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【職場】(続)フライドチキンと輸入婦人水着 【告白体験談】

カテゴリー:職場での告白体験談
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(続き)

後になって、女社長が「あんたとそこの××(社員のニックネーム)君、先月成績が悪いから今日一日まっ裸で反省!外回り禁止!」 文字通り本当に靴かミュールだけの全裸勤務でこれには参った。「(・・強制ワイセツだ・・・?)」会社が雑居ビルだったから、他の階に行けば他社の社員に会ってしまう。受付けだって交代の順番は変えてはいけない、配達に来た宅配便の坊やはとんだ目の保養をした事だろう。たまに女社長がポケットマネーで飲み物差し入れなんて時は、阿弥陀くじでエントランスの自動販売機に買いに行くハメになる。もっとも、女社長がミスして反省として、一日裸エプロンで受付とお茶くみした時は、ここぞ奴隷とこき使った。

階段で昇り降りしても他社の人間に会うから、“えいや!”と全裸でエレベーターに乗る。本人は通販の商品の選択・デザインの改良とか、成績挽回で頭が一杯だから、かえって乗り込んだ方が全裸姿にびっくりすることが多かった。共稼ぎの夫婦に向かって言ったことは、「あんたたち、欲求不満を抱えているから成績ががた落ち、社長命令で欲求不満解消!(財布を開いて)これで今日はラブホ立ち寄り!!」 始めは冗談だけだったが、のちに女社長のポケットマネーで反省飲み会が開かれるようになって、そこでそんな夫婦が生板の生け贄(ライブのセックス実演)になった。酔っぱらった席上だから交わるカップル・夫婦も見る方も盛り上がってはいた、勝手におっ始めるカップルもいたりしたし、女社長のマンションの大広間が会場だったから出来たこと。それでももっと後の陰湿なシゴキの雰囲気はなかった。



その雑居ビルに入居していた他の会社でも似たようなもので、上半身裸でネクタイだけは締めて営業に出掛ける社員がいたり、男も女もだよ(気合いだ!と言われたとか)。それで上着は着るからかなり可笑しな恰好に見えた。

サラ金の事務所だと、貸付売上不足や金勘定が合わないとかクレーム対処が悪いとかで、若い男女社員がパンツ一丁で廊下に正座させられていた。幹部が竹刀を持って怒鳴っている。貸付売上や債券回収の不足は自腹で幹部が埋める訳にはいかないし、幹部も本社での営業会議では成績不振だともっと手荒い陰湿なシゴキが待っていたそうだ。

どう見ても違法の派遣風俗の元締めの事務所でも、やはり同じような怒号が響いていて、時たま全裸の駅弁体位で屋上まで階段往復とか昼休みのギャラリーを集めて、公開調教なんてやり出す始末だった。

そんな訳でどこの会社もメチャクチャ燃えていたから、うちの会社がかえって明るくカラットしていて良いですねと羨ましく言われた。



共稼ぎで会社にいる夫婦も旦那は、嫁が全裸同然の水着ファッションショーのあと社内でマイクロビキニ姿でうろうろしていては、心は穏やかでないと思いきや、後で聞いたら倉庫の陰でお互いにしっかり欲求を処理していたらしい。女社長もたまに旦那が訪ねて来ると、社長室で気分を変えて交わるらしく、時々臭いでそれと分かる場面があった、鍵なんて掛けなかったし。女社長は通販カタログの写真撮影の時など、モデルが落ち込んでいると、乳首ぐにゅぐにゅ・乳もみもみとかしながら、気分作り気分盛り上げが上手だったな。12月なのに暖房が効いた室内で、ビーチ気分は味わえたが、社内は狭く受付の壁の隙間から、ビキニ姿が歩きまわるのが見えるのは、今考えると『変態企業』だったかなと思っている。



服飾の業界は華やかなイメージはあるけど競争は激しいし、縫製工場に行くと作業している工員の中には刑務所で技術を覚えた出所者も少なくなかった。一筋縄ではいかない凄味一杯の飴と鞭の勢いが無いと勤まらない。



萌える話は以上これだけ。僕がここを退社するきっかけはやはりエロで、ある時期からこうしたエロ行為が乱交とは言わないけど、公然と強制して繰り広げられるのが目に余ったと言っておこう。会社が小さい頃は、社員全員で燃えて働いていた時代で、自発的に裸でもなんでも辞さない雰囲気はあった。






でももっとあとの、営業成績や利益目標が達成されないと『セクハラわいせつリンチ』みたいな性的シゴキが横行するのが酷いと感じた。やっている事は、強姦・輪姦そのもので、被害者は女だけでなく男も絞り取られる。ずっと女子の数が多いのは続いたから、上司も女性が多くて責められるのも女性が多い。幹部連中が血迷っていたのだろう。大して年の違わない男女の幹部が焚きつける、「糞ボケ上司持たされて、部下なん情けないんやろ、やる気を部下から突き上げてやれ!どうせ、会社終わったら風俗に行くんやろ!」、女上司を部下の男子も襲う。女子の部下は知りつくした女体の弱点を失神寸前まで責める。 男も悲惨だ、「仕事に全力投球しているか確かめてやれ、勃たへんなら許してやる、お局さま達でいじくってやれ!」、社内では余り気味の年増の古参独身社員に声が掛かる。年増が集団心理で襲う逆レイプは特に拷問に近い。勃たなければそれでも責められ、プライドはズタズタに切り刻まれる。



実は僕も参加させられて、共犯者同然の立場も辛かった。ああ言うのはオカルトと言うのか、する方もされる方も雰囲気に陶酔して役者に仕立て上げられるのかも知れない。つきものの噂は女社長のポケットマネーで闇に葬られた、と聞く。景気は良くてかなりの高給は貰っていたので、我慢していただけとも思えない。どっかのAV制作会社で作られる、社員と称してタレントが出演して作られる社内シリーズ作品みたいな様子だった。女社長も若い男子をツバメ代わりにして喰っていたようだし。多分社員から訴える動きでもあったのだろう、流石に女社長の旦那が乗り出して、しっかりしたコンサルタントを入れて立て直したけど、僕にはもう無理だったと感じたのがその理由。嫁も薄々話は聞いていて、身の細る思いをしていたと話している。

全然そんなことは気にも病まずに嬉々として性的強制に参加していた連中は男女とも多かった様で、独立して男子を引き連れて肩で風を切って歩く元女上司を町で見かけたこともある。懐かしいよりも心がチクリと痛む思い出だ。(完)



名無しの作者は、もうそこは退社しています。

小さいけど堅実なリーマン・ショックにもびくともしなかった会社を経営しています。

エロ路線は踏襲して忘れてはいません、社員共々厳しいものの楽しんで仕事しています。





出典:『徒然なるままに』

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2013年8月15日 | 告白体験談カテゴリー:職場での告白体験談

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