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【人妻・熟女】こんな私って・・・抱かれる人妻 4【告白体験談】
旅行当日、真紀が子どもを連れて来た。
春らしい黄色のワンピース、髪は同じ色のリボンで結んでとても清楚な奥さまというような雰囲気。
不安やどうにもならない気持ちを、せめてこんなことで解消しようとしているのだろう。
1BOⅩの車に子ども同士は第二列、私と真紀は奥の座席に座った。
「俺をひとりにさせる気かよ・・・ずるいぞ」
「文句言わないで運転しなさいよ。お楽しみはこれからでしょ。私がぜーんぶ手配したんだから好きにさせてもらうからね」
「またそれかよ・・・まったくいやな女だ」
「そんなこと言ったって、あなただったて真紀ちゃんと楽しむんでしょ」
そう言いながら真紀の顔をちらっと見たが、こういう話になると相変わらずうつむくだけ。
真紀の隣りに座ると爽やかなフレグランスがほのかに香る・・・
さすがにキスはできないが手を握ることはできる。
ルームミラーからの夫の視線を気にしつつ、なるべく身体を密着させる。
高速道路に乗って心地よい走りになると、やがて子どもたちはおとなしくなり寝てしまった。
真紀もそれにつられるかのようにウトウトしだす。
「風邪引くわよ」
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喫茶店の奥の方の席にSは座っていた。
Sは小西真奈美に似ていて小顔で髪も黒いロングで、たぶん意識しているのだろう。
まだ18の癖に白いブラウスの上に黒いピタッとした上着と膝上10センチくらいのタイトな黒いスカート。
おおよそ学生らしくない、充分に女の魅力をかもし出していた。
「ごめん、待ったかな。」
俺が声をかけると、店にいた他の男性客が羨望の目つきで俺を見ていた。
「ううん。買い物に出て来たからついでに先輩の家この近くだと思って。迷惑でした?」
「いや、全然。」俺はまわりの男性客の視線が気になった。
「ここじゃなんだから、外に出ようか。」
俺達は外に出て道を歩く。
Sは自分から俺の腕に自分の腕を絡めて密着してきた。
「ねえ、もう寒いから先輩の部屋、行っていいかな。」
おれはさっきの痕跡は残してない事を頭の中で確認しながら「うん、いいよ。」と言った。
「やったー。晩御飯つくっちゃおう! スーパー寄ってくね。」
二人でスーパーで買い物して、俺達は部屋に戻った。
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オジさんとのことはひと休み。
ずいぶん前にネットで知り合った人はまだ20代だった。
ある演劇のケットをオークションで落札したんだけど、その売主(笑)
それが縁で何回か舞台を観に行って飲むこともあった。
ある日
エッチな話で盛り上がって楽しく飲んでいたが、いきなり
「俺、まだしたことなんです」
といきなりしゃべり始めた。
「同じ世代の女性とうまく話ができなくて・・・」
「こうしてできてるじゃない」
「それはユキさんだからですよ。年上の人は安心できる」
明らかにやりたそうな雰囲気だ。
「ダンナさんとはしてるんですか?よくセックスレスっていうでしょ」
「そんなの想像にまかせる。でもダンナに相手にされない女になったら悲しいわ」
「ダンナさんはいいな・・・」
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去年のクリスマス、俺は友達の男女5人と近くの居酒屋で飲み会をしていた。その中の有希という子に俺は惚れていた。有希は少し顔が幼いけど、すごく真面目で優しくて、頭も良い子で、でも何故か彼氏はいなかった。だから、俺はずっと有希に想いを寄せていた。多分、自分では手が届かないと思いながらも。
その日も特に何もなく飲み会は終わってしまって、俺と有希はみんなの介抱をしていた。俺と有希はみんなより酒が強く、この介抱もまたいつもと同じで、俺は水をもらってきてやったり、背中をさすったりしていた。
それが一段落すると、集めておいた会費を払っておく。そこまでがいつもの仕事。その後、みんなの目が覚めたり、快復するまでそばにいるのも仕事なのだが、俺は会計を済ませた後店の外に出て有希の携帯にメールをしてみた。
「この後、二人で飲み直さない?」
送ってしばらくすると
「いいね」
と返事が来た。そして、俺は有希と飲み直す事にした。
飲み直すと言っても貧乏な学生の身分だから、コンビニで缶チューハイと缶ビールを何本か買って、俺のアパートでという到底オシャレとは言えない「飲み直し」だ。
部屋で有希が2本目のチューハイの缶を開けた頃、酒の強い有希の顔色がほのかに赤くなり始めた。
俺は有希が酔いつぶれたら元も子もないと思って、有希にこう聞いた。
「有希って、彼氏とか好きな人いるの?」
すると、有希は少し俯いた後こう呟いた。
「いるよ」
「そっかー、残念だな。実は俺、有希の事好きでさ」
「え?…その、私もトオル君の事…好きだよ」
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長くなるけど、この前の成人の日の話。
☆第一部
この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw
もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学生の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。
でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。まぁつまり、ほとんどのリア充な友人たちからすれば、成人式のノリのままに飲み会へ、ってことなんだと思います。僕みたいな普段着参加の陰キャラは、爪弾き者扱いされるかと正直心配していたんですが、その日、大きな市街地のど真ん中に設置された集合場所に集まった約50人の同級生たちは、意外と暖かく迎えてくれて、正直嬉しかったです。
在校時代から物凄くイニシアチブを取りたがる男(通称「イニ男」)がいて、今回もそいつが性懲りも無く企画したんですよ。なんか、飲み放題なのはいいけど、そいつがセッティングする店はいつも「鍋」。テンション下がるよね、まぁ楽しいけど。別にそう画策したわけじゃないんだけど、僕ら野郎どもは同じテーブル、というか掘りごたつに集中。みんなで鶏鍋をつつきながら、思い出話。「この前行きずりの女と三人でさぁ〜」とか何とか自慢話をしているウザイ男を横目に、俺は誰が何をのんでいるか観察。ジントニックといういかにも無難なものを飲んでいる俺。ビールしか飲めないんだよ、とか今から言っている俺の親友。かっこつけて、飲めもしないウイスキーを飲む、ほとんど絡んだことの無い奴。高校時代からどこか洗練された雰囲気の合ったある男は、名前を尋ねたってきっとどんな酒かわからないであろう色のカクテルを飲んでいた。イヤミな感じがしないのは、きっと生まれ持ったイケメン特質のおかげ。
☆第二部
そうこうしているうちに、俺の視線は向かい、というか横のテーブルへ。女の子だけのテーブル、もとい掘りごたつ。俺の目線は、自然に、俺が高校時代に好きだった女の子の手もとへ。彼女が飲んでいるのは、おそらくシンルチュウのロック。光背効果ってやつで、「カワイイの飲んでるなー」と思ってしまった。ふと目線を上げると、前会った時とほとんど変わらない彼女の顔。美人とは決していえないけど、俺からすれば何とも愛らしい顔。高校時代に「俺、ゆり(彼女の仮名)が好きなんだよね」とか友達に言うと、大抵「え、なんで!」と言われたものでした。「別に、まぁかわいい感じの子とは思うが、なんでゆり?」とか何とか。他にもいろいろいるだろう、と。
まぁ、当時の俺からしたらもう彼女しか考えられなかったんですよ。部活(文化部)も同じで、二人きりになることもしょっちゅう。メールなんかも頻繁にしてて、まぁ、俺が勝手に思っていただけかもしれないけど、仲良しでしたよ。卒業後も、一回だけ街であって、それをきっかけにmixiにも招待して。まぁ、ナンダカンダで俺は、彼女のことが今でも好きだった。
ということで、俺の記憶とそう変わらないその彼女の顔をしばし見ていたら、どうやら彼女と同じテーブルの子が気付いた様子。彼女の腕をトントンと叩いて、俺のほうを手で軽く示すその女。そういえば、高校時代から「いらんことしぃ」(余計なことをする奴)だったなー、何て思っていたら、彼女と目が会って、まぁ仲も良かったし、mixiでも日記にコメント付け合ったりしてるから、自然な流れで席を立ってはなすことに。トイレがあるところらへんに行って、ちょっとした世間話。近況報告、留学のこと(ちょっとまえまで彼女は留学していた)、高校の思い出など。まぁ、5.6分かな。そろそろ戻ろうかと、もといた宴会広場みたいなところへ進み始める俺。すると、なんか引っ張られた。俺の袖をつかむゆり。今考えれば。そこで「キターーー」となってもいいはずなんだけど、まったく状況がつかめない俺はポカーン。なんと言うKY。これだから俺はもてない。
聞くと、彼女はこの飲み会に参加するのは乗り気でなかったとのこと。流れで参加してしまったのかな。彼女をここまで連れてきた、つまり、彼女を飲み会に飛び入り参加させた女の子たちは、もうノリノリで話にならないとのこと。前述のイニシアチブ取りたい男に聞いたら、朝までこの店は取ってあると言われたとのこと。んで、外の空気にでもあたらないかのこと。意味ありげに、肩から下げた大きめのかばんを指差して俺に見せる彼女。ここまで来てもわからない俺。「で?」という顔。涼んでこいよ勝手に、みたいな。
業を煮やした様子の彼女、観念して「もうっ!だから!抜け出そうってことっ!」
え、意味わからない。なんで?なんで俺と?ウイスキー飲んでかっこつけてるイケメン野郎のところにでも・・・・と思っていたら、彼女は俺の上着とかばんを持ってきてくれた。そのまま流れで、エレベーターで一階へ。「三時までには帰るよー。」電話の相手はきっとあのイニ男。
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「どっ、どっちがえっちな顔してるんだっ!!」と反論はしてみたものの、していなかったとは決して言える自信は無かった。「あれ、私もしてるの?えっちな顔」と瑛は不思議そうに首を傾げながら言った。どうも雰囲気が和んでしまい、互いに酔いも程々に覚めたので自分はそそくさと瑛の部屋を出て自宅へ帰った。それ以上は理性が保ちそうに無かった。いや、仮に保たなかったとしても自分からは何も手を出さなかっただろう。そんな恋愛感情的[スキ]が無い相手を抱いていいのだろうか?その場の空気に流されて、本能の赴くままに押し倒して良かったのだろうか?「だぁあああもうッ!何なんだよ、クソッ!!」自宅の玄関に立つと、そんな疑問という後悔と先ほどの瑛の顔が頭の中の思考回路を破壊してゆく。「とにかく寝て忘れてしまおう。あのときの瑛は酔ってたんだッ。」そう独り言を呟き、現実から目を背ける様に眠りへと堕ちて行った。ー翌日、目が覚めると瑛が横で寝ていた。そして軽く寝とぼけた頭が状況整理を始めた。窓の鍵は閉まっている。瑛は寝てる。特に変わらない見慣れた部屋が視界に広がっている。これまた見慣れた自分の裸姿が視界に広がっていた。「!!!!!」
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友達|友達の…|告白|小説風|巨乳|恋愛|男性視点【オナニー】悦子日記 一人エッチ オナニーの日々・・・【告白体験談】
悦子日記 一人エッチ オナニーの日々・・・夫が病死して、それを追っかける様にして娘が病死しました。
夫との生活は、暴力に耐えていましたからそれなりのあきらめも有りましたが娘の病死は・・・。
娘が孫を生んでから病死しました。
私の分身とも言うべき立場でした。
それなりの苦労をしましたが、娘の成長だけが楽しみでしたから。
生まれた子供は婿の実家へ引き取られました。趣味の会やコーラスに出かけましても結果を聞いてくれる人がいません。
他人様にいろいろの事を聞いていただいてストレスが発散します。
娘はすべてを許してくれる相棒でした。悦子が初めてオナニーを経験したのは中学生になってからでした。
ボーイフレンドが出来て愛情の交換会をするまでは毎日がオナニー日でした。
入浴をして鏡に自分を映しながらいたぶる日々でした。
小振りなクリは刺激にとても弱くて・・・。ボーイフレンドが出来てからは、食事会・ホテルへの直行、ベッドインでした。
お若い男性は挿入を急がれてすぐに射精です。
それでも、一夜で3~5回の射精を受け入れていました。
勢いに任せての激しい毎日でした。年配のお方との交際では、クリや乳房を充分に愛撫していただいてからの合体です。
悦子は分泌が少なかったので、充分な潤いになるまでの執拗な愛撫が好きでした。
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オナニー|オナニー(女)|キス|ザーメン|体位|告白|女性視点|小説風|手こき|短編|続き物|自分の浮気|複数|騎乗位【オナニー】悦子日記 吉川さん 初めてのデートから一週間後・・・【告白体験談】
吉川さんとの食事会をしてから一週間がすぎました。週末にお誘いを受けていましたから待ち合わせて、自動車で前回のホテルのレストランへ出かけました。
ワインとお肉のフルコース料理でした。食後に和室へ移動しました。
お部屋に入って彼がキスをしてくれました。
背中を抱えられて乳房を圧迫されながら・・・。和室でしたから、畳の上にお布団が敷かれていました。
ブラウスとスカートを脱がせていただいてお布団に入りました。
すぐに、彼が下着を脱いで悦子の横に入ってきました。キスをしながら彼の舌が悦子の舌に絡んでいます。
彼が悦子の下着を脱がせてくれました。腰を少し上げて脱がせやすくしました。乳房にもキスしていただきました。
10分以上の愛撫で朦朧となっています。彼の人差し指が悦子の中に入りました。
クリも堅くなっています。掛け布団を取り除いて悦子の大切な部分へもキスされました。
両手でラビアを左右に広げて丁寧にキスしていただきました。彼のペニスの先端が悦子に接触しています。
長時間の愛撫で悦子から沢山のジュースが出ていました。彼の先端だけが少し入っています。
深く入れようとされると痛いものですから、敷き布団から少しずり上がりました。彼が悦子の両肩を抱えて移動出来ないようにします。
床の間に頭が当たりました。これ以上の移動は出来ません。悦子の両膝が立てられて左右に開かれています。
ついに、彼のペニスが悦子の中に挿入されました。その瞬間に痛みを感じました。
あとで見ましたら、処女を卒業した証しの鮮血がシーツに残っていました。
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美和子物語 ジョンのデザートジョンと倉敷まで出かけてベッドを共にして帰宅しました。
暫くの間、2階の寝室で過ごしました。
ジョンとの余韻で身体の中が落ち着きません。正確には下半身が・・・。
1階の浴室でシャワーを浴びるために移動です。シャワーを浴びながら、壁のミラーに美和子の身体が写って居ます。
乳首付近と乳房の渓谷にはキスの痕跡が残っています。
激しい数時間のお土産でした。シャワーでクリを流して、内部へも噴流を押しつけました。
クリが堅くなってきました。
右手の中指と人差し指を曲げながら内部へ入れました。ジョンの残したエネルギーが大量に残っています。
シャワーを内部へ向けてザーメンの掻き出しです。
ジョンが美和子のクリを執拗にキスしてくれたの思いだしながら・・・。美和子の中からラブジュースが流れてきました。
オナーニーの時には、ラブコスメを使って滑りやすくするのですが、今日は美和子自身がラブコスメを発生させています。
指先をGスポットへ押しながら興奮が高まります。自分でのオナニーですがジョンが愛撫している錯覚に陥りました。
『ジョン~・・・・』と、叫びながら頂点にさしかかります・・・。
絶頂の寸前で中断、そして再開・・・。その時に、尿意を催してきました。
両手でラビアを広げてクリを剥き出して放水です・・・。一瞬、オナニーの興奮が止まりましたがクリの先端を摩擦してエンジンに点火です。
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支配されるのがイヤだった。
だから先に支配したんだ。
薬品棚の鍵はいつも開いている。
だからクロロホルムは簡単に手に入ったんだ。
昔からの友人だった。
だから昼のうちに窓の鍵を開けておくのは簡単だったんだ。
深夜、俺は近所の友人のHの床にいる。勿論不法進入だ。
Hの家は最近改築したばかりだ。耐震も抜群だし防音も付いている。
だから来たんだ。深夜に。カメラとクロロホルム=強力な睡眠薬を持って。年頃の女のHの寝室に。
さっき睡眠薬を嗅がせた。寝息が一層落ち着いた様に聞こえた。
ドアの鍵を閉めてから、肩を揺すり、寝ていることを確認する。起きない。
早速パジャマを脱がす。下着はわざと残して、ブラとパンティーだけにする。可愛らしい薄い水色の下着だ。
僕はカメラを用意して、体全体と上半身、下半身を一枚ずつ撮った。撮影中も俺のチンポはジーパンの中で苦しそうに膨張を続けている。
とりあえずカメラを置き、ジーパンとパンツを脱ぐ。
そして、興奮しながらHの下着にそっと手を添えた。