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【浮気・不倫】俺が五股かけてたころの話【告白体験談】
ちなみに俺のスペック
現在高2、男子校通い
ちょうど去年の4月ごろの話だ。
俺は高校生になったことでいきなり彼女がほしくなったんだ。
しかし俺は中高一貫の男子校。
どこで女の知り合いを作っていいかもわからなかったので、とりあえずで知り合いを作ることにした。
そこでとりあえず手当たり次第にメールを送ったんだ。
何人からかは出会い厨乙みたいな感じのメッセが送られてきたんだが、まあ3人くらいとはうまく仲良くなることができた。
それぞれドロル、アゴ、巨人とする。
ドロルとアゴは同じ学校の生徒で、巨人はまた別の学校。
ちなみに、全員女子高
夏休みのことだ。
俺はドロルとアゴと大学のOCに行くことになった。
そこで初めて顔を見たが、これはまあ驚くような顔だった。
俺は若干がっかりしながらも、女子と長年かかわらずにいたせいで、、まあ、世の中こんなもんかと思ってしまった。
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キス|ローション|不倫【友達】テストも終わったしオレにセフレができたときのこと話す【告白体験談】
あれは二年前の1月後半ころか2月のはじめ
大学のテストが午前中にあったんだ。友達は勉強するみたいだけどオレはダルイからかえった。
帰りに新しい携帯でも見てこうかとおもって今は亡き渋谷のさくらやによったんだ。
一階に携帯コーナーがあって確かソニエリのスライド式見てたんだ
手にとってカッケーて思いながらカシャカシャスライドさせてた
で、買いもせずパチ屋にむかった。エヴァの新台うちに行っちんだけど空き台なくて喫煙所でタバコすった。
んでまたさくらやにいって携帯みてた。
そのとき女の人に声掛けられた
女「すいませ?ん」
オレ「なんだすか?(なんだこの人?)」
女「お兄さん今ひまですか?」
オレは何かアンケートか勧誘だと思いながら、まぁ特に急いではないだすみたいなこと言ったんだよ
そしたら
女「じゃああたしと遊びません?」
オレはこんな勧誘の仕方もあるんか?と思いながら別にいいですけどって返事した
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ぶっかけ|アナル|キス|クンニ|シャワー|バック|パイパン|フェラ|ロリ|ローション|下着|尻コキ|潮吹き|着替え|立ちバック|舐め|電マ【妹】さっき妹の処女奪ったったwwwwwwwwww【告白体験談】
「痛くない?大丈夫?痛いならやめてもいいんだよ?」
俺テラ紳士wwwwwwwwwwwww
それでもなお入れようとする妹wwwww
俺 17歳 予備校通い フツメン
妹 14歳(ついこの前まで13歳だった) 中学生 俺の性転換とか言われるけど結構かわいい
まず、最近の妹はエロエロだ。
中学2年生はこうなのだろうか。
とにかく親がいないと俺のところに来てちOこ触ってきたりして俺に胸を揉ませようとする。
当然のごとく俺は胸揉んだりまOこ触ったり。
こういうエロいことは俺と妹が小学生のころからやっていた。
妹が11歳の時に俺は少しだけ妹と合体しかけたことがある。
”しかけた”というのは妹が痛がっていたのと、ちょうどタイミングが悪く親が風呂を上がってきたからだ。
そのときは亀頭の部分だけ入ってた。この時はまだ妹のまOこは綺麗なままで恐ろしい位に絞めつけてきて、
この世とは思えない、今までに経験もしたこともないような感触が俺のちOこを震わせた。
とにかく初めての時は気持ち良かった。
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お母さん|アニメ|バック|パジャマ|ローション|体位|処女|妹|童貞|騎乗位【妹】萌え妹日記 【告白体験談】
288名前:えっちな21禁さん投稿日:03/11/1416:33ID:drU8qWIm
昨日脱衣所にやたらにカラフルなブラジャーと百均で売ってるようなT字カミソリが放置してあった。
上の妹(13)だろうと思って届けにいったら、ブラは下の妹(9)のだと言われた。
最近の小学生って……_| ̄|○
届けに行ったついでにからかったら、オパーイ見せてくれた。
俺「お前さー、そんなぺったんこなのに、ブラする必要あんのかよー」
妹「うっさいなー!ちゃんとあるよっ。」
俺「(´,_ゝ)プッあんまり早くからブラすると、貧乳になるぞ」
妹「うそっ!?」
俺「(´,_ゝ)プッ 第一、人に見せれるぐらいもないのに…マセてんなぁ」
妹「あ、あるもんっ」
ばっ
俺「(゚Д゚)ポカーン」
妹「きゃっ!出てけっヘンタイっ!」
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134 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 20:42:14 ID:cC9ESiyw0 [1/2]
デパ地下に、背が低くて巨乳の販売員がいる。ずっといいなぁと思って、色々話しまくって仲良くなってようやく、飲みに誘うことに成功社員出口で待ってたら、私服で巨乳の○代が出てきたブラウスから乳が飛び出してる。でかい、制服も結構でかいと思ったが、私服だともっとでかく感じる。ブラウスから透けてブラのレースが見える。二人で居酒屋へ向かうと、すれ違う男共の目線が○代の胸を見てる。居酒屋の個室に入り、二人で飲み始め○代が頭を下げるたび胸の谷間が目に飛び込んでくる。
135 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 21:04:17 ID:cC9ESiyw0 [2/2]
も・揉みたい、乳に挟まれてみたい。巨乳にザー汁をかけたい。段々酔いが廻り始めたのか、俺が胸を見てると○代が、「○○さん私の胸ずっと見てたでしょ。」「えっ~だって男だったら見ちゃうよ」「そうなの、昔からずっと見られちゃって、いやだったの。でも、今は、あまり気にしないことにしたの」「いつごろから?」「中学校ごろから急に大きくなって、それからずっと男の子たちが、いつもからかってきて、すごく嫌ででも初めての彼が、すごくやさしくて、それからあまり気にしなくなったの、もう別れちゃったけどね」
138 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 19:05:18 ID:S3Aq1Muf0
>>134続きは?
139 名前:134[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 22:15:56 ID:JNXP/cta0 [1/4]
「へぇそうなんだぁ」居酒屋の個室は、掘りごたつ○代の足にわざと足を当てて、「あっごめん」と言いながらも足をずっと触れた状態○代は足をはずすことなく、ずっと触れたままでいた。脈ありかなと思って、お酒をチャンポンで飲ませまくり○代の足に当てたままの足を上下に動かすと○代の目が虚ろ、太ももの間まで上げた足を奥へ入れると俺の足を両手で押さえながら「ダメ、感じちゃう」足に温かみも感じながら「ねぇお店出ようか?」小さくうなずく完全に酔いが廻ったのか、俺に寄りかかりながら飲み屋街を歩きタクシーを拾ってホテルへ
140 名前:134[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 22:18:12 ID:JNXP/cta0 [2/4]
部屋を選び、俺に寄りかかったままエレベーターに乗り、部屋へ部屋へ入るなり○代を抱えベッドへ運ぶベッドへ下ろすやブラウスの弾けそうなボタンをはずすと目の前に大きな胸を包み込んでるブラ胸がドキドキしながらブラに手をかけ背中に手を回しホックを外そうとすると「待って」目を覚ました○代が言うと手を俺に回してきてキスをしてきたが、胸が当たる。しばらく抱き合ったままキス○代をベッドにゆっくり寝かせようとすると「お風呂、 入っていい?」風呂場へ服を脱ぎ電気を消して風呂へ入る○代入ったのを見て後から入ると俺も入ると、「えっダメ恥ずかしい」「いいじゃん、○代ちゃん綺麗だから、一緒に入りたくて」構わず、湯船に入る。○代の後ろから抱き手で覆えないぐらいの胸を揉む
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キス|ナンパ|ローション|人妻|制服|巨乳|投稿|熟女|舐め|陰毛【友達】パンツ盗みから始まった、恋愛話【告白体験談】
156 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/10/07(木) 22:20:48 ID:K0GedJVb0 [1/2]
近所に住んでる幼馴染の洋子は、幼稚園からの付き合いでよくお互いの家を行き来する間柄。厨房の時、いつものように洋子の家にお邪魔してた。洋子の部屋で、喋っていると洋子が母親に呼ばれ部屋を出て行くと俺は、タンスを開け洋子の下着をパクった。翌日、学校で洋子が俺の耳元で、「下着取ったでしょ」と言って来た。ドキッ!としながら「えっ?さぁ?」ととぼけると、「もぉ、あれお気に入りなんだから・・・下着なんかなんで興味あるのかなぁ?」そういいながら教室に帰って行った。夕方、下着を持って洋子の家に行くとおばさんは留守で、洋子だけだった。「いらっしゃい」と洋子が玄関を開けてくれて部屋に上がった。ポケットから下着を出し洋子に返すと、「もぉ、エッチ、でも返してくれたから、これならあげる他の女性の取っちゃダメよ」と下着を渡された。
157 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/10/07(木) 22:22:10 ID:K0GedJVb0 [2/2]
後ろを向いた洋子を背中から抱きつくと、「ダメ、お母さん帰ってくるよぉ」「洋子のことが好きなんだ、キスさせて」肩を持ち向きを変えお互い向き合い唇を重ねると、嫌がることなくお互い唇を重ね、時間が流れると「ただいまぁ、洋子、取りにきてぇ」おばさんが帰ってきた。
158 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/10/08(金) 20:00:28 ID:m1o7TxLp0
>>157続きよろしくお願いします。
159 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/10/08(金) 21:50:51 ID:IkFaGUaT0 [1/2]
では、近所のスーパーで買い物をして帰ってきたおばさん。洋子が、出迎え荷物を持って台所へ。玄関で俺の靴を見つけ、「あれ、孝君来てるの?」「うん」「晩御飯でも食べて帰ってもらったら?」「うん、聞いてみる」洋子が部屋に戻ってきて俺に聞いてきた。内心、ポケットの中のものが心配でどうしようか悩んだが、洋子と少しでも一緒に居れると思って、晩御飯を食べることにした。俺は親に電話して晩御飯を食べることを伝え、準備ができるまで洋子の部屋で洋子と一緒に待っていた。「ねぇさっきの続き」と洋子の肩を抱き寄せ唇を重ねようと顔を近づけると「ダメ、お母さんに見つかっちゃう」「大丈夫だって」強引に抱き寄せ唇を重ねた。洋子の唇は柔らかくどれだけの時間が流れたのか洋子の胸の膨らみを感じながら静かに時間は流れた。
160 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/10/08(金) 21:53:19 ID:IkFaGUaT0 [2/2]
すると「二人とも晩御飯出来たわよ」おばさんの声。二人で降りダイニングへその日は、カレーにサラダ、スープ「シーフードとビーフ作ったんだけど、孝君どっちがいい?」洋子のお母さんは料理上手で、カレー一つ作ってもシーフードとビーフの二種類作ってくれるしすごく美味しい。お母さんの血を継いでいるのだろう、洋子も料理上手で、みんなとキャンプやハイキングの時には、お弁当を作ってくれてた。食事を終え、おばさんと洋子としばらく色々な話をして、大切なものをポケットに感じながら、家路についた。