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【出会い系】4年後 【告白体験談】

カテゴリー:出会い系での告白体験談
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 今のテレクラは援助目的の化け物・年寄りとしか出会えなくなっているようだ。純粋な出会い目的の女性とそこそこの確立で出会えたのは2000年頃が最後ではないだろうか。

 その頃大学4年生だった俺は、厳しい就職活動が終わり、ようやくメーカーに採用が決まった。後は卒業を待つばかりの自由な身だった。当時の密かな楽しみは週に1度テレクラに行くこと。誰だがわからない女性と話し、うまくいけばその日に会い、可愛い子がくるかそうでないか、そのスリルがたまらなかった。



 ある平日の夕方、町田のテレクラに行った。30分ほどしてフロントから取次ぎされたのは同い年の女性。20分くらい適当な話をした後、すんなり会えることになった。テレクラは初めてと言っていた。それが本当だとすれば、同い年だから安心したのだろう。

 新百合ヶ丘に住んでいて近いから町田まで来てくれるというので、メールアドレスを交換した。1時間くらい待って、待ち合わせ場所に現れたのは、スレンダー体型のごく普通な感じな子。女子大に通っていて、会社名までは聞かなかったが、システム会社のSEとして内定が決まったという。

 彼女もとても就職活動に苦労したそうで、お互いにどれだけ厳しかったかを居酒屋で熱くなって語り、なぐさめ合っているうちに、だいぶ打ち解けることができた。その勢いで町田のラブホテルに泊まることになった。俺も彼女も1人暮らしで、外泊することに問題はなかった。

 正直第一印象はそれほどタイプではなかったが、話が盛り上がったので、純粋に友達として付き合いたいと思った。このようなHな展開にならなくてもいいと思っていた。だが、酒の力もあったせいか、やたら美人に見えるようになり、下心が出てきた。Hの相性はお互いに抜群だったようで、貪るように一晩中絡み合った。

 しかし、次の日、朝起きると彼女の態度は冷たかった。コーヒーでもという声を振り切り、さっさと一人で帰ってしまった。あの濃厚な夜を思い出し、2、3日してからメールを送ってみるとすでにアドレスは変更されていた。彼女からもメールを送ってくることはなかった。





 それから約4年が過ぎた。社会人3年目になった俺はある新製品の専用サイトをつくる仕事を任されていた。つくるといっても、俺自身がシステム構築するのではなく、外注業者を選んで、そこにやらせるのだ。過去に実績のある会社やインターネット検索して見つけた会社など5社を選び、会社にきてもらいサイトの特徴や納期などの説明をし、見積もりを出させる。そこから1社を選び、希望通りにつくってもらうのだ。その中のある一社。会社の規模はそれほど大きくないが、多くの大手企業の仕事をした実績があり、電話したときの印象もよかった。そこに提案にきてもらった。

 来社したのは男性1名と女性1名。一目見てその女性を思い出した。町田で一晩を過ごした彼女である。彼女も俺のことがわかったのか、ひどく動揺していたことが伺えた。それを見て俺は素知らぬふりをすることに努めた。何事もなく打ち合わせは終わった。

 それから1週間後、彼女はわざわざ見積書を一人で持参した。会議室で彼女から一通りの説明が終わった帰り際、「初対面じゃないですよね」と微妙に探りを入れてきた。彼女は俺が会社の人に「かつてテレクラで出会った女」と言いふらしているか気になっていたようだ。俺は「なんのことですか」と素知らぬふりを続けた。

 その会社は最後の2社まで残ったのだが、結局選考には落ちてしまった。俺はお詫びのメールとは別に、プライベートアドレスからメールを出した。その頃、俺は彼女に対してひそかに好意を抱いていた。選考中にその気持ちを伝えていてはビジネスとして反則だから、仕事とは関係がなくなったところで2人で会えないかと伝えたのだ。

 




 彼女は俺がわざと素知らぬふりをしていたことを知っていた。会ってくれることになった。居酒屋でついに当時の話になった。就職活動と彼氏と別れたストレスで、テレクラに電話をかけ、ノリで一晩を過ごした自分に嫌悪感を抱き、すぐにアドレスを変えて忘れることに努めたという。それからずっと彼氏はいなかった。

 俺はあの日から、気持ちの奥底に彼女がずっといたことを伝え、交際を申し込んだ。その言葉にびっくりした彼女だったが、数日後OKの返事をもらうことができた。

 それから、1年半後に籍を入れた。これが俺と彼女の変わった馴れ初めである。







出典:俺

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2013年7月27日 | 告白体験談カテゴリー:出会い系での告白体験談

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