。痩せていて体力もなく、喧嘩も弱い。喧嘩になるようなシチュエー

ションは、避けるように気を付けてもいた。

それでも街中を仲間と一緒に徘徊しているから、危ない場面に遭遇す

るときもあるし、パチンコ店などで補導目的の巡回者が来たりすれば、

連れたちが(後輩でさえ)が真っ先俺をかばい、逃がしてくれた。



在学中に女がらみのことで思い出すことといえば、1年から3年まで

教えてもらった数学の先生(津○塾○子大出身、30代前半。清楚系)

のことくらいである。

その先生、数学の授業中、何かと俺の机に自然に寄って来ては、机の右

前の角にお股を押し付けていたり、他の教科のテストの採点に疑問があっ

て、別の先生を目当てに職員室に行くと、話が終わった後にその先生に

呼び止められ、持っていた解答用紙をひったくられ、

「やっぱ、すごいね」

等と話しかけられたりしていた。(これから先、A先生としておこう)



先生たちには真面目で通ってたよ。体調が悪いと申し出ては授業をちょ

くちょくエスケープしたり、早退しても、虚弱体質と思われてるから、

何も疑われなかったね。

逆に、多少体調が悪くとも「学校を休む」ということはなかったな。

校外で自分でやりたいことをやろうと思ったら、校内の信用と信頼は得

ておかないとね。



そして、3年生の9月の下旬、大学受験を目指す生徒のための補講を受

けて帰ろうとしたとき、A先生から忘れられな誘いを受けた。

(3年生に進級する直前に、親が「金は何とかするから」と進学を勧め

てくれて、大学を目指すことになった)



A先生「○○君(俺だね。当時は下の名前でみんなに呼ばれてた)、

     栄養とって、体力つけなきゃダメだよ。

     お昼、ちゃんと食べてる?」



(1時限目終わった後、朝食代わりにクラスメートの弁当を勝手に半分

食って、お昼はパンを買って食ってます。 —- とは、言えない。)



○○ 「はあ、まあそれなりに。」



A先生「そうだ、栄養つけてあげるから、今日、先生の家おいでよ。」



○○ 「えっ、い、いや、その・・・。」



A先生「今日はうちの旦那(別高校の教師)が出張中だから、

    遠慮はいらないよ。夕飯、一緒に食べようか。」



○○ 「『旦那が居ない』って、却ってマズいでしょう。」



A先生「んっ、そうか、あははは、○○君、変なとこに気を回しすぎ。

・・・・(何かいろいろ言われたが忘れてしまったんで省略)・・・

     ふ〜ん。・・・・そうか、君はまだ童貞だな。

     もてるのに・・・、真面目すぎるからなあ。」



○○ 「いや、全然もててないし。」

(これ書くと、或コピペにコメントを入れた奴だと分かっちまうな。)



A先生「そんなことないって。

    先生のクラスの子たちの間では話題になってんのよ。」

    (隣のクラス/全7クラス中、1、2組が女子のクラス)

     

    私のクラスの前や校内を歩いてるときに君を見つめる視線に

    気付いてないの。」



○○ 「・・・・・・、全然。」

(実際、どこに行くのでも2〜3人の級友たちとふざけ合いながら歩い

ていることが多く、全く気にしていなかった。)



A先生「気が付かないか・・・。鈍いなあ。」



○○ 「まあ、性格的に鈍いっちゃあ鈍いですけどね。

    それより、折角誘ってもらって申し訳ないですけど、

    今日は用事があるんで真っ直ぐ帰ります。(大嘘)」



A先生「うん。分かった分かった。勉強、頑張ってね。」

(このとき、誘いに乗ってたらどうなったんだろう)



A先生と別れて、昇降口に向かいながら、いろいろとこれまでのことを

振り返ってみた。

去年(2年生)の5月に行われたクラス対抗の校内球技大会。サッカー

を選んで出場したとき、同学年との1回戦を勝ち抜いて2回戦で3年生の

チームと当った。

体力のない俺は、力尽きたら即交代という前提でフォワードのポジション

(持久力は全くないが、短距離はそこそこ走り回れる)に入り、ゴール前

でパスを受けた。胸でトラップし、落下するボールに右足を蹴り出した瞬

間、相手チームのディフェンダーの足がその右足に絡む。

相手の左脛が、俺の右膝に激突した。

そのまま、相手が俺の体に覆いかぶさるように縺れて倒れる。

相手の脛は、全体重がかかって俺の右膝を地面に叩きつける。

俺の膝は逆に曲げられるような格好になり、しばらく唸った後、痛みに堪

えて立ち上がろうとしたとき、右足に力が入らず、今度は足首を捻ってし

まった。

即、退場し、学校の担当医院(整形外科)へ直行する。



診断の結果は、右膝打撲による炎症と、右足首捻挫で、全治3週間。



1週間ほどして松葉杖も取れ、級友1人が脇を固めながら階段を降りている

と、やっちまった。足がつかえて、みごとに踊り場までダイビング。

級友に支えられながらすぐに起き上がって立ち去ろうとしたのだが、その時、

壁際に並んで立っていた子が二人。ひとりが隣の子(2組の委員長)に、

「うわ。○○さん、こないだまで松葉杖だったよね。

 大丈夫かな。かわいそう。」



俺は哀れみをかけられた恥ずかしさに、何事もなかったようにその場を離れ

たが、今、よくよく考えれば、あの子達、なぜか俺が行く先々に居たような

・・・。



そうだ。一度昇降口前のロビーで級友2、3人とふざけながら歩いていた時

には、そのうちの一人に背中を押された俺が、勢い余って手を延ばした先が、

あの委員長の胸だった。そしてその時も隣にはあの子が居た。

 委員長の胸、右乳房を覆うように、思いっきり右手で触ってしまったが、

未発達の小さな胸は「固い」と感じただけだった。—ブラの感触だろうな。

慌てて謝ったが、委員長はビックリした顔で胸を抑えるだけだし、隣の子は、

「エッ」という顔をして固まってたっけ。



夏休みが明けてすぐの実力試験、成績上位者が教科別に廊下に張り出されて

いる。

俺は、他の教科はともかく、国語の成績だけは抜群に良かった。必ず学年で

5番以内には入る。全教科の成績でも15番を下ることはないが、成績上位

者にズラリと我がクラスの連中が並ぶので、目立ちはしない。

(男子クラスの中で、3組だけコースが違い、一つのクラス46人が3年間

一緒。なぜか俺と似たような動機で入ってきた者が多いので、他のクラスに

飛び抜けて優秀だった。)



そう、そのときもいつも委員長と一緒の2組のあの子が、

「○○さんって、やっぱりすごいね。」

と、言っていたっけ。



あるきっかけで、その子が俺のことを好きだったと言うことが分かるのは、

卒業式直後のこと。

卒業から東京の大学に入学するために上京するまでの1ケ月弱の間に、その

子を含めて3人の女の子とデートを重ねることになるが、上京前の限られた

期間で童貞を捧げたのは、別の子だった。



(つづく)



 

 


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2013年7月21日 | 告白体験談カテゴリー:初体験の告白体験談

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