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【職場】紀子【3】〜脱出後のこと 【告白体験談】

カテゴリー:職場での告白体験談
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三部作の第3話です。参考







前話(紀子【2】〜山の中での遭難)のあらすじ

妻・真帆の不倫相手の元奥さん、紀子は中部工業に入社した。

夏、会社のキャンプに参加した俺と紀子は、1日目の夜、病気の子供と親を送るために山を下りたあと、帰り道に迷ってしまい、山中で車がパンクしたことから遭難状態に。

真っ暗な車の中で、あのときの俺の苦しみ、家族を引き裂かれた紀子の苦しみを語り合った二人は、山中に二人きりとなったこともあってHした。

翌朝、俺の友人で会社事務員の弓美と何とか連絡が取れた。助けに来てくれるという。







【脱出】

肩によりかかっている紀子とぼんやりしていると、バス停の方向から派手なクラクションの音が。

まさか・・・・




こちらもクラクションを鳴らすと、向こうも鳴らし返してきた。

程なく、白いクラウンがやってきた。義父で社長の真一郎氏の車だ。

「おうっ、お疲れさん。怪我とかはないか?」義父が降りてきた。

「やっほー、お待たせ」助手席から弓美が降りてきた。

「弓美、ドライバーってお義父(おやじ)だったのかよ」

「電話を切ったあと、外を見たら社長の家の明かりが付いたから、頼んだのよ」



義父は、ナビの画面を読みとって、どこかに電話していた。車を取りに来させる段取りをしていたらしい。次いで、最寄りの警察に電話をし、不審車ではないことも連絡していた。

「まず、家に帰ろう」と義父。

「すみません、ちょっと」と紀子が茂みに駆けていった。

俺は弓美に促されるまま、後部座席に乗り込み、弓美が俺の隣へ。あれ?



用足しから戻ってきた紀子は義父に促されて助手席に座ると、クラウンはしずしずと山を下りた。



「あっ、真帆ちゃん。弓美です。今から向かうから。二人とも無事よ」少し山を下りた頃、弓美が携帯をかけ始めた。

「そう、ふたりきりで。……。それは……。というより、そんなこと心配する場合じゃないでしょ!」

「弓美、真帆なの?、ちょっと貸して」俺は弓美から携帯を借りようとするが

「真帆ちゃん、泣かないでよ。泣きやむまで代わってあげないから。ほら、元気な声をかけてあげて」

・・・・・・

「はい、ケンさん、お待たせ」

「真帆、心配かけたな」「ケン、無事でよかったね」やっと話が出来た。でも、お互い言葉にならない。

「ケン・・・何か欲しいものある?」「眠いよ。あと、風呂に入りたい」

真帆との会話の間、助手席の紀子は固い表情のまま前を見ていた。



「ねえ、ケン」弓美が耳元で囁いた。「なに?」

「お疲れみたいだけど、紀子さんと、したの?」おいおい、義父の前でそんな質問するか?

俺がしどろもどろになっている様子を聞いて、紀子と義父はくすくす笑っていた。



しばらくすると、紀子が眠りにつき、弓美も俺の肩にもたれかかって眠ってしまった。

と、義父が口を開いた。ねぎらいの言葉の後、

「ケン、お前、ちょっとは考えろよな」

「えっ、その・・・紀子さんとは」

「そんなことではないんだ。さっきのことも、弓美さんとお前のことも察しはつく。まあ、相手や回りに迷惑をかけなければそんなことはどうでもいい。」

「・・・・・・」

「ただ、タクシーも来ないような山のまっただ中で、下の者と一緒に浮かれて酒盛りしてどうするんだ。危機管理がなっていないぞ。これからトップに立とうとする者の態度ではないな。みんなに迷惑かけたんだ。あとで山に戻るときには差し入れでも持っていけ」

「はい、すみません・・」

義父の背中が大きくみえた。





【真帆と再会】

車は、社長の家に着いた。

俺たちは車から降り立つが、紀子は宮本君の車に乗り換えるや否や、山に戻っていった。

さすがに、幼稚園児の子供を預けっぱなしとはいかないらしく、事務局の宮本君が狸山自然の家に戻るところに便乗したというわけ。(奥さんは体に別状無く、奥さんの両親に後をお願いしたとか)



真帆は、チビを抱っこしながら、険しい表情でその様子をじっと見ていた。



子供が抱っこをせがむので、抱え上げたまま自宅へ。

玄関に入ると同時に真帆が「ケン、無事で良かった・・・」とハグしてきたが「ただいまー」と弓美が入ってきたので中断する。

お腹も空いているし、眠いが、まず、汗まみれの体を何とかしたいので風呂に入ることにした。



服を脱ぎ、シャワーを浴びて体を洗おうとすると、脱衣室から全裸の弓美が入ってきた。

真帆よりは脂がのっているが、さっきHしたばかりの(太った)紀子と比べれば、良いプロポーションだと思う。真っ白な肌、Cカップの垂れていない胸、そんなに太くはないが、むっちりとした太もも・・・・



「おい、まだ俺が入っているのに」

「私だって朝から山に行って汗まみれなんだよ」

「居間には真帆と子供がいるんだぞ、子供の前でそんなことしていいのかよ!」

「いいの。真帆ちゃんから『ケンのこと、綺麗に洗ってあげて』と頼まれているから。チビちゃんはお義母さんが連れに来ていたし…」



そういうと、スポンジにボディソープを塗りたくり、背中から擦り始めた。背中、脚、胸、お腹・・・そのあとはお約束の逸物。

「あれ、あんまり元気ないわね。ねえ、何回したの、紀子さんと」

「・・・・・」

「やっばりしたんだ、いやらしい」

(あの時は、山中に取り残された異常な状況とか、真帆と渡会のHを思い出したりとかやむを得ない状況・・)言い訳をしようとすると、

「もう、白状しないのなら、扱いちゃうぞ」と言いながら、弓美は大きな胸を背中に押しつけ、前に回した手で俺の逸物を扱きだした。



昨晩から2回しているとはいえ、弓美の慣れた手つきにはかなわない。急に気持ちよくなってきた。

「弓美、出そうだよ、勘弁して」

「ねえ、教えて。教えてくれたら止めてあげる」



「に、二回」「えっ」「だから2回だよ」とうとう白状させられてしまった。

これが真帆にばれたら、きっと気分を悪くするだろうな・・・・

弓美はようやく手コキをやめてくれ、俺は湯船に浸かった。熱い湯が心地よい。



「やっぱりしたのね。エッチ。ていうか、紀子さん、前からやたらとケンに接触したがっていたから、仕方ないよね」 弓美はスポンジで自分の体を洗いながらしゃべった。

なんでも、ケンと個人的に会いたくて、弓美に何回もアプローチしてきたのを(真帆の気持ちを知っている)弓美が断ってくれていたのだそうだ。



体を洗い終わった弓美が湯船に入ってきて、俺に密着し、逸物をこね始めた。

さっきまで柔らかかったのに、また固くなる。

「ねえ、ケン」「?」「しようよ」

「いくらなんでもこんな時に」

「ケンを真帆さんに返す前に、私が清めてあげなきゃ」「何じゃそりゃ」



そう言いながら弓美は、俺の手を自分の胸にあてがった。

「ほら、朝っぱらから助けにいったんだから、お礼ぐらいしてよ。それが礼儀よ」(むちゃくちゃな・・)



でも、やっぱり紀子に比べて弓美のボディは色気があり、胸の張りも全然違う。

俺は、弓美の胸を揉み、乳首を捏ねた。

「んっ」弓美の鼻を鳴らす声がして、体がのけぞった。

水の味がする乳首を舐めながら股間に手を回すと、すでにぬるぬるになっている。



股間をしばらく撫でていたが「ケン、時間がないから、挿していいよ」「うん」

弓美は俺の上に向かい合わせにまたがって、股間に逸物を挿した。

「ああんっ」「声はまずいよ」「真帆ちゃんなら大丈夫よ」

「そうじゃなくて、隣はお義父(おやじ)の家・・・」「そうね」



弓美はほぼ1ヶ月ぶりのH。俺の上で激しく腰を振り立て、お湯がばしゃばしゃと波立っている。

「んんっ、んんっ、んんっ、んんんんんんんんんっ」

弓美は逝ってしまった。



「じゃあ、出ようか」「まって、もうちょっと」

そう言うと弓美は湯船の縁に手を突き、尻を突きだした。

肉が垂れているわけでもなく、それでいて柔らかく丸い弓美の尻。俺はむちむちの尻をかかえこむと、逸物を突き立てた。

「あっ、あっ」弓美が声を立てるが、俺も逝きそうになって弓美の口をふさぐどころではない。

「弓美、逝くよ」「うん、あっ、あっ」

「おおおおっ」俺は逸物を抜くと、弓美の尻に振りかけた。量は少な目。



湯船の縁に腰掛けて、逸物を流してもらっていると、真帆が呼びにきた。

「まあ、二人ともいつまでお風呂入っているの?? ごはんできたよ」

さっき、紀子を見つめていた険しい表情はなく、いつもの真帆だった。



【真帆と・・・一眠り】

ごはんと言っても、コーンフレークとサラダと目玉焼きぐらいの簡単なモノ。

冷たい牛乳と分厚く切られたトマトが疲れた体に心地よい。

「あれ、チビは?」真帆に尋ねると「お母さん(義母)が連れ出してくれたよ。午後、ケンを送っていかないとならないし」…真帆も徹夜して眠いかもしれないけど、こんなこと位で預けるかぁ。

弓美と3人で食卓を囲んだ後「ごちそうさま。私、眠くなっちゃった」と弓美は客間からタオルケットを持ち出し、居間のソファで大いびきをかきだした。



俺たちも寝室に移動し、エアコンをつける。真帆はTシャツとジーンズを脱ぎ、キャミソールとショーツ姿になって布団に潜り込んできた。



「真帆、ごめん。眠いよ」どのみち、昨夜からさっきの間、3発も発射しているので無理・・・

「ケン、寝ていいよ。でも、そばにいさせて」そう言うと、胸に顔を埋めてきた。

俺は真帆を抱きしめた。腕には大柄でふわふわの紀子、むちむちの弓美の感触が残っているが、抱きしめると折れそうな真帆が愛しい。本当に紀子を抱いたのは不可抗力だったのか・・・

急に罪悪感に襲われた。

「真帆…」

俺はその後に『ごめん』と続けようとした。が、紀子を抱いたことは、真帆に対して公になっていない。そう、謝るよりも他にすることがある。

「ケン、なぁに」真帆が聞いてきたので、こう続けた。「真帆、愛してるよ」



俺の胸に顔を埋めた真帆のすすり泣きが聞こえた。俺は真帆の髪の香りを嗅ぎながら、眠りについた。



お昼前、真帆と抱き合って寝ているところに、人が入ってきたので目を覚ます。

「ケン、起きた?。お昼作っておいたから。私帰るね。ちゃんと真帆ちゃんのことかわいがってあげなよ」と弓美。

よく言うよ、風呂場で俺のモノを絞り出しておいて………。



弓美を見送った後、台所に行くとおにぎりと焼鮭とみそ汁という簡単な食事が作ってあった。

洗い篭には、一人分の食器が重ねてある。弓美ったら、食費を浮かすために、自分の分も作って食べていきやがった……





【真帆と・・お出かけ前に】

真帆を起こし、お昼を食べた後、着替えるために寝室へ向かう。

短パンとキャミソールを脱ぎ、ブラとショーツ姿になった真帆が首っ玉にしがみついてきた。

「ケン……しようよ」「真帆……」そのままキスをする。

俺もパンツ1枚になると、二人でベッドに横たわった。

真帆のブラを外し、小ぶりの胸を舐める。片手ですっぽり収まるバストを揉むと、「あっあっ」と真帆の顔が真っ赤になる。

ほっそりした太ももや腰を撫でると、体をもぞもぞさせる仕草がかわいい。

そのままショーツの上から局部を軽く撫でると、すでに湿っぽくなっている。

脇から指を進めると、もうぬるぬる。割れ目を撫で、指でほじると「あんっ、気持ちいい」と鼻を鳴らしている。

そのまま真帆の股間に顔を近づけ、ショーツを脱がすと、すでに糸を引いていた。

「真帆、凄く濡れてる」「やだ」そのまま真帆の股間にむしゃぶりつき、舌で割れ目やクリをなめ回すと、「ケン、あん、凄い、しびれるうっ・・・・逝くっ、やだ・・あっ」

と体をのけぞらしてしまった。



「はあ、はあっ」

俺は呼吸が荒い真帆の隣に寄り添い、頭を撫でると、「ケンのはどう?」と真帆が俺の逸物に触れる。

「あれ、大きくないね。さっき弓美さんの前で出したの」「うん」

「それだけにしては変ねぇ。随分やわらかい」「………」

「まあいいわ。でも、こうなったら意地でも入れてもらうからね」

そう言うと、真帆は俺の逸物をくわえ込んだ。

んぷっ、んぷっ………おしゃぶりの苦手な真帆が、一生懸命くわえている姿を見て、俺の逸物は再び大きくなってきた。



「ケン、もういいんじゃない?」「ああ」

そう言うと、真帆は四つんばいになり、尻を突きだした。

紀子の巨尻、弓美の丸くてむちむちの尻とは違い、小ぶりでかわいらしい真帆の尻。片手ですっぽり収まりそうだ。

俺は一気に突き立てた。

「あんっ、あんっ」顔は見えないが、真帆は自分から尻を振って、逸物を擦りたてている。引き締まった真帆の背中が揺れている。

「ケン、気持ちいい・・・また逝きそう」「逝っちゃいなよ」「いや、ケンと逝くの……ああんっ」真帆はまた逝ってしまった。

真帆は前のめりに突っ伏し、息も荒い。



「真帆、疲れたたろ?」「いや、だめ。ケンが逝くまで離さない。今日は中で出してもいいから、お願い♪」

まあ、二人目も考えているとはいるとはいえ、「中で出していい」とは……

それよりも、出るかなぁ。

今度は真帆を仰向けに寝かせ、正常位で合体。

真帆の腰を抱え込み、ピストンすると真帆は真っ赤な喘ぎ顔をしていて、気持ちよさそうだ。

「ケン、ケン、何かとろけそう。ああんっ」そう言うと、真帆は自分でバストを揉み始めた。

と、俺も逝きそうになった。「真帆、逝きそうだ」「ケン、出して。あんっ、あんっ」

・・・・・・

「おおっ」俺は、逸物を抜くと、真帆のお腹にふりかけた。



「はあっ、はあっ。中で逝っても良かったのに……。あれ、少ないね。一体、さっきまでに何回出したのよ」真帆は、自分の腹にかけられた白濁液を指にすくいながら言った。



その後、再び熱いディープキス。普段だとこれだけで勃ってしまい、続けてということもあるが、今日はさすがに無理。

そう、それよりも山に出かけなくてはならない。俺と真帆は服を着始めた。

白いショーツに、パットのたっぷり入った、ピンクのモールドカップブラを付け、黒いキャミソールをかぶり、白いレース素材のカーディガンを羽織る。と、Cカップぐらいの丸い胸のふくらみとくびれたウエストラインがくっきりと。



更に、スーツ用のアイボリーのストレッチパンツを穿いたので、小ぶりの尻のラインも丸く見える。

化粧も念入りにし、髪も整えた。

何なんだ。俺を山まで送りに行くだけなのに、この気合いの入れ方は・・・





【自然の家で】

今から向かうのは、狸山自然の家。

事務局員として、もう1泊残っているキャンプの続きに参加するためだが、車を置きっ放しにしているので、真帆に送ってもらうわけだ。

(駐車場が狭く、中部工業関係者の車は雪隠詰めになっていて、子供たちより先行して着いていた俺の車は一番奥。昨夜は出すことができなかった)

愛車のLapinを運転する真帆は、無言で、寂しそうな目をしていた。車内にはナビの音声だけが響く。



狸山自然の家に着くと、子供たちはハイキングに行っており、大人たちは三々五々キャブファイヤーの準備をしていた。「課長、お疲れさま」とあちこちから声がかかる。



真帆は自然の家を見たい(というよりは俺から離れたくない?)とのことで、なかなか帰らない。それにしても、山での真帆の格好、思いっきり浮いているんだけど・・・・・

差し入れを持った俺は真帆と共に、宮本君をさがしてうろうろしていると・・・

「中部課長、お帰りなさ〜い♪」と紀子が声をかけてきた。紀子は汗と埃まみれの顔に、髪もボサボサ。着ているのは薄汚れたTシャツと、泥まみれのジーンズ。

清楚なアンサンブルとスーツのパンツでかっちり固めた真帆の表情が一瞬にして険しくなる。



「あらあっ、中部常務(真帆のこと※)。ご心配をお掛けしました。どうも申し訳ございません。昨夜は課長さんにはたくさんお世話になりました。こちらに戻ってこないので心配でしたけど、無事に戻ってこられてよかったです」

「渡会さんも、無事でよかったです。埃まみれで大変ですね。昨晩は酔っぱらった主人がお世話になりましてありがとうございます。さぞかしお疲れのことでしょう。ゆっくり休めましたか?」



(※真帆は名前だけの常務取締役で、実際は常務としての仕事を任されていない。そのため、本人は「常務」と呼ばれるのを嫌がっている・・・もちろん、間違った役職ではないので紀子はわざと言ったのであるが)



真帆と紀子の間には、激しい火花が飛び散っていた。



そこに「おーい、紀子ちゃん。こっち手伝ってよぉ」「真帆さん、差し入れありがとうございましたぁ」と、社員たちがバタバタ駆け寄ってきて、一触即発の二人の間に割って入り、さりげなく紀子は連れて行かれた。ほっ。



「じゃ、私帰るから。がんばってね」「真帆も気を付けて帰るんだよ」社員に付き添われて、差し入れを冷蔵庫に入れた真帆は帰途につくことに。(真帆の運転技術だと、明るいうちに山を下りさせないと・・・)





【戦い第二部?】

「課長、手伝ってもらえますか?」真帆の姿が見えなくなると同時に、紀子が声をかけてきた。

「そっちを持ってください」とキャンプファイヤー会場で木製の丸太ベンチを並べる作業を手伝わされる。

さすが大柄な紀子。重いベンチも軽々と担ぐ。

Tシャツ越しに大きな胸が揺れているのが見え、ジーンズの尻ははち切れそうに大きく膨らんでいる。

「課長、あれからゆっくり休めましたか」「うん。紀子さんは?」

「宮本さんの車の中で寝させてもらい、あとはお昼の後からさっきまで休ませてもらいました」

そんなことを話していると、「課長、奥さんが呼んでますよ」と宮本君。

キャンプファイヤー会場の入口に、険しい顔をした真帆が立っている。

俺は真帆の所に駆け寄る。紀子もついてきて、少し離れた場所で待つ。



「真帆、どうしたの?」「ナビのセットの仕方が分からないの。そんなの後にして教えてよ。ナビが使えないと、私も遭難しちゃうかもね。私も運転ヘタだから」そう言いながらも、紀子の方をじっと見ていた。おお、怖っ。



真帆が帰った後、再び紀子は作業に俺を誘い、さっきの続きをした。

一方、駐車場では事務局長を含む数名の者が車を並べ替え。俺の車を含むナビ付きの4WD車がずらりと最前列に並んでいた。





【俺の悲しみ】

キャンプファイヤーが終わり、子供たちが寝た後は大人の時間。

シングルマザーとファザーたちは酒盛りをはじめていたが、事務局は全員禁酒。(「社長から大目玉を食らったよ」と事務局長はぼやいていた。車の並べ替えも社長の命令とか……)。

というよりも、牛馬の如くこき使われた事務局員は皆疲れ切っており、程なく事務局の大部屋では大いびきが鳴り響く。



が、俺だけ寝付けなかった。昼寝をしたこともあるが、真帆と紀子がいつまでも対立していることを考えると悲しくなってくるのだ。

今まで、真帆が他人を攻撃するのを見たこと無かったのに、今日の真帆ったら………。

俺がいることでみんなが辛い思いをしている。弓美にも世話になりっぱなしだし。情けなくて涙が出てきた。

(真帆にしてみれば、俺に対する愛情と過去の汚点への後悔、あの夜から翌日ケンに許してもらうまでの間のイヤな思い出がそのまま紀子への態度につながっている。渡会のスケベ心を押さえきれなかったのは紀子のせいと思っている……らしい……ということを、後日、弓美から教わった。)



部屋から抜け出し、酒盛りでにぎやかにしているシングルマザー、ファザーたちの部屋の前を通ると、紀子も酒盛りに加わっているのが見えたが、黙ってそのまま外に出る。

山の中からは男女のアノ声が聞こえてきた。あちこちから聞こえてくるので、一組だけではなさそうだ。声だけでは誰だか分からないけど……





【真帆たちからのメール】

ぼんやりと一人で外をぶらぶらしていると、メールが届いた。

弓美:何してますか?〈添付あり〉・・・ピンクのブラを付けた弓美の胸だった。

真帆:チビはさっき寝ました。あなたも今夜は早く寝てね♪〈添付あり〉・・・半ケツの弓美の尻

………あれ?真帆の携帯から弓美の尻画像?? それに、背景はウチの客間じゃん。。。。

to弓美・真帆:寝付けなくて外をぶらぶらしているよ。弓美こそどこにいるの?

弓美:さっきまで3人(弓美、真帆とチビ)で食事しに行ってきたよ〜♪。今夜もこの娘の所に泊まりに来てまーす〈添付あり〉・・・水色のブラを付けた真帆の胸。



その後も、胸・尻・背中・股間など下着姿の二人のパーツが次々と送られてきた。(さすがにヌードや顔は無いが) しかも、途中で弓美の下着の柄が変わっていたし。

いったい、二人で何しているんだ??。楽しそうにしているのは分かるけど。

もし、俺が他の女性とロマンティックに過ごしているような状況だとしたら、これらのメールは雰囲気をぶちこわすのに最強のツールだと言える。ただ、こんなメールが続くようだと、事務局の大部屋にも戻れない。



to真帆:いいかげんにしてよ。これじゃ寝られないよ(玄関の薄明かりで疲れ切った自分の顔を撮って添付)

真帆:ごめんね。おやすみなさい。また、あ・し・た・♪〈ショーツが食い込んでいる真帆の股間〉

弓美;今度は二人まとめてかわいがってね。お・や・す・み・♪〈弓美の乳首のアップ〉



これじゃますます寝られないよ〜っ





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半年後、少しスリムになった紀子はシングルファザーの社員とめでたく子連れ再婚。

結婚式には社長の真一郎氏も呼ばれたが、紀子の幸せそうな姿を見て、ぽろぽろと泣きっぱなしだったという。

さらに、二人の間に子供が授かり、紀子は退職した・・・・・・



出典:オリジナル

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2013年7月23日 | 告白体験談カテゴリー:職場での告白体験談

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