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【妹】ほうれん草のキッシュ 【告白体験談】

カテゴリー:妹との告白体験談
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豚切投下。

えーと、わたし女なんだけど、妹の話ならスレチじゃないよね?

あと、時間的にちょい昔の話なんだが。





ありがとう。じゃ投下します。5年前の話。ちょっとフェイクが入ります。

当時わたしは都内の二流私大に通うスイーツ(笑)系女子大生だった。

妹は高3。家計の都合で公立だったけど、勉強はものすごくできた。



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妹はマジでかわいいぞ。女はわりと誰でもかわいいって言うが、そういうかわいいとは違う。段違いにかわいいよ。

似てる人…というのはちょっと思いつかないゴメン。チャンツィイーと上戸あやと鬼束ちひろを足して3で割って眼鏡をかけてみてくれ。髪は当時セミロング寄りのショート。体型はごくふつう、本人はデブだって気にしてたけど、わたしから見たらせいぜいぽっちゃり(弱)くらい。





続き。




わたしが家から通える国公立に落ちてしまったせいで、我が家の家計は火の車に。そのためわたしは入ったサークルには時々しか顔を出さず、授業後はせっせとバイトに精を出していた。ただ、家計を助けようなどという殊勝な心がけはない。遊ぶお金がほしかった。だってスイーツ(笑)だったから。むずかしいことわかんないので。

両親からはしょっちゅう文句言われてた。学費出してくれてるだけまだまともな親だったんだろうけど、学校でできた友達は裕福な家の子が多かったから、お金のことで愚痴愚痴言われる環境は、正直なところうざったかった。



経済的に少し窮まった状態にあったけれど、べつにうちの親は毒親ではなかったと思う。サイマーでもパチンカスでもないし、姉妹に差別をしたりはしないし、わたしから搾取しようなんていう気もないらしい。父も母もしごく真っ当に職を得て、生真面目に働いている。ただ、真面目すぎて要領が極端にわるい。そのため、流した汗に見合わない給料をもらってくる。



だから、子供のわたしとしては、反抗もしづらかった。



いっぽう、もうひとりの家族である妹とは、めちゃめちゃ仲が良かった。小さいころから近所でも評判の仲良し美人姉妹で通っている(わたしはたぶんおまけだけど)。高校生のうちは学校のことだけしていてほしい、という親の頑固な方針もあって、妹はバイトなどはしていない。そのかわり、よけいなお金をかけないようにと、部活にも入らず、学校がはけたらすぐに帰宅して、わたしや親の帰りをにこにこしながら待っててくれている。



高校に上がってからは、それまで料理なんかしたこともないくせに、急に料理に凝ったふりをしだし、「趣味の延長だから」という言い訳で、我が家の夕餉をとりしきるようになった。忙しい母親を思いやってのことだったんだろうとおもう。



ちなみに、ほうれん草のキッシュが得意で、これがまた、ほんとうにおいしいんだ。料理番組で流れてたのを、わたしが「食いてえ!」と言ったら、いの一番に覚えてくれたレパートリーなんだぜ。どうだ、うらやましいだろう。



幼い頃から兆候はあったものだが、ある出来事をきっかけに、妹は完璧なシスコンになった。

昔、妹が高1のころ、学校帰りに変態に追いかけられたことがあったのね。

初夏だったから、脳みそ沸いちゃったのが多かったんだろうね。

半泣きで逃げる妹と追いかける露出系変態男。

そこにたまたま出くわしたわたしと幼馴染(当時私彼氏)。

とっさに幼馴染が変態にタックルかまして下半身の自由を奪ったところへ、ひとテンポ遅れて走りこんだわたしが持ってたバッグでアゴを撃ち抜いてやった。

ということがあった。しかも2回も。

以来、妹はわたしに過度になつくようになった。





焦らしてごめんね、こっから本題だ。続き。

午後ふたつめの講義が突然休講になって、予定が空いてしまう日があった。どこか遊びにいこうにも、わたしは理系なので、同じクラスには親しい女の子があまりいない。というかそもそも女すくねえ。男は、なんかイモいのばっか。

そこで、さっさと帰宅して、のんびりすることにした。妹とわたしはモンブランが大好きなので、駅前の不二家でふたつ買って帰る。犬のトリシアは最近太り気味なので、ジャーキーじゃなくてほねっこをあげよう。

家へ戻り、家のドアに鍵を差し込もうとすると、鍵がかかってなかった。ちょっと変だと思った。家に妹一人だけのときは、基本的に鍵がかかっているはずだから。親が帰ってるのかな?

玄関でただいま、とリビングに向かい声をかける。返事がない。そりゃそうだ、平日の午後四時に共働きの両親がいるわけない。

一方で、二階から小刻みな振動音と、苦しげな声が聞こえる。で、玄関には鍵がかかってなかった。いやな予感がしたわたしは、玄関脇にある親父のよれよれゴルグバッグからオンボロパターを一本引き抜き、それを短く持って二階へ上がった。

妹の部屋の前に立つ、パターを持つ手の汗をいったん拭う、そしておもむろに、耳をドアへと近づける。



「いやあ…いや、やめて…」



わたしは沸点高めなほうだと思うんだけど、この時ばかりは一瞬で沸き立った。



「うぉーらぁー!」



ドアを開け左肩から押し入り、パターを上段に構える。そしたら、とんでもない光景があった。

みんな、どうなってたと思う?





ベッドの上で硬直する妹の股間では、犬のトリシアがはぁはぁ言いながら、長い舌をこちょこちょと躍らせていたのだ。

妹顔真っ赤、わたし真っ青。そうかぁ、トリシアが最近肥え気味だったのはこういうわけだったのかぁ。ナ・ル・ホ・ド♪ トリシアったら食いしん坊さん☆

姉の手にはパター、妹の×××にはバター★ ふたりは仲良し!ってやかましいわ。



どうすんだよ、これ。わたしは絶句した。大学生の小娘には収拾つけられない。



そしたら妹の体が弓のようにしなり、その反動でもってわたしのほうへすっとんできた。わたしの肩はガッシとつかまれ、背後の壁にボカッと叩きつけられる。妹はなぜか潤んでいる目でわたしをじっと見ている。わたしはどうにか口を開いた。



「も、モンブランたべる…?」



スイーツ(笑)







続き。

その後、ひとまず妹を落ち着かせ、手を引いて一階のリビングに座らせた。わたしはテンパっていたので大変だった。モンブランなのになぜかほうじ茶を淹れてしまうし。妹もテンパってて、上半身セーラーの下半身靴下のみというきてれつな恰好で、モンブランを食べた。

食べ終わるとずいぶん落ち着いた様子だったので、着替えてきたらと促したら、妹は慌てて部屋に飛んでいった。わたしも少し落ち着いた。さっきのことを聞くべきかせざるべきか悩んだが、どうしても質さないといけないよね。高校生がやるにはあまりに爛れた遊びだわ。それに、トリシアの健康の問題もあるし。これも姉のつとめよね。わたしは自分を奮い立たせた。

戻ってきたところで、つとめて優しい表情をつくり、さっきの行為について問い質す。すると、案外あっさり妹が語りだした。これもまた、わたしの想像を一足でとびこえていくすさまじさだった。





もう上にも書いたけど、妹は身内の贔屓目抜きにしてマジでかわいい。おっぱいもそこそこあるしふとももも白くてふっくらだ。頭もよくてやさしい。男がほっとくわけがない。

それなのに、妹に彼氏ができたという話はとんと聞かなかった。変態に追いかけられたことはあったけど。それはなぜか。



わたしが変態を撃退するさらに前から、妹はいろいろ被害にあっていたらしい。公園で遊んでいたら変なおじさんに手をつかまれて引き摺られそうになったとか、同級生の男の子数名から執拗に体をさわられたりだとか。思春期前にそういういやな目に何度も遭っていたから、年頃になるころにはすっかり男性がダメになってしまったそうだ。



で、中1のとき。同じクラスに、かっこいい女の子がいたんだって。背が高くて、バスケがうまくて、さばさばしてて。

同級生の男の子から例によって性的ないやがらせをされていたとき、その子が助けてくれることがたびたびあって、自然と話をするようになり、仲良くなった。で、お互いの悩みを打ち明けあった。



その子は、自分がなんで女なのかわからない、小さいころは自分は男だと思っていたし、周りもそれを受け入れてくれてた、それなのに自分の胸が膨らみ始めたとたん、急に『女』として扱われるようになって混乱している、と言っていた。聞くと、親戚のおじさんに法事の席でいたずらをされそうになり、もめているんだ、とも。



で、うちの妹は、男性から何度も怖い思いをさせられて、すっかり男性嫌いになってしまったことを話した。



それからしばらく仲の良い友達として接していたが、夏休みの登校日の午後、そのかっこいい女の子(書くのめんどいからA子にするね)から、ついに愛を告げられたんだそう。一生大切にするから、女として生きられない私のそばにいてほしい、って。妹も、A子のことを実は心から慕っていたし、男性と一緒に暮らすなんて考えたくもないことだと思っていたから、涙ぼろぼろこぼして、うなずいたそうだ。



二人はそれから恋人同士になり、睦まじく日々をおくった。妹が何かされそうになったときには、いつもA子が助けてくれたのだという。高校は一緒の学校に行こう、私立の女子高がいいね、なんて話もしていたそうだ。



そこへきて、姉のわたしが受験に失敗する。前期日程で本命の国立に落ち、後期日程で公立を受けてそれも落ちた。わたしが私立に通うことになり、我が家の家政は一気に傾いた。それを察した妹は、A子と約束していた私立女子高への進学をあきらめ、県内の公立に進学することにしたのだそうだ。

(ちなみに、このことを聞いたわたしは申し訳なくなり、以降家にいくらかお金を入れるようになった)



ただ、そのことでA子とは喧嘩になってしまった。A子は独占欲がつよく、公立の共学に通い始めた妹を心配するあまり、強く束縛しはじめた。学校の行き帰りに写真付きの所在確認メールを強要し、バイトは禁止、部活も禁止。



それだけではなく、週末A子の家で会うときには、体の関係をせまられたのだという。それまでも、キスをしたり、体を触りあったりするくらいのことはあったという。それが急にエスカレートしてしまったのだそうだ。



で、ある日曜日、妹は道具を使って無理矢理A子にされた。泣いて嫌がっても、A子はやめてくれなかった。終わったあとは謝ってくれたけど、許せなくなってしまったんだって。行為中のA子が、過去自分にいやらしいことをしてきた男たちの顔にそっくりに見えたから。それに、その時妹は女の子の日だったらしい。自分が女性であることを理解したうえで愛してもらえると思っていた、なのにA子は体のつくりが女だというだけで、結局中身は男なんだ、と、シーツの上の赤黒い汚れを見ながら悟ったそうだ。それがきっかけで、妹はA子と別れた。



でも、一旦知ってしまったからだのよろこびからは、どうしても離れられなかったらしい。妹はA子とするのが初めてだったが、A子のほうは既に従姉から手ほどきを受けていたそうだ。だから、経験の浅い妹が自分の指でするだけでは、A子にされたときのような快感は得られなかった。かといって、他に相手もいない、道具を買ったら親にばれそう、で、いろいろ試しているうちに、トリシア(牝犬)に舐めてもらうことを思いついたのだという。



わたしはいろいろとショックを受けた。



ひとまず、A子と別れるきっかけを作ってしまったことについて謝った。



「めぐ(妹:仮名)、ごめんね、お姉ちゃんが勉強さぼったから…」



「ううん、それはいいの。A子は結局あたしのことわかってくれてないってことが、手遅れになる前にわかったし。かえってあたしは女子高行かなくてよかったと思ってるよ」



「ねえ、今でも男の人、怖いの?」



「うーん、最近は怖い思いしてないから、よくわからなくなってきた。でも、ときどき怖い夢見るから、やっぱりだめかも。学校で男の子と話したりするときもね、変に緊張しちゃったりするんだ、あたし」



「緊張するって、ドキドキするってこと?」



「うーんどうだろう…うまく言い表せない感じ」



「それは男の子ならだれでも? それとも、特定の男の子だけ?」



なんでこんな質問をしたのかというと、健康でノーマルな女の子なら、特定の男の子にだけドキドキしてしまうのは至極ふつうの反応だから。わたしとしては妹が、ほんとうに女性しか愛せない人なのか、それとも一時的に女性愛者になっただけなのか、しっかり見極めておくのがたいせつだよな、とおもったから。もちろんわたしはカウンセラーとかじゃないから、科学的根拠のない判断になるけど。



「男の子だと絶対緊張しちゃう、だけど」



「だけど?」



そこで妹は頬を赤らめた。



「特定の男の子には、ちょっと変な気分になる」



ほうほう。それでそれで?



「それと女の子でも、そういう気分になっちゃう子がいるよ」



なるほど。科学的根拠はないけど、女の勘でもってわたしはこう診断した。こいつはどっちもいけるクチだってことか、と。



オナニーしてたことについては何も咎めないことにした。もう妹は高校生なんだから、性に興味をもって当然だし、性への欲求も起こるだろう。それに、ビッチな感じに憧れて中学で喪失したあばずれであるわたしには(しかもその事を妹は知っている)、そんな偉そうな説教をする資格がない。



唯一問題なのは、そのやりかただけだと思った。



「めぐも高校生だから、エッチに興味持つのは当然だと思うよ。でも、ちょっとああいうやり方はやめたほうがいいと思うな」



「うん…」



「あんたのあそこはね、とてもデリケートなんだよ。別にトリシアの舌が汚いとかいうわけじゃなくて、ちょっとでも菌が入っただけで、ひどい病気になったりすることがあるんだからね、わかるよね?」



「うん、ごめん」



「それにね、今のとこ、あんたは「たまたま」ダメな男にいやな思い出ばかり作られちゃっているけど、男ってそんな奴ばっかりでもないんだよ。例えばさ、はす向かいのタケトシさん(仮名)のこと、嫌い?」



タケトシさんというのは近所の頼れるお兄ちゃんで、今はベンチャー企業の役員をやっている人だ。顔は三枚目だけど、その人柄のかいあってか、元モデルの奥さんと睦まじく暮らしている。ウィットの利いた話術はちょっとしたもので、わたしも妹も、小さい頃からよくかまってもらっていた。



「タケトシさんは…、すごくいい人だと思う。嫌いじゃないよ」



そりゃあそうだろう。幼い頃には、どちらが将来タケトシさんのお嫁さんになるかで、わたしと流血騒ぎの大喧嘩をしたんですから、こやつは。



「嫌いじゃない…か。でもまあ、世間の男の全てが嫌いというわけじゃないことは、確かなんだね?」



「うん、そういうことだと思う」



「なら、今後あんたが、男の人を好きになる可能性は、ないとはいえないじゃん?」



「…そうかもしれない」



妹は真剣な顔になって悩み始めた。よしよし、もう一押しだ。



「好きな男ができたら、その人とのあいだにきっと子供が欲しくなる。少なくとも、わたしはそう思ってる」



「うん、そうだね」



お姉ちゃん子である妹は、姉であるわたしの『わたしはそう思う』『わたしならこうした』という言い回しに弱いのだ。



「世の中にはね、病気とか生まれつきの障害とかで、産みたくても子供が産めないひとだっているんだよ。もちろん、子供を産むことだけが女の幸せじゃない、子供が産めない女性の中には、わたしらなんかよりずっと素敵な人だっているからね」



さっき出てきたタケトシさんの奥さんが、まさにそれにあたる。



「あんたは子供産める体だよ。恵まれた体なんだよ。でも、あそこをちゃんと大切に、きれいにしておかなきゃ、それが今後どうなるかもわかんないでしょ?自分だけのものじゃないんだよ、だから大事にして?ね?」



妹がまばたきして、大きい粒がこぼれた。一方わたしは、自分のいいお姉ちゃんぶりに恍惚としてきていた。イチローじゃないけど、あやうくイキかけてた。



「それに、あんまりバターばかり舐めさせてたら…」



テーブルに身を乗り出し、妹の肩に手を置き、じっと目を見つめて諭した。



「トリシア(犬)がでぶになっちゃうよ?」



わたしが急におどけてみせたので、妹は少し笑った。



「お姉ちゃんちがうよ、バターはもったいないから、オイスターソース…」



そこまで言いさして、妹の顔は真っ赤になった。わたしはそのセンスあるチョイスに腹筋がこらえきれなくなって、盛大に噴出してしまった。妹もわたしにつられて笑い出した。あはははは、オイスターソースって。アワビにカキのソースって。そんな豪勢な海の幸食ってたらそりゃあトリシアも太るってもんだわ。



リビングに充満した笑気が拡散するのに、けっこう時間がかかった。めちゃくちゃおなかが痛かった。



「あー、笑った笑った。それにしても、あんた処女だと思ってたけど」



「え?処女だよ、あたし」



「でも、A子におもちゃ突っ込まれたって言ってたじゃん」



「あ!ああ…そういえば…」



愕然とする妹。



「おもちゃはセーフかな?でももう膜はないんだよね?」



「うん。でもさ、処女かどうかって、やっぱりマ○コに膜があるかどうかで決まるの?」



「んん?うーん、どうだろうね」



ここで念を押させてください。妹はすごく真面目な優等生です。見た目も清楚ですよ、念のため。



「気持ちの問題もあると思う。お姉ちゃんの初めてのときはどうだったの?」



「どうって、そりゃあまあ、なんか恥ずかしいなあ」



「教えてよ」



急に強い口調になる。



「そうだねぇ、達成感があったよ。あとなんかはさまってる感じがしたかな」



「達成感」



「そ、達成感。やったなわたし、って感じ」



「おもちゃ使った時は?」



何てこと聞くのかしら、この子は。



「…………使ったことない」



「え!……あ、そうなんだ」



当然使ったことあると思われてたのか、わたしは。



「あたしね、A子におもちゃ使われたときは、なんかマ○コに挟まってる感じがするな、って思ったの。でもね、まだその達成感?ていうのは感じてない。」



「うん」



「だからまだ処女ってことでいいよね?」



「う…ん」



まあいいんじゃないかな、とわたしが答えると、



「よし。じゃあそういうことにしよう」



と言って立ち上がり、セーラー服姿のままくるりと回った。



…こらめぐちゃん、いくら慌てててもスカートだけじゃなくてパンツも履かなきゃだめよ…。



それともうひとつ、妹には言っておかなければならない。



「ねえ、めぐ」



「ん?なーあにお姉ちゃん」



「うん、その…。いちおう処女っていうことなんだったらさ、せめてその、“オ”くらいは付けたほうがいいと思うよ」



妹は何のことかわからないらしく、きょとんとしている。



「“オ”?何につけるの?」



「いや、だからその…」



わたしは元ビッチ、現役スイーツ(笑)なんだけど、さすがに肉親の前でズバリ口に出すのははばかられる。なので代わりに妹のスカートをめくりあげて、その部分をじっと見つめた。



「あ」



妹はようやく気がついたらしい。全くこの子ったら、あんなはしたない言い方、どこで覚えてきたのかしら?



「ご、ごめんなさい…いつもA子がそう呼んでたから…」



消え入りそうな声。妹は睫毛を涙のしずくで濡らし、紅をさしたように頬を染めて俯いた。清らかな佇まいの一方、股間からは淫靡な磯の香りが漂ってくる。その風情と滑稽なギャップに、わたしは不覚にもぐっときてしまった。目覚めそうになる自分を必死でこらえた。





もう少し続きます。

わたしはビッチ時代からほとんど途切れることなく彼氏がいたので、実はオナニーをしたことがほとんどない。二人目の彼と、何回か見せっこしただけ。自分の気持ちいいところはやっぱり自分がいちばんよくわかるけど、でもやっぱり人の肌と触れ合わないと満足できない。

あの一件のあと、妹は箍がはずれたみたいにわたしにきわどい質問をしてくるようになり、ものすごく困っていた。



「お姉ちゃん、自分で気持ちよくなるにはどうやっていじればいいの?」



こんなことを、休日の朝ににこにこ笑って聞いてきたりする。今日は予定がないから、いろいろ試してみようかなと思って、とか言っちゃう。

でも、さっき言ったような理由で、わたしはオナニーの仕方なんてちっともわからない。だって、したことあんまりないんですもの。

かといって、わからない、とは言いにくい。すっかり妹はわたしを性豪かなにかと勘違いしているし、AneCanを愛読しているわたしとしては、年下の小娘に舐められたくない。それにわからないと突き放して、もしこの子がお母さんに質問などしようものなら、お母さんはきっと泡吹いてひっくりかえるだろう。妹は、それくらいにしとやかでいい子なんです、普段はね。

わたしは、高校時代の数少ない得意科目だった倫理の教科書を引っ張り出して、妹に『防衛機制』について教えてあげた(妹、公民は政治経済しかやってない)。で、しばらくそれでごまかした。



「お姉ちゃん、クリちゃんの触り方ってどうすれば…」



「その性欲をね、体力づくりに昇華すればいいんだよ。トリシアと散歩してきてごらん、体がしっかり疲労を感じるまで。そうすればきっとすっきりするよ」



トリシアはあっという間に痩せた。一方、



「お姉ちゃん、昨日もやってみたんだけど、どうしてもイケなくて…」



「性欲と食欲は補完関係にあるんだって!とりあえずバウムクーヘン買ってきたからさ、お茶にしよ?ね?」



妹の体型はそのままだった。



こんな具合に、しばらく質問の答えをはぐらかしていた。だが、やっぱり一度灯されてしまった思春期の火は、そうやすやすと押さえ込めなかったらしい。結論から言おう。ある寝苦しい夏の晩、わたしは妹に寝込みを襲われた。



その日は木曜、わたしは弁当屋での長いバイトを終え、くったくたになって帰宅した。妹は例によって、くたびれたわたしのために、牛肉とニンニクの芽の炒め物と好物のシーザーサラダを作ってくれていた。無心にむさぼるわたし。それを新妻のように見て微笑む妹。いびつながらも楽しいだんらんの時間だった。



…だのが、まただしぬけに、妹がエロい話をし始めた。妹はエロい話をすることにあんまり抵抗を持っていないらしく、わたしとふたりのときならば時と所にまったく関係なく話題を持ち出すことがある。いつもなら適当にはぐらかすのだが、この日はオードブルの大量注文をフル回転でこなした後だったため、もう脳みそにガタが来ていた。だから、面倒くさくなって、ついうっかりその場しのぎを言ってしまった。



「わかったわかった。あとでお姉ちゃんが教えてあげるから…」



「え!本当?直接教えてくれるの?」



「あーうんうん。ところでおいしいねこれ…」



「そう?たくさん食べてスタミナ付けて(ry」



こうして書きおこしてみると、フラグとやらがびんびんになってるな…。どう見ても新婚家庭だよね、これ。





そして、我が家は夜を迎える。両親は一階の寝室。わたしの部屋と妹の部屋は二階、間にある壁はとってもうすくて、電気のスイッチがパチパチ言う音まではっきり聞こえてしまう。例の事件の後、わたしに対しては完全に開き直った妹は、2日と空けずに性技の鍛錬にいそしみ、わたしはもう何度もアノ声を聞かされていた。



その晩、わたしはさっさと寝ようと思い、電気をぱちん、と消した。すると、ほとんど間を置かず、まるで待ちきれなかったかのように、隣室のほうからもぱちん、と音がした。



ドアが開く、閉まる。ここまではわたしは半分寝ぼけていた。で、わたしの部屋のドアが開く。ここで、わたしは身の危険を感じて、目をくわっ、と開いた。



カーテンの隙間から漏れる街灯に照らされて、妹の少しはにかんだような表情が映し出される。そしてだんだん近づいてくる。もしわたしが男なら、こんなにぐっとくるシチュエーションはないのだろう。けどわたしは女。というか、実姉。



「お姉ちゃ、じゃなかった、先生、よろしくおねがいします」



妹はわたしに無邪気な敬礼をおくり、そしてまったくたどたどしさを感じさせずにベッドへと入ってきた。自分と同じシャンプーなのに、こんなにきわだって香るのはなぜなんだぜ?



幸い、妹ははやくはやくとせっついてくることはせず、しばらくはわたしの傍らで丸まっていた。その間、わたしの頭は煙を吹きそうになるのをじっとこらえ、ぐるぐるいろいろ考えていた。どうやってあしらえばいいかな。目をつぶって考える。



落ち着いて考えればどうにでもなりそうなことなのに、わたしの頭は冷静になれない。興奮しているのか、少し上気した頬と潤んだ眼が、普段の妹とは似つかないくらいに艶っぽく、雌臭い。上手い切り抜け方がまとまらない。どうしよう、どうしよう!?



「お姉ちゃん、寝ちゃったの?」



目をつぶったまま口を結んだわたしに痺れを切らしたのか、妹がわたしの頬をそおっと撫でた。体中に粟粒がぞぞっ、と走る。この子の手の肌理は、どうしてこんなに細かいのだろう? こんな優しい撫で方、されたことがない。



妹は、くすっ、と笑った。



「あー。お姉ちゃん寝たふりしてるね。目、あけないと、いたずらしちゃうぞ」



そう言って妹は、わたしの控えめな乳房に手を伸ばしてきた。こうなったら、意地でも寝たふりしてやろう、と思ったのに、わたしは思わず息をもらしてしまう。まるでわたしの我慢できないところを知っているみたいに、妹の小さな手はわたしの胸の上をくるくる回った。



人とベッドに入った経験ならわたしは豊富なほうだと思う。この胸を、指先や手のひらで愛されたこともたくさん、ある。



でも、同性と寝たことは一度もない。女と寝る経験に関して言えば、妹はわたしより場数をひとつ、多く踏んでいるのだ。



「まだ起きてくれないの?」



妹の声が少し寂しそうになる。ついに薄手のパジャマの胸元を割って、地肌どうしがかすかにこすれた。



「あ!」



わたしはこらえきれず声を上げて、目も開けてしまった。いつの間にか、妹の顔は、わたしの目の前にきていた。



「いじわるしないで…!」



切なげな風情で妹がつぶやく。妹の吐息が鼻先をくすぐる。何かで頭を殴られたような衝撃を感じる。妹はわたしの首にゆっくり手をまわし、そして一気に自分の側へ引き寄せた。



「ん…むっ……!」



妹の舌が、わたしの口むろに、うねるように入ってくる。わたしははじめおずおずと、自分の舌をそれにからめた。男たちのそれより小ぶりな妹の舌には、かすかな甘味があった。



何分くらいそうしていたか、息を継ぐためにいちど唇を離し、そしてもう一度お互いの唾液を吸い、それを何度か繰り返した。なんか変な薬でも服んだみたいに、からだがぽかぽかする。



「うふふ」



火照った顔で、妹が笑う。



「おねえちゃんて、やっぱりきれいだね」



「こいつう」



ああ、わたしはもう、すっかりその気になってしまっていた。



かぶっていたタオルケットをソファに放り投げ、ベッドの上で妹と正座で向き合う。お互いにパジャマの上を脱がせっこした。妹は寝るときブラ付ける子なので、ブラもとってあげた。すべすべした白い胸がこぼれる。小さめの乳首は、もうすっかり硬くなっていた。



「恥ずかしいよ、じろじろ見ちゃ、や」



妹がわたしの目を手で隠す。わたしは、手探りで妹の乳房をまさぐる。もう硬くなっている突起に触れると、



「あ、ふぅ…」



と、妹が鼻息混じりに喘いで、わたしを目隠ししていた手がすとん、と脱力した。その反動で、妹のきれいなおっぱいがぷるん、と揺れる。おお。これは。エロい。我が妹ながら、なんてエロいおっぱいなんだ。わたしはだんだんノってきた。



妹の上体を、わざと少し乱暴に押し倒す。なぜかというと、ほんの少しだけ強引にされるほうが、わたしは好きだからだ。こいつはわたしの妹なんだから、きっと同じに違いない。根拠はないけど。



開き直ったらなんだか楽しくなってきて、舌と手をいろいろ使って、妹の胸をいじめてみた。考えてみれば単純なことだ、自分がされて気持ちよかったことを試してみればいいんじゃん。わざと乳頭をさけ、乳輪のふちだけをしつこく、尖らせた舌の先でなぞり続ける。指の腹を使って、乳房の輪郭線から腋までをそーっとなぞる。乳首を軽く噛むように前歯の間に挟み、そこを舌でねぶる。妹の声はどんどん大きくなっていく。汗のつぶが、肌の表面に浮かんできては、薄あかりを反射してきらきらしている。この子ったら、なんてかわいいの! わたしは俄然興奮した。



自分のテクニックがわりと通用しているらしいことに気をよくしたわたしは、今度は下を責めてみることにした。



パジャマのズボンは脱がさない、そのままで手を差し込む。布の中はむっとするくらいの熱を持っていた。



「お、ねえ、ちゃ、そこは…だめ…」



わたしの左肩にすがりつくようにして、妹が懇願してくる。荒くなった息がわたしのうなじにかかる。もう自分の下着がぐしょぐしょになっているのがわかる。こんなに濡れることってめったにない。兄妹や姉弟のセックスの相性は実はすごくいい、なんて話を聞いたことがあるけど、姉妹もそうなのかな。



妹のあそこは、トリシアの舌使いに慣れてしまっている。わたしの指だけでは、ちょっと刺激が足りないかもしれない、そう思ったので、ちょっと言葉でいじめてみることにした。



「だめ?だめって、どこが?」



「…そこ、そこ」



喘ぐ声を必死に抑えて、妹が答える。わたしは下着の上から、妹のその部分を、触れるか触れないかくらいの強さで撫でる。



「めぐ、この前はそんな上品な言い方してなかったわよ」



「うーん、あっ! 恥ずかし……あっ!」



口ごもるたびに、耳たぶに息を吹きかけてやる。すると、妹は短く声をあげた。右手の指先は、なおも妹の敏感な部分をそっと撫で続ける。



「ほら!ここは何て言うの?ほーら!」



少しずつ、指の動きを速めていく。でも、撫でる強さは変えない。そっと、はっきりと触れたかどうか、わからないように。



妹は根負けして、短く叫ぶように答えた。



「オマ○コ…!」



あれ?オが付いてる。



「うーん、めぐちゃん、“オ”なんて付いてたかなあ?自分の言いやすいように言ってごらん」



また口をつぐむ。



「黙ってちゃわかんないよ、ほら、早く、言ってごらん?」



左の乳首を口に含んで、ちょっと強めに吸ってみた。妹は、今度はすぐに音を上げた。



「ふぁ…っ、うぅ、マ、マ○コ、マ○コ…」



うなされるように卑猥な言葉を唱える美少女。わたしの指先と妹を隔てる布地は、もう、しとどに濡れている。わたしはもう完全に、ただのスケベになっていた。



妹が卑猥な言葉を口にしても、しばらくは同じ動作を繰り返す。すると一分もしないうちに、もどかしげに体をくねらせ始めた。焦らされたときのわたしとおんなじだ。ますます妹がかわいく思える。



「どうしたの?」



わざととぼけて問いかける。



「や、おねえちゃ…、いじわるしないで…!」



「してないよ?」



「やぁ…、やぁよ…」



もう思考が鮮明じゃないみたい。うわごとみたいに、小さい頃の口癖をつぶやく妹。おもちゃやお花が欲しいときは、こうやってだだをこねるかわいらしい子だった。それが、今では、わたしの指でやらしいことをされたがって、なまめかしく腰をくねらせている。



「ココはだめなんでしょう?それともやっぱり触って欲しいの?」



首筋にキスをしながら問いかけると、妹は大きくかぶりを振った。



「こねて…!わたしのマ○コこねてぇ…」



マ○コをこねる、だなんて、なんていやらしい言い回しだろう。A子に教わったのだろうか。興奮と嫉妬が混じったような気持ちになった。今夜は、妹をとことんめちゃくちゃにしてあげなきゃ。



「じゃ、めぐ、こねてあげるね」



パンティも脱がさず、クロッチ部分を横にずらす。それだけで、妹のそこからは、熱い愛液が湧き出した。わたしのに比べて、少し粘り気のある、やらしい愛液。



親指の腹にその液をたっぷりと採り、それをクリトリスに塗りつける。妹はわたしの頭をきつく掻き抱いたり、シーツを握り締めたりしながら、激しく喘いだ。



クリトリスを撫でながら、妹の目をじっと見る。



「ぁ、やぁぁ、見ちゃや、やぁぁ、」



目をそらせないよう、空いているほうの手で妹の顔を固定する。



「だめ。お姉ちゃんの顔、ずっと見てなさい。そらしちゃだめよ」



指にかける圧力を、少しだけ強める。



「おねえちゃ、もうだめ、もうだめ」



「何が?何がもうだめなの?」



「いく、いく、いきそうだから…」



「いきそうなの?マ○コこねられていくの?やらしいね、めぐ」



「ああ…!いや、だめ、だめ」



わたしの目をじっと見ながら、絶頂へと近づいていく、わたしの妹。



「いっていいよ、めぐ、いくときはお姉ちゃんに教えてね」



「うん、うん、ああ…おねえちゃあん」



めぐの声がどんどん切なく、高く、か細くなっていく。



「いく…!おねえちゃん!あ!あ!あ!」



大きく妹のからだがびくん、と跳ねて、その後ぐったり脱力した。仰向けになった妹のからだは、全体が熱を帯びて、薄紅色になっている。激しい呼吸のために上下する胸は、少し張ったように艶を帯びて、白い彫像が動き出したみたいだった。わたしは大いに満足したのと、もともとバイトで疲れていたのもあって、そのまま半裸で妹にくっつき、死んだように眠った。

翌朝はふたりとも大寝坊したうえに仲良く風邪をひいてしまった。夏風邪はバカが引く。まさにそのとおりだと思った。





後日談。

ここまで読んでくださったみなさんにはたいへん残念ながら、わたしと妹が妖しい仲になる、という展開にはなりませんでした。妹としては、気持ちいい“こね方”を指南されただけ、というつもりだったみたいだし、わたしもちょっと変な気分にはなったけど、彼氏とは今もうまくやっているから、やっぱりただの姉妹愛だったんだと思う。ちょっと過激なスキンシップ?みたいな感じで。



でも、言葉責めはひとりじゃできない!と言って、時々寝る前なんかに、わたしの部屋に来ることが、その後もちょくちょく、あった。そういう時は、妹が自分でするのを、わたしがじっと見ながら、いじわるな言葉をかけてあげてた。それでも十分いけたみたい。



あと、酒の勢いで一回だけ、お互いのあそこをシックスナインみたいに舐めあったら気持ちいいかな?っていう話になって、実際やってみたことがあった。確か妹が、第一希望の会社から内々定をもらった日のことだったと思う。詳しい描写ははぶくけど、腰が抜けるくらい気持ちよかった。妹がいくまえにわたしが4回も達してしまって、すごく笑われた記憶がある。



妹が言うには、



「あの晩お姉ちゃんにオマ○コこねてもらったあと、なんか妙な達成感を感じたの。だから、あたしもう処女じゃないよ。お姉ちゃんにバージンあげたんだからね」



とのこと。でも、幸い「責任とってね」とは言われていない。



来月結婚して家を出るので記念カキコ。

妹は新しいパートナー(女)を見つけた。

妹カップルが結婚祝いをしてくれるというので、女三人でちょっと飲みに行ってくるノシ







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2013年8月11日 | 告白体験談カテゴリー:妹との告白体験談

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