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【フェラチオ】プールで【告白体験談】
はじめて、書き込みします。もう3年前のことになりますが・・・。
一人でプールに行ったときです。いつものように泳いで、サウナとプールを出たり入ったりしていたのですが、
少し疲れたので、ジャグジープールに入りました。
ジャグジーにはほとんど人がいなかったので、“ぼーっ”としていると年上のお姉さんに声をかけられました。
女:「よく日に焼けてるね。」
俺:「はあ。」
女:「水泳やっているの?何かの帰り?」
俺 「いいえ。」
女:「どこで焼いたの?
俺:「近くの海です。」
女:「どこに住んでいるの?彼女はいるの?」
俺:「今はいません。」
と世間話をしていました。
こういう場所では話し好きな人が結構いるので、いつものように会話をしていたのですが、
その後、えっ?と思うような出来事が起きました。
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お姉さん|オナニー|ザーメン|トイレ|ビキニ|フェラ|プール|唾液|更衣室|水着|男性視点|異常シチュ|着替え|舐め【人妻・熟女】妻を単独さんに抱かせて・・【告白体験談】
私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなりSEX中に妻に挿入していても途中で萎えてしまい折れもする様に
成ってしまいます。
女盛りの妻35歳は私とのSEXに最近少々不満気味でした。
子供は一人で12歳の娘がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした。
私は今まで自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りません交際中から妻は
処女でした、不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうか?今までのSEXのやり方で妻は本当に満足していたのか?
それと私とのマンネリSEXに飽きてしまっていて他の男と不倫もしかねないし。
いや既に不倫しているのか?私だけの妻のオマンコに他の男の肉棒がぶち込まれて掻き回されてしまったのか?
最近特に妻がなんだか艶ぽっく成っていて綺麗に成っていて下着も派手な物を購入しているし熟女の特有の色気をムンムン
させているし、パート先で男にセクハラされていないだろうか?などと心配になり疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました。
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は、他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと
妻を管理できて安心できると聞きました。
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実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し。
みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。
休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。
実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、
スカートの中に手を入れられたことがあったので、
私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが
腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなり
耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。
私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで
久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい
顔と耳が急に熱くなってしまいました。
代理は『耳真っ赤になってるよ』と囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。
不覚に感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗しませんでした。
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オナニー|トイレ|パンスト|下着|女性視点|異常シチュ|職場|舐め【職場】支店長代理と職場で【告白体験談】
実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し。
みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。
休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。
実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、
スカートの中に手を入れられたことがあったので、
私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが
腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなり
耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。
私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで
久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい
顔と耳が急に熱くなってしまいました。
代理は『耳真っ赤になってるよ』と囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。
不覚に感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗しませんでした。
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オナニー|トイレ|パンスト|下着|女性視点|異常シチュ|職場|舐め【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと4【告白体験談】
寝室からリビングへ移動するとソファーに座ってビデオを見ることにしました。最初は男女の普通のビデオだと思って見ていましたが内容はアナル物でした。女がアナルを責められて喘いでいるのを見ていると「あんな風になりたい?」とおじさんが聞いてきました。僕は「はい、アナルで気持ちよくなってみたいです」と答えました。おじさんは「じゃあもう少しアナルを広げてあげるね」と言うといろんなオモチャを取り出しました。「とりあえずこれから」と言うとおじさんは太さ3センチくらいのアナルプラグを手にとりました。そして「もう少しお尻を前に出して」と言われたので僕はソファーからお尻がはみ出すように座りました。おじさんは僕のアナルにローションを塗るとそのまま指を入れてきました。「これなら大丈夫だな」と言って指を抜くとプラグにもローションを塗ってアナルに押し当ててきました。プラグが徐々に入ってくるとアナルが広がっていくのがわかりました。そして一番太い部分まで入ると急にアナルがすぼまりました。おじさんは軽く引っ張ったりしながら「しっかりくわえ込んでるよ、痛くないよね?」と聞かれたので「全然痛くないです」と答えました。おじさんは何度か出し入れしたあとプラグを抜き取り「次はこれで」と言って普通の太さのバイブを手にしました。そしておじさんは僕のアナルとバイブにローションを塗るとバイブをアナルに押し付けたり戻したりしてきました。「痛かったら言ってね、もう少しで先っぽが入りそうだから」と言うとさらに強く押し込むようにしてきました。一瞬痛いっと思った直後「ほら、先っぽが入っちゃったよ」と言われました。「大丈夫かな?」と聞かれ「ゆっくりなら…」と答えるとおじさんは少しずつ出し入れを繰り返しながら徐々に押し込んできました。そしてついに「奥まで入っちゃったよ」と。そしてアナルにバイブを入れたままソファーで仰向けにされるとおじさんが69で上に乗ってきて「俺も気持ちよくして」と言ってチンポを僕の顔に押し付けてきました。僕がおじさんのチンポを口に入れるとおじさんがゆっくり腰を動かしてきました。浅く出し入れしたりしながらたまに奥まで入れられて。苦しくて涙目になりながら必死にしゃぶり続けました。その間もおじさんはバイブを出し入れしながら僕のチンポを舐めたりしごいたりしていました。おじさんが僕の口からチンポを抜き取るとチンポにコンドームを嵌めました。
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アナル|バイブ|フェラ|ローション|年上|男同士|男性視点|異常シチュ|続き物|舐め|長編【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと4【告白体験談】
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アナル|バイブ|フェラ|ローション|年上|男同士|男性視点|異常シチュ|続き物|舐め|長編【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと3【告白体験談】
おじさんは僕のチンポを口に含みながら舌先で亀頭を刺激したり吸いながら根元までくわえたりしてきました。しばらくフェラされていると「俺のもしゃぶってみる?」と聞かれ「はい」と答えると横向きで69になりました。僕の目の前にはまだ勃起していないずる剥けのチンポがあります。僕はおじさんのチンポをつまんで亀頭の先や裏筋に舌をはわせたりした後口に含みました。おじさんねチンポを吸いながら頭を前後させたりしているとおじさんのチンポが段々大きく堅くなってくるのがわりました。おじさんは「気持ちいいよ、チンポ美味いか?」と聞いてきたので「はい、美味しいです」と答えました。すると「じゃあ今度はもっと気持ちよくしてあげるからね」と言うと僕を仰向けにしてお尻の下にクッションを置かれ脚を抱えるように言われました。今までで一番恥ずかしい姿勢でアナルが丸見え状態です。おじさんは僕のチンポを軽く扱きながら「アナル綺麗だね」と言って舐めてきました。くすぐったいような変な感じ。「かわいいアナルだね、ヒクヒクしてるよ」と言って舐めたり舌先でつつくようにされたりしました。おじさんはローションを取り出すと僕のアナルに塗って指でマッサージするようにしてきました。「今まで何か入れたことある?」と聞かれ「指しか入れたことないです」と答えました。「じゃあ指入れるよ」と言うとアナルに指を押し付けてきました。マッサージのおかげかニュルッとした感じて指が入ってきました。僕が「あっ」と声をあげると「入ったよ、痛くないよね?」と言ってゆっくり指を出し入れしてきました。自分の指とは違うゴツゴツした感じ。一度指を抜くと今度は2本の指でマッサージしながら「今度は2本入れるからね」と言うと徐々に強く押し当ててきました。「痛くない?指の先は入ってるよ」と言われ「痛くないけどちょっと苦しい感じです」。「リラックスして身体の力抜いて。アナルが指を締め付けてるから」と言われました。おじさんはゆっくり出し入れしながら徐々に指を押し込んできて「大丈夫?指が奥まで入ったよ」と言われました。そしておじさんは指を出し入れしながら僕のチンポをしゃぶってきました。今までにない刺激に僕は「あっ、もう出そうです」と言うとおじさんは僕のチンポを手で扱いてきて僕はそのまま射精してしまいました。おじさんは僕の精子を拭きながら「凄い飛んだね」と言って首もとまで拭いてきました。おじさんは指を抜いたあとちょっと休憩に。
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アナル|フェラ|マッサージ|ローション|年上|手こき|男同士|男性視点|異常シチュ|舐め|長編【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと2【告白体験談】
風呂場に入るとおじさんは自分の身体を洗ってから僕の身体を洗ってくれました。とくにチンポとアナルは念入りって感じで。風呂場から出て寝室に入るとキスされながら仰向けで寝かされました。「ちょっと待ってて」と言うとおじさんは寝室を出て行きました。僕は待ってる間、不安と緊張、恐怖が入り混じった感じで逃げ出したい感じでした。しばらくしておじさんが戻ってくると手には洗面器とガラスの浣腸器が。「今まで浣腸はしたことある?」と聞かれ「イチジクならありますけど」と答えると「じゃあ大丈夫だね」と言って水の入った洗面器にグリセリンを入れて浣腸液を作り出しました。そして浣腸器で液体を吸い込むと「横向きで体育座りになって」と言われました。(四つん這いじゃないんだ)と思いながら言われた姿勢になると僕のアナルを触りながら「じゃあ入れるよ」と言われ「はい」と答えると浣腸器の先が僕のアナルへ。おじさんが浣腸器のピストンを押し込むと冷たい液体が僕の中に入ってくるのが分かります。入れ終わって浣腸器を抜くと「もう一回入れるね」と言って浣腸器に液体を吸い込みます。そしてもう一度僕のアナルへ。2本目を入れ終わり浣腸器を抜くと、僕のアナルを押さえながら「少し我慢してね」と言ってきました。数分後、お腹がグルグル鳴って辛くなってきたので「もう出したいです」と言うとトイレに連れて行ってもらいました。トイレに入ると恥ずかしい音と共に大量の便と液体が。寝室に戻ると「すっきりした?」と聞かれたので「まだちょっとお腹が痛いです」と答えると「やっぱりまだ残ってるよね、今度はぬるま湯で綺麗にしてあげるから」と言われてまた浣腸されました。何度か繰り返えされ水しか出なくなると「じゃあ始めようね」と言われベッドで抱き合いながら寝かされました。おじさんはキスをしてから徐々に下の方へ舌を這わせていき乳首を舐めたり吸ったりしてきました。その時僕は思わず「あっ」と声を漏らしてしまいました。「乳首感じるんだね」と言ってさらに乳首攻責めが続きます。自分でも乳首が感じるとは思ってもいませんでした。しばらくしておじさんの舌は更に下へ向かいついにチンポの近くまで。おじさんは僕のチンポを見て「見てごらん、まだ何もしてないのにチンポがヌルヌルで糸引いてるよ」と言われました。自分でも見てみると先走りが糸を引いてお腹の上に垂れています。おじさんはそれを指ですくって舐めた後僕のチンポを口に含みました。
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アナル|キス|トイレ|フェラ|初体験|年上|浣腸|男同士|男性視点|異常シチュ|舐め|長編【人妻・熟女】2つの事件と其の続き!【告白体験談】
私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmで
バスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて
色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんに
よく似ています。何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。
つい3時間程前のの出来事を書きます!
私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて
3人で居酒屋に行く事にしました。
私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。妻とIはワインをボトルで
3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが
2人はまだ飲んでいました・・・
Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うとIは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。
その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていまた・・・昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。
「ちなみに調度生理が終わったばかりで本当は昨日は妻と
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美樹は潮を噴いた後もイき続けた
美樹の潮で俺のモノだけでなく周り中びちょびちょに濡れていた腰を動かすたびにくちゅくちゅといやらしい音が出た やがて俺にも絶頂が近づいてきた
「美樹!出すぞ!顔にかけてやるからな!」
俺がそう言ったがもう美樹には届いていなかった
「ああぁーあんっ…いやぁ…んんっ…あぁぁっ…」
どうしようもないぐらい喘いでいる美樹
俺はイく寸前に抜くと急いで美樹の顔の前まで行き思いっきり出した
ドピュッ ピュッ ピュッ
美樹の顔中に精子を飛び散らせた
「んあっ…あっ…んんっ…」
俺が出した後も美樹はまだ感じていた
俺は自分のモノを美樹の口にあて言った
「ほらっ最後まできれいにしゃぶれっ!」
美樹ははぁはぁと息をしながらも舌を出し舐めはじめた
「んぐっ…んん…ちゅぱ…くちゅくちゅくちゅ…」